かまめブログ
● 三日間と日々と、ありがとうございます
「OCA!シンポジウム&全国アートNPOフォーラムin大阪」が終わりました。みなさんお疲れさまでした。近くから遠くから来てくださったみなさん、本当にどうもありがとうございました。たくさんの方の力で、なんとか三日間を終えることができました。予約が少なく、少し心配していたのですが、初日は130名、二日目は70名、三日目は60名ほどの方が参加してくださいました。
実は何度か、なんと形容していいのかわからぬ涙を密かに流してしまった三日間でした。ココルームに来てくれるおじさんたちが、フォーラムという場で、難しめな言葉が飛び交うその中で、どんどん発言をしていて、おじさんたちがマイクを握るたびに私はどきどきし、その言葉に心動かされ、私の心配など必要なかったことを思い知り、ココルームでの日々のささくれまで美談にまとめられることにちょっとしたずるさを感じながらも(笑)、それでも、この、日々やっていることを、いったいどう表していいか、いつもいつもいつも悩んでいる中で、「これのいったいどこがアートなのか」と問われどうしても口ごもる中で、おじさんたちが、その言葉や行動で、これを表現と言わずに何と呼ぶ?と、あらわしてくれたような場面がいくつもありました。
子どもやおじさんがうろうろしていることで集中できなかった…といったような意見も少しあったのですが、でも私達の日々はいつも、そうした、ごちゃごちゃの中にあるはずで、これまでフォーマルな場や話し合いの場で、そういう、言ってしまえば「めんどうな存在」をどこかに置いて来ていた、ということが明らかになるいい場だったと思います。
そして私は、いつもいつもの現場がとても好きだなぁと改めて感じることができました。なんというか、にやーっと笑える場面がとても多い。バックヤードのないココルーム、何をしていたっておかまい無しに話しかけられ、パソコン仕事進まないことこの上ない現場ですが、本当に、子どもを片手に抱きつつ、おじさんたちの予想できない言動にやられたっと笑いつつ、たまに悲し悔し涙を流しつつ、大人数の料理をつくって、掃除をして、めんどうな事務作業をして…。しんどいことや苦しいことももちろんかなりあるけど、今のわたしにはこの全部を少しずつ受け持つ感じが気もちいい。(いやそれでもたくさんのことを、私は知らないままに誰かにまかせっきりにしています。)私がやりたいことは、何かを見なかったふりをすることなく気持ちよく暮らすこと、それだけなのではないか、とここ最近思う。
基本年中無休、たまーに不定休のココルームも、今日はお休みにしたはずだったのですが、私も今回お世話になった飛田会館へご挨拶に行った後、荷物を置きにココルームへ。そうすると、かなよさんはお客さんとの打ち合わせに到着、猫君がそのまわりをうろうろとしていて、お茶だけ出して退散しようと思っているところに、いつもどおりに安藤さん到着、「ゆうちゃん、200円のおかず作ってぇや。」と言われ、ふむーと言いながら作り、作っている途中に仕事帰りのあばよが現れ、現場の近くで見て来たという商店街のアートの話、安藤さんのおかずを作り終わったタイミングで、猫君が「今晩の晩のおかず…」と言い出し、またそれを作り…
そうだよなぁ、ココルームはお休みと言っても、みんなの日々はそのままそこにあって、ここ数日のハレの場もやっぱり、とにかく日々のためにあるんだよな、と再確認したのでした。
この数日間を共有できたことで、全国にも、相談できる方々がたくさん増えたような気がしています。ほんとうに心強いいことです。「こころのたねとして」の公演のこともまた報告をします。遠くの方も、近くの方も、明日からもどうぞよろしくおねがいします。
ゆ
● こころのたねとして、のこと
今日ツイッターでつぶやいたのを以下にも!まだまだご予約間に合います!そしていま当日パンフ作成中…。ゆ
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明後日に迫りました「OCA!シンポジウム&全国アートNPOフォーラムin大阪」。初日14日(金)の「こころのたねとして2011 釜ヶ崎・飛田・山王 詩の朗読」は13:00開演、大阪・飛田会館にて。「こころのたねとして」は、他者に人生についての聞取りをおこない、そこから詩をつくる手法。 http://bit.ly/r35K9r
今回、詩を作ってくださったのは、谷川俊太郎さん、SHINGO☆西成さん、佐久間新さん、岩淵拓郎さん、岩橋由莉さん、kit garcowさんなど。詩のもととなる話をしてくださったのは、大阪、釜ヶ崎・飛田・山王に暮らすひと、足を運ぶひと。当日は作者による朗読をおこないます。
谷川俊太郎さん(詩人)の聞取りの相手は、釜ヶ崎日雇い労働組合相談員のマサオさん。SHINGO☆西成さん(ラップミュージシャン)の聞取りの相手は、飛田近くの不動産屋に30年前に嫁いで来た岩井さん。
佐久間新さん(舞踏家)の聞取りの相手は、釜ヶ崎在住の散歩の達人・岡山さん。岩淵拓郎さん(メディアピクニック)の聞取りの相手は、山王在住・98歳で毎日作品を作り続けている秋葉さん。
