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作品&プロジェクト - みんなの作品の記事

● 釜ヶ崎芸術大学【感情】第3回

【講師】 水野阿修羅
【日時】 12月21日(土)14:00〜16:00
【場所】 西成市民館 和室
【参加者】 12人+スタッフ2人
【概要】 自己紹介・紙面でくばられた、質問形式のゲームに答えて、おしゃべりをする
【メモ】 "まず、名前と今日の気分を0〜10の中で言えば、どのくらいかを各自言ってまわる。
「元気の素がわかったらいいけどなー、今日は5。」
「いつも元気。腹減ってたけど、590円の昼定食食べたから元気。数字なし。」
「足を手術した。初めての入院であまり眠れなくなったので4。」など。

次に、質問が書かれてある紙を配布し、各自質問に答え、内容は「あなたの鬼係数はいくつ?」「好きな人、嫌いな人はどんな人か。またその人にどう動いているか。」の二種類。参加者より「基本的に他人のせいではなく、自分の問題であると思っている」「社会構造(資本主義)で考えると答えが出る。」「人を殺すと殺した人の中になにかが必ず残るはずだというのが自分の意見」など。続いて先生より「だいたいの人が善人像を持っているので、自分の中に悪があると認めにくいもの。」

2、好き・嫌いについて。「モチベーションをあげてくれる人が好き。今はLOVEよりLIKEが増えている」「嫌いな人を無視しても気づいてくれないので、目の前で嫌いだと伝えた。すると、距離をとってくれるようになった。」先生より「男性より女性の方が陰口をいってもいいような傾向にある。男性はあまり陰口を言わない。どんどん自分にストレスが溜まってくる。真面目な人ほど自分手の前でも気を責めて、鬱になったり自殺する人もいる。自殺者は男性の方が多い。目の前で言えない場合は、第3者に言った方がいい。すると、なぜか伝わるもの。自分の表現方法をもっているのもよいこと。ホステスさんの中でも一番愚痴を聞くのが巧い人がナンバー1になる」「相手が喜ぶように動くのは難しい。日本人は口ベタが多い。プレゼントなど使うのも手。うまい人がまわりにいたら、まねをしてみよう」 (み)

 

・あまり社会に出ておらず友人も少ないなあと好きな人 きらいな人で感じてしまいました。

家の中でばかり いばって?いるので ちょっと外へとびだそうかなあ

・心の中でおもっていたことを口に出して言えたのでスッキリした。ずっと気になってて人に言ったら、おこられるんじゃないかなと思っていたから、全部言えたので良かった。

・感情を表に出すことは あまり良くないことだと考えていたがむしろ場合によってはうまく感情を出すことがプラスになるのだと、気付きました。

「自分をほめる」のは難しいが、チャレンジしようと思いました。

・いつ迄たっても、ダメな松村です。NO16 sathrudayDecember20th2013 暖七組舎弟李氏親雲上松村喜好

(松村喜好)

・いろいろと話し合いがあってよかったと思いました。

・少しでも自分を向上させることが出来たらいいな~と思って、初めて参加しました。機公があれば又参加したいと思っています。

・質問できて、よかったです。まつむらさおもしろ人がいるのもおもしろい。たまきさんがいなくて安心した。毎日死の話しをきくのはつらいから。

 

 

● 今日も創作狂言の集中講義

いよいよ明日、創作狂言の発表会と座談会が行われます。

今日も一日、集中してお稽古しました。明日が本番とあって、参加者の方は、必死に台詞を覚え、練習していました。

茂山先生からの指導も入り、集中した稽古が続きました。

発表会と座談会の詳細は、コチラから→http://www.kama-media.org/japanese/geidai2013/

 

 

 

 

 

 

 

 

● 創作狂言の集中講義 はじまりました

釜ヶ崎芸術大学、狂言の集中講義が13日からはじまりました。17日には、桃谷にある能楽堂「九皐会館」で発表会を行います。

今日の午前中は、みんなで班に分かれてストーリーを考えています。

考えたストーリーを茂山童司先生とともに、台本に仕上げていきます。

 

 

台本に仕上げています。

 

 

ストーリーを考えています。

 

