かまめブログ

● おかえり と いってらっしゃい

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今日いただいた冊子

大阪観光コンベンション教会という行政の組織からの出資でつくられた観光本 と聞いて驚く

すごい冊子 革命的です

深夜にも関わらず、読んでしまい 全部は読めていないですが

こういった感じの本、つくれないかなあ と思っていたものに

近いもので おお となる

一応ココルームとカマメにほんの少しあります

少しなので、こちらに通える人は見本をつくったので通ってよんでみてください

そして感想を届けるとまた作れるかもしれない ということなのでぜひ感想を

カマン!ラジオ製作者 千葉の中川君が来てくれて

世界を放浪していた中川くんと 世界について語る会 をして

「へえ~」とか「うわ~」とか「ほお~」とか言っている声を背に受けながら

聞きたいけれど だめだ 間に合わない と必死で助成金事業の書類を作成

なんとか提出し(期限5分まえ)

さっきの本じゃないけれど いろいろしたいこともあるけれど 企画書さえ書けない

目の前のことでいっぱいいっぱい

今日もいろんな人でにぎやかあったかムードのカマメ

きのうは いやがらせか、不慮の事故か

カマメの裏口が大変なことになっていましたが(とても書けない…)

スタッフのあっこさんや、中川くんや手伝いに来てくれているあすかさんがいたので

いつもほどのしんどさもなく たんたんと

やっぱりひとりじゃないって いいものだなあ と改めておもいました

中川君が帰ってしまうのをみんなさびしかっていて

3ヶ月ぶりに来た日には みんなが おかえり~ と出迎えて

帰るときには いってらっしゃい~ と手をふりました

● 手芸部とカマン!TVを見る会

 

 

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手芸部の看板ができました

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穴の開いたシャツにくまのパッチワークのいさおさん

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手芸部での作品

今日は先月のWSでつかった歯切れを使っていろいろのものを彩る 

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 20時からはカマン!TVを見る会

カマン!TVを見る会と手芸部がフューチャリングして

年末年始の大家族のようあれやこれやとテレビリクエストが入って

アサダさんがどんどんTVにユーチューブからうつしていく

今までみたことのないようなむかしの映画にびっくりしたり

アイドル映像に話の花が咲いたり

さいごは、本日開局した いさおラジオ※をみんなで聞いて大爆笑

きょうのカマン!TVで流れた映像の内容は カマメのツイッターなるもので流れているようです

わたしはそういうことにはおんちで全然わからないのですが みてみてください

きょうのカマメは19歳の学生さんから60前のおじさんまで

本当にいろんな人がひっきりなし

平日は 人が来ず一日静かという日があるのですが そうかと思えばこういう日もあって

自然のように何が起こるか どんな一日になるかさっぱり予想がつかない

 

※いさおラジオ カマン!メディアセンター常連のおじさんいさおさんによるラジオ番組

コミュニティアートふなばしからやってきたカマン!ラジオプロデューサー中川くんがラジオ放送を伝授

放送中に打ち合わせをしだしたり、音楽入ります と言っても音楽がなかったり クイズの答えの

かんじんな部分が聴き取りにくかったり という革命的なラジオ (放送できるか検討中)

<今日の作品>

かずみさん:バックにパッチワーク

たまちゃん:ペットボトルいれにパッチワーク

原田、中川 : 手芸部の看板(ボンドで布をつけただけ)

いさおさん:肩がけ エコバック

のぼるさん:大阪市立大学都市研究プラザの看板(木工)

