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作品&プロジェクト - みんなの作品の記事

● 11月の釜ヶ崎句会

 

11月17日(木)の午後より、ココルームで釜ヶ崎句会がひらかれました。

今回は男性だけで、楽しくかつ熱く俳句をつくり、それぞれ品評しあいました。

馬車道の枯葉舞い散る冬支度 (阿波夜)
言葉なく去りゆく友に枯葉舞う (心登)
枯葉舞い古書を片手に路ゆく少女 (わむ)
たきだしもいうたらナベヤうんまいなう (サジ)
海ナリノイニシヘオモイフユゲシキ (サジ)
はいいろのそらのまちにはかれはこず (ヨミビトシラズ)
しんせかいなべのあとにはかまがさき (ヨミビトシラズ)
海峡の紅き血潮に冬景色 (阿波夜)
かれていく葉ノ先みつつ我ノコト (サジ)
海峡の遠くに見えし冬景色 (阿波夜)
焚火囲み煙草をねだる三角公園 (わむ)
かれはこず店内ひびくサラヴォーン (ヨミビトシラズ)
立冬の声聞くも我れ雪駄を脱がず (わむ)
原発のみんなで止めて祝い鍋 (心登)
枯葉散り命の尊さ釜の街 (心登)
凩や夕焼け空の時雨かな (秋葉忠太郎)
里山の紅葉の寺に僧一人 (秋葉忠太郎)
凩や鍋の珍味に舌鼓 (秋葉忠太郎)

● 釜ヶ崎句会 10月

10月に入り、少しずつ肌寒くなってきました。

心登さんがもってきてくれた蜜柑を頬張り、カマメの前にススキを眺めると秋を感じます。

季節の変わり目、体調を崩さぬように気をつけて夜を過ごしたいですね。

10月の句題は

『落鮎』 『柚子』 『夜なべ』 です。

 

こはる

はっぱがね 黄色や赤に 変身だ

秋ばれに チンチン電車 のっていく

 

こて

栗ごはん 食べてがんばれ 運動会

秋の夜は ながくながくて ねこあくび

夕げどき 柚子の香いずこ 湯気とおる

 

心登

帰り道 柚子の実盗りて 大目玉

なべ囲み 友と交わした 茶碗酒

コスモスが 咲いていたのか 釜の路地

落ち鮎が 「未来」たくして 川下る

 

万葉

隣から しあわせ香る 初みかん

ヨロヨロと 徒歩の夜なべの かえりみち

柚子の山 鍋してジャムして 焼さかな

夕風に ほのおがゆれる 柚子しぼる

 

ゆうこ

夜なべして 書いた文章 朝見てぎょっ

柚子の香の 化粧水つけて 鏡見る

パソコン前 月を見ぬまま 夜なべ仕事

 

わむ

窓あけて イモを手にとる 十三夜

ゆずの香の ただよう部屋に われひとり

 

ヨミビトシラズ

まな板に 転ぶ望月 柚子のかを

● 9月句会の句

九月の句会、句題は、稲雀・秋の空・月見でした。

私は留守番で参加できなかったのですが…、

とても盛り上がったそうで!

 


風渡り 陽かおる 秋の空
風呂がえり 自転車そよ風 空の月
かくれんぼ 一茶いずとも 稲雀
ホットコーヒーが おいしくなって 秋来たと

心登
世を拗ねて 人に道説く 秋の空
鰯焼く 空より睨む 鰯雲
釜の街 一人旅立つ 秋の暮れ
酒を断ち 団子ほおばり 月見かな

祐三子
ウィキペディア みんなの友だ 早々もの知り
満月に 君を想ひて 空蟬の あなたの中に 光漂ふ
こころもち ひんやりしずむ 秋の空
お月見の すすきを刈ると 友人は 朝から励む 心うるわし

