かまめのブログ

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● 【お知らせ】飯沢耕太郎ドローイング展「アフターマス 2011 3・11 14:46」

飯沢耕太郎ドローイング展「アフターマス 2011 3・11 14:46」

1月28日(土)~2月18日(土)
http://www.calobookshop.com/

写真評論家で、近年はコラージュやドローイングも発表している、飯沢耕太郎さんの新作シリーズを展示します。封筒やチラシといった身近な使用済みの紙にグリグリと描き込まれた「2011 3・11 14:46」の文字列は、その前から続いている日常と、そのときから始まった新たな“日常”を重ねているかのようです。このひっかかりの多いドローイングは、作品を見る人にもさまざまな記憶や想いを呼び起こさせることでしょう。


菱田雄介さんの写真と僕の文章をあわせた『アフターマス 震災後の写真』(NTT出版)を作っている時のこと。扉ページに何か象徴的なイメージが欲しいと思ったのだが、写真だとちょっと生々し過ぎる。それでふと思いついて、「2011 3・11 14:46」という数字をドローイングで描いてみることにした。いうまでもなく東日本大震災が起こった日付と時間だ。デザイナーの松田行正さんにそれを見せたところ、とても気に入って下さって、なんと表紙に使うことになった。これがきっかけになって、その後も「2011 3・11 14:46」を描きつづけている。最初の頃は白い紙に描いていたのだが、だんだん家に送られてきた郵便物や宅配便の包み紙、チラシ、地図などに描くことが多くなってきた。ドローイングと印刷された文字や画像との重なり具合が面白い。もうしばらく続けてみようかと思っている。  飯沢耕太郎

○飯沢耕太郎(いいざわこうたろう)
1954年生まれ。写真評論家、きのこ文学研究家。大学院時代にスワヒリ語を学ぶために東アフリカに留学した経験をもつ。近年は「旅」や「きのこ」をテーマにしたドローイングやコラージュ作品の展示もおこなう。近著に、『石都奇譚集』(サウダージ・ブックス)、編『きのこ文学名作選』(港の人)、『写真的思考』(河出ブックス)、『きのこのチカラ』(マガジンハウス)など。

●レセプション
初日1/28のトークイベント終了後、17:00~19:00、オープニングパーティーを開催します。若狭ビルのサードギャラリーアヤ、Yoshimi Arts、SAI Gallery、とお向かいの喫茶店山登寿2階のコウイチ・ファインアーツと合同のレセプションになります。お気軽にお越しください。

●トークイベント
日時:1/28(土)15:00~16:30
料金:1500円(1ドリンク付)
定員30名 ※要予約
『中国でお尻を手術』を出版されたばかりの近藤雄生さんと、アフリカ留学の経験がありスワヒリ語にも堪能な飯沢耕太郎さんの、ちょっとディープな旅のお話。

○近藤雄生(こんどうゆうき)
1976年生まれ。旅をしながら文章を書いていこうと決意し、2003年に妻とともに日本をたつ。オーストラリアでのイルカ・ボランティアに始まり、東南アジア縦断、中国雲南省で中国語の勉強、上海で腰をすえたライター活動、その後ユーラシア大陸横断を経て、ヨーロッパ、アフリカへ。2008年秋に帰国し、現在京都在住。著書に『旅に出よう』(岩波ジュニア新書)、『遊牧夫婦』(ミシマ社)。
http://www.yukikondo.jp/

●コラージュワークショップ
日時:1/29(日)14:00~17:00
料金:2500円(1ドリンク付)
定員10名 ※要予約
昨年も開催し大好評だった飯沢耕太郎さんのコラージュワークショップ。
ご参加の方は、解体しても惜しくない図鑑や画集(人物が描かれているものがおすすめ)、雑誌、包装紙やチラシ、古いノートなど、ちょっと気になる紙をお持ちください。それを素材に切り貼りして、A4サイズほどの作品を制作します。はじめての方も大歓迎です。飯沢さんとおしゃべりしながら、楽しく作品をつくりましょう。

※上記、二つのイベントのお申し込みは、info@calobookshop.comまでお申し込みの方全員の氏名と代表の方のお電話番号をお知らせください。折り返しご連絡します。

協力:
サウダージ・ブックス 
http://saudadebooks.jimdo.com/
ミシマ社 http://www.mishimasha.com/
Calo Books & Cafe(大阪)にて 

