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日記

作品&プロジェクト

2014年1月の記事

● 釜ヶ崎芸術大学【表現】 第3回

【科目】表現 第3回
【講師】岩橋由莉
【日時】1月10日(金)16:00〜18:00
【場所】西成市民館
【参加者】16名+スタッフ2名
【概要】話したい人が話したい時に話したいことを発言する。
【メモ/感想】前半は、ボートの話や、作品制作についての話。Iさんが必ず自分の話にもっていったり、同じ人どおしが話したりすると場が滞り、新しい人が話したり質問があったりすると場が動きだす。後半は「あまり介入したくないけど、存在しているだけで影響を与えている(ゆりさん)」「否定されないアウトプットの場はここしかない(Mさん)」など、この場についてや、どれがプラスでマイナスなのかは固定的ではないということなどが話される。「自分が話すと必ず自分中心となってしまう(Sさん)」という言葉も印象的。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【合唱部】 第3回

【科目】合唱部 第3回
【講師】山本則幸
【日時】1月8日(水)16:30〜18:30
【場所】太子会館老人憩いの家
【参加者】11名+スタッフ1名
【概要】体操で身体をほぐし、腹式呼吸の練習。『埴生の宿』『空より高く』『アメイジンググレイス』の3曲を練習。
【メモ/感想】一日中、冷たい雨。そんな中11人の人が集まった合唱部。初めての人も多い。壁に背中をつけて、いい姿勢とはどんなものかを確認。声を遠くにとばすイメージをもつために、手を口の前から伸ばしながら歌う。歌詞の意味を確認しながら、「歌う」は「訴う」でもある、と教えてもらう。何度も歌って後半にはみんなぐったり。「歌は身体が楽器だから疲れるんですよ」と山本先生。次は『花は咲く』を歌いたいというリクエストも。成果発表会に向けて二部合唱にも挑戦することに。「歌詞は覚えられないよー」と悲鳴が聞こえる。

● 釜ヶ崎芸術大学【ダンス部】 第3回

【科目】ダンス部 第3回
【講師】中西ちさと
【日時】1月6日(月)14:00〜16:00
【場所】喜望の家
【参加者】11名+スタッフ2名
【概要】ストレッチ&創作。各自で「起きてから家を出かけるまで」をできるだけしゃべらずに身体でやってみる。できあがった動きを、一人ずつ見せて、その作った動きに、先生からアドバイスが入り、さらに動きを固めていった。
【メモ/感想】人それぞれで、作る動きが違って面白い。とても細かく動く人もいれば、ざっくり動いてすぐ終わり!という人もいた。何をしているのか、よく分からなくても、それはそれで面白い。ゆっくり丁寧に丁寧に動くのも、ずっと見ていられた。作った動きの中から先生が1つピックアップし、繰り返したり、さらにゆっくりにしたりして、一人一人に合わせて動きを作っていこうとしていた。これからどのように発展するか楽しみだ。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【写真】 第4回

【科目】写真 第4回
【講師】若原瑞昌
【日時】1月5日(日)14:00〜16:00
【場所】釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
【参加者】    12名+スタッフ2名
【概要】この日のテーマはポートレイト。作品例を見たあと、二人一組になって裏庭へ出、真っ白なシーツの前で相手を撮る。作品を皆で見て話をする。
メモ/感想    リチャード・アヴェドンの作品と、若原さんが釜の人たちを撮った『男前写真館』の写真の紹介。うわーと声があがる。撮影し合う人とは二人で裏庭へ行くのでドキドキするが、どう話をするのか、距離感をとるのかも含めて撮影です、と若原さん。撮れた写真をスクリーンに映して作品鑑賞。最初の方に撮った、何も狙っていない写真がわりとおもしろく、「かっこ良くとか、おもしろくとかではなく、目の前にいる人、人ってあるがままでほんとにおもしろいですよね」と写真の授業は結ばれる。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【写真】 第3回

【科目】写真 第3回
【講師】若原瑞昌
【日時】1月4日(土)14:00〜16:00
【場所】釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
【参加者】10名+スタッフ2名
【概要】この日のテーマはセルフポートレイト。作品例を見たあと、街の中に出かけ、自分を撮る。作品を皆で見て話をする。
【メモ/感想】出かける前に、ロバート・メイプルソープなどの作品を見て、様々 11な撮り方があることを知り、街に出る。カメラを持った手を伸ばして…、何かに映った自分を…、セルフタイマーを使って…、45分ほどそれぞれの好きなように撮影の時間。後半は会場に戻り、みんなで作品鑑賞。それぞれの作品に若原さんの細かなコメントが入り、撮影者からはどうやって撮ったのか、何を目指して撮ったのか、などが語られる。同じテーマでもこれほど違うものが撮れるのかと実感できる時間だった。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【写真】 第2回

