かもん!地域情報の記事

● 現代芸術創造支援事業 OCA!大阪コミュニティアート

今年もOCA!大阪コミュニティアートがはじまります

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現代芸術創造支援事業

OCA!大阪コミュニティアート

 

参加アーティスト・いっしょに考えアクションする人 大募集

 

アーティスト、アートマネージャー、教育や福祉、アートに関連する行政・企業・公益法人・NPOなどの職員、研究者、コミュニティアートに興味関心のある方に向けて

 

 

全国で「アートプロジェクト」が大流行し、コミュニティアートということばを耳にするようになりました。けれど、コミュニティアートとはいったい何なのでしょう。日本ではまだ確立されていない概念ですが、さまざまな問題を抱える現代社会において関心のもたれている分野であることは間違いなさそうです。

今回のプログラムは講師とともに、実際に地域のなかで現場を体験し、ワークショップを運営してゆく手法、コミュニティにおける場作り、全国・世界各地とのネットワーク作りなどを参加するみなさんとともに考え、それぞれの気づきや取り組みを共有するために企画しました。

アートが地域や社会とどのように関わることができるかをさぐりながら、これらの経験があなたのコミュニティや職場でゆたかなコミュニケーションにつながること、多様な人々の自律的な社会参加の機会をつくることをめざします。

 

■こども向けワークショップの現場で学ぶ

西成区のこどもの施設2カ所でアートワークショップを実施。その現場に参加することによって専門的な知識を持つアーティスト講師のファシリテートを学びます。2年目の今季からは、ワークショップの一部プログラムを実践していくことを目指します。ワークショップ終了後は講師とともにふりかえりを行います。

 

講師:岩橋由莉(表現教育)

子どもの施設:山王こどもセンター

910日(金)    16001900

1112日(金)    16001900

2011121日(金) 16001900

2011225日(金) 16001900

 

講師:北村成美(ダンス)

子どもの施設:こどもの里

 

107日(木)    15 :301830

1125日(木)    15 :301830

2011127日(木) 15 :301830

 

全7回  定員:各回10名 無料

ワークショップは続けての参加をお願いしますが、1回だけでも参加可能。

 

すべての集合場所はココルームです。

 

 

プロフィール

●岩橋由莉(表現教育)

ドラマスペシャリスト、表現教育家。演劇的手法を用いてコミュニケーションを体験していく「ドラマ」をベースに「コミュニケーション・アート」としてプログラムを独自に開発する。劇団ひまわりや玉川大学など様々な機関での講師を経て現在は日本各地で、身体、声などを用いユニークで楽しい五感を使うワークショップを展開する。

 

北村成美(ダンサー)

ダンサー・振付家。通称、しげやん。6歳よりバレエをはじめ、20歳で渡英。ロンドン・ラバン・センターにてコンテンポラリーダンス、振付を学ぶ。「生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス」をモットーに、国内外で精力的な活動を展開。第1TORII  AWARDにおいてフランス賞と観客賞、平成15年度大阪舞台芸術新人賞を受賞。トヨタコレオグラフィーアワード2008、ファイナリストに選ばれる。2009年、大分・別府のフェスティバル「混浴温泉世界」への参加を機に「別府レッグウォーマーズ」を結成。びわ湖ホールにて小学生20名による作品「くるみ割り()人形と二十日(ぐらい)ねずみの戦争☆キャー!!」を発表。2010年、京都芸術センター「ダンス4オール」出演者と共に「京都フェブラリーズ」を結成。これらご当地ダンサーズの拠点・稽古場として「草津ダンス道場」を開く。

 

 

コミュニティアートをめぐる勉強会

コミュニティアート・スペースの実践者、自治や地域づくりの研究者をむかえ、コミュニティと創造的に関わる視座を深めます。(全3回)参加費:各回300

 

824日(日)18:0021:00

「つながりの中ではたらく:ゴチャゴチャ生きる地域の原っぱ」

オープニングパフォーマンス 釜凹バンド、明治学院大学GOWEST

講師:吉田弘一(わらじの会)、吉田昌弘(わらじの会)、家成俊勝(ドット・アーキテクツ)、山田実(特定非営利活動法人釜ヶ崎支援機構 理事長)

パネラー:井上登(大工)、上田假奈代(特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋 代表)