● 【ご案内】特定非営利活動法人 HEALTH SUPPORT OSAKA の勉強会

日ごろから、当法人の運営にご協力を賜りお礼申し上げます。さて、当法人は、ホームレス者をはじめとする健康弱者とも言える、保健・医療・福祉の手が届きにくい人々の健康支援活動を行っています。あわせて関係機関・団体の協議の場づくり、研究ならびに研修・人材養成も行っています。今年度は「あいりん地区の保健医療問題を考える」として関係者の方からシリーズでお話を伺うこととしています。
この度は呼吸器リハビリテーションについて下記の通り学習会を実施致します。皆様方のご参加をお待ちします。なお、本事業は平成23年度社会福祉振興助成事業として実施します。

 1.と き  平成24年1月17日(火)午後3時~5時

 2.ところ  太子福祉館(100 YEN SHOP FLET’S)3階 集会所(住所:大阪市西成区太子1丁目4-1)

 3.内 容  「喫煙者等低肺機能者への呼吸器リハビリテーション」

              講師 星ヶ丘厚生年金病院 リハビリテーション部副技師長 

             理学療法士 堀 竜次 先生

4.対 象  医師・保健師・看護師・介護士など医療、看護、介護に従事する方々

※会場準備の都合のため下記メールにて1月16日(月)までに申し込んでください。

 特定非営利活動法人 HEALTH SUPPORT OSAKA
 井戸 武實(いど たけひろ) 、
逢坂 隆子(おうさか たかこ)
  〒557-0031 大阪市西成区鶴見橋1丁目6番8号
 電話/FAX:06-6645-7381 携帯:080-3789-0091
 事務所 E-mail:npo@heso.or.jp

● 年の瀬ピクニック「愛と表現のために」

年の瀬ピクニック「愛と表現のために」

主旨:
グローバリゼーションが進む社会において、わたしたちはマスメディアの情報に踊らされている。情報の取捨選択を学ぶ以前に毎日膨大な量の情報にさらされ、無関心を装わなければ生活できないほどである。昨今の風潮として、自己責任・自己管理がうたわれ、わたしたちは萎縮し、のびのびと表現することを躊躇するようになった。他者への想像力という大切なちからを封じ込めてしまった。そして、わたしたちは人々と連帯することを忘れ、個々の人生のなかでもがいている。
けれど、いまこそわたしたちはわたしたちの表現をとりもどさなければならない。
暮らしの営みのなかに表現を置き、この社会で他者とともに生きる豊かさを獲得しつづけていきたい。社会から排除されてしまってはならないし、排除してはならない。このパレードには団体として利害を産む参加はあてはまらない。あくまで個人として参加し、学びあうものである。
このパレードは、歩くという行為によって、ながれゆく日常のなかで忘れそうになるこころを、身体に取り戻す現代社会における表現とつながりのレッスンであり、愛のために行うものである。

日時:2011年12月31日(土)
集合・出発:中之島・大阪市役所 正面玄関前 12:31 おもに堺筋を南行き
到着・解散:新世界・フェスティバルゲート前経由 釜ヶ崎・ココルーム16:00ころ (みんなで鍋をたべましょうか)
距離:およそ6キロ
ルート:市役所前→土佐堀(南側)→堺筋(西側)→堺筋(恵美須町交差点で東側に渡る)→フェスティバルゲート→動物園前一番街ココルーム
参加の方法:当日集合場所にきてください(途中参加可。各自連絡をとりあってください)
申し込み:申し込みはとくにありませんが、知らせてくれたら、鍋の準備がたすかります。(上田:info@kanayo-net.com)
団体としての参加はありません。デモ申請の許可をとっていません。通行者に注意して、歩道を歩いてください
休憩:ところどころで休憩をはさみます。お昼ご飯はすませてきてください
プラカードなど;通行の邪魔にならないサイズのプラカードや旗、作品などをご持参ください。(じぶんの身体におさまるサイズを目安に)
衣装:あたたかくして、お気に入りの格好できてください
混雑場所:堺筋の黒門市場とでんでんタウンは混雑しているとおもいます。歩行には充分注意をしてくだい

● 【お知らせ】岩手の鵜鳥神楽、大阪と神戸に!(12月1日、2日)

大阪市大都市研究プラザ、中川さんからのご案内です。

岩手県の被災地の神楽を関西に招聘します。
12月1日に大阪国際交流センター(上本町) 午後6時開演
12月2日に長田神社(神戸市) 午後5時開演
以上の2回公演です。
両方とも入場無料、会場には義援箱、カンパ箱などがあります。