【科目】写真 第2回
【講師】若原瑞昌
【日時】1月3日(金)14:00〜17:00
【場所】釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
【参加者】14名+スタッフ2名
【概要】すぐ側の三角公園で行なわれている越冬闘争のソフトボール大会を撮りに行く。作品を皆で見て話をする。
【メモ/感想】釜ヶ崎越冬闘争で行なわれるソフトボール大会を撮影しに。釜ヶ崎はカメラを向けられることが嫌な方も多いまちだ。事前に実行委員会に話をし、記録係の腕章も用意した。和やかなソフトボール大会から帰ってみんなで作品鑑賞。あるひと場面を執拗に撮っている人、目線をどんどん変える人、ソフトボールとは一見関係ないものを撮る人、地面ばかりを撮る人などさまざまで、若原さんがそれぞれの特徴をとらえ、的確に褒めてくれる。その人のベストショットはこれ、という一枚も選ばれる。

 

● 釜ヶ崎芸術大学【写真】 第1回

【科目】写真 第1回
【講師】臨時講師 上田 假奈代
【日時】12月30日(月)14:00〜16:00(時間延長17:00くらいまで実施)
【場所】釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
【参加者】19名+スタッフ3名
【概要】
若原先生の代わりに上田假奈代が臨時講師としてスタート。釜ヶ崎をカメラで撮ることについてお話。カメラの使い方説明。外へ出かけて、参加者それぞれで釜ヶ崎のまちのあちこちにある“言葉”を撮影してくる。その後プロジェクターにて、撮ってきた写真を鑑賞・フィードバック。
【メモ/感想】
若原先生のレジュメと写真に沿って説明。まちに沢山ある“言葉(文字)”を見つけて撮影してくる。三角公園のまわりでは、あまりカメラは出さず、まず商店街付近まで行ってから各自撮影をして回った。看板の文字「やるぞ!」「家賃値下げ15000円!」「コインロッカー代3,500円」や、その他文字でしりとりを作っていたり、文字ではなく、気に入った風景を撮影している人もいた。講座場所に戻ってから、パソコンで写真を取り入れる作業に時間がかかるため、時間を延長して実施。

● 1月のイベントスケジュール

3日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【写真】

日 時:1月3日(金)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
講 師:若原瑞昌

釜ヶ崎芸術大学「写真」のクラス第二回。釜ヶ崎のまつりを、撮りに出かけるかもしれません。※デジタルカメラをお持ちの方は持参ください

若原瑞昌(わかはらみずあき)【写真家】

ブラジル愛好家。藤代冥砂氏に師事。東京、大阪、サンパウロ、ブルックリンを拠点に活動。ポートレイト、ファッション、ドキュメンタリー分野の専門。成蹊大学法学部政治学科ゲスト講師を担当。

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4日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【写真】

日 時:1月4日(土)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
講 師:若原瑞昌

釜ヶ崎芸術大学「写真」のクラス第二回。釜ヶ崎のまつりを、撮りに出かけるかもしれません。※デジタルカメラをお持ちの方は持参ください

若原瑞昌(わかはらみずあき)【写真家】

ブラジル愛好家。藤代冥砂氏に師事。東京、大阪、サンパウロ、ブルックリンを拠点に活動。ポートレイト、ファッション、ドキュメンタリー分野の専門。成蹊大学法学部政治学科ゲスト講師を担当。

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5日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【写真】

日 時:1月5日(日)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:釜ヶ崎支援機構お仕事支援部
講 師:若原瑞昌

釜ヶ崎芸術大学「写真」のクラス第四回。人を魅力的に撮ることに挑戦します。当初の予定にはなかった日ですが、追加で授業を開催します。※デジタルカメラをお持ちの方は持参ください

若原瑞昌(わかはらみずあき)【写真家】

ブラジル愛好家。藤代冥砂氏に師事。東京、大阪、サンパウロ、ブルックリンを拠点に活動。ポートレイト、ファッション、ドキュメンタリー分野の専門。成蹊大学法学部政治学科ゲスト講師を担当。

