かまめブログ
● 6月のココルームイベント!
6月5日(土)6:30〜
ココルーム音楽祭
演奏家もそうでないかたも、音楽好きな方、大歓迎。飛び入り参加も歓迎!
ココルームの音楽会。
※チャージなどはありませんが、投げ銭+オーダーをおねがいします。
in cocoroom
6月12日(土)7:00〜
ココルーム お座敷ライブ!
「夕焼けにゃんにゃん お座敷LIVE」
こころやさしき青年PUNKSたち。なにが飛び出すかお楽しみに!
※チャージなどはありませんが、投げ銭+オーダーをおねがいします。
in cocoroom
6月27日(土)7:00〜
たこさんプロデュースライブ
「口石和人(うたうたい)/ふじかわなかこ(鍵盤)」
ロックンロールライダー口石和人、南河内万歳一座で女優として活躍する藤川央子。やさしい音楽がひびく夜。
※チャージなどはありませんが、投げ銭+オーダーをおねがいします。
in cocoroom
● オーエス劇場へ
マップのまちあんないの下見のために
カマメから徒歩5分 ご近所さんの大衆演劇場オーエス劇場へ
小さい劇場がとても良い
劇中にお客さん全員にありがとうございますと言いながら握手をしにくる座長
劇団の小さなこどもも舞台に立つ
15歳の少女も舞台で活躍する
それこそ紙芝居劇むすびのおじいさんのようにセリフの回らないような歳の人も舞台にいっしょに上がる
それこそ紙芝居劇むすびのおじいさんのように、一言もセリフを言わないでただ立っているだけのおじいさんもいる
それこそむすびのように、みんな結構ふりを間違える
それをみんながカバーする
大衆劇団は10人~15人、家族で構成されていることが多いと聞く
終わるころには、みんな 劇団員と他人ではない気分になる
昔とある芸術系のお仕事をしている方と公演を見に行ったとき
その方が「これは大衆向けだったね」と軽くあしらっていたことばに違和感を持ったことを思い出して
その方の関わる団体はそれこそ世界を飛び回って世界中で評価されていて
それはそれで、ものすごく完成され、洗練され
すてきですばらしいのだけれど
もちろん心揺さぶられるのだけれど
大衆 にあまり理解できないような芸術
大衆 の手のあまり届かないような芸術
大衆をよろこばすためにあるのではない 芸術
大衆をよろこばすための芸術
大衆 ってなんだっけ
うーん
いずれにせよ10人~15人で旅をしながら、1000円でチケットを売って生きる人
全員に握手をして ありがとう と言う人の営み
簡単にあしらうことはできないよなあ と思いました
座長と感動の握手ののぼるさん
握手の順番待ちをしていたのに、一瞬のすきをつかれ、おばさんに割り込まれてあっけにとられるあすかさん
次回は、22日にこの続編で、飛田東映にみんなで行きます
お気軽に参加ください 22時半 カマメ集合でオールナイト飛田東映です
● 大阪へ
帰ってきました 大阪へ
数日開けている間に、いつの間にかカマメにかわいいじょうろが仲間入りしていました!
ぞうさんなのに、頭のてっぺんから裏にかけて、カメが描いてありますね
すてきです ぽっけと名付けました
今日は、カマメですっかりおなじみあすかさんの自分ガタリの会
映像を中心に自分のことを紹介するあすかさんの、映像を見て
おじさんたちの表情がいいです
こちらもガタリの会の様子
たくさんの人が来てくれてみんなびっくり
日々の中でいろいろ思うところがあってやり始めた自分ガタリの会
今日じっくり読んできたOCA!報告書の中にあった、遠藤さんの文章と重なる
わたしたちは自分自身を見られることに慣れているけれど、自分自身の固有性を他人に伝えることに慣れていなさすぎで
同時に人の固有性を認識することに慣れていないけれど、人を見ることには慣れきってしまっている
まずは相手の固有性を認識することやきちんと他者に見られることが大事で
その形式を探るために、模索しているわたしたち
というお話
1月のシンポジウムにこのお話を聞いた時点では、ここまでこのことについて
しっかり落とし込むことはできていなかったけれど、今は感覚的に落とし込むことができて
まさに と思いました
● 東京滞在日記 3日目
品川駅付近に立つビル群
再び明治学院大学へ向かうバスを品川で待つ
明学で行われる6月のボランティア学会で「こころのたねとして」の発表をする アートホールの下見
大きくてきれいなホール
学生のときに1度だけ授業で来たことがある
そのときの授業は反G8のオルタナティブメディアについて
確かドイツのアクティビストの人が話をるすというもので
ちゃんとシラバスを読まないふまじめな学生だったため、そういう授業とは知らず参加してびっくりしました
当時はこういう仕事をするとは全く思っていなかったんですが
大きなメディアが伝えない、もうひとつのメディアというものについて
はじめて知ったのはその授業で、かなり印象深くメモをたくさんとっていたことだけは記憶していて
会場はもっと立派だったように、その当時の印象には残っていたのですが