岩橋由莉さん(表現教育実践家)の聞取りの相手は、釜ヶ崎在住で聞取りのあと入院されてしまった佐藤さん(仮名)。Kit garchowさん(翻訳家)の聞取りの相手は、釜ヶ崎のバラックで幼少時代をすごした松下さん。
上田假奈代(詩人/ココルーム代表)の聞取りの相手は、釜ヶ崎のおじさんたちの紙芝居劇団むすびのマネージャー石橋友美さん。岡本マサヒロ(ココルームスタッフ)の聞取りの相手は、飛田新地で仕事をするKさん。
ココルーム・カマメでも「こころのたねとして」の詩作りのワークショップを、身体詩、かばんの中身詩、思い出の場所詩、間取り詩、似顔詩など、様々な方法で重ねてきました。当日は、Aよ、Iさん、Kさん、Sさん、Sさん、Nくん、Nさん、Rさん、Nさんが朗読。
同日、公演の後には谷川俊太郎さん×平田オリザさん×栗原彬さんの鼎談。「ここで出会う、出会いなおす」と題し、自分たちの手で自分たちの言葉や暮らしを紡ぐことについて、考えるためのシンポジウム。
そして「OCA!シンポジウム&全国アートNPOフォーラムin大阪」は14日のあと16日まで続くのです!15日(土)は「コミュニティアートって何なのよ?」と問い続けてきた「OCA!」事業の三年間をふりかえりをし、
16日(日)は「震災とアート、自治」と題し、自治と文化の専門家、中川幾郎さん・新川達郎さんに学び、パナソニックより金村俊治さんを迎えNPOの組織基盤強化を考え、最後にもう一度あらためて、震災とアートNPO、これからの社会について考えるという怒濤の3日間。
● ひとつひとつ準備をすすめる
OCA!シンポジウム&全国アートNPOフォーラムにむけて、コラージュでポスターづくり。
14日の会場となる飛田会館の掲示板にも貼っていただきました。飛田会館のみなさん、とても親切で、他の場所のポスター貼りにもいろいろとご協力いただいています。この日は釜ヶ崎内の労働福祉センター、ふるさとの家、難波屋など、地域内にちらしを置かせてもらいに走りました。
7日の夜には、サタケレコードさんの「クラシックを聴こう会」。堅苦しくなく、それぞれ、これは好きだなぁという曲や演奏をみつける、とてもあたたかな時間でした。
次の日のお昼には、ながしのお父さんが立ち寄ってくれました。これから大切なひとに会うとかなんとか、髭もそってさっぱりした面持ちで、歌ってくれました。
そしてどこからかソファも運ばれて来ました。なぜか和装カフェと化しているココルーム。
そしてこの日は商店街にイベントのちらしを持って挨拶まわり。動物園前から、新開筋まで、できるだけ一軒一軒まわりました。こうして実際まわってみると、ちらしの作り方や受け付け方法など、いろいろと反省が明確になり、ちょっと凹みましたがおもしろいです。
猫関係の皆様。右は「夕焼けにゃんにゃん」というバンドをやってるにゃんにゃん先生。今は福島で働いている。その横は猫君ブログでもおなじみの猫君。なんて呼ぶのがいい?と最初に聞いたら「猫君」と。そして猫が大好きなこはるちゃん。「ねこつうしん」や「ねこダンス」などいつも猫のことを考えている。とにかく偶然居合わせた猫関係の皆様をぱちり。
夜は「シェイプUPボーイズ」のライブ。ブギウギのリズムに、子どもから大人まで、手拍子したり、踊り出しそうな、とても幸せな夜。
● ココルームでは絵がうまく描けるような気がすることについて
こてがわさんがブログ記事を書いてくれました。こてがわさんは、放射能のことを考えて、小学校二年生のこはるちゃんと、一時的に釜ヶ崎で暮らしています。こころぎ、ココルームの超強力サポーターです。
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ココルームでは、今、
自分で持って帰ってもいいし、14日にあるOCAシンポジウムの会場で販売もする予定です。
わたしとこはるもチャレンジしてみました。その時に「ココルームで描くと、絵がうまく描けるような気がする」と感じました。
その時は、4人で思い思いに絵を書いていたのですが、みんなとても素敵な絵を描いていました。わたしはネコの絵を、こはるちゃんは「ねこまんがつうしん」の新作をエコバックにかきました。
うまい絵といっても、写実的にかけてる、とかプロっぽいとかではないのだけど、みんないきいきといい絵を描いてるなぁ、と感心してしまったのです。のぼるさんの描いたふるさとの絵も、猫くんのレタリングとネコの絵もいい味が出ていて、思わず「いいねぇ」といってしまいます。
描いている間は、全員真剣そのもので、ほとんどしゃべらずに黙々と、でも楽しそうに、「ここはこんな色にしよう」「ここにはこんなのを描こう」とか頭をひねりながらペンを動かします。
わたしはあまり絵を描くのが好きではない、というか自分で描いた絵を気に入ることがあまりないのですが、今回の絵は「描けた!」という気がしました。
なんでなんでしょう。
わたしはその時にとても不思議な感覚がしていて、なんだか場所の力によって絵がうまく描けているように感じたのです。
「場所の力、とかそんなので本当に絵がうまくなったりするのかなぁ?」
そうとも思いましたが、家でひとりでペンをもっていても、やっぱりこんな風には描けない気がするので、これはやっぱりココルームにいるからうまく描けているのではないのか?