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6日のイベント

釜ヶ崎芸術大学 部活【ダンス部】

日 時:1月6日(月)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:喜望の家
講 師:中西ちさと

釜ヶ崎芸術大学の部活動!「ダンス部」の第三回。身体をじっくり観察しながら動きます。

中西ちさと(なかにしちさと) 【振付家】

1986年大阪府出身・在住。パフォーマンスグループ[ウミ下着]主宰。2011年「横浜ダンスコレクションコンペティションⅡ」出場。最近は演劇作品の振付や出演も。日々「誰かのために踊るダンス」について考えている。

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8日のイベント

釜ヶ崎芸術大学 部活【合唱部】

日 時:1月8日(水)18:30〜20:30
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:太子会館老人憩の家
講 師:山本則幸

釜ヶ崎芸術大学の部活動!発足が待ち望まれていた「合唱部」の第三回です。声を出すのは気持ちがいいですよ。

山本則幸(やまもとのりゆき)【合唱指導】

大学時代より合唱を始める。現在、関西合唱団団長、松原ぞうれっしゃ合唱団、コーラス3びきのくまなど大人と子どもの合唱団、そよかぜコーラスなどの指揮。池辺晋一郎、西村朗、千原英喜、押尾コータローなど委嘱作品の企画にも携わる。

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10日のイベント

リラックス体操(フェルデンクライス)と瞑想の会

日 時:1月10日(金)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。体操と、チベット瞑想をおこないます。チベット瞑想は、音楽に合わせて1時間、自分の内側に集中する時間です。

服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。 講師:リラックス体操 小手川望/瞑想の会 花の宮祐三子

助成:大阪コミュニティ財団

中止となりました。

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釜ヶ崎芸術大学【表現】

日 時:1月10日(金)18:00〜20:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館
講 師:岩橋由莉

釜ヶ崎芸術大学「表現」のクラス第七回。その日一度の出会いを楽しむ時間です。

岩橋由莉(いわはしゆり)【表現教育実践家】

乳幼児から高齢者までを対象に、その時の場と人の間に生まれるものを感じて表現していく「受信から始まる表現」として独自のプログラム「コミュニケーション・アーツ」を熊野の森から都心のビル街まで日本各地で展開中。http://haraiso.com

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11日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【ガムラン】

日 時:1月11日(土)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:太子会館老人憩の家
講 師:中川真

釜ヶ崎芸術大学「ガムラン」のクラス第二回。まずはガムランにさわり、インドネシアの音楽を奏でてみましょう。

中川真(なかがわ しん)【音楽学者】

1978年以来、大阪にてガムラン合奏団を設立し、古典音楽のみならず、ガムランの現代作品制作や委嘱を通して、世界のガムランコミュニティとの交流を実施する。<マルガサリ>に所属し、インドネシア芸術大学客員教授を務める。

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13日のイベント

釜ヶ崎芸術大学 部活【ダンス部】

日 時:1月13日(月)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:太子会館老人憩いの家
講 師:中西ちさと

釜ヶ崎芸術大学の部活動!「ダンス部」の第四回。寒さでかたまった身体をほぐしましょう。

中西ちさと(なかにしちさと) 【振付家】

1986年大阪府出身・在住。パフォーマンスグループ[ウミ下着]主宰。2011年「横浜ダンスコレクションコンペティションⅡ」出場。最近は演劇作品の振付や出演も。日々「誰かのために踊るダンス」について考えている。

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釜ヶ崎芸術大学 狂言の集中講座 <2014年1月13日(月)〜17日(金)>

狂言師の茂山童司さんを招き、創作狂言に挑戦します。5日間ばっちり稽古と創作を行ないます。最終日(1月17日)に本物の能楽堂で発表会をします。

受講条件 :5日間来れる方(12月中に募集終了)
受 講 料:無料
稽 古 場:太子会館老人憩いの家
発表会会場:大阪九皐会館(おおさかきゅうこうかいかん)
助   成:大阪大学 未来共生イノベーター博士課程プログラム

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茂山童司(しげやまどうじ)【狂言師】

父および祖父二世茂山千之丞に師事。1986年、NOHO(能法)劇団の『魔法使いの弟子』、『以呂波』で初舞台を踏む。以後、『千歳』、『三番三』、『釣狐』を披く。近年ではNHK「プレキソ英語」に出演。バイリンガル狂言を行うなど、表現の新境地を開拓している。

