かまめブログ

● ここ数日

ばったばたでしたがこんなことがありました

13日 ねぷたの骨組みをつくる会

早く来木材カット、準備をしてくれるのぼるさん 

骨組みの下準備

作業にとりかかる 

ねぷたの骨組みをつくる会

岸井さんと台車のカメがすごいコントラスト 

岸井さんとカメ

 うんちく王いさおさん登場 鼻かみながら作業を監修 

うんちく王いさおさんはなかみながら監修

うんちく王もついに作業にとりかかる 人数が増えてあっというまに骨組み3台分が完成

人数が増えまして 骨組み会

海外からのお客さんも交えてたのしい会でした

夕方には明治学院大学の学生さんがやってきて、さらににぎやかに

夜はココルームでうさぎ!を読む会

深夜まで岸井さんとお話

 

14日 まちあるき、句会、はやぶさくんの絵を描く会、ホームレスと出会うこどもたち上映会

岸井さんといっしょにあべの住宅、あべの斎場、なげきの壁とあるく

帰ってごはんをたべながら句会

句の師匠が突然道から現れ、句についていろいろおしえてもらう

主観的主観句、客観的主観句… うーん奥がふくかい…

師匠に句を批評してもらって、岸井さん、明学の内田さん、はなまるをもらっていました

そうして岸井さんは浜松へ向けて旅立ち

来月3日にチベットの写真を見る会をしてくれる尾崎さんと会についてお話する

つづいて急にはやぶさくんの絵を描く会をしたいというかなよさんがやってきて急きょはやぶさくんの絵を描く会をすることに

はやぶさくんについてはこちら、カマメ滞在企画カマンラジオでおなじみの中川くんから届いた情報↓

http://www.yomiuri.co.jp/space/news2/20100612-OYT1T00488.htm

ということで、地球に帰ってきたはやぶさくんのために、それを待ち受けるべくはたらく尾久土先生のためにみんなで絵を描きました

 

おかえりはやぶさくん

はやぶさくんの姿がほんとうに美しく描けました 宇宙大好きいさおさんの力が入っています

しごとから帰ってきたのぼるさんが、猫のさくらがお隣のおうちに入ってうんちをしてしまうのを防ぐべく対策工事してくれ

その完了報告を聞き実際どうなったかをカマメ3階へ見に行く

ついでに一人でさびしそうにしていた猫のさくらもちょっとカマメで遊んでいく

その後夜は上映会

前回に引き続き、「ホームレスと出会うこどもたち」の応用編

見た後にみんなで感想を言う時間のやさしさがなんとも言えないなあ

常連のおじさんが、「成長はしないけど、この場所がやさしいから、すこしづつ変化しているかもしれない」というようなことを照れてはにかみながら言ってくれていたのを思い出す。「場所がやさしい」というのは名言だなあ と思う

 

● 整理のために書いてみる

なにをどうしていったらいいのかよくわからなくなることがあり、そのような感じで毎日が流れて行くので、

整理して文字にしてみると、おおそうか、そうか~となったり、うん大丈夫なのだとなったり、します

なんのためでもなく、ただ自分のために、ものごとを整理して、確かめるために書いていくのですが混乱中にはこの作業は良いのだなと思います

最近、まいちゃんは30代だと思っていたよと言われましたのですが、そんなことは毛頭ないこどもじみたありさまの自分に良く出会います

ちいさなことでプリプリしたり、いや~なきもちになったり、どこにどうそのきもちをもっていったらわからなくて、なにかをどうにかしてしまいそうになったりするので、なんてこどもなんだ、なんてこどもなんだ、と思いながら、でも25年生きただけでこういうことを全部うまくかわしたり受け止めたりしながら、笑っていられたらそれはそれであれだなあともおもいながら、でも自分はいつまでもこうなんではないかとも思いながら

しかし、そういうプリプリした自分が人に迷惑をかけないとも限らないので、そこを注意せねばと思えるようになったのはつい最近のことで、しかもそれも思えるようになったというだけで、実際には何も変わっていないので、あちゃーとなるのです