これは一体なんだろうと少し考えてみたのですが、ココルームの「空気」、受け入れてもらえている感覚、なんでもとりあえず大丈夫と思ってみる精神、そういったものがあると、だんだんと自分がもっていた感性がいきいきと力をえることができて、思いきって絵をかけるのではないでしょうか。そうすると、自分でも思っていなかった、いい絵がかける気がします。
これはやっぱり、場所にだんだんとそんな力が宿ってくるのだと思うのです。ココルームのスタッフ、ここに集まる人達が、この感じを大事にしていることで、不思議な力のある場所になっていくのかな。
もちろんすぐに出来ることではなくて、時間の積み重ねによってそんなふうになるのだと思うのです。
そんな素敵なエコバックは、10月14日~16日の「OCA!シンポジウム &
全国アートNPOフォーラムin大阪」会場で販売しますので、気に入った一点があったら是非手に入れて帰ってください!
「OCA!シンポジウム & 全国アートNPOフォーラムin大阪」の情報・お申し込みはこちら
http://www.kama-media.org/japanese/blog/2011/10/oca-npoin.html
● 「OCA!シンポジウム&全国アートNPOフォーラムin大阪」まであと一週間!
昨日は突然ドイツからの学生さんが立ち寄ってくれました。
夕方にはSHINGO★西成さんと「こころのたねとして」の作品づくりの基礎となる、インタビューに飛田の隣、新開筋商店街にある不動産屋さんへ。シンゴさんは小学校の頃からここが通学路だったとのこと。
今日は10月の釜ヶ崎句会。できた句は「みんなの作品」のページで。今日は小学校二年生のこはるちゃんの句が一番すてきだね…なんでこんなすてきなんだろう…ということをみんなで話しました。
そしてカマメの棚も途中まで整理。はじめて来た人に日頃の活動が伝わるように、そしていつも来てくれるみんなにも使い勝手がいいように…なかなか難しい、更新し続けるしかないですね。
そしてこんなことをしながら、同時進行で、10月14日から16日までの「OCA!シンポジウム&全国アートNPOフォーラムin大阪」の準備をばたばたと進めています。「OCA!」は大阪市の現代芸術創造支援事業としておこなってきたもので、「おおさか(O)、コミュニティ(C)、アート(A)」、コミュニティアートって最近よく耳にするけど、結局いったいなんなのか、みんなで考えてみん?、という事業。釜ヶ崎地域の二つのこどもの施設へアーティストとともに出向きワークショップをしたり、講師の方をお招きして勉強会をおこなったりして、今回はその三年目最終年の総括のシンポジウムになります。(とは言っても、それは日々のココルームの活動そのものが実践であったり、勉強の場であったりするので、毎日続いてゆくものです。)
10月14日(金)は、釜ヶ崎・飛田・山王に生きる人々の人生について聞取りをおこなって作った詩の朗読の公演と、谷川俊太郎さん・平田オリザさん・栗原彬さんによる鼎談。15日(土)は「コミュニティアートって何なのよ?」と問い続けてきた「OCA!」事業の三年間をふりかえりをし、後半には「芸術文化で自治、創造するねん。」と題し、大阪の文化芸術について会場の皆さんとともに考えます。16日(日)は、自治と文化の専門家、中川幾郎さん・新川達郎さんに学び、パナソニックより金村俊治さんを迎えNPOの組織基盤強化を考え、最後にはなんと「自治」を再発名しようというという内容になっています。詳しくはこちら →http://arts-npo.org/anf2011_osaka.html
詩の朗読の公演「こころのたねとして」にむけていったいどんな人が言葉を紡ぐことに向き合っているのかや、アートと自治について私がつたなくも考えていることなど、そのあたりもあと一週間のあいだでここに少しでも書きたいとおもっています。
そして…来ようっと思ってくださっている方は、そろそろほんとうにぜひご予約をお願いします!!(当日でも入れないということはもちろんないのですが…!)