ホワイトボードに、色々な設定を書いてあります。

==== 公演の詳細 ====

日 時:2014年1月17日(金) 17:00-20:40
参加費:無料(カンパ歓迎)
会 場:大阪九皐会館
大阪市天王寺区堂ヶ芝1-6-1
☎06-6772-3345(当日のみ)
行き方:JR大阪環状線桃谷駅の改札を出て、右へ。駅を出たらまた右へ。そのまま環状線に沿って北上し、道のりに直進すると左にあります。グレーの壁に大きな木、釜ヶ崎芸術大学の看板が目印です。徒歩約5分。
タイムスケジュール
17:00 開場
18:00 開演 はじめに
18:10 発表 |釜ヶ崎狂言会2013
狂言の集中講義受講生による創作狂言
番外狂言(茂山童司、増田浩紀)
19:20 座談会|いろんな伝統芸能のちから
―釜ヶ崎での実践をとおして
報告:フラテルナル劇団×茂山童司×植田裕子×受講生
司会:中川真
2011年度に釜ヶ崎でのワークショップを行ったフラテルナル劇団からのビデオ・メッセージ。茂山童司さんから狂言や伝統芸能の現在、NPO法人ココルームの植田裕子さんから釜ヶ崎芸術大学でのとりくみについて、受講生からは集中講座や発表会の感想を聞く。
20:30 おわりに
20:40 終了予定

 

公演のチラシはコチラからダウンロードできます→http://www.cocoroom.org/top_image/deta/kyougen.pdf

● 釜ヶ崎芸術大学 【ダンス部】

【科目】 ダンス部 第一回
【講師】 中西ちさと
【日時】 12月16日(土)14:00~16:00
【場所】 老人憩の家
【参加者】 13名+スタッフ2名
【概要】質問「ダンスと聞いてイメージするもの」/脱力方法(横になる~立つ・一番楽な状態はどこかを見つける)/ストレッチ/おしり歩きレース/二人一組で目をつぶった相手を誘導して歩いて回る。/二人一組になって、相手の身体を人形のように動かしていくワーク。
【メモ】ダンスと聞いてもつイメージは「バレエ」「社交ダンス」「やっぱムーンウォークやろ」などが挙がる。「参加するのはどうせ、おっちゃんばっかりやから。ぼちぼちやりたい。けど、時々びしっと決めるところもあったり折り込んでいきたい。おっちゃんが頑張ってるなあーって思ってもらいたい」 という声。歩くワークは、スムーズに進む。目をつぶって人を動かしているワークでは、参加者の感想「気持ちよかった」「こわい」「直線を歩いてなく、ぐるぐる回ってる感じがした」などが挙がった。みなさん“ゆっくり動く”ということが難しそうだった。ゆっくりと思ってやっているのだが、どうしてもパパッと早く動いてしまうよう。しかし、大事に動いているところを見ると気持ちが温まる。人形のように動かしていくワークでは、参加者の感想として「むずかしい」「触れられていると安心するが、触れられていない間が不安」などが挙がった。全体の感想は「楽しかった」「初めてのこと。発見があった。」「要するに何でもいいってことですかねえ」「はじめは耳ざわりやった音楽が今は心地よくなってる不思議。」など。
【感想】・ダンス、初めての参加。前から来たかった。即興楽団うじゃで踊りや唄があるのでダンスができるようにしたい。
・良かった次回もよろしく。
・ひるはねむたかった。
・釜芸全体に言える事でしょうが、本当に無理なく自然に身体表現を導いて頂きメキシカンさんがおっしゃったように気持ち良かったです。心身ともにリラックスできましたし次のステップへの蓄積もなされたようで「さすが・・・」と思わされました。「無」の境地と創造との関係を今後追求したいです。(でも、来週)は、ダメなのです。残念です。(今滝)
・ありがとうリフレッシュしました。アフリカンダンスのような即興ダンスやってみたいな!またきまーす。(部員メキシカン)
・いろいろと発見があるのでダンスをおぼえたいです。
・運動不足が少し解決しそうな感じよかった
・たのしかったです。ありがとう。体ほぐしもできました。カラダがガチガチなのでもっとカラダをうごかしたいです。

