かまめブログ
● エエカマ通信お手伝い
エエカマ通信の輪転機作業を手伝ってくれる人を
ひとりふたりさがしています。2000枚
● 釜っぷ 〜夕日を眺め、海を思う
この街歩きももう何回目かな…
今回は、夕方の時間帯ということもあり、夕日の奇麗なスポットを目指しました。
まずは商店街のアーケード。青い空とともにあると、なんだかかっこいい。
新開筋商店街を抜けたところの天龍さん。飛田で働く女性がこの街に働きに来る時、そして故郷へ帰る時に手を合わせたという重要なポイント。
ココルームのある山王地区と上町台地の間には、ガケのような段差があり、そこで、様々なものが分断されていると聞きます。下の地域はいつごろまでかは湿地帯だったと言い、大昔は海であっただろうと。「このあたりを蟹がちょろちょろといたかな」と言いながら。
その崖を登る階段。数えてみると63段!緑も多いので、緑の63(ロクサン)階段と名付けました。
上からの眺めは…絶景!街を一望しながら、ここが海だったことを思いました。
山王にはお地蔵さんがたくさんいらっしゃいます。こちらは父地蔵。覗いてみましたが…いつもはいらっしゃるお地蔵さんがいない。散歩中か??
こちらも海だった事を彷彿とさせるような街角の岩。
みどり苑ではおいしいコーヒーが飲める、と教えてもらいました。
屋根瓦の間に植物。
風車とお花がかわいいおうち。
ふたつめの夕日スポットから降りるところ。みんな子どもにかえっています。
またもやお地蔵様。
こちらも植物いっぱいのおうち。このあたり、おうちの前に生き生きと緑を育てていらっしゃるところが多くて驚きました。
最後の夕日ポイントには黒龍さん。ここから夕日を眺めると…
こんな感じ!道の正面に夕日が沈んでいました。写真よく見るとわかりますが(中央左下)、道ばたにリクライニングの椅子を出して、近所のお父さんが、夕日を眺めながらビールを飲んでいらっしゃいました!なんとも!日課なのでしょうね。すてき…。
次回の釜っぷは6月5日、カマメまつりの日です。
みなさまぜひぜひお待ちしてます!
ゆ
● 五月句会の句
昨日、五月の句会を行いました。
田植え、柏餅、バラなどが句題でした。
●カナリア
バラバラと 心に咲いた 薔薇の花
●中西美穂
二輪咲き はじめて色が わかるバラ
バラ咲かぬ うちに来た人の 花を見る
●わむ
富士塚の 人混み懐かし 麦の秋
空高く 突き抜けてゆけ 青やなぎ
手ぬぐいの あの娘を探す 田植えの日
●高橋
世も変り 人まで変る 今の世か
バラの花 今が咲きどき 見てみてね
春よこい 人も見とれて 咲きどころ
こいのぼり 風のたよりで 舞い上がる
人の世に 知か明の人か 名を残す
●心登
田舎では 葉っぱ取ってきて 柏餅
田植え終え ほっと一息 昼ご飯
バラひらく 釜で仮面劇 見に来てや
遠き日の 母さん思う 母の日か
バラが好き 原発きらい 垂れながし
●リエ
田植えした ことはないけど 食ってるし
近頃は 色とりどりの かしわもち
●マイセン
田植えして 顔を上げたら 夏の風
アメンボと 泳いでしたいな 田植え作業
柏もち くれたばあちゃん 今は亡き
●かなよ
大空に ちいさき人の こい三百
目にしみる 今年の空に こいのぼり
ほんだらね 次の一手よ もじずり草
●万葉
水田に 稲を植え植え 田植え歌
バラの花 贈る相手を みつけたい
●朴 任圭
カマンココ たうえをしたよ HEART
●(西成)
こころのみなれ むすびなおし あすを見る
オギャァーと生まれ 丸見を見て 人生一路
一つぶ一つぶの 米をかみしめ 母のぬくもりかんじる
●らっきょ
五月だな ぼくのうまれた いい湯だな
● かまっぷ〜新今宮駅周辺
8日はかまっぷ。今回は、新今宮駅周辺を歩きました。
和傘を旗にして、なぜか開会宣言のようなこともして、出発。
まずは、じゃんじゃん横町入り口すぐ横のアヒルの新聞屋さん。お店のすぐ脇に本当にアヒルがいます。
阪南大学が運営しているインフォメーションセンター。この辺りは関空からのアクセスもよく、宿もとても安く、海外からのお客さんも多いのです。
JRの高架下のホルモンうどん。安くてボリュームたっぷり。ホルモンがぐつぐつ煮られている寸胴も覗かせてもらいました。
長屋。4つ目の屋根が少し高いのは、4という数字を嫌って3+1の建築にしたからとのこと。まめちしき。
とても暑い日でした。犬さんも初夏ばてです。なんという目
今は使われていないその名も美輪旅館。右側の高い塀の中は、住所が不定な方やスラムに住まわれていた方の、一時住居として数年前まで使用されていたという馬淵生活館。
そして折り紙いっぱいのコインランドリー!!おかやまさんが教えてくれました。日本じゃないみたいな空間、溢れる色。
環状線ができた当時からあるという、線路の下の古いトンネル。ひんやり。