ゆ
● 中之島〜秋の味覚のココルームごはん
アート情報の集まる「中之島_4117」でシンポジウム&フォーラムの打ち合わせ。フォーラムの流れについての意見が飛び交い…トークイベントってこうしてつくられてゆくのか…ということを学ばせていただいています。普段いるココルームにはスタッフがミーティングできるようなバックヤードはなく、誰にも中断されない会議というのはずいぶん新鮮でした。笑
ミーティングしながらかなよさんお手製のお弁当をいただく。身近な人の手作りのお弁当なんていただいたのは、たぶん高校生だったころが最後。とても美味しくて、釜ヶ崎でもお弁当もって外でごはんを食べる企画したいな、と思う。そのあと、大阪市立近代美術館整備に向けたシンポジウムに参加させてもらう。
夜、ココルームに戻って、またおいしい晩ご飯。栗ごはん、サツマイモのサラダなど、秋ですね。ワークショップの記録のこと、紙芝居劇むすびについてなどの話をする。
カマメでは大河原さんの展示が始まっている。原発のことをテーマにした、とてもすてきな展示。先月はろくさんとのぼるさんが使ってくれたこの棚。カマメの貸し棚として機能しはじめています。ぜひぜひ利用を待っています。展示は自分で…となっていますが、相談にも乗れますので、遠方の方でも使いたいという方がいらっしゃったら、活動紹介などにぜひ使ってください。
それから、カマメ通信13号もアップしました。釜ヶ崎夏祭りのこと、音楽のことなど…!はじめて作りましたがなかなかたいへん…慣れてもっとばばっと思い切り良く作れるようになりたいものです。印刷いまお願いしているので、もうすぐ紙の折り作業が必要になります。
そしてそして、ココルーム・カマメ周辺の他言語ちょっとMAPも完成しました。大阪NPOセンターの事業で、語学の得意なさまざまな国籍の方が、このまちを歩き、取材をし、テキストにしてくれました。英語、中国語、スペイン語、ベトナム語、ポルトガル語、日本語の6カ国語で書かれていて、書かれていることすべてを理解するにはなんとすべての言語を読めなくてはならないという、とても画期的なMAPです。ココルームのことを海外からのお客さんに紹介する際とても役立ちそう!みなさんもPDFダウンロードしてぜひ使ってください。
ゆ
● モーニングから夜の散歩まで
昨日はココルームの三つ目の拠点『えんがわ茶屋こころぎ』でモーニングの当番。釜ヶ崎の中心部分にあるマンションの一階で、月・水・金は8:30〜13:00までの間オープンしています。左上の布は、オープン前にこの場所で、ここに住むおじさんたちと一緒に線を引きつくったもの。この場所でどんなことができるかまだまだ試行錯誤中。
昼過ぎ、カマメでは、わいわいとバザーに出す品の値段決め。自分に必要がなくなったものを、捨てずに、誰かに使ってもらえるってなんて気持ちのいいことなんだろう。
こはるちゃんの、猫ダンス。リズムのきいた音楽をかけると即興で踊ってくれるのですが、それがなんとも…もうにんまりしてしまうよさなのです。こんどダンス公演しようかと、こはるちゃんと企み中。
そしててーらーが仕入れて来てくれた無地の鞄に、みんなでお絵描き。さっそく描いてくれた猫君。ネコルームって…笑。「もじってみた。」と一言。わたしはまたにやけて「いいねぇ」連発。なんというか、ここにいると、心からにやーっとできる瞬間がたくさんあって、もうどんなことがあっても、それを大切に見たいと思うのです。
そして先日に引き続き、14日の公演にむけ、こたねの作品作りのための、佐久間さんと岡山さんのまち歩き。今回は新世界の方を1時間半ほど歩きました。岡山さんのあしどりを、つかむ佐久間さん。
ゆ
● 大きなキャンバスの上で
昨日はOCA!シンポジウムの際に掲示する大きな垂れ幕づくり。シーツの上にみんなで絵を描いてゆきます。右下はあばよの力作ぼたんの花、左上にはのぼるさんのブタ+あんどうさんのブタなど。
その絵の上で、アイスを食べながらあんどう(久)×あんどう(信)対談が始まりました。今日の話から、あんどうさん(左)、あんどうさん(右)の詩をつくってみようかということで、もしかしたら作品になるかもしれません。