● 釜ヶ崎芸術大学【表現】

【科目】表現
【講師】岩橋由莉
【日時】12月13日(金)18:00〜20:00
【場所】西成市民館
【参加者】12名+スタッフ1名
【概要】円になり、参加者の言いたいこと、近況を順に話してゆく。
【メモ/感想】この日は円の真ん中にカメラが入り、映像記録撮影を試みたこともあり、緊張感が漂う。ひと花センターに通うKさんとYさんも初参加。緊張から一度は「パス」と良いながらも、この半年でずいぶん気持ちが明るくなったことを伝えてくれる。「道ばたで知り合いに会って挨拶できるのは本当にいい」後半は、Yさんが作品制作の話をしたことから、何のために作品をつくるのかという話。ゆりさんこの日いつもに増して、みんなの話を丁寧に振り返ってくれた。

・今日の表現の時間は前回よりもじゅうじつして時間を忘れて会話出来てとても楽しかった。
・表現は、話方みたいに話しました。話をしました。
・初めて参加しましたが岩橋先生が講師だったのでとても楽しい時間でした。(吉岡)
・ココルームの集いで初めて参加しましたがこれからも参加したいと思いました。有難うございました。
・ゆめのはなしおもしろい
・久しぶりに参加して、おもしろかったです。昔の話しが広がっておもしろかったです。
・アホノミクス&てろりすとイシバ亡命先用意してなるぞ thrsday desember 13
No.16 松村喜好 大好き 今日も松村がダメだった
・岩橋先生に興味があって参加しました。楽しい時間有難うございました あるということがわかってよかった先生言葉です。(宮原)
・久しぶりに表現に出てよかった。みんな、夢の話や釜ヶ崎で知り合ってあいさつをかわせるようになったこと釜ヶ崎でも夢をもって生きていこうとしている仲間がいる事がうれしいなあ。(のぼる)
・本日の語りに附いて最も印象に残ったのは、宮原さんの「絵が僕の事を愛しているのでは。。。」という発言です。途中で、釜ヶ崎を愛しており、その為にはどんな場でも出て行くという語りがありましたが、それもやはりその方、自身が釜という場所から僕は愛されているのだ。。。と感じます。そんな愛の対象と自己を同化するぐらい、自分の隣に自己のライフケースとすべき対象を日々接し続けたいです。あと、由莉先生の夢の話。先の語りと響いていました!!

● 釜ヶ崎芸術大学【詩】第3回

【科目】 詩 第三回
【講師】 上田假奈代
【日時】 12月9日(月)14:00~16:00
【場所】 老人憩いの家
【参加者】 15名+スタッフ2名+見学者5名
【概要】 参加者みなの近況報告のあと、詩を朗読、ペアをつくり、お互いの話を聞き合って、その内容をもとに詩を作る。最後は相手にプレゼントするように朗読。

【メモ】 はじめての参加者が多い。「寒いので、少し肩をまわしてみましょう」と身体をほぐすところから詩の時間がはじまる。参加者全員、今日呼ばれたい名前と近況報告を。かなよさんの朗読からはじまり、最近お兄さんを亡くしたこと、来たかった釜芸にやっと来れたということ、大学に対する思いなどが語られる。隣の人とペアになり、詩集を一冊持ち、相手のことを思いながら、ひとつずつ詩を朗読し合う。相手の声をよく聞くため、肩を寄せ合ったり、本を二人で持ったり。休憩時間にも絶え間なく会話が続いている。「今日は二人一組でやりましょうか」と、今回は、「今年中に会っておきたい人、やっておきたいこと」について、取材し合い、詩をつくることに。かなよさんが少しペアを組み替えて、6分ずつ、ざわざわと取材をし合う。話がはずんでいる様子。「風、光の感じ、温度…細かく聞いた方が詩は書きやすいですよ」「自分の呼吸のリズムに合った言葉の並べ方を」とかなよさんからアドバイスがあり、15分の詩作の時間に入る。静かに、ペンの音だけが響く。さっきまでのざわざわが嘘のように落ち着く。「かけた!」「かけない!」と声があがり、詩作の時間は終了。こんどは、できたてほやほやの詩の朗読のコツが伝授される。朗読にみんなで耳をすます。ふるさとの様子が目に浮かんだり、人生のワンシーンが立ち上がったり、代弁してもらったような気持ちになったり。Oさんは自分の詩を読んでもらう時、めをきゅーと閉じて聞いている。「生きてれば、いい詩をつくってもらえるね…」最後にかなよさんがみんなの様子を詩にしたものを朗読。かなよさんの声に空気が変わり、また一段と静かになる。参加者はひとつも聞き逃すまいと体も動かさない。かなよさんの詩は「新しい言葉をつかんで」とむすばれる。