広さは想像より狭く しかし会場を見ると何ができるかわくわく
下見後にインドウォールアートプロジェクトhttp://wafes.net/の報告会の準備へ
ウォールアートを主催した おかずくんの似顔絵を描くこまどり社
きのうのオーバさんでのカマメ紹介でも、こまどり社の絵がまちの紹介に大活躍しました
ウォールアートについての報告では、この取り組みを企画したおおくにさん、おかずくん、参加アーティストの浅井さん
みなさんがみなさんの立ち位置でしっかりと動いていらして、それぞれの立つ位置でちゃんと人との関係をつくっていたことが伝わってきて、それが企画自体をすごくよいものにしていて、それが現地のみなさんとも共有されていて、その経験は関わったすべての人にとってかけがえのないもにになっていることが伝わってきて ああ いいなあ と純粋に思い
なによりここまでの企画を2人でやってこられた、事務局のお2人の意志の強さに驚き
こちらもがんばらねば と思う
そして 地域 と アート について簡単ではないこの関わりや関係について
もっともっとちゃんと考えたいと思う
自分たちのしていることはどういうことなのか
もっと意識をして、感覚を研ぎ澄ませて考えたいと思いました
本当に貴重な3日間
現場にずっと張り付いていると見えなくなるもの
薄れる感覚、見失うような自分自身のこと
いろんなことと出会いなおす3日間でした
● 踊るぬいぐるみ
短期スタッフの明日香です。
あんどうさんがまた新しいぬいぐるみをもってきました。
いったいいくつ持っているんだろう。
これをみて大きな口で笑うあんどうさんもかわいいのです。
● 東京滞在日記 2日目
午前中 きのうに引き続き再び明学
大学生時代にお世話になった先生のお世話になった授業に本当に久しぶりに顔を出す
先生のことばがなつかしく響く
当時は全然わかっていなかったなあ このことばの意味が…
意味はわかっていなかったけれど、感覚的にはなんとなくわかっていたのかなあ と思う
他者との関係性 そういったことをはじめに考えさせられたのはこの授業だったのだなあ
と改めて確認する
先生に引きとめられ、学生さんにも引きとめられ いろいろお話をする
アートラボオーバのヅルさんにまちあんないしてもらうはずの予定時間に大幅に遅れてしまう
品川から石川町へ
寿町を案内してもらう
2年前の夏まつり以来2回目の寿町
そのときはまつりだけを見たのでまちについては今回はじめて
釜ヶ崎のまちと本当に似た空気、似た情景
これほど似たまちが遠く遠く離れた、都市のそばに存在する違和
やはりどちらも大きなものの力によってつくられたまちである ということを強く再認する
寿公園にて、こちらはアート作品だそう
簡易宿泊所屋上へ
こちらはアート作品ではありません
各部屋のテレビアンテナがものすごい数立っているものです
デジタル放送に切り替わったらパニックが起こるのでは、、とヅルさんと心配する
空が高いような気がする 釜ヶ崎ほどの圧迫感はないように感じた
こちらはすーらい丼なんと400円
ラーメンの具がごはんに乗っかったようなどんぶり
これがめちゃくちゃおいしく、店員さんは初めてのわたしに友達のように話しかける
こちらオーバさんのもっているスナック「はる美」
入っている建物が素敵すぎて、中の狭さもこれまたすてき
こちらは、名画座ジャックアンドベティーの物販コーナー
一度来てみたいと思っていた映画館に来ることができてうれしく
とても良い雰囲気でちゃんと映画を見に来たいなあと思う
若い男性3人で閉館していた映画館を復活させたそうで、映画館をふつうの人でも運営することができるという事実に驚き、映画好きにはたまらない職業だなあと思う しかし大変だろうなあ と思う
その後、オーバさんのアトリエでカマメのことを話させていただく
ごはんを食べながらフランクに始まる会
手作りの中華丼やスープがおいしくて、みんなでご飯をよそったりして
昨日の授業よりもいろいろなことを紹介できたように感じました
話をする場の形とか環境とか状況によって、話せることや出てくることばって全然違うなあ と思う
授業のかたちってダメなんだなあ と改めて実感
今度やるときにはもっと工夫したいな
と思う
よる12時過ぎまでオーバにていろいろお話をして帰宅
● お知らせ 「ウォールアートフェスティバル・イン・ニランジャナスクール2010」
「ウォールアートフェスティバル・イン・ニランジャナスクール2010」
2人のお子さんを持つ女性と大学生、お2人で企画したインドの村でのアートPJについて
そのお二人と参加したアーティストの方を交えての報告だそうです
わたし原田もちょっとトーカーとして出させていただきます
もしよければお気軽に足をはこんでみてください
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明治学院大学平和研究会主催
「ウォールアートフェスティバル・イン・ニランジャナスクール2010」
“HAMARA TYOUHAR! ????? ???????! われらがフェス!”