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15日のイベント

えんがわ健康相談会

日 時:1月15日(水)14:00~15:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:カマン!メディアセンター

血圧をはかり、おくちのケアを学びましょう。看護士さんと歯科衛生士さんが来て、みんなの相談にのってくださいます。

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詩の学校

日 時:1月15日(水)19:30〜21:30
参加費:1000円
場 所:應典院(おうてんいん)

1回だけの参加もOKです。現在、自主運営方式で開催中。筆記用具、ノートか紙を持参してください。詳細はこちら→http://www.kanayo-net.com/poem_school/

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18日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【音楽】

日 時:1月18日(土)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:太子会館老人憩の家
講 師:野村誠

釜ヶ崎芸術大学「音楽」のクラス第四回。楽譜を読めるようになることが今年のテーマのひとつです!

野村誠(のむらまこと)【音楽家】

どんな人とも一緒に音楽を作る作曲家。ピアノの可能性を探るピアニスト。動物や風景と合奏する鍵盤ハーモニカ奏者。しょうぎ作曲開発者。NHK教育テレビ「あいのて」監修&出演。作曲プロジェクト「原発やめます」進行中。

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20日のイベント

釜ヶ崎芸術大学 部活【ダンス部】

日 時:1月20日(月)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:喜望の家
講 師:中西ちさと

釜ヶ崎芸術大学の部活動!「ダンス部」の第五回。2月の成果発表会にむけて、作品をつくっていきます。

中西ちさと(なかにしちさと) 【振付家】

1986年大阪府出身・在住。パフォーマンスグループ[ウミ下着]主宰。2011年「横浜ダンスコレクションコンペティションⅡ」出場。最近は演劇作品の振付や出演も。日々「誰かのために踊るダンス」について考えている。

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山王ミニ夜まわり

日 時:1月20日(月)夜まわり開始20:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
集 合:ココルーム

山王周辺の野宿者の方をたずねて、おむすびなどを渡しながら体調についてうかがったりします。
16:00頃~ おむすびなどすこしづつ準備
19:00頃~ みんなでごはん(700円)、ミーティング
20:00すぎ 夜まわり開始
21:00頃  ふりかえり・終了

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22日のイベント

釜ヶ崎芸術大学 部活【合唱部】

日 時:1月22日(水)18:30〜20:30
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:禁酒の館
講 師:山本則幸

釜ヶ崎芸術大学の部活動! 発足が待ち望まれていた「合唱部」の第四回です。一度だけでもぜひご参加ください。

山本則幸(やまもとのりゆき)【合唱指導】

大学時代より合唱を始める。現在、関西合唱団団長、松原ぞうれっしゃ合唱団、コーラス3びきのくまなど大人と子どもの合唱団、そよかぜコーラスなどの指揮。池辺晋一郎、西村朗、千原英喜、押尾コータローなど委嘱作品の企画にも携わる。

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24日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【表現】

日 時:1月24日(金)18:00〜20:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館(予定)
講 師:岩橋由莉

釜ヶ崎芸術大学「表現」のクラス第八回。それぞれの人の言葉やたたずまいをそのままみつめる時間です。

岩橋由莉(いわはしゆり)【表現教育実践家】

乳幼児から高齢者までを対象に、その時の場と人の間に生まれるものを感じて表現していく「受信から始まる表現」として独自のプログラム「コミュニケーション・アーツ」を熊野の森から都心のビル街まで日本各地で展開中。http://haraiso.com

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25日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【芸術】

日 時:12月25日(土)14:00(開場13:30)〜16:00 
★お問い合わせ多数のため先着順となります! ※30分前からご入場いただけます。

参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館(予定)
講 師:森村泰昌
特別ゲスト:高山明

釜ヶ崎芸術大学「芸術」のクラス。芸術って一体なんなのか、そこから考えます。

森村泰昌(もりむらやすまさ)【美術家】

1951年大阪生まれ。自らが有名な絵画や映画の登場人物に扮し写真に撮るというセルフポートレイト作品を作り続ける。2013年秋に「侍女達は夜に甦る」(資生堂ギャラリー)、「レンブラントの部屋、再び」(仮題 原美術館)、ウォーホール美術館での回顧展(ピッツバーグ)の3つの個展を同時開催。現在、ヨコハマトリエンナーレ2014の芸術監督を務める。