 

・久しぶりの詩みなさんのいろんな詩たのしかったです。人って色々でほんまおもしろいわ。
・1年ぶりくらいに動物園前で降りてココルームを通過して会場にきて緊張しつつ、始まったらこんな感じだったかなーと思いだしたり。
人が違うと詩も全然ちがうのですね。あっというまでした。たのしい一瞬のじかん!(渡邉弥生)
・久々に人と共に言葉をつくる事をしました。そのきっかけをありがとうございました。この大阪の釜ヶ崎という土地の思い出ができました。色んな人との共にする時間は重要でした。
・皆さんのそれぞれの詩を聞いて、色々と勉強になりました。今日から又、詩が書けそうな気がします。ありがとうございました。(小舟 吉之)
・今日はとてもよかったです。また、やってほしいです。(中西正敏)
・インタビューにて即興の詩、老令にはむつかしく又頭の体操にもなる
・今日、ペアになった方が、うちのおじいちゃんににていて、雰囲気からもいろんなことを感じました。その人の、話からいろんなことを感じただけではなく、この工場の雰囲気、皆さんの感じかた、表現のしかたに感動しました。
・自分ではストレートに表現できない部分をいつも他者がすなおに表してくれることに感動する。→それがこの「詩の授業」
・とても楽しかったです。見知らぬ方と短い時間でしたが「詩」を通じて触れあうことができました。上田さんの詩もすばらしかったです。(寮美千代)
・みんなが朗読する時間が一番楽しい。集中し凝縮したそれぞれの個性が他者との交わりでよりひき立つ感じ。それを聴き合う姿勢もすごく嬉しい。假奈代さんのメッセージに呼応してこの時間が心に深く刻まれたようだった。(ノリオ)
・とっても楽しい時間でした。来週もたのしみです。素敵な人に出逢いました。(平護)
・今日は、文章かきでいつもかいていればなんでもなかったけどなかなかうまくできなくてしまいました。
・楽しくも、有意義なお時間ありがとうございました。くじける事なく、頑張りたいと思います。(岩佐八重子)
・相手のお話を聞いて それを自分なりにの素直な言葉に受け止めた言葉をしていて、どの詩も心に響きました。途中から聴かせていただきましたが、最初から聴きたかったです!とても興味深かったです。ありがとうございました。(西口瑞穂)
・ほがらかな空気でした。まるで授業のような強制的なイメージはなく、したい人が行って楽しんでいる様子でした。そこでみなが何かを影響しあうような仕組みもあっておもしろかった。
・最後残り10分ほどでしたが、皆さんがつくった詩を見て聞いて心に残るイメージが多くありました。長い人生から成る詩、語られる言葉は深いなあ。。。と感じました。(松尾若葉)
・目が覚めました。腹に来ました。心に沁みました。ありがとうございました。(クマクラ)
・文章づくりが苦手でしたが、皆様の詩を聞かせて頂き大変良かったです。感じる事は人それぞれですよね。1つ大切な物を持ち帰る事ができました。ありがとうございます。
・花井紀子さんに詩をつくってもらって
年の瀬に すばらしい 詩を書いてもらって
又一寸位、元気をだして 生きられそうです。
いろんな人にあえて 思い出いっぱいつくって 一日一日生きて死ぬつもりで
時をすごしてゆきたい。
こんな場をつくって いただいてありがとうございます(釈迦乗行)

 

 

 


 