きのうは、思想のつどい

途中で抜けてしまったけれど、後でカマメに滞在に来ている岸井さんに確認したところ

いろいろたのしかったということでよかったよかったと肩をなでおろしました

アーティストは日雇い労働者であると言ったら、それを受け入れられたことがよかったとのことで、そのあたりのお話については深夜まで岸井さんとまたいろいろお話

この日は会の看板がどこかへ行ってしまったのでのぼるさんとほまちゃんが新しくつくってくれました

 

のぼるさん看板を描く1

 

ほまちゃん画伯登場

 

あたらしい看板

次回の思想をかこむつどいは、7月19日岸井さんが応答者です

 

思想を囲むつどいvol5

この日も、大学生、釜の大工さん、学校の先生、研究者、障害者、NPOスタッフ、デザイナー、会社員、劇作家、こどもと世代も年齢も職業も出身も考え方も、もっていることばも、全部バラバラの人がそこにいても良いのだという空間があって、そういうときに居合わせられたときにはいつもわくわく、どきどきとしたきもちになると同時にとても居心地がいいなと思います

まさに異交通の中で、互いに耳を傾け合う

● 気分を引きずるまま太陽ピーカンの日

きのうは少しお休みをいただき、入ったとある本屋さんに「廃墟」の写真集や廃墟紹介本がたくさん並んでいてなんとなく手にとってみると、その写真たちはものすごい存在感で、やめておけばいいのに何ページもめくってしまい目が離せなくなってしまい

廃墟は炭鉱、工場、ホテルや旅館、観光施設、学校、島ごとの廃墟、病院など、どれも強烈なほどの存在感でどれも社会や経済の状況の中で翻弄されてきた建物であって、そこで働いていたであろう人たち、そこにくらしていたであろう人たち、そこでたのしいときを過ごしたであろう人たちの息遣いを残していて、その痕跡はそれはもう強烈で、だれかがそれまできっと大切にしてきたはずの建物は、誰にも大切にされなくなり、天井は剥がれ、柱は折れ、あらゆる瓦礫と、壊れた家財や機材、窓もなくなったそこに吹くであろう風、巻き付き生きる木々をたたえていて、それはなんとも言えない姿でしんどく

それはちゃんと誰かに見とってもらい、ちゃんと誰かが手を合わせてくれて、ちゃんとお墓にないることがない、そういう状態で亡くなった人のように見えて、あまりにつらくなって、家でも重い気分を引きずり

 

きょうは一転、良い天気で洗濯物を干し、気分を入れ替えようと空気を吸って出かけカマメのシャッターをガラっとし、カマメ花壇にたっぷり水をやり、道の掃除、3階で工事をしてくれているのぼるさんとあいさつをかわし

これからカマメではじめるネットワーク事業の打ち合わせのために、パーティパーティhttp://www.e-sora.net/party2/の椎名さんのところへ去年どこかのおじさんにもらった麦わら帽子をかぶってピーカンの太陽の下を自転車に乗って行く

椎名さんは本当にあたたかい協力の姿勢をもってわたしの話に耳を傾け、誠実にお話をしてくださって、企画をすすめるにあたっての勇気をいただき、炎天下を帰る

その後すぐにこどもの里のワークに行き、久しぶりにこどもたちとはしゃぐことができるのがたのしくて、リズムに踊る自分の体は初めてこどもの里でワークに参加したときとは比べ物にならないくらい軽くて、自然で力が抜けていて、それは毎日の表現の積み重ねや、いろいろなワークをいっしょにしてきた積み重ねのたまものだなあと思いました

そうして汗をたくさんかいて帰りました

メールのやり取り、原稿確認、トイレ掃除、カレンダーへスケジュール記入、ごはん、またメールのやりとり

あつい一日

● ことばを交わす時間をもてる大切さをおもう

きのうは大日本山岳部の安西さんと広島大学の学生さんたちがカマン!メディアセンターを

訪れてくれました

安西さんの存在は学生時代からずっと知っていて

安西さんや大日本山岳部のおふざけ感のある男子校ノリに正直ついていけない自分がいたのですが

以前お会いしたときにいただいた「生徒指導」というとてもまじめな本に、安西さんの率直で新しい不登校記が記されていてそれを読んで安西さんがどうしてこういったことをするようになったのかの経緯がわかり、見直しました