ねこ
秋祭り 運動しよう 頑張って
秋祭り 今年も何処かで やるはずだ
月見てる 夜空をあおぎ 心する


秋の空 降りしきる雨 多すぎる
月見草 ひまわり過ぎて 本番だ
秋の空 雲間にうつる 後影

こて
秋空に 心うばはれ 吐息付く
長雨に ひとり急須の 紅茶のむ
重陽の 水面にうつる 菊見酒
稲雀 案山子つくって むかえうつ

忠太郎
限りなく 白一色の 蕎麦の花
白い雲 三球続けて ストライク

● 釜ヶ崎夏祭り〜筆を持ち、すっとおろすその時に

今年も三角公園の夏祭りのやぐらのもとで、習字コーナーをしました。その様子をご報告。

習字コーナー

一橋大学の保母ちゃん、立命館大学からインターンのこずえちゃん、おざしょー、斉藤さん、熊本さん、ねこくんなど、様々な人がお手伝いに来てくれて、大変たすかりました。

言葉がたくさん

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

筆をおろすまではおしゃべりなおじさんたちも、書く時には、驚く程に静かな時間が流れます。

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

 釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

川越から大阪に疎開中のこはるちゃん(小2)が書いてくれました。

釜ヶ崎夏祭り2011習字

奄美が故郷だというおじさん

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

三月に佐久間新さんと踊ったまえださんの言葉。

言葉を考えるのが好きで、いつも考えているそう。

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

大学生がこう書けば

釜ヶ崎夏祭り2011習字

この街の人はこう書く

誰にとっても、どう仕事して生きてゆくのかは切実な問題。

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

三日間同じようにかいてくれたおじさん

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

釜ヶ崎夏祭り2011習字

ここには載せられないような、もっとプライベートなものもあり。

筆を持つその人の前に座り、筆の運びを見ている時間は、ほんとうに贅沢な時間だった。

釜ヶ崎夏祭り2011習字の横でお茶

そしてそして習字コーナーの横ではなんとお茶会が!

古手川さんが冷たく甘いグリーンティを用意してくださいました。

砂埃と熱気でいっぱいの三角公園の真ん中に、まさにオアシス出現、美味しかった!

 

年越しには越冬、また来年も夏祭りの季節に、習字コーナーすると思います。

ぜひみなさん足をお運びください。

● 8月の釜ヶ崎句会

先日、8月の釜ヶ崎句会がこころぎで開催されました。

新しく参加されたかたもあり、楽しい句会となりました。

そのときつくられた俳句を紹介します。

玉葱と ゴーヤが競う サラダかな   忠

涼新たに 病治りて 前進だ   心登

ひまわりが おれはすきだよ 釜暮らし   心登

腹一杯 喰ってみたいな 新蕎麦を   心登

ヒグラシの 木立ちを眺め 舟一艘   わむ

新涼を 心待ちして 聞くミンミン   恵

向日葵の 咲きける空に 雲流る   秋葉忠太郎

しょうろさん わがやの棚に いつ寄るや   わむ

なつまつり 人がいっぱい たのしいな   小春

晩夏さえ 笑える若さ 懐かしむ   恵

秋立つや こうげんにさく そばの花   こて

新蕎麦を ずるっとひとくち 生き返る   わむ

ヒグラシも らかんに会うて 時とめる   みちのく

北の槇 せめてこころに 大文字   かなよ

まちがえて おばけ大会 恋に落つ   かなよ

いちぢくを かぶりてひとり 手相みる   かなよ

ひぐらしの シャワーをあびて 蝉林浴   ユミコ

新蕎麦や かぐのし御膳 花咲かす   ユミコ

● カルタのことばを作っています

いつかカマメでカルタをつくれるといいなっということで

6月から月に一回、そのテキストを作ってみています。

あいうえお…と順番に書いておいて、

それに続くことばについて、

みんなで書けるところをどんどん書いていくというかたちです。

 

カルタを作る前に、カルタ的な心身にするために?、

カルタマニアかなよさんが集めたカルタで遊びました。

 

幻聴妄想カルタ かるた/幻聴妄想だっ

切り絵のかわいいカルタ かるた/切り絵

色鮮やかカルタ かるた/色とりどり

文字ばっかりカルタ…は途中で諦め… かるた/文字ばっかり

 

ルールのある俳句もおもしろいけれど、

何のしばりもないこの形もまたずいぶんおもしろい。

 

****

2011.7.15

あなごさんは、27才
いけずは、やめて下さいな
うんどうは本当は体に悪い
えんろはるばるココルーム ようおこし岩おこし
おけはざまのねぎらい

かたちあるものはすべてこわれるもの
きんきらきんの時計が光る天王寺のとらやん
くりのきのはなのかおり思春期かな
けんもほろほろあほうどり
ころんだら、もう起きあがれない

さしすせそでそうじをしよう
しってるよ、ねぇ、しってるよ
すずかけのこみちをあるこう
せんたくは毎日しても終らない
そらからほしはふってきた

たにんぎょうぎは今日でそつぎょう
ちきゅうがみかんだったらどうするの~~~?
つのだせヤリだせおいらサムライだ
てつどうの仕事しとるからな
とまり木とまりてトーテンポール

なんでかって聞いてもしゃあないことはわかってる
にんげんのいっしょうははかないものだ
ぬり壁に会いたいな~~~!
ねころんびああザンビア
のみたいょ~~~ビ~~ルに焼酎・水割りを

はたらけ、定年までやめるんじゃない
ひまわりのはなのようにあざやかに
ふるふるふる雪がふる
へんとうせんがきょうもはれた
ほんとうはおれおかまなの

まっとうなことは聞きあきた
みんなでたべようかな おやつひとりじめ
むかしむかしそのまたむかしそのまたむかしのそのむかしっていつ?
めをそらさないってなかなかできひん
も〜〜〜暑いのは嫌になる〜〜〜!

