かまめブログ

● 踊るぬいぐるみ

短期スタッフの明日香です。

あんどうさんがまた新しいぬいぐるみをもってきました。

いったいいくつ持っているんだろう。

これをみて大きな口で笑うあんどうさんもかわいいのです。

● 東京滞在日記 2日目

午前中 きのうに引き続き再び明学

大学生時代にお世話になった先生のお世話になった授業に本当に久しぶりに顔を出す

先生のことばがなつかしく響く

当時は全然わかっていなかったなあ このことばの意味が…

意味はわかっていなかったけれど、感覚的にはなんとなくわかっていたのかなあ と思う

他者との関係性 そういったことをはじめに考えさせられたのはこの授業だったのだなあ

と改めて確認する

先生に引きとめられ、学生さんにも引きとめられ いろいろお話をする

アートラボオーバのヅルさんにまちあんないしてもらうはずの予定時間に大幅に遅れてしまう

品川から石川町へ

寿町を案内してもらう

2年前の夏まつり以来2回目の寿町

そのときはまつりだけを見たのでまちについては今回はじめて

釜ヶ崎のまちと本当に似た空気、似た情景

これほど似たまちが遠く遠く離れた、都市のそばに存在する違和

やはりどちらも大きなものの力によってつくられたまちである ということを強く再認する

寿公園

寿公園にて、こちらはアート作品だそう

 

寿簡宿屋上アンテナ群

簡易宿泊所屋上へ

こちらはアート作品ではありません

各部屋のテレビアンテナがものすごい数立っているものです

デジタル放送に切り替わったらパニックが起こるのでは、、とヅルさんと心配する

空が高いような気がする 釜ヶ崎ほどの圧迫感はないように感じた

すーらい丼

こちらはすーらい丼なんと400円

ラーメンの具がごはんに乗っかったようなどんぶり

これがめちゃくちゃおいしく、店員さんは初めてのわたしに友達のように話しかける

 

スナックはる見 カウンター

こちらオーバさんのもっているスナック「はる美」

入っている建物が素敵すぎて、中の狭さもこれまたすてき

 

ジャックアンドベティ

こちらは、名画座ジャックアンドベティーの物販コーナー

一度来てみたいと思っていた映画館に来ることができてうれしく

とても良い雰囲気でちゃんと映画を見に来たいなあと思う

若い男性3人で閉館していた映画館を復活させたそうで、映画館をふつうの人でも運営することができるという事実に驚き、映画好きにはたまらない職業だなあと思う しかし大変だろうなあ と思う

 

オーバにて

その後、オーバさんのアトリエでカマメのことを話させていただく

ごはんを食べながらフランクに始まる会

手作りの中華丼やスープがおいしくて、みんなでご飯をよそったりして

昨日の授業よりもいろいろなことを紹介できたように感じました

話をする場の形とか環境とか状況によって、話せることや出てくることばって全然違うなあ と思う

授業のかたちってダメなんだなあ と改めて実感

今度やるときにはもっと工夫したいな 

と思う

よる12時過ぎまでオーバにていろいろお話をして帰宅

● お知らせ 「ウォールアートフェスティバル・イン・ニランジャナスクール2010」

「ウォールアートフェスティバル・イン・ニランジャナスクール2010」

2人のお子さんを持つ女性と大学生、お2人で企画したインドの村でのアートPJについて
そのお二人と参加したアーティストの方を交えての報告だそうです
わたし原田もちょっとトーカーとして出させていただきます
 
もしよければお気軽に足をはこんでみてください
 
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明治学院大学平和研究会主催
「ウォールアートフェスティバル・イン・ニランジャナスクール2010」
“HAMARA  TYOUHAR! ?????  ???????! われらがフェス!”
(ウォールアート・プロジェクト共催)
WAF Official HP  http://wafes.net/
 
日時 5月13日 
時間 18:30開場、19:00開演
会場 明治学院大学白金校舎   2301教室
→キャパスマップ http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪
駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約10分)
 

● はじめまして

カマメ短期スタッフの橋爪明日香です。

まいちゃんが出張中なので、かわりに本日のカマメです。

 

今日はドシャ降りの雨だったからか全然人がこなくて、掃除とかイベント準備をもくもくと。

てれれ看板

夕方、大阪市立大のさくらださんがカマメにあるPCをなおしにきてくれました。

いろんな人が制作活動を行ってきたので、そろそろデータ整理をしたほうがよさそうでした。

カマンTVにつなぐ音声ケーブルも接触不良で、長さも足りないから工夫がいって、

まいちゃんはいつも、あるものでなんとか工夫をしてここを運営しているんだなぁと実感。

 