それでも、今回も心のどこかで、だいじょうぶだろうか…と思いながらいたのですが

まちをあるいても、どこでも、安西さんはとても的確な質問を投げかけてくれてまた見直しました

みんなで安西さんお決まりのきめポーズをとって写真におさまりました

 やっぱりやるんだ にらむんです

安西さんは右から2番目

 

今日は「ホームレス」と出会う子どもたちhttp://class-homeless.sakura.ne.jp/というDVDを見ました

ホームレスへの差別や偏見、襲撃という問題を考える教材用DVDを小沼さんがこどもの里さんにて買ってきてくれ

それをみんなで見てみる

感想をみんなで話す

どの人のことばからもいろいろなことを学び、考えることになりました

釜のおじさんたち、地域に関わる人、他の地域の人、いろいろな人といっしょにこのお話をして考え合う「時間」が短くとも、もてたことの大切さを思う

よまわりについて、野宿のしんどさについて、襲撃について、そういったことを包摂する社会のおっきな問題について

ここで話すことが直接今すぐになにかの変化を起こすわけでもなく

なにもならないかもしれないけれど、でもこの時間を大切にしたいとおもうことについて

そのもどかしさについて

そうは言っても、 安全な寝床をもつみんなと、いつその寝床がなくなってもおかしくないみんなと

おもう しかないことを おもう

ホームレスと出会うこどもたち上映会1

● 花輪が来ました

花輪と違和感なしのかまめとあんどうさん

カマメにすてきな花輪が淀川からやってきました 

ご近所西成市民館の職員さんが、カマメ前にいたので、すてきな花輪でしょうと声をかけると

うわっほんとだ~ でも、カマメにマッチしすぎていて、これがあることに全然気付かなかった~ という

そうかなあ と思ったのですが、あとで写真をみて うーんたしかに

取り付けに真剣な柴田さん

こちらが花輪制作者の淀川テクニック松永さん

真剣に組み立て中

 

このゴミたちで花輪をつくります

このように色別にごみをあつめてきて、花輪をつくります

西成のごみではどんな花輪ができるのだろう

8月10日に花輪づくりを予定しています ぜひあそびにきてください

ちなみにこの写真のごみは淀川のものを淀テクさんがサンプルとして持ってきてくれました

 

さっそく固定具づくり開始

もってきてもらった花輪の立てかける場所が不安定だったので、のぼるさんがさっそく固定具をつくってくれることに

毎日出し入れが楽にできて、かつ安心、安全な固定具を瞬時に考えてくれて、作業にとりかかる

 

花輪のひっかけ

花輪のひっかけうしろから

あっという間に上部の固定具が完成!

上のポールに、棒の先についた金具をひっかけて固定します

これがまた便利

 

今度は足の固定具を

上の固定具ができたら今度は足を安定させます

器用にとりつけ

あっという間に完成しました

淀川テクニックの作品に釜ヶ崎テクニックの魂が入る瞬間に立ち会い

おかげさまで、道に倒れてくるようなことのない、安定の花輪ができました

色のごみ集めていますので、もしあっ赤いごみだ!とか黄色いゴミだ…とか気づいて、気が向いたおりにはぜひもってきてください

とくに、お茶のミドリのラベルのペットボトルをはなびらの部分に使いますのであればおねがいします

のぼるさんは骨組みからごみでつくるものだと思い、さっそく木の棒まで拾ってきてくれました

棒や、自転車のホイール、扇風機の骨組みは淀テクさんが用意してくれているので大丈夫です

花輪とごみ籠

● カマメ・ココルーム 6月のイベントスケジュール 更新分

6月6日(日)14:00~15:30
釜凹バンド!歌詞をつくる会
みんなで歌の歌詞をつくります。ことの発端はカマメで短期スタッフをしてくれていた橋爪明日香さんの歌をつくりたかったから。ならばみんなでつくってみよう!ということで、考えました。時間があれば、カマメの歌もつくります。あすかさんにゆかりのある方、こっそりあすかさんファンだった方などなど、ぜひ!気軽にお越しください。
 