や、山田、山下、山村やけくそ
ゆ~たかて、そんなんわからんがな
よばれたような気がする

らっきー!来るとき100円拾ったよ
リンパ線 腫れると痛いな 大変だ
ルーレット 当るといいな 当たり玉
歴史好き 釜の歴史調べたい
ロックスターに会ってみたい

わたし馬鹿よね あんたもね
をーと叫ぶよ 商店街
んんん振り返る君のむこうに空

 

****

2011.6.8

ああ寒い エアコンの季節 久々味わうおねしょかな
いい日目覚め いつからか 忘れ寝坊し
うりうりの 種無しスイカの あじけなさ
ええ湯とぞ 暑くて日ぶくれ いといたし
おぞましき おかまのハゲに イトサムシ

かあちゃん いつも仕事で たいへんだ
ききみみは、どっち?
苦しいが ここががまん しどころよ
けとばしたいのは、人の恋の道の前を通りすぎる人
子供たち いつも元気が あふれている

さかずきを呑めば呑むほどよいしぐれ
しょうがないこともあるよなぁ
すみませんもあいさつ
せっかくあなたとであったのだから
そうめんをながしてちゅるりと食べたいな

たったたった何が立ったか知らねども
ちりひとつ 何のやくめか おわりしを
つみきを横にならべて城へきづくり
てがら話ほらふき合戦になり
とじまりして家の中にかぎわすれ

なんて言ったの、いまなんて言ったの
にんげんのそんげんのゆくえふめい
ぬかかなあ、つけもんかあ、
ねこやなぁ、つぎはでてこん、
のむことばっかり言わない

はひふへほ らりるれろとぞ 言いにけり
ひるねは元気のみなもと
ふとんほす。 昨夜もまたぞ ゆめしょんべん
へばかりこきて 何とする べんぴのはなし
ほーほーほーたるこい

まりをついてあそびましょう
みんな、象が好き
むかしのことなんて覚えてない。
めばちこちゃん、こんにちは!めだかくん、さようなら。
ももくり3年 いちじく15年。

やらせてたもれ 何をかは 人それぞれに
ゆの中に ぜんぶ浸かって 泣きたいの
よるが来るのは すきだけどきらい

らららと歌って 生きている
りょこうに行きたいと 言い出したら 黄信号
る、こんどは、る。ルビー、るすばん。
レビューでも 観に行きたいわね
ろけっとにのって 会いに行く

わが身とて 風呂に入るは かゆみより
をうとなく 苦し紛れの 一句かな
んんんんん。どっちやねん。

 

****

なんどかこれを繰り返し、 ことばをためていこうと思います。ゆ かるたことばづくり

● 7月の釜ヶ崎句会

本日7月13日、釜ヶ崎句会がひらかれました。

季題は、梅干し、昼寝、青田など。

暢春せんせいをはじめ、大勢の参加者があり、楽しい会となりました。

7月の作品を以下に紹介します。

 

【きた】

梅干しと 茶づけと 青い空   

寝苦しい夜 昼にぽっかり 風がふく   

青田にほっかり 土肥える 

 

【ヨミビト シラズ】  

食卓の 器に浮かぶ 天の河   

 

【恵美】

梅干しが 主役の夏の 夕げかな   

あるはずの 梅干さがす 冷蔵庫   

昼寝する 我が背の汗を ぬぐいつつ   

青田わたる 風も重たげ 雲垂れて   

 

【わむ】

梅干しを ほおばり遊ぶ 母の里   

眺めたり 青トウガラシと わが指と

 

【万葉】   

万点の ピンクの梅ぼし 白宇宙   

昼寝する 家族を見わたす せんぷうき   

梅干の しわにしみ入る 塩の味   

青ガエル 青田のかげで クールビズ   

むこうから 青田の波と 風がくる   

昼寝して 夢の中でも 汗をかく   

何の味? かじったおむすび 梅干だ   

農村に 来た見た青田 秋想う   

 

【秋葉忠太郎】

降ると見せ 上ると見せて 日もすがら   

新緑の 棚田耕す 老夫婦   

渓流に 若鮎躍る 村祭り   

夏祭り 宝恵駕籠娘 蝉の声   

 

【忠雄】

亡き妻の 梅干有りき ビンの底   

 

【あんどう】

おにぎりを もっとたべたい うめいりの   

おにぎりと かんコーヒーが おいしいな   

 