鵜鳥(うのとり)神楽は冬期に陸中沿岸部を百キロ以上にわたって巡行し、
沿岸部の漁民信仰に応えています。
宿と呼ばれる、公演・宿泊会場を転々とし、1晩に6時間くらい上演します。
その沿岸部のコミュニティに壊滅したため、上演の場がなくなりました。
この冬期は、予定が全くたたない状況です。
沿岸部の腕達者が集まったスーパー神楽で、非常にハイレベルな芸能です。
その復興・再生を支援しようと、関西に呼ぶことにしました。
私たちは神楽から力をもらい、少しでも神楽復興の後押しを出来たらと思います。

皆さん、大阪か神戸に是非是非お越し下さい。
必見の芸能です!

なお、予告編みたいに、NHKラジオ第1放送、11月28日午後5時20分から30分間、
僕が鵜鳥神楽についてしゃべります。
よろしかったら、これもお聴きください。

なお、12月1〜2日には、大阪国際交流センターにて、
国際シンポ「災害後社会とアーツによる地域マネジメント」を開催します。
それについては、下記をご参照ください。
申し込み締切は11/21になっていますが、今からでも大丈夫です。

http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/2011/09/20111201-02.html

中川

● 【お知らせ】「群島―世界の薄明へ」 今福龍太さん トークイベント+サイン会

「群島―世界の薄明へ」

今福龍太さん トークイベント+サイン会
『薄墨色の文法 物質言語の修辞学』(岩波書店)刊行記念

● と き  12月4日(日) 14:00~16:00(開場13:30)
● ところ  海文堂書店 2F・ギャラリースペース
● 入場料 500円
● 企画協力 サウダージ・ブックス 
http://saudadebooks.jimdo.com/

★ 要「整理券」。先着50名様に整理券をお渡しいたします。
海文堂書店店頭で、またはTEL・FAX・メールにて海文堂書店までお申し込みください。
  (お申し込みの際には、お名前・電話番号・参加人数をお知らせください)
お申し込み数が満数になりました場合は、受付を終了させていただきます。
あらかじめご了承ください。

Tsunami。今日の私たちの日常に厳しく突き刺さるこの語を、英語を媒介にしての語を、英語を媒介にしてはじめて世界にむけて発信したのが、ラフカディオ・ハーンである。ハーンは神戸時代の1896年に明治三陸地震を体験し、津波の伝承をめぐる短編「A Living God 生神様」を執筆した。ギリシア・イオニア諸島に生まれ、アイルランドを皮切りにヨーロッパ各地、アメリカ南部、カリブ海マルティニック島などをへて日本列島へ漂着したさまよえる群島人、ハーン。
たとえば、震災と大津波という出来事に沈殿する深い時空の闇に耳を澄ませるハーンの考古学的想像力に、「薄墨色の文法=Gramatica Parda」、すなわちスペイン語に由来する「民衆の即興的な閃きのような知恵」を探り当ててみること。畏怖すべき海洋の力によって崩壊した私たちの世界観、その瓦礫のあいだを縫う薄明の道を、孤独な旅人として新たに歩むために―近代の大陸原理の支配に抗して、海と島々の側から世界観を更新する野生の詩学の奪還を論じた『群島―世界論』、そして新著『薄墨色の文法』について、著者の今福龍太さん(文化人類学者・批評家)にお話しいただきます。

■ 『薄墨色の文法 物質言語の修辞学』(岩波書店)
発売日 2011年10月4日
税込2,940円
風の唸り、川の水音、森のざわめき、詩語による交信。物質言語の響きを聴きとり、これを人間の初発のことばとして返すこと。谺の修辞法を学ぶこと。分析的言語では掬いとれずにきた世界の肌触りを私たちが奪還する方法とは?
メキシコの火山高原からカリブ海の灼熱の汀へ、アフロ・ブラジルの黄昏から奄美群島の唄の魂まで、ことばと感覚の薄墨色の領域を求めてはるかな道行きを重ねてきた人類学者の、画期的な試論にして、時空を超えた「認識の自叙伝」。
■今福 龍太(いまふく りゅうた)
1955年生まれ。文化人類学者・批評家。東京外国語大学教授、同時にサンパウロ・カトリック大学客員教授として映像論/偶景論のセミナーを随時担当。さらに群島という地勢に遊動的な学びの場を求めて2002 年より巡礼型の野外学舎である奄美自由大学を主宰。
著書に『荒野のロマネスク』『野性のテクノロジー』『ここではない場所』『ミニマ・グラシア―歴史と希求』『群島―世界論』(以上岩波書店)『クレオール主義』(ちくま学芸文庫)『身体としての書物』(東京外国語大学出版会)『レヴィ=ストロース 夜と音楽』(みすず書房)など多数。

