イベント情報

日記

作品&プロジェクト

作品&プロジェクト - みんなの作品の記事

● 釜ヶ崎芸術大学【表現】 第3回

【科目】表現 第3回
【講師】岩橋由莉
【日時】1月10日(金)16:00〜18:00
【場所】西成市民館
【参加者】16名+スタッフ2名
【概要】話したい人が話したい時に話したいことを発言する。
【メモ/感想】前半は、ボートの話や、作品制作についての話。Iさんが必ず自分の話にもっていったり、同じ人どおしが話したりすると場が滞り、新しい人が話したり質問があったりすると場が動きだす。後半は「あまり介入したくないけど、存在しているだけで影響を与えている(ゆりさん)」「否定されないアウトプットの場はここしかない(Mさん)」など、この場についてや、どれがプラスでマイナスなのかは固定的ではないということなどが話される。「自分が話すと必ず自分中心となってしまう(Sさん)」という言葉も印象的。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【合唱部】 第3回

【科目】合唱部 第3回
【講師】山本則幸
【日時】1月8日(水)16:30〜18:30
【場所】太子会館老人憩いの家
【参加者】11名+スタッフ1名
【概要】体操で身体をほぐし、腹式呼吸の練習。『埴生の宿』『空より高く』『アメイジンググレイス』の3曲を練習。
【メモ/感想】一日中、冷たい雨。そんな中11人の人が集まった合唱部。初めての人も多い。壁に背中をつけて、いい姿勢とはどんなものかを確認。声を遠くにとばすイメージをもつために、手を口の前から伸ばしながら歌う。歌詞の意味を確認しながら、「歌う」は「訴う」でもある、と教えてもらう。何度も歌って後半にはみんなぐったり。「歌は身体が楽器だから疲れるんですよ」と山本先生。次は『花は咲く』を歌いたいというリクエストも。成果発表会に向けて二部合唱にも挑戦することに。「歌詞は覚えられないよー」と悲鳴が聞こえる。

● 釜ヶ崎芸術大学【ダンス部】 第3回

【科目】ダンス部 第3回
【講師】中西ちさと
【日時】1月6日(月)14:00〜16:00
【場所】喜望の家
【参加者】11名+スタッフ2名
【概要】ストレッチ&創作。各自で「起きてから家を出かけるまで」をできるだけしゃべらずに身体でやってみる。できあがった動きを、一人ずつ見せて、その作った動きに、先生からアドバイスが入り、さらに動きを固めていった。
【メモ/感想】人それぞれで、作る動きが違って面白い。とても細かく動く人もいれば、ざっくり動いてすぐ終わり!という人もいた。何をしているのか、よく分からなくても、それはそれで面白い。ゆっくり丁寧に丁寧に動くのも、ずっと見ていられた。作った動きの中から先生が1つピックアップし、繰り返したり、さらにゆっくりにしたりして、一人一人に合わせて動きを作っていこうとしていた。これからどのように発展するか楽しみだ。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【写真】 第4回

【科目】写真 第4回
【講師】若原瑞昌
【日時】1月5日(日)14:00〜16:00
【場所】釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
【参加者】    12名+スタッフ2名
【概要】この日のテーマはポートレイト。作品例を見たあと、二人一組になって裏庭へ出、真っ白なシーツの前で相手を撮る。作品を皆で見て話をする。
メモ/感想    リチャード・アヴェドンの作品と、若原さんが釜の人たちを撮った『男前写真館』の写真の紹介。うわーと声があがる。撮影し合う人とは二人で裏庭へ行くのでドキドキするが、どう話をするのか、距離感をとるのかも含めて撮影です、と若原さん。撮れた写真をスクリーンに映して作品鑑賞。最初の方に撮った、何も狙っていない写真がわりとおもしろく、「かっこ良くとか、おもしろくとかではなく、目の前にいる人、人ってあるがままでほんとにおもしろいですよね」と写真の授業は結ばれる。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【写真】 第3回

【科目】写真 第3回
【講師】若原瑞昌
【日時】1月4日(土)14:00〜16:00
【場所】釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
【参加者】10名+スタッフ2名
【概要】この日のテーマはセルフポートレイト。作品例を見たあと、街の中に出かけ、自分を撮る。作品を皆で見て話をする。
【メモ/感想】出かける前に、ロバート・メイプルソープなどの作品を見て、様々 11な撮り方があることを知り、街に出る。カメラを持った手を伸ばして…、何かに映った自分を…、セルフタイマーを使って…、45分ほどそれぞれの好きなように撮影の時間。後半は会場に戻り、みんなで作品鑑賞。それぞれの作品に若原さんの細かなコメントが入り、撮影者からはどうやって撮ったのか、何を目指して撮ったのか、などが語られる。同じテーマでもこれほど違うものが撮れるのかと実感できる時間だった。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【写真】 第2回