● 釜ヶ崎芸術大学 音楽第3回

【科目】 音楽 第三回
【講師】 野村誠
【日時】 12月7日(土)14:00~16:00
【場所】 老人憩の家
【参加者】 13名+スタッフ2名

【概要】 "今日はどうしましょう、という話からはじまる。「リズムをとるのが難しい」という声が出る。先生がホワイトボードを使って、拍子の取り方を説明する。
参加者から質問が続く。「コードって誰が考えたんだろう」「ボレロって曲があるけど、ずっと同じメロディが続くの何がいいのん?」「いい楽器ってどんな楽器?」「テレビで聞いて、楽器やスピーカーのよさが聞き分けられるのか」「水の中では音ってちがうか」「先生が手拍子するとき、いい音だそうとしてますか」など。
先生が質問に一つずつ丁寧に答えていく。
話の流れから、手拍子だけで音楽やってみることに。まずは自由に手拍子。「ポリリズムみたい・・」という参加者からの声。左手3拍子と右手2拍子をやってみる。
途中、またホワイトボードを使って拍子の説明。先生と参加者から「音楽は算数だ」という声。続けて、手拍子をやってみる。
成果発表ですることを話合う。参加者から「七つの子」楽譜を持っているという声が。先生がホワイトボードに楽譜を書いてみる。するとまた質問がはじまる。長調、導音の説明をする。次に、コップに水を入れて演奏してみることに。はじめは「七つの子」を演奏するかと思いきや、いつのまにか自由演奏に。円になって順番に音を出してみる。時々座り順を替えてみたり、なんとなく音の流れができてきたら、先生がピアノを入れていき、一曲できあがった。"
【メモ】 "参加者から、質問がどんどん出てきた。素朴な質問が多かったが、先生の説明で整理されたり、難しい部分に突入していったりしていたのが面白かった。先生の発言で、「コードを使わなくても曲はできる」「たくさんの音が鳴っていたら、人間の脳が処理しきらないので、分かりやすいリズムに変換される。訓練が必要」「いい音(響かせるように)は、常に出そうとしている」が印象に残った。
自由に手拍子をしてみる祭、不思議とうるさくならなかった。みんな場の音を聞きながら手を叩いていたのだと思った。個人的には、この時の手拍子がとても純粋でいい音が鳴っていたように感じた。
次回は、口で音を鳴らして曲を作ってみようという声。成果発表でもしかしたら使うなるかもしれないので、変わった音が出る楽器や物があれば各自持ってくることになった。(み)

【みんなの感想】
・ちょっとむずかしかったですが、なるほどと思いながら聞きました。コップの楽器をえんそうして ほっと心がしました。おもしろかったです。2拍子、3拍子の同時リズム結構集中しました。
・がっしょうができればよかったです。えんそうができればいいと思います。
・おんをつくる作り出すことは、未知のせかいでおもしろい
・理論から入っていくとわけの分らない世界に迷いこんでしまいそうです。
でも、理論を少しでも分かっていると、音の世界になじみやすいと思いました。(碩)
・音楽は深く追求すると、とてもむずかしいが先生の教え方が分かり安くとてもよかった!!
・今日はたのしかったですが少し難しかったです。音符のことは さっぱり忘れていて今からも覚えられそうにないかも。。。と思っちゃいました。
やっぱり、演奏がたのしかったです。
・1ち2、、3ん 
1 2がとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
・初めから最後まで、楽しかった。言ってる意味もわかりやすくて良かったです。先生は明るくて、みんなと、すごく楽しそうに授業をしていた。私もたのしかったです。今日一日、楽しいひが過ごせて良かった。また参加できたら、したい。(加藤 咲)
・初めて参加させてもらいましたが楽しく、人とふれ合えて良かったです。次回も楽しみです。(小舟 吉之)

 


 

 

 

 