● 若い人はどこでなにをしているか

ともかくともかく バタバタで ブログもままならず

申し訳ありません

としか言いようもなく

どうにかこうにかこの カマン!メディアセンターの公式報告書・会計報告を

トヨタ財団さんへ提出できました

これまたこういった助成金事業の報告書をきちんと書いたのは初めてで

しかも拠点を運営する という大きな事業で

はじめてだから効率悪いわ要領得ないわ

毎日現場はにぎやかだわ で大変でしたが

会計報告は前期につづいて2回目だったので

やっぱりやったとこのあるものははやいのですが

データ集計と表を整理すること

報告の文章や構成というのがとても大変でした

次回からはもうすこし 早くできるかな

ピリピリ作業ばかりしていてみなさんごめんなさいでした

しかしまだ計画書やイベント企画がつづきます

そこを越えればなんとか落ち着くのですが

今日は商店街の中での取り組み という切り口で大阪経済局さんに呼んでもらって

お話し

きれいでひろい会場にわれらが動物園前1番街の商店会長さんも来られていて どきどき

会場にはたくさんの方が来られていましたが

24歳 会場の中でわたしが一番若かったのではないか と思われ

もちろん発表された方はみなさん 50歳以上の方

若い人はどこでなにをしているのだろう と よく上の年代の方から聞くのですが

その感覚 なんとなくわかりました

それほどに異年齢の人が出会ったり あつまったりする機会ってなかなかない ということだなあ と

ここの現場にいれば 異年齢異業種のいろいろな人出会うので

すっかりそういった感覚が抜けていましたが

世の中的にはそういうことって本当に少ない そういえばわたしもはじめはそれがいやで

違和感があって ココルームに就職し 

ここでの取り組みは柔軟性があって(言い方をかえればいろいろなことをしていてよくわからない)

だから 分野を越えていける 世代も越えていける 地域も越えて行ける

わたしがつたないけれど現場の話をする

すると 大人の人たちが わたしを見て ここにこんなことをしている若い人がいた と喜んで帰って行かれることもよくあり

喜ばせようとしてやっているわけではなく たんたんと現場のはなしをするのですが

大喜びで 若い人にこういう人がいるのは 希望だ

と言われたりする

もちろん若い人はたくさんたくさんいて どこかでなにかをしている

ただ出会ったり話を聞いたりしたりする機会が少ない ということなんだと

そして若い人が壇上にあがって話をすることが なにかいけないような雰囲気があることが

おうおうにしてあるなあ と それは大きな企画や公的な企画になればなるほど

そういう傾向にあるなあ と思われ

つたなくても 少々うまく伝えられなくても 一人前でなくても 社会的に認められた肩書きを持っていなくても

若い人が自分のことばで 自分のしていること 感じたことを語る という場 それを大人がちゃんと聞く場

が少ないのだと思う だから若者の姿は見えない しよくわからない

つらつらと

ともかく 報告書・発表 なんとか2つの山を越え

あともうひとふんばり

今日も明治学院大学から女の子が来ていて

それからお手伝いにはっしーこと橋爪さんも来てくださって

若くてかわいらしい女性たちがわらいながら話す光景が広がる カマメ

うーん いいなあ

● 労働について このところ よく考える

ここのところうつうつとしていて

いかんなあ と思いながら しょうがない とも思いながらいたので

なかなかブログ更新もできず

またいかんなあ と思いながら どつぼにはまりながら

 

しかし、きのうカマン!に来てくれた方のかつてのひきこもりのおはなしを聞いて

そのときは必死であっただろう話が

今となっては本当に笑えて そして誰もにとっての教訓になる話しになっていて

人はみんなそうなのだ とおもい なんだかきもちが楽になる

報告書作成のために今年度のできごとを一覧をつくって整理しているのですが

わけがわからないほど いろんなことをやっていたんだなあ と

ひしひしと感じる

走り続けている

そして走り続けた最終走ここにあり という感じで

報告書、計画書、会計報告、イベント、今後のこと、てんこもりです

なんとかふんばって乗り越えたいもの

 

今日は、釜ヶ崎の思想を囲む集いvol2 寺島珠雄編

前回、応答者になります と言ってしまったのでなんとかお話しをする

寺島さんのことばでひっかかりをもった部分をひろっていくとやはりとてもおもしろい

以下きょうの会で紹介したことばの一部↓

 

 こうした流動が、経済的な上(中)層化に伴って、またはその引替えに、制度的な定着を呼び込むのであるなら、資本主義体制下の流動が大筋において外からの強制であるということと現象としてそう変わらない。

体制という言葉をかりに使うと、どんな体制がいま私の述べた疑問を解決することになるか、アナキズムの説くところもふくめてわたしには想像できない。 

私は個別・具体と局部・時限とをもっとも大切にしたい。

 寺島さんのつむぐことばから

いろいろなことを考える 個と制度 制度が生む固定化 制度が見落としていく、個別・具体

せめぎあう 体制と個

そこからあつまったみなさんと特に 労働 について さまざまに議論に発展する

話された話は 個別 なものが多く

わたしの知り合いが … わたしの友人は… 寺島さんは… という具合

とても有意義な時間だった

どんな体制がこれからの在り方としてよいのか

そこに対して、この場に生きる自分としてどう関わり どう引き受けていくのか

個別的な個人的な 働く という行為 もしくは 働かない という行為

働けないという 事実

労働と呼ばれないけれど 労働と言いえる行為 など

それらはすべて

そのありよう それだけで何かを社会に訴えかけるもの なのかもしれない

と思った

会が終わってからも あちこちで冷めぬ議論が続いていておもしろい

次回のつどいは

4月17日(土)18:30~ アメリカ育ちのキッドさんの応答からお話しをしていきます

前回に参加していなくても、気軽にご参加ください

途中参加、途中退室もできます

 