6月13日(日)14:00~
ねぷた骨組みをつくる会
大工ののぼるさんといっしょにねぷたの骨組みをつくろう!ねぷた絵を描いた方、描きたい方はぜひこの骨組みづくりから参加してみませんか?絵は描かんでええねん、骨組みだけつくってみたいねん、という人も歓迎です。
 
 
6月14日(月)14:00~
釜ヶ崎句会!(自由参加 申込不要)手ぶらであそびにきてください
みんなで句をつくって、句会に句を出してみよう!
<今月の句題>初夏
<先月の名句>
ハラペコの 鯉のぼり 空気だけで 満足か  (字余りどころかルール無視) 北 修
 

615日(火) 1930

ぱそこん講座

電源ぽちっとから教わることのできる、初心者のためのぱそこん講座。みんなでおしゃべりしながら仲良くやっていきましょう。

料金:500円


6月21日(月)19:00~20:00
自分ガタリの会 ~vol5大林さや花 ~
ココルームスタッフとして主にカフェにてお仕事をしてくれている、大林さや花さんに自分のことを語ってもらいます。ふだんは舞台照明のお仕事で各地を飛び回るファンシーガール、熊本出身さや花さんにせまります。
 
自分ガタリの会とは
パブリックスペースカマン!メディアセンターにて、1人の人の人生をその人自身に語ってもらうという、プライベートとパブリックがダイナミックにせめぎ合う会。いろんな人の生きてきたお話を聞くと、自分の生きる参考になったり、こんな人もいるんだ…と励みになったり、その人のことを改めてすきになったり、その人にすこし近付けたような気になったりするなあ とこの場に身をおいてつくづく思うのですが。でも、ゆっくり聞くタイミングがなかなかない。仕事でいそがしかったり、きっかけがなかったり。そんな中、思いっきりプライベートな話を 「聞く」 という時間をこの際つくってみよう!ということでやっていきます。試行錯誤です。まずはスタッフや身近な方の語りから、徐々にさまざまな方の語りへつないでいきます。
 
 
6月26日(土)19:00
ウォンジクス 朗読の夕べ
みなさんもごいっしょに朗読してみましょう
 
 
6月28日(月)  山王ミニよまわり
16:00 準備 3名程度  18:00  5名程度
 19:30 みんなで、カレー!(カンパ制) 夜回り20:30〜
野宿のかたに、おむすびをくばります。みんなでカレーライスを食べましょう
※お米、のり、梅干し、サランラップ、ビニール袋、おやつのカンパも歓迎!!
 
 
6月29日(火) 19:00~
手芸部 すてきな自主運営の日
ちくちく手芸部の時間はいかがでしょうか。
今回はいつもガミガミうるさいカマメスタッフ原田ではなく、手芸部の母かずみさんがいてくれます。お気軽にご参加ください。
針、糸、はぎれはあります 何か縫いたいものがある人は布など持参してください
Inカマン!メディアセンター

 

● 腑に落ちない現実をともだちと共に行く

きのうは大阪あそ歩さんの山王地区のまちあるきを実施

どんな方が来られるかもわからない上に、まだ1年しか住んでいないこのまちについてわたしが紹介できることなんてないのですが

ともかくやらねばならず、前日の夜から実は緊張していて

ちゃんと説明できるか、みなさんにたのしんでもらえるか、紹介させてもらう施設の人、まちの人に失礼になったり迷惑になったりしないようにできるか、時間通りに終わることができるか、ものすごく方向音痴の自分がガイドなのに迷ってしまわないかとか、びびりにびびっていました