【科目】写真 第2回
【講師】若原瑞昌
【日時】1月3日(金)14:00〜17:00
【場所】釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
【参加者】14名+スタッフ2名
【概要】すぐ側の三角公園で行なわれている越冬闘争のソフトボール大会を撮りに行く。作品を皆で見て話をする。
【メモ/感想】釜ヶ崎越冬闘争で行なわれるソフトボール大会を撮影しに。釜ヶ崎はカメラを向けられることが嫌な方も多いまちだ。事前に実行委員会に話をし、記録係の腕章も用意した。和やかなソフトボール大会から帰ってみんなで作品鑑賞。あるひと場面を執拗に撮っている人、目線をどんどん変える人、ソフトボールとは一見関係ないものを撮る人、地面ばかりを撮る人などさまざまで、若原さんがそれぞれの特徴をとらえ、的確に褒めてくれる。その人のベストショットはこれ、という一枚も選ばれる。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【写真】 第1回

【科目】写真 第1回
【講師】臨時講師 上田 假奈代
【日時】12月30日(月)14:00〜16:00(時間延長17:00くらいまで実施)
【場所】釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
【参加者】19名+スタッフ3名
【概要】
若原先生の代わりに上田假奈代が臨時講師としてスタート。釜ヶ崎をカメラで撮ることについてお話。カメラの使い方説明。外へ出かけて、参加者それぞれで釜ヶ崎のまちのあちこちにある“言葉”を撮影してくる。その後プロジェクターにて、撮ってきた写真を鑑賞・フィードバック。
【メモ/感想】
若原先生のレジュメと写真に沿って説明。まちに沢山ある“言葉(文字)”を見つけて撮影してくる。三角公園のまわりでは、あまりカメラは出さず、まず商店街付近まで行ってから各自撮影をして回った。看板の文字「やるぞ!」「家賃値下げ15000円!」「コインロッカー代3,500円」や、その他文字でしりとりを作っていたり、文字ではなく、気に入った風景を撮影している人もいた。講座場所に戻ってから、パソコンで写真を取り入れる作業に時間がかかるため、時間を延長して実施。

● 釜ヶ崎芸術大学【合唱】第2回

【科目】 合唱部 第2回
【講師】 山本則幸
【日時】 12月25日(水)18:30〜20:30
【場所】 禁酒の館
【参加者】 10名+スタッフ2名
【概要】 体操、歌う時のポイントの確認、発声練習のあと、クリスマスの歌を。
【メモ】 発声練習から、真剣にとりくみすぎて咳き込む人がいたため、先生が上半身に力を入れずに歌う方法を教えてくれる。クリスマスの夜の曲は、「もろびとこぞりて」「きよしこの夜」。後半はIさんが歌いたかった「アメイジンググレイス」を日本語で。歌ができた経緯を聞きしみじみと。最後は「100万本のバラ」。恋の歌を熱く歌う。ハードな練習の後には、「皆でだったから歌えるけどね、一人だったら歌えないよね」「誰か一人くらいわかってるんでしょ」「いや、誰もわかってないでしょ。笑」「そうなの!?それなのに歌えたの」「助け合いが合唱の魂ですからね」と声が飛び交う。  ゆ

 

 

 

 

 

 


 


● 1月の釜ヶ崎冰志句会

1月の句会をしました。新年になり、寒さの厳しさや春を思ったり、新春の遊びを考えたりしました。もうすぐ節分ですね。今回は自由雑詠だったので、季語をたくさん貼ってもらいました。

 

豆まきでいつでも私鬼になり    世士

忍冬草厳しき想い海を見る     ススム

風花に我が身をかさね泣きつくす  ススム

としをとるこころのままに豆をまく 前野

初めての春待つわたし大阪で    都

独楽まわし続かぬ動き我に似る   前野

帰り道春待つ子らの笑顔かな    ススム

節分の心あらため生きるかな    前野

新年はまつりのあとのかねのおと  ユラ

雪山に二つのおかしすべりゆく   ニャニャ

独楽に回さるる我人世       世士

夜回りの豆もらい行く節分に    世士

将来の幸を祈りて初詣       忠太郎

故郷の当時南瓜家族顔       忠太郎

初詣開運祈願鈴の音        忠太郎

 

● 釜ヶ崎芸術大学【ダンス】第2回

【科目】 ダンス部 第2回

【講師】 中西ちさと

【日時】 12月23日(月)14:00〜16:00

【場所】 太子老人憩いの家

【参加者】 9人

【概要】 ストレッチから「まねっこダンス」をする。円になって、隣の人がひと動きしたものを真似する。そこに動きを付け足していく。次は、2つグループに分かれて、ダンスを伝達する。3つくらいの動きを、後ろから伝えていく。鏡ダンス。向かい合って、相手の真似。整理体操。

【メモ】 最初のストレッチ、腰を落として立つのは、耐えられなくなって脱落するまでやったら、ずっと頑張っている人が多かった。隣の人の振りに新しいものを足して行くのは、だんだんと動きが似てきてしますので、「今頭の辺りだけなので、足の動きとかいれて」という指示が入る。また「シェー」のポーズには、「何か名前のついている動きじゃない方がいいです」という指示も。先生からの客観的な指示で、動きの多様性が少し生まれてくる。人の動きを見ながらするのはできるけど、振りを覚えて伝達するダンスは苦手な人が多いようだった。

 

 

 

 

前の5件 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
このページのトップへ