一時間半ほどの街歩きを終えて、カマメに帰って、即興地図づくり。今日発見したところを、みんなの文字で付箋に書いて、地図に貼っていきます。
釜っぷでは、一回の街歩きで一枚の地図ができあがります。
この付箋だらけの地図を、少し整理して、白黒コピーをして、できあがり。
たくさんの人の手が入ったことをそのままみせたい、
そして、みんなのモチベーションも下がらないように、できあがるまでにあんまり時間をかけたくない、
ということで、即興地図づくりというかたちになりました。
とにかく、何度も地図づくりを重ねて、徐々に、
見る人にもわかりやすいように、工夫できればよいかと思っています。
次回は5月22日(日)の17時からです。時間が遅いので、夕焼けの見えるスポットを目指す予定。
カマメの中から商店街の通りを見る、そろそろ見慣れたこの光景も、傘が加わるとなんだかおかしい。
ゆ
● 釜ヶ崎から原発作業へ行く話について ココルーム
釜ヶ崎から原発作業へ行く話について 先日からメディアに取り上げられているニュース http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011050801000622.html NHKニュースや各社新聞でも取り上げられ、取材にきた記者さんたちに道ばたでよく会う。 宮城での仕事ときいて実際は福島での仕事だったという話は先月、労働福祉センターの職員さんから、ある勉強会で聞いていた。 そのときにも聞いたのだが、この業者は岐阜県の事業者で釜ヶ崎に仕事をだしたのは数年ぶりのことらしい。釜ヶ崎の業者はまだ状況がみきわめられていないから、原発の仕事には慎重になっている、と職員さんは話された。職員さんとしては、今後、福島の原発の仕事は釜ヶ崎の労働者が活躍できる場として考えている、と。 まだ賃金やルールが確定していないから、釜ヶ崎の業者は動いていない、というのは、労働者の安全や透明性の確保をしてからということだ。この点からみれば釜ヶ崎の多くの業者は健全といえよう。 今日、記者さんから聞いた話では、むしろ原発の仕事は名古屋や九州からよく出ているという。そして、噂がおおく、ほんとのところはよくわからないということだ。 それは、釜ヶ崎でもそう。噂がおおい。 だから、いまの段階で、原発の仕事で釜ヶ崎労働者が使い捨てられている、と騒ぐのは早計だと思っている。もちろん、仕事先をだまして原発の作業に連れて行くのは、言語道断だが、その話と、紹介したあいりんセンターを責めることや釜ヶ崎の業者を萎縮させるのは別の話だと思う。 冷静に中長期的に考えていきたい、というのが、ココルームの姿勢である。
● いろいろなものをつくっています-キャラもの-
5月4日
ゆるいキャラクターをつくってみよう というこの企画
紙ねんどでもって なにかつくってみる
紙ねんど 無限 の世界へいざなってくれる手触り
ぐにゃぐにゃとどんなふうにもできて、ちぎれば離れ、こねればまあるく、ころころすればぺったんこ
さわっているとなんでもつくれる気がしてきて、気分がふわふわしてくるのですが
思うようにするのは これが意外とむずかしい
みんな真剣
「紙ねんどなんてさわったの、何年振りよー」 とあばよ
つくってみたら
みんな自由すぎてどこがゆるいのか、なんなのかまったくわからない
これをすると落ち着くんや と言って 写仏 という仏さまの絵をうつして描いて
そこに色をつけたものをもってきてくれたおじさんが先日いたのですが
なにかをつくっていると 落ち着く というのはそうだなあ と 最近ほんとうに思います
手をうごかすことに集中する時間はいいもので
それができたときに だれかがほめてくれたり おお とかなにか反応があったりするのは
たのしいもので 最近ものづくり にあついカマン
あすはコラージュの会をします 3じから
気軽にきてみてください
まい
● いろいろなものをつくっています-頭まわりのもの-
● カマココまつりちらし案
五月に入り、本当に気持ちのよい風を感じる日が多くなっています。
さて、カマメやココルームによく来てくれるみなさんと
ゆるせつの会(ゆるやかだけどせつじつな会)で話し合って
カマメやココルームを紹介する祭を開催することになりました。
下はちらし案です。みなさんに意見をもらいたいのだけど、
メールでは届けられない方も多いので、ブログを使わせてください。
あくまでもこちらは案!で、
内容もこれからまだまだ変更になる可能性がありますので、
ご注意ください。正式なものはまた追ってアップします!
*右半分が表面、左半分が裏面になります。白黒です。
*A3をたて半分に切って、たてに細長いちらしになります。
*下絵は画面で見ると濃いですが、印刷するとずいぶん薄くなります。
ゆ






















