が参加者のみなさんはほんとうにやさしくて、笑顔でたのしそうにしてくださる

自分の施設について、またこのまちについて紹介してもらった、それぞれの場所のみなさんも本当に生き生きと語ってくださって

その姿に不安も吹き飛び、途中から自分自身もう一度まちと出会いなおしていくような感覚でたのしむことができました

主に山王のまちを歩いて回って、いろいろな方のお話を聞いて

山王のまちの雰囲気は飛田とも、あべのとも、釜ヶ崎ともやはり少し違っていて

でもそれら隣接したり重なったりしているまちの影響をとても強く受けていることが、今回まちあるきを実際にしてみて感じました

労働者のまちとの関わり、遊郭街との関わり

観光協会が実施しているまちあるきで、単なる観光ではなくさまざまなことをいろいろな角度から知ってもらえたり

少しであってもなにか考える機会いただけたのは本当にありがたいことだと思いました

ご協力いただいたまちのみなさん、絵を描いてくれたカマメ常連のみなさん、参加してくださったみなさん、サポートしてくださったみなさんほんとうにありがとうございました

今日は、アサダさんと打ち合わせでいろいろお話

そこで紹介してもらった、釜ヶ崎のまちや、カマメ近くの商店街が舞台に使われている映画があっておもしろいということで

明日までの上映だったのでそれを急いで見に行く

夕方には、カマメ2階に住んでいるNDSのレオさんが、なにやら警察に囲まれて大変だという知らせが入り

みんなで助けに来てくださいという要請が入り、走って行ってみる

と大きな男の人に囲まれて、怯えているレオさんを発見

近づいてくるわたしたちを見て、レオさんの本当にこわばった顔から、安堵の表情がこぼれる

職務質問でバックの中を見せてくださいと急に言われ、拒否していたらどんどん警察が集まってきて大事になっていたのだそう

わたしたちが行くと

「あなたたちはなんですか?」と言われ、みんなで堂々と「ともだちです」と答え

「道の邪魔になるからどいてください」と言われ、自分たちだって同じように邪魔なのに、一方的に言われ

みんなで「いやです」と答え 「ともだちがしんどそうにしているのに、離れるなんてできません」と答え

「誰もが、職務質問を拒否する権利がある」というのは知っていたし、このまちのおじさんたちから、何度も警察の職務質問でいやな気分になったという話は聞いていて、何度も何度も自分ばかりが職質されることで、傷つけられてきたやさしいおじさんたちを知っていたので、本当に権力のおかしさというのは日々感じていて おかしいなと思っていて

自分の大切な人がそんなことになった場面に出会ったら絶対に抵抗しようと思っていたので

ずっと思っていたことをここぞとばかりに警察の人に伝えてみた

ひとりの人が「やましいことがなければ見せられるでしょう、携帯電話だってそうでしょう。やましいことがなければ見せられるでしょう。それと一緒ですよ。」

ということを平然と言っていて

「やましいことはなくても、自分の携帯電話を急に人に見られて良い気分する人いないですよね。わたしならいやです。誰でも他人に携帯を強制的に見られるのはいやですよね。それと一緒ですよね。」

と言う 返事は返ってこなかった

話をしている中で、語られた「府民の安全のために」ということばには本当におどろき

今、あなたの目の前にいて、話をしているこの人も大事な府民で、その大事な一人の府民が、自分のバックを全くの赤の他人に急に、何の納得できる理由もないままに、ただあなかがあやしいから、見せて、と言われて いやです という 当然の主張をしているのに、それは多数の「府民」の安全のために傷つけても良い個人なのだろうか

多数の「府民」のために、一人の「府民」が何の理由もないままに、傷つけられていいのか、その人の人権や心をないがしろにしてもいいのだろうか

おかしい 何かがおかしい

この地域は物騒だから、職務質問を…と平然と主張される 全く腑に落ちない

それは偏見じゃないですか と言ってみる

無理やりバックを開けようなんてしていないでしょう、暴力してないでしょう

と言っていたけれど、大きな男性が何人もでひとりの人をとり囲んでいたらそれだけでものすごい威圧なのに、さらに警察だという権力と正義で迫ってこられたら、もうそれは存在としての暴力になるように思う

権力をもってしまう立場やおしごとの人たちは、そういうことにもっと自覚的にならないと

気付かないうちにたくさんの人をないがしろしにしてしまうと思う

すべての人をないがしろにしないなんてことは、もちろんできないのだけれど、、いるだけで権力をもってしまうということに注意を払うのと払わないのとでは全然ちがうように思う