● ふつうの人がふつうに映っている映像

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本日のてれれ上映会のようす

じつは今回はじめて、初めからさいごまで 途切れることなくてれれをしっかりみた

いままでは、だいたいバタバタしていて、準備はするものの

落ち着いて映像をみることができなかったので

感想は こんなに長時間 「ふつうの人」がひたすら出てくる

さまざまな映像を見たのははじめてだなあ ということ

そういえば ふつうの人 はふつう あまりテレビに映らない 映画にも映らない

映るのは テレビに映るための訓練を受けた人

そしてテレビ的に加工された映像

そのどれともちがう ふつう の映像になんだかとてもきもちが落ち着く

ひとつひとつの作品がどうだった というよりも

この時間のスパンで こういう映像にふれていたという

その全体の大きな流れに

なんとなく 落ち着けた のだとおもう

感覚的に ああ いいなあ とおもう

素人の映像はだめだ とか 質が低いとか

見ていられないという意見はもちろんあるけれど

もしかしたら わたしたちは普段あまりに しっかり加工されたもの 訓練を受けたもの ちゃんとしているもの

に慣れすぎていて こういう ふつう をびっくりしてはじめは受付られないのかもなあ

とおもう 

そういう身体になってしまっているのかなあ とおもう

● 直感

 

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きょうはのぼるさんが、カマメの棚を動かしてくれて、だいぶ雰囲気が広くなり

いいかんじのカマメ

しかし、この機会にと思って出てきた資料の整理やら何やらをしだしたら

止まらなくなり

お部屋整理の日になる

夜にはこんど、レジデンスに来るコマドリ社とカマメディレクターアサダさんと一緒にスカイプ会議

コマドリ社の滞在中のテーマは「釜ヶ崎とアートと健康」だそう

なんの脈絡もないように見えるこのテーマ

なんだかすべてがタイムリーで それでいて意外と切実なもので

アーティストと言われる人の直感というのは

意図している、していないにかかわらず

こういうものなのだなあ とおもう

アーティストがもつ直観が社会に対してなにかしていくことができるのでは

といっていたかなよさんのことば たしかにそうだなあ とおもう

コマドリ社は自称 アーティストですが もはやアーティストになってしまった とおもう 

 

そのほかに、コマドリ社の家業であるにがおえもできないか ということになり

ともかくアサダさんに「世界最速」と言われる、コマドリ社の安くて速くて似ていないにがおえを披露

スカイプの映像ではとらえきれないコマドリ社の最速の動きが

ブレブレでこちらに映し出され 笑いが絶えない

描くのは最速でも

描くまでの準備にもたついてやたら時間がかかるので

この速さはあまり意味をもたないということも判明

ちょうどそこに、常連おじさんあんどうさんがカマメに入ってきたので

あんどうさんもにがおえを描いてもらうことにする

コマドリ社の最速のにがおえにあんどうさんもよろこんで

おかえしににがおえを描いてあげたら という提案に

いつもほど抵抗もせず応じて PCに向かってもくもくとにがおえを描く

すてきな コマドリ社のにがおえができました

スカイプ越しのにがおえってなかなかいいね ということがわかった

その後は、アサダさんと今後のことについていろいろはなしをし

遅くに帰ろうとしたら、またスカイプ電話の着信

今度は前回の4畳半滞在者 中川くんからの連絡

なんだかいろんな国に旅行に行ってきたという中川くんは世界でカマン!ラジオの宣伝をしてくれたそう

そんな中川くんとお互いに近況報告し合い 

また、近々カマメに顔を出してくれるとのこと

そんなスカイプ日和の1日でした 

コマドリ社のブログ*こまどりのすばこhttp://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=madorikomadori31