コーディネーター:猪瀬浩平(明治学院大学教養教育センター准教授)、播磨靖夫(財団法人たんぽぽの家理事長、社会福祉法人わたぼうしの会理事長

@大阪市立大学 西成プラザ

定員:50

共催:日本ボランティア学会、明治学院大学国際平和研究所

協力:大阪市立大学都市研究プラザ

 

1024日(日)17:00 「名前と存在とコミュニティとアート」

講師:遠藤水城(インデペンデント・キュレーター)@カマン!メディアセンター

定員:15

 

125日(日)17:00 「ゆるやかに、つながろう」~小さな居場所「サロン・ド・カフェ こもれび」の挑戦~

講師:うてつあきこ(自立生活サポートセンター・もやい スタッフ)@カマン!メディアセンター

定員:15

 

 

 

プロフィール

●吉田弘一

1965年、新潟県見附市生まれ。埼玉県春日部市在住。1990年頃よりわらじの会にかかわる。現在わらじの会以外のメンバーも含め作られたNPO法人『障害者の職場参加をすすめる会』で運営する『越谷市障害者就労支援センター』ではたらく。

原っぱ好きとしての活動は飲酒、野営などが中心。原っぱが公園や遊園地になってい

きがちな昨今、滑り台の上にまずは一塁を置いてみるような事を(公私共に)好んだ

りもする。

 

●吉田昌弘

わらじの会 1969年生まれ現在埼玉県春日部市の障害者生活支援センターで管理者をやっている。市営住宅で妻と子供3人で暮らしている。わらじの会のメンバーで障害があってもなくても共に暮らしあう街づくりをめざし市の自立支援協議会にも参画している。

 

●家成俊勝

1974年 兵庫県生まれ。関西大学法学部、大阪工業技術専門学校夜間部を経てdot architectsを共同で主宰。京都造形大学非常勤講師、大阪工業技術専門学校夜間部非常勤講師、DESIGNEASTディレクター。設計業務以外にも様ざまな企画、美術、現場施工に関わる。

 

●山田實

1951年愛媛県生まれ。1973年に釜ヶ崎にて生活し、日雇い労働者の労働・生活環境改善に取り組んできた。釜ヶ崎反失業連絡会共同代表。釜ヶ崎支援機構理事長。

 

●遠藤水城

インディペンデント・キュレーター。1975年 札幌生まれ。2004年 九州大学博士後期課程満期退学。

art space tetra(2004/福岡)Future Prospects Art Space(2005/マニラ)、遊戯室(2007/水戸)などのアートスペースの設立に携わる。

 

2004-2005年、日本財団APIフェローとしてフィリピンおよびインドネシアに滞在。2005年若手キュレーターに贈られる国際賞「Lorenzo Bonaldi Art Prize」受賞。「Singapore Biennale 2006」ネットワーキング・キュレーター。2007年、Asian Cultural Councilフェローとして米国に滞在。同年、ARCUS Projectディレクターに就任。2009年、「福岡アジア美術トリエンナーレ」協力キュレーター。「ヨコハマ国際映像祭2009」キュレーター。共訳書にジェイムズ・クリフォード『ルーツ- 20世紀後期の旅と翻訳』(2002/月曜社)、インタビュー集に『アメリカまで』(2009/とんつーレコード)がある。現在、ゲストキュレーターとして東京オペラシティアートギャラリーでの曽根裕個展「Perfect Moment」(20111~3月開催)を準備中。

 

●うてつあきこ

1970年生まれ。2003年8月より、「自立生活サポートセンター・もやい」の

ボランティアスタッフとして活動に参加。2004年6月、「サロン・ド・カフェ こもれび」を当事者と共に立ち上げる。2007年1月「こもれびコーヒー」販売開始。

現在も<もやい>のスタッフとして、交流サロンとコーヒー焙煎のコーディネーターを

つとめている。2009年より、女性の問題に強く感心を持ち、<もやい>の女性相談のコーディネートを担当している。また「女性も男性も活動しやすい活動団体」を目指して、

「うららの会(もやい女性の会)」を開催、2010年セクハラパワハラ啓発委員会を立ち上げる。

「女性と貧困ネットワーク」に所属、自らも女性が安心して集える居場所「ちくちく縫いものとおしゃべりの会&プチ映画を見る会」を主催。

 