高山明(たかやまあきら)【演出家】

演劇ユニットPortB主宰。『個室都市』シリーズ、『完全避難マニュアル』、『国民投票プロジェクト』など、既存の演劇の枠組みを超え、現実の都市を使ったプロジェクトを展開している。

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26日のイベント

「うさぎ!」を読む会

日 時:1月26日(日)19:30~
参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダー

場 所:ココルーム

小沢健二の「うさぎ!」をみんなで読みます。

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27日のイベント

釜ヶ崎芸術大学 部活【ダンス部】

日 時:1月27日(月)14:00〜16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:喜望の家
講 師:中西ちさと

釜ヶ崎芸術大学の部活動!「ダンス部」の第六回。2月の成果発表会にむけて作品づくりにとりくみます。

中西ちさと (なかにし ちさと) 【振付家】

1986年大阪府出身・在住。パフォーマンスグループ[ウミ下着]主宰。2011年「横浜ダンスコレクションコンペティションⅡ」出場。最近は演劇作品の振付や出演も。日々「誰かのために踊るダンス」について考えている。

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29日のイベント

リラックス体操(フェルデンクライス)と瞑想の会

日 時:1月29日(水)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。体操と、チベット瞑想をおこないます。チベット瞑想は、音楽に合わせて1時間、自分の内側に集中する時間です。

服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。 講師:リラックス体操 小手川望/瞑想の会 花の宮祐三子

助成:大阪コミュニティ財団

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31日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【地理】

日 時:1月31日(金)18:00〜20:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:太子会館老人憩の家
講 師:水内俊雄

釜ヶ崎芸術大学「地理」のクラスの第一回。わたしたちが暮らすこの街を知る時間です。

水内俊雄(みずうちとしお)【政治・社会地理学者】

大阪市立大学都市研究プラザ教授。2005年、大阪就労福祉居住問題調査研究会を設立。NPOホームレス支援全国ネットワーク理事。日本ならびに東アジアのホームレス調査を行い、支援施策のためのネットワークづくりをすすめている。日本の都市や地域の地誌についても、『モダン都市の系譜』などに著している。

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● 釜ヶ崎芸術大学2013 成果発表会

大阪市西成区の釜ヶ崎と呼ばれる地域で、9月より50数回の授業を重ねている、2年目の釜ヶ崎芸術大学。日本の近代を支えてきたこのまちでもういちど始めた「大学」に、たくさんの人が集い、学び合いました。表現・哲学・天文学・感情・詩・書道・地図・音楽・芸術・お笑い・ダンス・合唱・ガムラン・写真の14科目を修めた四ヶ月、その成果発表会です。


日 時| 2014年2月16日(日) 14:00~16:00
会 場| 山王集会所(大阪府大阪市西成区山王2丁目10-24)
対 象| どなたも(これまでに釜ヶ崎芸術大学に参加していない方もぜひ)
参加費| 無料・カンパ歓迎
講師ゲスト| 中西ちさと(ダンス)・野村誠(音楽)・山本則幸(合唱)・上田假奈代(詩)

■ 発表 ■
音楽の授業でつくった音楽の演奏、詩の授業でつくった詩の朗読、ダンスの授業でつくったダンスの上演、合唱部で歌った歌の演奏、写真の授業で撮った作品のスライドショー、ほかこれまでの授業のふりかえりなど
■ 展示 ■
書道の授業で書かれた作品、絵画の授業で描かれた作品、スタッフの記録ノートなど

= お申し込み =
インフォショップ・カフェ ココルーム
メール|info@cocoroom.org
電 話|06-6636-1612
※できるだけお申し込みください。でも申し込みなしでも参加可能です
主催|NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
協力|NPO法人釜ヶ崎支援機構、大阪市立大学都市研究プラザ、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)、喜望の家、太子会館老人憩の家、西成市民館
助成|公益財団法人福武財団、LUSHチャリティバンク、大阪大学未来共生イノベーター博士課程プログラム

● 釜ヶ崎芸術大学【表現】第6回

【科目】 表現
【講師】 岩橋由莉
【日時】 12月27日(金)18:00〜20:00
【場所】 西成市民館
【参加者】 22名+スタッフ2名
【概要】 言いたい人が言いたい時に言いたいことを発言する。
【メモ】 ゆりさんが風邪のため、進行はせず場を持つことだけをしたい、と最初に伝える。若い学生が、10名ほど初参加で、そのためいつもより少し緊張感がある。博打、自分感謝祭の話、セカンドオピニオンの話、お兄さんが亡くなったことなど。後半はおじさんが皆に質問をする形で進むが、人の意見を聞きたいというより、自分の主張をしたいようす。最後になって、おじさんに強く促されてやっと、学生たちが釜の街の印象を話し出す。このまちを恐いと思うってどういうことなのかが、さまざまな言葉で語られる。 ゆ