【かなよ】

人々と 夕焼けそまる 墓にたつ  

なにもかも 朝がくるまで ハマナスになれ   

一瞬の 梅干し 花火 目をとぢる   

 

【心登】

梅干よ 故郷遠し 母の味   

青田がい 財産賭けて 大ばくち   

昼寝して 起きたら夜の しじまかな   

釜の友 元気してるか 入道雲   

遠い旅 ひと汗かいた 昼寝かな   

 

【裕湖】

梅干しも 青い梅だった頃 想うのか   

昼寝から さめてなおみる 君の夢   

昼寝して 汗ぐっしょりの 肌に風   

 

● 六月句会の句

カマメまつりのなかでおこなった六月の釜ヶ崎句会。

六月の句題は、「さくらんぼ・草いきれ・日傘」などでした。



●つよし
さくらんぼ 口中入れて うまいキス

●セキ
釜ヶ崎 路地からもれる 草いきれ
雨ふれば 日傘かざして 涼を呼ぶ

●万葉
日がさして 日傘をさして さしすせそ
夏服の みじかいそでに 風あたる
さおしなり 鮎の泳ぎが 腕伝う
あまずっぱい さくらんぼ煮て チェリーパイ

●心登
梅雨空を 吹き飛ばしちゃえ 仮面劇
雨あがり 着物裾まき 日傘さす
鮎を釣る 竿の投げかた 小気味いい
すれ違い 横目でチラリ 日傘美人

●松ちゃん
さくらんぼ ふたつそろって あいらしい

●務
花ふぶき ふまれふまれて 流れゆく

●わむ
風が舞う 縁側でつまむ さくらんぼ
道に迷い ふと気がつけば 草いきれ

●秋葉ちゅうたろう
善悪を 知らぬ半兵衛 けしの花
渓流の 音も緑に 染まりけり

●くーちゃん
くるってる 見ためどおりの おっさんだ
死んでるの? 生きてるのかさえ わからない
ぬけないの この指輪だけわ 絶対に

● カマン!メディアセンター のレポート本ができました!

カマン!メディアセンター のレポート本ができました!

カマン!メディアセンターのレポート本

下記URLより

GCOE Report Series 14
「アートと地域 : 社会実験としての小さな公共圏生成へ
カマン ! メディアセンター 2009-2010」

をクリックください

全ページご覧いただけます
http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/archives/report.html

URP GCOE Report Series No.14 Mar. 2011
「アートと地域 : 社会実験としての小さな公共圏生成へ
カマン ! メディアセンター 2009-2010」
中川眞 , 上田假奈代 , 原田麻以 , 岩淵拓郎(編)
Arts and community: Toward generating a small public sphere and social
experimentation
KAMAN! media center 2009-2010
Shin NAKAGAWA, Kanayo UEDA, Mai HARADA, Takuro IWABUCHI eds.

● 五月句会の句

昨日、五月の句会を行いました。

田植え、柏餅、バラなどが句題でした。

 

●カナリア

バラバラと 心に咲いた 薔薇の花

 

●中西美穂

二輪咲き はじめて色が わかるバラ

バラ咲かぬ うちに来た人の 花を見る

 

●わむ

富士塚の 人混み懐かし 麦の秋

空高く 突き抜けてゆけ 青やなぎ

手ぬぐいの あの娘を探す 田植えの日

 

●高橋

世も変り 人まで変る 今の世か

バラの花 今が咲きどき 見てみてね

春よこい 人も見とれて 咲きどころ

こいのぼり 風のたよりで 舞い上がる

人の世に 知か明の人か 名を残す

 

●心登

田舎では 葉っぱ取ってきて 柏餅

田植え終え ほっと一息 昼ご飯

バラひらく 釜で仮面劇 見に来てや

遠き日の 母さん思う 母の日か

バラが好き 原発きらい 垂れながし

 

●リエ

田植えした ことはないけど 食ってるし

近頃は 色とりどりの かしわもち

 

●マイセン

田植えして 顔を上げたら 夏の風

アメンボと 泳いでしたいな 田植え作業

柏もち くれたばあちゃん 今は亡き

 

●かなよ

大空に ちいさき人の こい三百

目にしみる 今年の空に こいのぼり

ほんだらね 次の一手よ もじずり草

 

●万葉

水田に 稲を植え植え 田植え歌

バラの花 贈る相手を みつけたい

 

●朴 任圭

カマンココ たうえをしたよ HEART

 

●(西成)

こころのみなれ むすびなおし あすを見る

オギャァーと生まれ 丸見を見て 人生一路

一つぶ一つぶの 米をかみしめ 母のぬくもりかんじる

 

●らっきょ

五月だな ぼくのうまれた いい湯だな

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