 

http://www.kaibundo.co.jp/

● 【ご案内】糸賀一雄記念賞第十回音楽祭(11月27日)

「糸賀一雄記念賞第十回音楽祭」
11月27日(日) 14:30開演(13:30開場)
http://live.art-brut.jp/
***************************************


栗東芸術文化会館さきら 大ホール
入場料 一般1,500円 障害者・シルバー・学生1,000円 中高生500円
*全席自由席、小学生以下は無料、シルバーは65歳以上
*20名以上の団体は各料金から10%割引


▼音楽祭サイト

今回の音楽祭では、第十回の開催を記念して、フランス・ナント市にある
世界から注目を集める文化施設「リュー・ユニック」から、パトリック・ジジェ
芸術監督、フレデリック・スーリス音楽プログラムディレクターのお二人を
お迎えし、創発的な共同プロジェクト「創発ワークショップ」を展開しております。

そして、このワークショップの一環として、11月24日(木)19:00~
栗東芸術文化会館さきら 小ホールにて、「リュー・ユニック」芸術監督
パトリック・ジジェさんによる講演を行います。
また、途中経過の発表を 13:00~17:00まで開催しております。

文化で都市を再生したナント市、その象徴ともいえる「リュー・ユニック」の
先端的な創造の実践をパトリックさんからお聞かせいただくとともに、今回の
取り組み、そして音楽祭本番を是非ご高覧いただけると幸いです、

詳細につきましては
ホームページをご参照ください。
(ワークショップの内容もご紹介させていただいております。)

糸賀一雄記念賞第十回音楽祭~音とダンスでナントにつながる~
▼音楽祭サイト
http://live.art-brut.jp/
▼Facebookページ
http://www.facebook.com/event.php?eid=277909272233435
▼Twitter
http://twitter.com/artbrut_live

24日の発表及び講演については入場無料、どなたでもご参加いただけます。

お申し込みは、下記メールにご返信もしくは、お電話にてご一報賜れれば幸いです。

mail. kikaku@sisyazi.jp

お問い合わせ
糸賀一雄記念賞音楽祭実行委員会事務局
滋賀県社会福祉事業団 企画事業部
〒523-0893滋賀県近江八幡市桜宮町235
tel.0748-31-2481 / fax. 0748-31-2482

● 【ご案内】大阪市「原発」市民投票説明会 11月17日(木)19:00~21:00

 

大阪市「原発」市民投票説明会 蔦屋さん 説明会 第二弾!

 

膝をつき合わせながら?を!に。小規模説明会です。保育あります。

 

 日時:1117日(木曜日)19002100

 場所:そば切り 蔦屋

   

大阪市中央区内久宝寺町2-7-14 06-6764-7074

(地下鉄谷町六丁目(6)出口北東へ徒歩4分 銅座公園東)

参加費 無料(カンパお願いします)

定員 ギュウギュウで40人

● 【お知らせ】「福島県飯館村の長谷川健一さんを囲んで」-スライド・トーク

以前から「西成青い空カンパ」で考えていた福島県飯館村の長谷川健一さんを呼ぶ企画がいよいよ決まりました。大阪での講演が初めてとのことで、一人でも多くの方々に参加していただきたく、日程を決める段階で手間取ってしまいました。先日11月2日福井県曹洞宗大本山・永平寺での脱原発シンポジウムにも参加された長谷川さんは、連日のように全国を回っているようです。
 西成の仲間もファックスを送り、連絡を待っていたところ、なかなか返事がこないので、携帯に連絡させてもらったところ、永平寺の前後から1週間ほど家に帰れず、各地を回ってるとのことでした。
 そんな多忙な中、大阪には12月17、18日お話に来ていただくことが決定しました。
 またチラシ、ポスター、新聞の告知などで知らせしますが、とりあえず簡単に告知させていただきます。