 

囲みで

コミュニティアートの可能性と社会の関わりを考えるシンポジウム(仮)

これまでの取り組みをまとめ、アートと社会の関わりを考えていくなかで、問題や課題を整理してより具体的な取り組みにつないでいくシンポジウムです。(2011年冬を予定)

 

 

 

 

すべてのお問いあわせ・お申し込み

*日程や内容は変更になる場合もありますので、最新情報はサイト(www.cocoroom.org)でご確認いただくか、お問い合わせください。

*各プログラムは定員になり次第〆切ますので、事前に申し込み・問い合わせをしてください。

 

特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム) 

大阪市西成区山王1-15-11 インフォショップ・カフェ ココルーム

tel&fax 06-6636-1612

info@cocoroom.org

http://www.cocoroom.org

 

カマン!メディアセンター

大阪市西成区太子1-11-6

tel&fax 06-6643-3133

info@kama-media.org

http://www.kama-media.org

 

主催:大阪市

企画運営:NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)、(財)大阪城ホール文化振興部

 

● たそがれコンサート 情報

今年も淀川工科高校吹奏楽部による「たそがれコンサート」があります。
今週金曜日(9月3日)の夕方です。
(曜日の設定が今年は少しズレました)

日時:9月3日(金)午後6:15~7:30
会場:三角公園(ちなみに、アメリカ村の三角公園ではありません)
共催:財団法人西成労働福祉センター、大阪府、全港湾建設支部西成分会

少しだけですが、以下にも案内があります。

http://www.osaka-nrfc.or.jp/

「あんなアブナイ所で子供たちに演奏させるなんて・・」という声が渦巻く中で第1回目が実施され、
「こんな街へ来てくれるだけでうれしい・・」「また来てくれよ~」と労働者側は泣いて感謝し
(生徒たちにワンカップを差し出す労働者もいたりする)、
「こんなに演奏する生徒たちを感動させる会場はない」と指揮者の丸谷先生らは
「1年間のスケジュールで一番だいじにしている」とおっしゃる、
その名物コンサートです。
今では地域ぐるみのコンサートになろうとしています。
天気予報は晴れです。
仮に雨天の場合は9月6日(月)に順延です。

● 昭和の阿倍野を楽しむイベント:「アベノ思ひ出アルバムと活動寫眞」

【アベノ想ひ出アルバムと活動寫眞】

8月25日 大阪・昭和町界隈にある登録文化財「寺西家」にて、
手廻し活動写真(無声映画)の上映が行われます。

【 日 時 】 8月25日(水)  開場 18:00~  開演 18:30~

【 入場料 】  大人1500円  小学生以下 500円

【プログラム】 
◆あべの昭和写真 解説
18:40~19:30  水内俊雄 (大阪市立大学都市研究プラザ教授)

◆手廻し活動写真 
19:40~20:20  小崎泰嗣 (活動弁士・映写技師)

【 会 場 】 寺西家 
(地下鉄御堂筋線「昭和町駅」4番出口すぐ)
〒545-0021 大阪市阿倍野区阪南町 1-50-25

【お申し込み&お問い合わせ】
Tel:06-6624-1127


abenoreligion@gmail.com

地域・研究アシスト事務所 四井(よつい)

● 2010年9月「まちづくりひろば」のご案内

■■■■■ 2010年9月「まちづくりひろば」のご案内
 

会場は都合により西成市民館ではなく、大阪市立大学西成プラザとなります。くれぐれもご注意。
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巨大中国資本が新今宮駅界隈にやってきて、小さなまちづくりなんて吹き飛ばす!?
地元はどう身構えたらいい?それとも日中友好?
             ~まずは冷静な学びから~
                     
ゲスト・スピーカー:松村嘉久さん(阪南大学国際観光学部教授、ご専門は中国)
          +アルファ(検討中)

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     記
▼2010年9月14日(火)(18:00時開場)18:30~20:45
▼大阪市立大学・都市研究西成プラザ(別名:太子福祉館)
⇒JR新今宮駅または地下鉄動物園前駅すぐの(西成区)太子交差点南西角にある百円ショップ3階(お店の中に入り、右側のドアを開け階段昇る)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
    大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
 日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。
▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
 携帯電話090-8448-0315
 Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
 e-mail: kama-yan@sun-inet.or.jp
 URL : http://www.kamagasaki-forum.com