 

 

 

 

 

 

 


● 釜ヶ崎芸術大学【合唱】第2回

【科目】 合唱部 第2回
【講師】 山本則幸
【日時】 12月25日(水)18:30〜20:30
【場所】 禁酒の館
【参加者】 10名+スタッフ2名
【概要】 体操、歌う時のポイントの確認、発声練習のあと、クリスマスの歌を。
【メモ】 発声練習から、真剣にとりくみすぎて咳き込む人がいたため、先生が上半身に力を入れずに歌う方法を教えてくれる。クリスマスの夜の曲は、「もろびとこぞりて」「きよしこの夜」。後半はIさんが歌いたかった「アメイジンググレイス」を日本語で。歌ができた経緯を聞きしみじみと。最後は「100万本のバラ」。恋の歌を熱く歌う。ハードな練習の後には、「皆でだったから歌えるけどね、一人だったら歌えないよね」「誰か一人くらいわかってるんでしょ」「いや、誰もわかってないでしょ。笑」「そうなの!?それなのに歌えたの」「助け合いが合唱の魂ですからね」と声が飛び交う。  ゆ

 

 

 

 

 

 


 


● 1月の釜ヶ崎冰志句会

1月の句会をしました。新年になり、寒さの厳しさや春を思ったり、新春の遊びを考えたりしました。もうすぐ節分ですね。今回は自由雑詠だったので、季語をたくさん貼ってもらいました。

 

豆まきでいつでも私鬼になり    世士

忍冬草厳しき想い海を見る     ススム

風花に我が身をかさね泣きつくす  ススム

としをとるこころのままに豆をまく 前野

初めての春待つわたし大阪で    都

独楽まわし続かぬ動き我に似る   前野

帰り道春待つ子らの笑顔かな    ススム

節分の心あらため生きるかな    前野

新年はまつりのあとのかねのおと  ユラ

雪山に二つのおかしすべりゆく   ニャニャ

独楽に回さるる我人世       世士

夜回りの豆もらい行く節分に    世士

将来の幸を祈りて初詣       忠太郎

故郷の当時南瓜家族顔       忠太郎

初詣開運祈願鈴の音        忠太郎

 

● 釜ヶ崎芸術大学【ダンス】第2回

【科目】 ダンス部 第2回

【講師】 中西ちさと

【日時】 12月23日(月)14:00〜16:00

【場所】 太子老人憩いの家

【参加者】 9人

【概要】 ストレッチから「まねっこダンス」をする。円になって、隣の人がひと動きしたものを真似する。そこに動きを付け足していく。次は、2つグループに分かれて、ダンスを伝達する。3つくらいの動きを、後ろから伝えていく。鏡ダンス。向かい合って、相手の真似。整理体操。

【メモ】 最初のストレッチ、腰を落として立つのは、耐えられなくなって脱落するまでやったら、ずっと頑張っている人が多かった。隣の人の振りに新しいものを足して行くのは、だんだんと動きが似てきてしますので、「今頭の辺りだけなので、足の動きとかいれて」という指示が入る。また「シェー」のポーズには、「何か名前のついている動きじゃない方がいいです」という指示も。先生からの客観的な指示で、動きの多様性が少し生まれてくる。人の動きを見ながらするのはできるけど、振りを覚えて伝達するダンスは苦手な人が多いようだった。

 

 

 

 

● 釜ヶ崎芸術大学【感情】第3回

【講師】 水野阿修羅
【日時】 12月21日(土)14:00〜16:00
【場所】 西成市民館 和室
【参加者】 12人+スタッフ2人
【概要】 自己紹介・紙面でくばられた、質問形式のゲームに答えて、おしゃべりをする
【メモ】 "まず、名前と今日の気分を0〜10の中で言えば、どのくらいかを各自言ってまわる。
「元気の素がわかったらいいけどなー、今日は5。」
「いつも元気。腹減ってたけど、590円の昼定食食べたから元気。数字なし。」
「足を手術した。初めての入院であまり眠れなくなったので4。」など。