「福島県飯館村の長谷川健一さんを囲んで」-スライド・トーク 12月17日(土)・18日(日)

 17日(土) ピースクラブ4階ホール(浪速区大国1-11-1・地下鉄大国町⑤出口南歩3分)
  17;30開場~18;00お迎えライブ~19;00講演会~終了後親睦会
 18日(日) 居酒屋「はな」(西成区太子2-1-38・地下鉄動物園前⑨出口すぐ)
  13;00開場~13;30お迎えライブ~14;00講演会~終了後親睦会

 参加費用500円(資料代含む)です。
 尚、講演会終了後の親睦会は希望者参加で、飲食代は別となります。
 18日「はな」は収容人数40名につき、事前にお問い合わせください。

 ★長谷川健一(はせがわけんいち)さん
 福島県相馬郡飯館村の酪農家。58歳。飯館村前田地区区長。福島県酪農業協同組合理事。大多数の住民が避難した今も村に残り、見回りを続けている。事故後に購入したビデオカメラで村の現状を記録。各地で自らの体験を語り始めた。11月2日永平寺で開催されたシンポジウム参加の際の一言メッセージ・・「私達が味わってきた苦しみ、かなしみ等をぜひ多くの人達に聞いてほしい」

                      

● 【案内】大阪はどこへいく?〜人権の街・自治の街・庶民の街、大阪を壊すな!〜

大阪はどこへいく?〜人権の街・自治の街・庶民の街、大阪を壊すな!〜
http://www.rchr.osaka-cu.ac.jp/

講師: 鎌田 慧(ルポライター)
日時: 2011年11月12日(土) 午後1時30分〜4時(開場は午後1時)
場所: 市民交流センターひがしよどがわ

11月12日(土曜日)に、ルポライターの鎌田慧さんを講師としてお招きして「大阪はどこへいく?〜人権の街・自治の街・庶民の街、大阪を壊すな!〜」と題した「地方自治学習会」を開催します。

大阪が今、大きく変わろうとしています。地方分権や財政危機が声高に語られ、従来の施策の大胆な見直しやカットが提唱され、「大阪を変えよう」という動きが強まっています。私たちも、大阪は変わらなければならないと思います。しかし、問題はその変わり方です。大阪はどのように変わるべきなのでしょうか。どこへ向かって変わっていくべきなのでしょうか。変わることへの期待が語られるわりには、この「どのように変わるべきなのか」という問いは忘れられているようです。

昨今の「大阪を変えよう」というかけ声と動きに対して、もしかしたらそれらは変えることを口実に、大阪がながい時間をかけて築きあげてきた多くの市民のための諸施策までも一掃しようとしているのではないのか、と私たちは危惧しています。効率だけを追い求めるビジネスの論理や公務員バッシングで大阪を「変えてはならない」と私たちは考えます。それでは本当に大阪が解体してしまいます。今こそ、私たち市民にとって本当に望ましい大阪とはどのようなものなのか、どのように変わるべきなのか、真剣に考える必要があると思います。市民の皆さん、一緒に考え、議論してみませんか。

主催: 大阪地方自治研究センター / 自治労大阪府本部 / 大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野 / 大阪市立大学人権問題研究センター 共催

日時: 2011年11月12日(土) 午後1時30分〜4時(開場は午後1時)

場所: 市民交流センターひがしよどがわ / 〒533-0031 大阪市東淀川区西淡路1-4-18(地下鉄御堂筋線「新大阪」下車
徒歩10分・JR東海道本線「新大阪」下車 徒歩5分)

講師: 鎌田 慧(ルポライター) / 司会: 島 和博(大阪市立大学教員)
会場定員は100名 / 参加無料、予約不要 / どなたでもご参加いただけます
多くの方々のご参加をお待ちしています。

ビラ: http://www.rchr.osaka-cu.ac.jp/files/20111112.pdf

● 【ご案内】10月30日(日)大阪市「原発」市民投票 説明会

電気の最大消費地・関電の筆頭株主の「大阪市」から声を出そう!
大阪市民の方ができること、大阪市外の方ができること、
市民投票の仕組み・あなたができることを説明します。

日時:10月30日(日)13:30~
場所:
大阪市立住まい情報センター
※地下鉄谷町線・堺筋線「天神橋筋六丁目駅」 3番出口上

主催:みんなで決めよう「原発」国民投票・関西

問い合わせ:gvotekansai@gmail.com
06-4390-5930

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