▼テーマ設定趣旨
 この暑き夏の夜にジャンジャン街の屋台でビールを5~6人で呑んでいて飛び出した企画です。
みなさんも感じるところは同じではないかと。
いきさつやゲストスピーカーに当日お話いただく内容を、少々漫画風に描いてみます。

「キミたち、まちづくりまちづくりと小さなことをコツコツと積み上げとってもやね、巨大中国資本が舞い降りたらイッパツでオシマイやぞ。ど~すんねん?なんやあ、考えてもおらんのか」
「そんな暴力的というか、極端なことが今どき・・。しかも、何かコトあらば猛烈に反対する力があるこの街で・・・」
「いや待て。ほんまや。かつて1980年代に日本資本がマンハッタンのシンボル的ビルを買い取ってアメリカ市民を震撼させた。今度は中国大陸の巨大資本がこの交通の要所、新今宮駅界隈に舞い降りてもおかしないでぇ」
「経営がしんどくて、売っぱらいたい簡易宿泊所もたくさんあるやろしな」
「う~ん。ほんまやなあ。グローバリズムに乗って、ある日突然に、黒船のように・・・」
「相手が巨大な中国やもの。たいへんや」「思い出したわ。実はもう大陸資本は日本国内のあちこちに来ているらしい。大阪にもや。中国の家電メーカーが日本のラオックスを買収したやろ。あれは実は大阪の日本橋にある中国系会社が接着剤になって実現したものとか。阪南大の松村先生が言うとったわ」
「日本橋ゆうたら、コ、ここから歩いてわずか5分のところやんか」
「実はワシらは何も知らん子羊の群れだったりして・・・」
「ムム、こうなれば尊王攘夷や」
「コラコラ、落ち着け。う~ん。まちづくりでいえば、防災に属する課題やな、これは」
「防災ねえ、おもしろい位置づけやね。ハハハ」
「こりゃ、なんとかせんといかんぜよ」(←このヒトすっかり坂本龍馬気分)
「冷静に、冷静に。理性的に対処せなあかん」
「うん。何から始めるか」
「そらあ、やっぱり先ず学ぶこと、知ることや。①釜ヶ崎みたいな地域を巨大資本が駆逐した各国の事例を知る。香港あたりにもありそうやなあ。②中国資本の投資動向やその特徴を知る。そうして学んで、その動きを我々のまちづくりに逆用するくらいでなきゃあかん」
「たしかに冷静やなあ、あんた」
「そうだ!」「ナ、何や?耳元で大~きな声で」
「中国専門の松村先生を『定例まちづくりひろば』に呼ぼう。今も北京でそこらへんの問題で調査中のはずや。それに、個人ビザ解禁でこの界隈にも中国人観光客も急に増えた。けっこうカネを使うらしい。そのアンケート調査もするらしい。そやから、③として中国人観光客の動向も聞こう」
「ほら、20メートル先のあそこ。最近できた台湾ラーメンの店。うまいで。東南アジアの風味が好き。ワシ、ちょくちょく食べてる。うまく根づくんちゃうか」
「あ、そうか。そういう小さな資本も来てるわけや。中国資本といっても多様なわけや。古くからの華僑資本もあるし。内部構成や役割関係も松村先生に話してもらおう」
と、こんな感じで、やっぱりおもしろくなりそうですよ。

 参加予約など要りません。
開催趣旨をご理解のうえ、どうかお気軽にご参加ください。
この月だけ会場変更なので、よろしく。

●●● 当日の進行

▽18:30~情報交換会
 いつもは、それぞれの生活分野・活動分野から役立ち情報を分け合います。
 
▽19:00~ 
 本題の報告と議論                       
 
▽20:45 
 終了 

 *今回のように、この「まちづくりひろば」で採(と)りあげていただきたいテーマ、呼びたい講師、その他ご提案・ご要望がありましたら、釜ケ崎のまち再生フォーラム事務局(ありむら)までお寄せください。090-8448-0315
  
                                                  以上
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ありむら潜    ARIMURA Sen
釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長)・漫画家
携帯:090-8448-0315
e-mail:kama-yan@sun-inet.or.jp
携帯メール:kama-yan3@ezweb.ne.jp
http://www.kamagasaki-forum.com
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● 寺子屋トーク Battle!<葬式仏教>再生論!~日本人の死生のゆくえを考える

寺子屋トーク
Battle!<葬式仏教>再生論!
~日本人の死生のゆくえを考える

葬式は、本当に無用なのか。
死者と遺族をめぐる儀礼とは、どうあればいいのか。
日本仏教の本丸=<葬式仏教>の再生は、ある得るのか!