(ウォールアート・プロジェクト共催)
WAF Official HP http://wafes.net/
日時 5月13日
時間 18:30開場、19:00開演
会場 明治学院大学白金校舎 2301教室
→キャパスマップ http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
(最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪
駅、白金台駅、高輪台駅より各徒歩約10分)
● はじめまして
カマメ短期スタッフの橋爪明日香です。
まいちゃんが出張中なので、かわりに本日のカマメです。
今日はドシャ降りの雨だったからか全然人がこなくて、掃除とかイベント準備をもくもくと。
夕方、大阪市立大のさくらださんがカマメにあるPCをなおしにきてくれました。
いろんな人が制作活動を行ってきたので、そろそろデータ整理をしたほうがよさそうでした。
カマンTVにつなぐ音声ケーブルも接触不良で、長さも足りないから工夫がいって、
まいちゃんはいつも、あるものでなんとか工夫をしてここを運営しているんだなぁと実感。
夜は「カフェ放送てれれ」の上映会。
ミュージックビデオやレポート、アニメーション、劇など、ジャンルの違った短編が6つ。
神戸の多文化なルーツを背景にもつ子どもたちが作ったレポートビデオもあり、
その制作メンバー「ReC:」から、在日ベトナム人の青年がきてくれました。
彼は自分のルーツをラップにして歌い、そのミュージックビデオを制作中。
完成する前に見てもらって感想を聞きたいとのことで、DVDを持ってきてくれました。
両親はベトナムから亡命してきて、日本で生まれたそう。
自分のことを包み隠さず歌詞にして、全身から表現する映像にその音楽をのせて、
想いがすごく伝わってきて感動して泣きそうになった。
前は日本名を名乗って在日であることを隠していたけどという話をしてくれたら、
そこに釜凹バンドで自分の人生を歌うのぼるさんが共感して話をしてくれて、
それがすごく良かった。
ひとしきり感想の会をしたあと、
「地震災害から家族の命を守ろう」という作品の制作グループから
災害時用“新聞スリッパ” の作り方が届いていたので、みんなで作ってみました。
が、なんだかうまく作れず、小さくて足がはみ出てしまいました・・・
● 東京滞在日記 1日目
明治学院大学にて授業
雨の母校 久しぶりにやってくる
前回授業から半年経って、カマメの現場の日常ではいろいろなことが変化しているのですが
まとめて紹介してみると、あまり変わり映えがしない感じに映る
日常の変化は、大きなプロジェクトを行いました みたいなものでなく
ほんとうにささいなことであって そしてその積み重ねなので
こうして大勢の前でひとりでしゃべっていても うまく伝えられない
そのもどかしさを思う うーむ
一方学生さんからもらったペーパーからはいろいろなことを教えてもらう
授業の前に前もって
「自分のまわりの自分の生き方や働き方を作り出している人がいたら、その人を紹介してください」
とお願いしておいた
それは、この現場での仕事を時限つきでしている自分がこの先を生きるにあたって参考にさせてほしいし
みんなといっしょにそういう人を見つめることで、若い我々のこの先の生き方について立ち止まって考えたいと
思ったのですが
回収した小さなペーパーには、学生さんの身近にいる人の「生きている姿」だたくさん書いてあって
そこには、それを書いた学生さんのその人に対する想いや、尊敬、その人との関係を大切にしている姿が映っていた
そして、そこに書かれていたのは、一見 普通 の日常を生きる人の姿だった
でも それを描いた人にとってその人は 自分の生き方や働き方を見つけてきた人で
それを読んだわたしにとってもその人は間違いなく 自分の生き方や働き方を自分で見つけてきた人だった
なんだかとても はっ とさせられた
だれもが自分のかけがえない日常を懸命につくっている当事者であるのだ ということに
そういう見方がどこかでだんだんできなくなってきていたことに
そういう見方をみんながちゃんとしていたことに
思いあがりみたいなものが、心のどこかにあったであろう自分に対する貴重な警鐘だったとおもう
授業にて
前もって考えて来てもらった上で書いたことについて、ディスカッションをしてもらっています
夏のスタディーツアーでおなじみ明治学院大学猪瀬先生のところのGOWESTメンバー
若くて元気です
授業後、6月に明治学院大学であるボランティア学会にて「こころのたねとして@白金」を行うため打ち合わせ
みんながんばっています
今回は学生メンバー主体でやってもらっています
どうなるか わたしもできることを練りつつ うむむむ
● GW明けを生きている
暑いくらいの陽気
黄砂が飛んでいるとのことで、目がしばしば
今日もなんとか自分を保ちながら
そんな危うさの中でたくさんの人がそれぞれになんとか立っているのだなあ
そんな危うさを支えてくれるやさしいことばがあるから
やさしい人がいるから
やさしい景色があるから
やさしいごはんがあるから
自分はなんとか立っているのだなあ
と思う
なかなかやさしくなれない自分を思いながら
わたしたちの現場にはGWは全く関係なく日常がつづくのですが
5月のGW明けは自殺者が急増すると今日反貧困ネットワークのメーリングリスト
100人以上の人がゴールデンウィーク明けに亡くなっているという
その文章を読んで、体のよくわからない場所
そのどこかがぎゅっと苦しくなる
のぼるさんが大和川でとってきてくれた野草の生け花
カップはまるちゃんシーフードヌードル
なんとも言えないよい感じです
