夜は「カフェ放送てれれ」の上映会。

ミュージックビデオやレポート、アニメーション、劇など、ジャンルの違った短編が6つ。

てれれ上映会 2010.5.11

神戸の多文化なルーツを背景にもつ子どもたちが作ったレポートビデオもあり、

その制作メンバー「ReC:」から、在日ベトナム人の青年がきてくれました。

彼は自分のルーツをラップにして歌い、そのミュージックビデオを制作中。

完成する前に見てもらって感想を聞きたいとのことで、DVDを持ってきてくれました。

両親はベトナムから亡命してきて、日本で生まれたそう。

自分のことを包み隠さず歌詞にして、全身から表現する映像にその音楽をのせて、

想いがすごく伝わってきて感動して泣きそうになった。

前は日本名を名乗って在日であることを隠していたけどという話をしてくれたら、

そこに釜凹バンドで自分の人生を歌うのぼるさんが共感して話をしてくれて、

それがすごく良かった。

 

ひとしきり感想の会をしたあと、

「地震災害から家族の命を守ろう」という作品の制作グループから

災害時用“新聞スリッパ” の作り方が届いていたので、みんなで作ってみました。

災害時用の新聞スリッパ

が、なんだかうまく作れず、小さくて足がはみ出てしまいました・・・

● 東京滞在日記 1日目

明治学院大学にて授業

雨の母校 久しぶりにやってくる

 

IMG_0034

前回授業から半年経って、カマメの現場の日常ではいろいろなことが変化しているのですが

まとめて紹介してみると、あまり変わり映えがしない感じに映る

日常の変化は、大きなプロジェクトを行いました みたいなものでなく

ほんとうにささいなことであって そしてその積み重ねなので

こうして大勢の前でひとりでしゃべっていても うまく伝えられない

そのもどかしさを思う うーむ

一方学生さんからもらったペーパーからはいろいろなことを教えてもらう

授業の前に前もって

「自分のまわりの自分の生き方や働き方を作り出している人がいたら、その人を紹介してください」

とお願いしておいた

それは、この現場での仕事を時限つきでしている自分がこの先を生きるにあたって参考にさせてほしいし

みんなといっしょにそういう人を見つめることで、若い我々のこの先の生き方について立ち止まって考えたいと

思ったのですが

回収した小さなペーパーには、学生さんの身近にいる人の「生きている姿」だたくさん書いてあって

そこには、それを書いた学生さんのその人に対する想いや、尊敬、その人との関係を大切にしている姿が映っていた

そして、そこに書かれていたのは、一見 普通 の日常を生きる人の姿だった

でも それを描いた人にとってその人は 自分の生き方や働き方を見つけてきた人で

それを読んだわたしにとってもその人は間違いなく 自分の生き方や働き方を自分で見つけてきた人だった

なんだかとても はっ とさせられた

だれもが自分のかけがえない日常を懸命につくっている当事者であるのだ ということに

そういう見方がどこかでだんだんできなくなってきていたことに

そういう見方をみんながちゃんとしていたことに

思いあがりみたいなものが、心のどこかにあったであろう自分に対する貴重な警鐘だったとおもう

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授業にて

前もって考えて来てもらった上で書いたことについて、ディスカッションをしてもらっています 

 

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夏のスタディーツアーでおなじみ明治学院大学猪瀬先生のところのGOWESTメンバー

若くて元気です

授業後、6月に明治学院大学であるボランティア学会にて「こころのたねとして@白金」を行うため打ち合わせ

みんながんばっています

今回は学生メンバー主体でやってもらっています

どうなるか わたしもできることを練りつつ うむむむ

● GW明けを生きている

暑いくらいの陽気

黄砂が飛んでいるとのことで、目がしばしば

今日もなんとか自分を保ちながら

そんな危うさの中でたくさんの人がそれぞれになんとか立っているのだなあ

そんな危うさを支えてくれるやさしいことばがあるから

やさしい人がいるから

やさしい景色があるから

やさしいごはんがあるから

自分はなんとか立っているのだなあ

と思う

なかなかやさしくなれない自分を思いながら

わたしたちの現場にはGWは全く関係なく日常がつづくのですが

5月のGW明けは自殺者が急増すると今日反貧困ネットワークのメーリングリスト

100人以上の人がゴールデンウィーク明けに亡くなっているという

その文章を読んで、体のよくわからない場所

そのどこかがぎゅっと苦しくなる

 

のぼるさんの生け花

のぼるさんが大和川でとってきてくれた野草の生け花

カップはまるちゃんシーフードヌードル

なんとも言えないよい感じです

● かま凹バンドより お知らせ

5/3三角公園、寄ってき祭のカマボコバンドライブを、ホームページにアップしました。アドレスはhttp://www.oct.zaq.ne.jp/afdzt309/public.html/index.html です。2つファイルがあり、600メガ800メガととても大きいので、ダウンロードして見て下さい。今、北さんが、この動画を編集して、ユーチューブにアップしようと挑戦しています。なんでも、チャレンジするのは面白いです。

↑↑上の2つのファイルは容量が大きいことと、プレイヤーがない場合は見ることができないので、youtubeアップ作業をすすめています

しばしお待ちください

*かま凹バンドライブ情報*

5月29日(土)お昼 1時~  会場:プラザ西成2階ホール

● 前略 お元気ですか

前略 お元気ですか

パソコン教室にて

おざきさんは、いつも先生をしてくれる熊本さんといっしょに

パソコンで短い手紙を書く

はじまりはいつも  前略 お元気ですか?