「葬式は、要らない」の宗教学者島田裕巳と
「葬式をしないお寺」應典院の秋田光彦による、
葬式と寺を巡るバトル対談!

日時●2010年9月20日(祝)13:30開会 (開場13:00)
(16:15閉会予定)

島田裕巳(しまだ・ひろみ)
1953年東京都生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。放送教育開発センター助教授、日本女子大学教授を経て、現在は東京大学先端科学技術研究センター客員研究員。著書に『日本の10大新宗教』『平成宗教20年史』『創価学会』『無宗教こそ日本人の宗教である』など多数。

秋田光彦
1955年大阪市生まれ。浄土宗大蓮寺住職、應典院代表。末期ケアやまちづくりでも活躍する。パドマ幼稚園園長。

会場●應典院本堂ホール

参加費●1500円(應典院寺町倶楽部会員・学生1200円)
予約●上町台地.cotocotoでのオンライン予約 http://uemachi.cotocoto.jp/event/42994 (8月20日より開始)
   あるいは事務局06-6771-7641まで。定員150名になり次第締め切ります。

主催●應典院寺町倶楽部  共催●應典院・大蓮寺

開催趣旨●
 宗教学者・島田裕巳氏の「葬式は、要らない」29万部が売れて、大きな反響を呼んでいます。それに呼応するように、今年は経済誌が軒並み「葬儀とカネ」の特集を打ち出し、中高年には「死後を準備する」終活ブームといわれます。5月には、大手スーパーが僧侶派遣ビジネスに乗り出し、たいへんな話題となりました。
 「葬式は、要らない」の書題は刺激的ですが、客観的に見れば、家の崩壊、地域や企業文化の衰退など、従来の葬儀の存立基盤が崩れつつあることは明らかです。それを無理に「伝統」として押しつけるのではなく、むしろそれを転機に、新しい「葬式仏教」として再出発すべき時を迎えているのではないでしょうか。
 應典院は檀家を持たず、「葬式をしない」お寺として、97年にスタートしました。以来「いのちの拠点」として、生きるための、多様な場を創り上げてきました。本来の「葬式仏教」とは、そういう生への連続的なプロセスがあって浮かび上がるもので、最終点だけを議論しても、その本質を問えるものではありません。
 本当の葬式とは、死者供養を通して、遺族が悲嘆から再生すること、生き直すことでしょう。家族崩壊の現代において、その儀礼や文化のあり方、僧侶の役割などは、「従来通り」では維持できないのは明らかです。個人と向き合い、血縁だけではない、もうひとつの共同体全体で支え合うような、新たな「葬式仏教」についても議論が必要です。
 葬式がなくなったら、日本仏教の役割は失われるのではありません。大胆に言えば、葬式を超えたところに、日本仏教の存在感をどう打ち立てるのか、が厳しく問われています。

● 夏の催しもの ちらし

 なつも催し物 おもて

なつの催しもの うら

● 釜ヶ崎 夏まつり パンフレット

第39回 釜ヶ崎夏まつり パンフレットです 当日会場でも案内で配布します

釜ヶ崎 夏まつり 表紙ページ

釜ヶ崎 夏まつり 施設案内

 

釜ヶ崎 夏まつり 全体スケジュール ページ

釜ヶ崎 夏まつり ステージ スケジュール

 

 釜ヶ崎 夏まつり 三角公園地図 ページ 釜ヶ崎 夏まつり うら歌詞ページ

● 釜学研究会のお知らせ

みなさま

暑い日が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、8月17日(火)に釜学研究会を実施いたします。