 コマドリ会議 安藤さん にがおえ描く②.JPG

コマちゃんとカマンくん.JPGのサムネール画像

● もう少ししっかりしたいものだなあ 

きょうも出勤時、自転車同士でぶつかってしまい

またも満身創痍で出勤

なんだかいやだなあ とおもいながら

ひるすぎ

東京よりきのうから来ている明学生の両角ちひろさんとまちあるき

お2階に越してきた、レオさんに原稿(のような落書きのようなもの)を依頼したり

プリントアウトを頼まれた映画の情報がおもしろそうで話しを聞いたり

事務をしたり 事務をしたり

ちひろちゃんに事務を頼んだり

そして白金で2月7日に行った

「こころのたねとして@白金」の報告をちひろちゃんとしました

バタバタでわたしひとりだったもので、写真もとれず

後悔

のぼるさんがおっちゃん通信に日記をつけてくれています

そんなこんなでバタバタしていたら

ちひろちゃんよまわりに行くはずの時間をすぎてしまい

のぼるさんと、つなしま野菜のつなしまさんがちひろさんをいつものココルームよまわりのコースでよければと

あめちゃん配りに連れて行ってくれる

報告をきくと野宿されていた人の数はまたぐっと減っていた

その後はおっちゃんPCの故障を心配したremoの櫻田さんが

おじさんブログたのしみにしているし、見たいから と駆けつけてくれ

遅いのにおっちゃんPCの調子を見てくださって

PCは調子を取り戻し

最中こころのたねとして@白金の報告に感化されたおじさんから

深夜に長々と電話が来 なんとか対応し

また、残務をし いやはや 助けがなければどうにもならないこの場もじぶんも

もう少ししっかりしたいものだなあ と思いながら 帰ります

● 世界について 考える 自分についても 考える

今日は大阪市立大学へ

アジアアートマネジメント会議へおじゃましてきました

行くときに急いでいたら、大学前の踏み切りで思いっきりころび

満身創痍で光が差し込むきれいな会場へ

アジアと西欧

アートと政治

国家と地域

伝統と現在の文化

釜ヶ崎のまちを離れで 出会ういろんなこと いろんな話

うーん となる

今の自分では処理しきれないことだらけ

でも行って来てよかった と思いました

もんもんと考え

進んだ国と進んでいない国?

昔の日本を見ているよう とか

昔のイギリスを見ているよう と 言うけれど (自分も使っていたけれど)

そもそも文化が違うし歴史が違う制度も政治も抱えている課題も違うので、この

昔のどこそこの国を見ているよう という表現は 安易かなあ と思ったり

それは進んでいる国の遅れていたころを見ているよう という表現になってしまわないか

そこで言われる「昔」が 進んでいく先は イギリス や 日本 なのだ ということを

表現してしまっていないか と気になり

一言で 「あの国の昔のよう」 と言ってしまえるか と考える

確かに制度や、スキル、ノウハウ、知恵、知識を共有することは大切だけれど

切り取って貼り付けできるほど

こういうことって簡単ではないのだろう と

丁寧に見て考えて対話して地に足付けて言説つんで… ということなんだと思う

そういうことをする組織とか役割とか必要なんだろうなあ と思う 

少し話を聞いたくらいでわかることなんてないなあ と思う

しかしわたしはわたしで

わたしの年齢とか経験とか立場とかで これからしていくこと できること やるべきこと

しっかり考えないといけないなあ と思う

 

夜帰ってきたら、酔ったおじさんが道でコップを割ったり

何度も何度も酔ったおじさんから電話がかかってきたり

何度も何度もいろんなおじさんが、カマメのドアを開けて

はなしをしたり、ときには上がってきてみたり

テンションがいつもと違って とても疲れ きょうははやく帰るぞ!