そのあと、こたねの時間には、似顔絵ならぬ「にがおし」をおこないました。二人一組で、10分間、話さずお互いの顔をじーっと見て、そのあと相手についての詩をつくるのです。写真はあばよ×にゃんにゃんのペア。
こちらはのぼるさん×しょうゆさんペア。こうしてワークショップで作っている作品も10月14日の公演で朗読発表します。
字を入れて、完成!いいのができたー!実際に使うのが楽しみです。シンポジウムの用意、どんどんやらなければ。
ゆ
● 秋空、自分ガタリ、そうじ
動物園前一番街のアーケードからのぞく秋空。気持ちのいい季節。
そう、カマメではこんど映画祭もやるのです!10月20日15:00〜はプレ上映会。応募条件は三分の作品であること。編集無しのものでOK。ビデオカメラない方はご相談ください。
ずっと気になっていたカマメの棚をこてがわさんがアレンジしてくれました。貸し棚として機能しはじめた三段目だけマスキングテープで囲まれています。
差し入れでいただいた鮎をにゃんにゃん先生がおろしてお刺身にしてくれました。
毎日法事で田舎に帰ったかのような食卓…!焼き茄子やらシュウマイやら、鶏肉の炒め物やら、おいしかったです。あかちゃんいるとてんやわんや。だいたい毎日、13時と19時頃にまかないご飯をお客さんとスタッフとみんなで食べます。500円です、ぜひ来てください。
そして昨夜は満を持しての石川さんの自分ガタリの会!石川さん、なんとお母さんの位牌を持って来てくれました!参加者10数名が順々に石川さんに質問をしてゆくという形式でやってみました。石川さんの鞄の中にいつもいるぬいぐるみのことや、お母さんのことなど、いつも聞ききれないことまでたっぷり聞かせてもらいました。おもしろかったなぁ。途中、石川さんは質問を受けるより誰かにする方が上手いのではないかという話になり、石川さんが「好きな路線、嫌いな路線」についてみんなに聞きまくるという一場面も。
そして、14日のイベントのために、ちらしを拡大コピーして、コラージュでポスターをつくりました。むつさんはギターでビートルズ。
お店では、キッチンの掃除をあばよがしてくれていました。全部動かして、すみずみまで本当にどうもありがとう。古い作りのお店で、途中水道の蛇口の付け根がとれてしまい、水道を止め、ボンドを買いに走り…、水道の仕事をしていたろくさんも一緒に、ばっちりなおしてくれました。あばよとろくさんと登さんが、これをどうなおすかについて話していたとき…私には何を話しているのか全然わからず…いやーさすがだなぁという感じでした。私ひとりならお金をかけて、業者さんに頼むことしかできない。生きる技術、すごい。
● 手芸部と、届く花と、
今日は手芸部。のぼるさんはキュートな買い物袋を!おかやまさんは帽子をデコレーションし続け、私は昼寝用の枕を作りたかったのですが途中。二人の集中力みならいたいものです…。
そして今日は路上文学賞作品応募締切の日。路上生活をしたことがある人(それに準ずるような生活をしたことがある人)対象のもので、ココルームによく来てくれる方の作品も5作品ほど提出しました。それぞれ皆、どのように釜ヶ崎で暮らすようになったかや、あまりに辛い飯場生活のことなど書いていて、力作ばかりです。入賞しなくても冊子には載るそう。
夕食をつくっていたら、いのうえ隊長がお花を持って来てくれました。メンタルコンディションに幅がありすぎの隊長ですが、今日は楽しく話せてほっとしました。笑
続いてあばよが仕事の解体現場でとってきてくれた金木犀。いい香り。嬉しいなぁ。このまちのおじさんは、何故かよく花をくれる気がします。ほいっとくれるのがすてきです。
そして10月のイベントスケジュール黒板。まだ日程が確定していないのがあったり、これ以外にえんがわ茶屋こころぎでもイベントがあったり…自分たちで入れておいてなんですが、毎月もりだくさんだなぁ。でもやりたいことはまだまだあって、、、体力ほんとほしいです。(といいながら体力作りの方向へむかったことはない…困ったことです。)
ゆ











