● 釜ヶ崎芸術大学【絵画】第二回


【講師】 本宮氷
【日時】 12月1日(日)10:00~12:00
【場所】 カマン!メディアセンター
【参加者】 15名+スタッフ2名
【概要】 水彩画の描き方を習う。3色で描くという決まりを作って、向かいの人の顔や自分の描きたいものを描く。
【メモ】 描き方を教わる前に、白い紙、水彩えのぐ、カラーパレットを用意する。人によっては下書きをするために、鉛筆を手にする。さらにえのぐを出し、早々と絵を描いている参加者も目にした。先生は、3色で水彩画を描くコツを多色の水彩画と比較しながら教えていた。薄く淡い原色を何度も重ねて、暗い色をつけていくことが重要なコツであり、暗い色から色を付けていくと進めやすい事がわかった。この際、参加者から「原色と原色を混ぜることで、色の強さがやさしくなる」という気づきがあった。さらに、光の3原色とえのぐの3原色のギャップの話から、世の中には寒色が多く、えのぐには暖色が多いことがわかった。また、筆の使い方もとんとんと色を置くようにすることが薦められた。それから5分もすると、「トトトト」という机を叩く音、えのぐを走らせる音が教室にこだまする。およそ50分程すると、真っ白だった紙に鮮やかな色が広がっていた。絵の中心には、向かいの人の顔、何かのイメージや背景などがあった。一段落付くと教室を出て、道でえのぐのドリッピングをした。絵に遊びをつける方法を、工夫することを学んだ。最後の20分は、いままで描いた絵にドリッピングや詩を加えたり、文字をいれて仕上げをした。それぞれの絵の描き方、ストーリー、思いを暖かい雰囲気で共有し、授業が終わる。(お)

 

 

 

 

 

 


 

 

● 釜ヶ崎芸術大学【お笑い】第3回

【科目】お笑い 第3回
【講師】大瀧哲夫
【日時】12月2日(月)14:00~16:00
【場所】希望の家
【概要】

舞台に上がる時のコンディションを作る「アンカリング」。過去から一番楽しかったことを思い出して、書き出す。ペアの相手から聞き取りする。同じように、一番苦しかったことを思い出す。苦しかったことを話す、自己開示。人に弱みを見せることで、より踏み込んだ関係になれる。「自分もそういうことある」という共感。苦しかったことをお互いに聞き取りする。発声練習「タ行」ひとりずつ先頭でいって、他の人がついていく。今日の台本は「三分クッキング」。読み合わせする。台本をアレンジする組は、話し合う。途中で「立って読み合わせして下さい、本番を意識した練習をして」という声が先生からかかる。グループ名を決めたら、ホワイトボードにかく。順番に発表。台本をアレンジした組、台本から忠実な組、下向いて、ひたすら小さい声でよむ組、といろいろ。最後に、先生の配ったプリント。人生で、言わないようにしたい言葉。自分を否定する言葉をいわないようにする。

【メモ】

苦しいことを相手に話す、というときには、参加者から「苦しいことは早く忘れたいもんな」、という言葉。先生からは、人に話すと、忘れられる、他人事になる、というアドバイス。初めて漫才披露に参加する組も。二人でならんで、台本をひたすら読んでいった。台本を見っぱなしで下向きなので、声も小さかったが、それが帰って面白みにつながっていった。裕子さん、若原さんも今回発表に参加。若原さんの芸の細かさに、先生が「前世で漫才師だったに違いない」。

 

最後の自分を否定すると、漫才はのびない。という言葉に、人を笑わせて嫌なことを忘れさせる漫才師は、自分の心の中も強く、明るくないといけないのだなと思いました。

 

 

 

● 台湾に行ってきました2日め(その2)

台湾で、再開発の決まった華光地区のまち歩きをしたあとに、取り壊しが始まっている住居の元住人の方達と、「あしたの地図よ」のワークショップをしました。

(その1はコチラ http://www.kama-media.org/japanese/blog/2013/10/2-12.html)

 

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真ん中に、大きな道路をかいてスタートします。おもいおもいに、過去、現在、未来の地図をひとつのシーツに描き出していきます。

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親の代から長くすんでいた人と、今日初めて訪れた人と。

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だんだん出来てきました。右下は何回もあったという放火の様子でしょうか。

 

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夜に、現地で再開発反対運動の集会があり、そのときに出来上がった地図を発表しました。お母さんが長くこの地区に住んでいたという男性から、日本語で話しかけられて「この地図をつくってくれて、とてもよかった」といわれたそうです。

華光地区は、近くに住んでいる人でも、知らない事がある場所だそうです。観光では訪れる事のない場所であり、おそらく何年か後には今の状態が全く想像のできないまちに生まれ変わるのでしょう。この地にすんでいた人と共にあるき、記憶をとどめたり未来に思いを馳せながら地図を描く事が出来てよかったです。(こ)

 

 

 

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