と言ってみても この時間…

今日の会議後の懇親会で

この状況を見かねて 築港ARCの蛇谷さんが 手伝うよ!と言ってくれ

若い人が来れるようにしたい という話なんかもできて

良かったなあ とおもう

● ブータンとはどんな国だろう

きょうは色のおじさんこと北さんが、せっせとカマメのPCにスキャンが簡単にできるソフトを入れてくれる

スキャンするのが大変だとかめんどうだとか ぐだぐだ言って 

絵を描く会で描いた絵の取り込み 北さんやってよ~ と言っていたところ

ソフトをもってきてくれた

今度は夜に別のおじさんが

自分でつくったココルームイベントのチラシを

夕方に北さんが入れてくれたソフトの使い方を覚えて、スキャンしてくれた

おじさんとおじさんの連携プレイ

すばらしい

夕方から、インドネシア、ブータンなど海外からのお客さんが来られまちあるき

まちをゆっくりあるく

ずいぶんいろいろなものがなくなっていって 殺風景になっていくまち

ほんとうにここ数カ月でがらっとまちのようすが変わっていっている スピードについていけない

なすすべもなく どうしたもんか… と立ち尽くすだけ

えらそうなことを言っても 実際なにもできない 本当に無力で

バタバタでカマメにこもることも多く いろいろなことができなくて

しかし もうすこし地に足付けてまちを見たいし、まちにつながりたい とおもうこのごろ

ブータンからのお客さんがまちあるき中、思わず

「あなたがここにはたらきに来たのはなぜですか?」と 質問をされる

きっとずっとふしぎだなあ と気になりながら、わたしの後についてきてくれていたのだと思ったので

団体さんのまちあるきではあまりしないのですが 時間をとって

 それはね… とはなしをする三角公園シェルター前

話を聞いてくれるその方の笑顔がすてきだった ブータンとはどんな国だろう… と想いを馳せる

最近アジアにとても興味があり

明日は、今日まちあるきをしたアジア各国のみなさんそれぞれの取り組みの発表を聞くことができる

とてもたのしみ

 

おじさんがつくってスキャンまでしてくれた春色のチラシ いつもデザインが斬新なんだよなあ

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● 釜凹バンド 新聞記事

最近のっている釜凹バンドの記事です
【朝日新聞】マイタウン > 大阪 - 2010.03.04
あいりん地区のオレの生き様歌うぜっ
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001003040002

大阪市西成区のあいりん地区(釜ケ崎)に集まる日雇い労働者の
暮らしを歌うバンドが結成された。仕事にあぶれて酒に飲まれる日
々や、それでも前向きに生きようとする姿をつづる歌詞を、日雇い
労働を経験した人たちが歌謡曲調のメロディーにのせ、叫ぶ。
西成区の福祉施設につとめる碩(せき)義三さん(58)が、知
人らに呼びかけて昨夏に結成した。バンド名は「釜凹(かまぼこ)
バンド」。釜ケ崎で凸凹の人生を歩むメンバーでつくるバンドとい
う意味だ。
レパートリーの8曲はすべて碩さんが作詞し、音楽経験のあるメ
ンバーが曲をつけた。8人いるメンバーには、大阪市大の大学院生
やライブハウスのオーナーのほか、日雇い労働に30年以上携わっ
た人、生活保護を受けている人もいる。
ボーカルの1人、井上登さん(58)。15歳のとき、岡山県高
梁市から大工の見習いに大阪へ。たびたび仕事を変え、20歳で釜
ケ崎に流れ着いた。土木作業員などの日雇い労働を続けるなか、釜
ケ崎で知り合った女性と結婚した。
♪男の子が生まれた/可愛くてたまらんかった/4歳の子どもを
残して/おまえはガンで死によった/涙も出えへんかった
井上さんの半生をつづった曲「二人の人生」。自暴自棄で朝から
酒に浸るようになった井上さんは、3年前、知人の紹介で大工の仕
事に就き、自分を取り戻した。いまは、一度は離れていった長男
(27)と釜ケ崎の小さなアパートで暮らす。碩さんに誘われ、
「弱い自分を変えたい」とバンドに加わった。曲は続く。
♪いろいろ言う人もおるけど/釜で暮らしてよかった(中略)い
つもおまえと一緒やった
バンドは月に数回、釜ケ崎の簡易宿泊所街の空き店舗に設置され
たスペース「西成プラザ」で練習する。昨夏以降、釜ケ崎での夏祭
りや神戸大での学園祭でライブを実施。先月17日の夜には、大阪
市中央区のイベントスペースで初めての単独ライブを行った。井上
さんはマイクを握り、「このバンドはうまいことはないが、自分の
ことを歌っていて味がある。思いを込めて歌う」とあいさつした。
このライブの最後を飾ったのは、碩さんが最初に詞をかいた「釜
のブルース」。10番までの歌詞に、腰を痛めて仕事にあぶれた人
や、酒を飲んで愚痴ばかり言ったりする人の人生を盛り込み、10
番は彼らに向けたメッセージとした。
♪明日になったらな/おれも何かしようと思うねん/何でもええ
んや/誰か喜んでくれる/そんなことおれにも/できるんやな
いかとな
集まった観客30人には、作業着姿の日雇い労働者の姿もあった。
ライブが終わると、大きな拍手が会場に響いた。
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