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日記 - 本日のかまめ!の記事

● 釜ヶ崎芸術大学講義録【音楽】第四回

日時:1月31日(木) 14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:野村 誠

【スタッフメモより】

ピアニカをドライバーでバラしていく。各部位の役割をわかりやすく説明してくださる。よく目にしている楽器の、あまり目にしない部分をみることができて、「そうなっていたなのか!」と感心する。その後四人一組に分かれ、構成を話し合って演奏をする。その曲を聴いてほかの人でその曲のタイトルをつける。そして、そのタイトルを思いながらもう一度演奏を聴く。するとタイトルが無かった時とは違う聞こえ方がする。「ことばをつけるということは、作品にとってとても大きな意味を持ちますね。ことばがあることで、音楽の聴き方が大きく変わってくる。」冬の日の音楽のある二時間。

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● 釜ヶ崎芸術大学【表現】第十回

 

日時:1月28日(月)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:岩橋由莉

【スタッフのメモより】

 

いつになく少ない参加者数。「今日はなんとなく少ないといいなと思っていた」と由莉さん。少人数で自分の持ち時間を気にする必要もあまりなく、みな顔なじみでもあり、いつもより安心して話している様子。それはこのようである、と断定するYさんに対して裕子さんが「それはあなたの考え」と強く言ったことに由莉さんが興味を示し、そこから話が広がっていく。さまざまな話が派生しながらも、めずらしく一つのテーマについて深く話し合われた。

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● 日が高くなってきました

大寒を迎えた日の朝、カマメのシャッターにあたる日の光です。

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寒さは一番厳しい時期ですが、太陽は確実に高くなって来ています。

最近のココルームは、寒さのためか、年末年始の越冬の忙しかったときの影響か、スタッフが体調を崩しがちです。

近づきつつある春を待ち遠しく思いますね。

明日は雪が積もるかも、という大阪です。

どうぞあたかくしてお過ごしください。

● 釜ヶ崎芸術大学講義録【芸術】

日時:1月26日(土)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:森村 泰昌

【スタッフメモより】

この日は良い席に座りたいと一時間前からこられた方もおられました。最初は「自前アート」について。森村さんの「手」にフォーカスされた映像作品とアンディー・ウォーホールの「顔」にフォーカスされた映像作品の2点を見る。続いて釜ヶ崎芸術大学として製作中の映像の上映。そして時間内にさらに映像を撮りすぐに上映する。ライブで見たものと出来上がったものの違いも展示された。今後の撮影についても話し合われ、その作品は2月16日の釜ヶ崎芸術大学成果発表会で上映される。 


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● 釜ヶ崎芸術大学【詩】第八回

 

日時:1月25日(金)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:上田假奈代

[スタッフのメモより]

 

受付記録は諒子さん。多摩美の学生さん、関東から小手川さんの友人の男性が初参加。東さんがわりと最初から参加。みんなで近況報告や詩にふれた近況を報告。パールさんから、インタビュー詩より連詩をやってみたいとの声。東さんが「こころ!」というので、お題は「こころ」に。3行書いて集めてシャッフルしてつづきを3行。2回目からは「こころ」から離れ、つかずはなれず6回くりかえし、最後に書いた人がタイトルをきめる。参加者は人のことばや字に重ねられていくおもしろさや、声になることでしっくりくることを楽しんだよう。

 

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【音楽】第三回

日時:1月24日(木)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:野村 誠

【スタッフメモより】

最初に野村さんからこの音楽の授業の参加者の中に「かまぼこバンド」という方々がいるということで、一曲演奏してくれませんか?とのこと。かまぼこバンドの4名が一曲披露してくださる。その一曲をパートごとに分け、入る部分と入らない部分をつくり、もう一度演奏してもらう。それだけで曲の印象が大きく変わった。これは大まかにいうとオーケストラのアレンジなどと同じとのこと。その後グループに分かれての演奏や、質問タイム、最初の回から引き続いての「あなた」という曲の2番の作成など。あっという間に2時間が過ぎていった。

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学【表現】第九回

 

日時:1月21日(月)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:岩橋由莉

【スタッフメモより】

初参加の人が多く、ここ数回と比べると緊張感が漂う。由莉さんからあらためて表現について。「私は何者であるか、何を考えているか、というのは表現の基本。語るほど遠ざかり、語らないほどに伝わるということもある。」今回も名前と、今感じていることを順番に。初参加のOさんが唐突な発言を繰り返し、Oさんに誰かが応じるやり取りが中心になる。「悲しく生まれる人間と楽しく生まれる人間、生まれたときに決まってるのか?ずっっと悩んでいる」とOさん。それぞれから様々な解釈が示された。


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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【哲学】第三回

 

日時:1月19日(土)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:西川勝

[スタッフのメモより]

 

西川さんが経験した看護の現場での話から始まる。嚥下は可能だが痴呆を理由に胃ろうをつけた患者さんが「食べたい」という意思を表したため、医療チーム一丸となって口からの摂食を回復させていった。食い入るように聞く参加者たち。これを受けて「食べる」とは何か?と問い、一人ずつ自由に話してもらう。それぞれに自身の体験を交えながら、自らの視点で語った。哲学史の話に寄ってしまった初回と比べて、西川さんがしきりに言う「哲学=自ら考える」ということに肉迫した時間だった。

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学【音楽】第一回

 

日時:1月10日(木)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:野村誠

【スタッフのメモから】

はじめての音楽の日。やりたがりの人や演歌好きまで、にぎやかな人たちが多い。野村さんが音楽の速度や楽譜の話をしたりする。まあ、やってみましょうか、とめいめいに持っている楽器を鳴らす。次に、音を聴き合ってやってみる。ちょっと曲っぽい。タイトルは参加者から「えべっさん」とあがる。急に演歌歌手になりたいTさんが練習中の楽譜を野村さんに渡す。それを弾いて歌う野村さん。歌をつくろうということになり、Tさんがタイトルを「あなた」と言う。「あ」のつくことばが参加者全員からだされ、そのなかかから組み合わされて歌詞ができ、参加者に順番にメロディを聞き、曲がしあがっていく。合唱。

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【表現】第七回

 

日時:1月7日(月)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:岩橋由莉

【スタッフのメモから】

今回はまた円座でお話。「節目」という言葉から思いつくことを話していく。葬式の話、墓参りの話と続き、死にまつわる話が次々と語られる。儀礼の意味の持ち方はそれぞれに違うが、何らかの節目として存在しているようだった。ときどき違う話に脱線しながら、また自然と戻っていく。人数が少なく、常連の方が多いため、いつもより安心して話ができているようだった。「今日みたいに、はっきりと伝えるのではなくて、つかえたり困ったり、何度も繰り返したりしながらここ(お腹)にあるものを言葉にする、そういうことこそ表現」とゆりさんが結んだ。

 

 

 

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