今回の報告は釜ヶ崎におけるホームレス支援の中核的団体のNPO釜ヶ崎支援機構の取り組みについての報告です。
同NPOは近年ではネットカフェ難民をはじめ、若年のホームレス問題にも積極的に関与するなど、その活動も幅広くなっています。
今回の報告を聞いていただくことで、従来のホームレス問題から新しいホームレス問題まで幅広く理解できるものと存じます。

盆明けで慌しい時期かと存じますが、是非ご参加くださいませ。

日 時:8月17日(火)18:30~20:30
発表者:沖野充彦(NPO法人 釜ヶ崎支援機構 事務局長)
発表内容:変化する釜ヶ崎・ホームレス問題と支援機構の取り組み
場 所:西成市民館 3階講堂 (西成区萩之茶屋2-9-1 / 06-6633-7200)
西成市民館 白波瀬 達也

● 「会/議/体 in大阪 Vol.1」

「会/議/体 in大阪 Vol.1」
日時:8/14(土)18:30-21:30
場所:「パーティ・パーティ」
アクセス:地下鉄「大国町駅」③徒歩3分
参加費:1.000円
講師:岸井大輔さん(劇作家・東京の条件)
http://tokyocondition.com/

その場に偶然集まった五人から提出された問題を会議し、解決案を実行までする岸井作の会議法『会/議/体』
12月に大阪で『会/議/体』を使ったプロジェクトが実施予定ですが、それに先立ち、僕を呼んでくれた方々と『会/議/体』をしてきます。
東京以外でも『会/議/体』の開催依頼あれば受け付けてます。コミュニティーを生み・育て・組織が定着するまでをする、ミニマムプロジェクトアートです。

 …
いま、椎名は学生から同世代、団塊世代からシニア層までの多様な方々と企画をしたり、仕事で連携を取り合っています。
そのなかで、かなりのエネルギーを序盤の顔合わせから企画内容が見えてくるまでに費やし、その過程を楽しめなくなっています。

実はその過程が「創作」のミソだと思っていますが、そこが上手くいっていないです。
これをどうしたものかなと考える機会として、「場と創作活動」の専門家であり、「ポタライブ」でいくつものまちから作品を創ってこられた劇作家の岸井大輔さんにお願いをしました。

創作活動だけではなく、場の運営をされている方、いろんな人が集まるなかでおシゴトされている方に今回の「会/議/体 in大阪 Vol.1」を呼びかけています。
お盆の最中ですが、ぜひぜひお越しください。
(参加希望の方は、事前に椎名まで連絡ください)

● 貧 困 研 究 会 第17回定例研究会 制度の狭間を埋める ~介護と保育の現場から~

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          貧 困 研 究 会 第17回定例研究会

        制度の狭間を埋める

    ~介護と保育の現場から~

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介護保険制定前から全国各地で高齢者の生活を支えてきた宅老所は、最期まで自宅で暮らし続けることを目標に、介護保険等の公的な制度では提供できないサービスを提供しています。保育の現場でも、病児保育・病児後保育、学童保育等、制度の狭間を埋めるための地域での活動が広がっています。宅老所の多くは、有料老人ホームの届け出をしていません。特養そして保育も、国が示す基準がかえって、地域の実情にあったサービスの選択の幅を狭め、民間の活動を妨げることがしばしばです。
福祉はナショナルミニマムと地方分権の間で大きく揺れています。今回の研究会では、宅老所の実践者であり小規模多機能の発案者、そして全国の保育の実情にも詳しい池田さんをお招きし、地域の現場から、今何が必要かを考えてみたいと思います。また、東洋経済新報社の岡田さんからは、現在政府が進める地域主権改革の現状と問題点を含め、コメントを頂く予定です。

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日  時 2010年8月28日(土)
     午後2時~4時30分(午後1時40分受付開始)

報 告 者 池田 昌弘さん(特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター 理事長)
 
コメンテータ 岡田 広行さん(東洋経済新報社 記者)

会  場 日本大学経済学部7号館13階会議室3(JR水道橋駅から徒歩約2分)交通アクセス
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/about/maps/

参 加 費 500円
※非会員の方も参加できます。事前の参加連絡は不要です。
※チラシを添付いたします。
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貧困研究会
(hinkon kenkyukai)
e-mail : hinkonken@mac.com
http://wwwsoc.nii.ac.jp/hinkon/
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