後から聞いたところ、レオさん一人のときにはもっと強い口調で責められていたそう

なかなからちがあかず話しているうちに、急に雨が降り出してどんどん強く降って、みんな雨の中で主張する

のぼるさんも「この人が何か悪いことをしたんですか」と聞く

その質問に、だれもちゃんと答えられる人はいない

NDSメンバーのりえさんも 返してください とうったえる

そんなピリピリムードの雨の中、みんなのためにたくさんの傘を手に持ったいさおさんがのほほんと登場

「かなよさんがみんなに傘持ってってあげってって言うから~はい、傘、はい、濡れるから、はい、」と傘の配布を開始

警察のみなさんにも傘を配ろうとしたり、警察の人に「和歌山から来たんかい?」とか普通に質問

「私服警官ってことは、あれだな、ふつうの警官よりランクが上やな、警察にもランクがあからなあ、、」と

いつものように警察の人にうんちくを語りはじめ場がなごむ

いさおさんが「どうしてこうなったの?」とわたしに聞くので「バックの中を理由もなく急に見せてって言われていやだといったらこうなったんだって」というと

「俺もバックの中急に見せろって言われたらそら嫌だって言うな、あたりまえやな」とその通りのことをその通りに言う

その通りなのだ 力を込めて主張しないといけないようなことでなく、ふつうの、あたりまえの話をしていたと思う

いさおさんの登場で場もなごみ、ずっとみんなで、まちがっていない主張をし続けているうちなんとかレオさんを返してもらえることになり

雨がザーザー降る道をみんなで、おかしいよなあ と言いながらとぼとぼ帰る

ドラマのような現実

腑に落ちない現実

ここのところ体調を崩したりしていてアップできていなかったブログ記事をアップしました

見てやってください

● 坊主なよるにマンダラを

坊主な夜vol6にて

砂絵でマンダラを描いてみました

かわなみさんが用意してくれた特性100均砂絵セットでみんなで砂絵を描く

まずは描きたいマンダラを決めて、そのかたちに台紙の上のシートを切ってシールをはがして砂を乗せる

カッターで細かい模様を切るのはほんとうに大変で、みんなことば少なにせっせとカッターで切って、砂を乗せてカッターで切って砂を乗せて、砂を落として、、

マンダラは世界をあらわしとるんじゃ!! と一杯ひっかけて良い気分のきたさんが熱く語りました

みんながかわなみさんにした質問になぜかいつもきたさんが割り込んで答えていました

 砂絵はむずかしいのでみんな必死です

うつむいて無口で必死 仏教的には精神統一ということでしょか

きた画伯砂絵をするの巻

こちらきたさん マンダラについて熱く語っていた割には、左右対称というマンダラの定義をまったく無視 結果芸術は爆発的なきれいなマンダラができました

 きた画伯の砂絵 砂絵たち1

● 手芸部にて

5月26日 手芸部にて

パソコンバッグ完成

のぼるさんパソコンバック完成しました

手芸部、ちかごろ一番熱心なのはおじさんたち

一日で終わらなかった分は次の日も自主手芸部を行って完成させていました

あんぱんまんのパッチは手芸部員かずみさんが選んでくれたそう

かわいいです

● 一人暮らしの女の子の6畳間にお仏壇

なにをするにも悩むし迷う

ことばひとつとっても、その意味ひとつとっても

やることひとつにとっても

悩んだり迷ったりしている割には、選んだものは結局中途半端だったりして

しょうもなかったりして

これでは何にもできやしない

正しさなんてない と知って それでも何かをするとして

ではそれは一体なんなんだろう

なんなんだろう…

 

きょうはカマメに遅れてやってきたら、あすかさんが蚊取り線香をたいてくれていて

その香りがよくって

いなかのおばあちゃんのおうちを思いだしました

おばあちゃんのおうちには仏壇があって

朝起きたら、いつも線香をたいて ちーん とやっていました

お仏壇の前で寝ぼけまなこで手を合わせて

部屋の中には朝の光がさあーっとさしていて

縁側に出ると犬のしろがいて くうんくうん 言っていて 朝の空気は凛としていて

おばあちゃんは朝ごはんをつくってくれていて

しゃけと納豆とお漬物とお味噌汁で それはそれはおいしくて

寝ぼけまなこのちゃぶ台をひさしぶりのいとこたちと寝ぼけてかこむ

そんなことを思い出す

うちにもお仏壇がほしいなと最近よくおもいます

一人暮らしの女の子の6畳間にお仏壇

うーん

前の5件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
このページのトップへ