この手紙がちゃんと想いの先に届くことをおもう

 

あすかちゃんにふられてショック

色恋ばかりのおおきどさん

きのうもスタッフのあすかさんに振られました

思いのたけをパソコン教室の文章にたくすその眼差しは ニヤリ

どんなかたちかはわからないけど

恋がいつか実ることをおもう

 

おおきどさんとあすかさん

 

ちゃぶ台でPC教室

ちゃぶ台はパソコンをみんなでやるには適していないのですが

みんなで譲り合いながら、どうにかこうにか ご迷惑おかけしながら

やっています

先生ボランティアしてもよいよ~という方がいましたらぜひ~

● 節目の日に

連休、連休と世の中は人があっちにいったりこっちにいったり

遠くから人がまちにやってくる

新世界は人でごった返し

われらが動物園前一番街も飛田遊郭へ向かう若い男の人の流れがひっきりなし

連休の前にあすは大事な

こどもの日なんでした

お坊さんの川浪さんが鯉のぼりの塗り絵を持ってきてくれて

色を塗ってのりをつけて筒状に

ぼるさんが竹を削って鯉のぼりが泳げるようにの棒をつくってくれて

それを近所のあいちゃんがうれしそうに持って帰った

こどもの日なんだった そうなんだった

疲れや忙しさで、自分のとった行動や自分の中にあった感情まですっかり記憶違いというような

そんなことも起きてくる

日々の節々はなんのためになるんだろうとおもうと

記憶をその節々にとどめていくためなのかもしれないとおもったりして

連休でも、どこに移動することもない人がたくさんいて

どこにお出かけもできない子もいる

でもこどもの日はみんなにあるものだ 

竹を削るのぼるさん ②

あいちゃんとのぼるさん こいのぼりづくり

今日はカマメ通信をつくって、なんとか完成して

マップ作り作業もともかくどうにかこうにかな感じで

まだ、報告書2つ、まわすべき助成金事業3つ

これまた雑多な仕事がやまのように湧いてきて

それと同時におじさんたちの相手と来客の相手と受け入れと

イベント企画の持ち込みのはなしとか

出張、こまかなこと、人とのお話、ウェブの管理、カマメイベントのこと、滞在企画のこと

それ以外の自分でもわからないような雑多なこと

無理をしないようにというのが一番無理なことなので

どうしたらいろんなことがスムーズに流れるか、あたまをつかって考えることだなあ

と思う

● ぽかぽか陽気とまんまる背中

きょうは打ち合わせを予定していた方を待っていたのですが

こちらに来られなくなったと連絡が入り

では、がっつり原稿しごととか、今までとまっていたさまざまとかを片付けようと思い

その前に4畳半のシーツをコインランドリーへまわしにゆく

ぽかぽかの日差しの中自電車をこぐ

ランドリー前でご近所のたかおさんに出会って世間話をして

しばらく仕事してランドリーを見に行くと

手にカマメの洗濯袋をさげててくてくまんまるの背中をゆらしてあるっているたかおさんの後姿が見えて

「たかおさ~ん」と呼びとめると

洗濯が終わった洗濯物を乾燥機までかけてカマメに持っていこうとしてくれているところだった

ぽかぽかの日差しの中のまんまるのたかおさんに

ありがとう と言う

カマメ横の道では裏にすむ女の子たちが遊んでいる

おひめさまごっこ

カマメにはおぬまさんちのほまちゃん

それからカマメには、これまたご近所、紙芝居劇むすびのマネージャーのともみさんとこもれびコーヒーのうてつさんがあそびにきてくれて、みんなで日ごろたまっていることを発散する

みなさん現場と向き合う女性で、背負うものも、悩みも、苦労も似ていて

互いに互いを心配し合い

現場仕事は過酷であるということを確認する

確認したからどうこうなるわけでもないのですが自覚しながらすごすこと、自分を責めないことは本当に大切だとおもう

きのうは酔ったおじさんとの対峙にこころはすさむわ傷つくわ

でも酔っているから当人は自分のしていることに気付かないわ忘れるわ

もうこういったことには慣れっこなんですが

もう何度目かわからない、いつ終わるともわからない対峙

それに耐えられなくて最後にはいらだつしかない自分がやっぱりだめなんではないかと常に常におもい

いやあな気分を引きずる

でもやはりそれにも慣れてきていて

淡々と冷静にいろいろ考えてみたりして

でも今日は慣れはあぶないよ

とともみさんやうてつさんに声をかけられる

そうかもしれないなあ と思いながら

でも結局のところわたしは対峙したものをどこかで信じているのかもしれない

と話していて思うに至る

でも信じるとはどんなことなんだろう…とも思いながら

ほんのすこしでも傲慢になっていなかどうか自分を疑いながら

そんなこんなで結局しごとはぜんぜんすすまないでした

あちゃ~

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