次に、質問が書かれてある紙を配布し、各自質問に答え、内容は「あなたの鬼係数はいくつ?」「好きな人、嫌いな人はどんな人か。またその人にどう動いているか。」の二種類。参加者より「基本的に他人のせいではなく、自分の問題であると思っている」「社会構造(資本主義)で考えると答えが出る。」「人を殺すと殺した人の中になにかが必ず残るはずだというのが自分の意見」など。続いて先生より「だいたいの人が善人像を持っているので、自分の中に悪があると認めにくいもの。」

2、好き・嫌いについて。「モチベーションをあげてくれる人が好き。今はLOVEよりLIKEが増えている」「嫌いな人を無視しても気づいてくれないので、目の前で嫌いだと伝えた。すると、距離をとってくれるようになった。」先生より「男性より女性の方が陰口をいってもいいような傾向にある。男性はあまり陰口を言わない。どんどん自分にストレスが溜まってくる。真面目な人ほど自分手の前でも気を責めて、鬱になったり自殺する人もいる。自殺者は男性の方が多い。目の前で言えない場合は、第3者に言った方がいい。すると、なぜか伝わるもの。自分の表現方法をもっているのもよいこと。ホステスさんの中でも一番愚痴を聞くのが巧い人がナンバー1になる」「相手が喜ぶように動くのは難しい。日本人は口ベタが多い。プレゼントなど使うのも手。うまい人がまわりにいたら、まねをしてみよう」 (み)

 

・あまり社会に出ておらず友人も少ないなあと好きな人 きらいな人で感じてしまいました。

家の中でばかり いばって?いるので ちょっと外へとびだそうかなあ

・心の中でおもっていたことを口に出して言えたのでスッキリした。ずっと気になってて人に言ったら、おこられるんじゃないかなと思っていたから、全部言えたので良かった。

・感情を表に出すことは あまり良くないことだと考えていたがむしろ場合によってはうまく感情を出すことがプラスになるのだと、気付きました。

「自分をほめる」のは難しいが、チャレンジしようと思いました。

・いつ迄たっても、ダメな松村です。NO16 sathrudayDecember20th2013 暖七組舎弟李氏親雲上松村喜好

(松村喜好)

・いろいろと話し合いがあってよかったと思いました。

・少しでも自分を向上させることが出来たらいいな~と思って、初めて参加しました。機公があれば又参加したいと思っています。

・質問できて、よかったです。まつむらさおもしろ人がいるのもおもしろい。たまきさんがいなくて安心した。毎日死の話しをきくのはつらいから。

 

 

● 釜ヶ崎芸術大学・合唱部の部員を募集しています!

楽譜が読めなくてもだいじょうぶ!
練習1回だけでも、お気軽にどうぞ!
みんなで歌うので、一人で歌うのはちょっと。。という方もだいじょうぶ。
たくさんのお越しをお待ちしてます!

☆参加費は無料です☆

○日程
1月22日(水)、2月12日(水)、26日(水)
3月12日(水)、26日(水)
時間は18:30〜20:30

○場所
禁酒の館
(大阪府大阪市西成区萩之茶屋3丁目1-8)

○お問合せ
カフェココルーム info(a)cocoroom.org  ※(a)を@に変えてください。

● 今日も創作狂言の集中講義

いよいよ明日、創作狂言の発表会と座談会が行われます。

今日も一日、集中してお稽古しました。明日が本番とあって、参加者の方は、必死に台詞を覚え、練習していました。

茂山先生からの指導も入り、集中した稽古が続きました。

発表会と座談会の詳細は、コチラから→http://www.kama-media.org/japanese/geidai2013/

 

 

 

 

 

 

 

 

● 創作狂言の集中講義 はじまりました

釜ヶ崎芸術大学、狂言の集中講義が13日からはじまりました。17日には、桃谷にある能楽堂「九皐会館」で発表会を行います。

今日の午前中は、みんなで班に分かれてストーリーを考えています。

考えたストーリーを茂山童司先生とともに、台本に仕上げていきます。

 

 

台本に仕上げています。

 

 

ストーリーを考えています。

 

ホワイトボードに、色々な設定を書いてあります。

==== 公演の詳細 ====

日 時:2014年1月17日(金) 17:00-20:40
参加費:無料(カンパ歓迎)
会 場:大阪九皐会館
大阪市天王寺区堂ヶ芝1-6-1
☎06-6772-3345(当日のみ)
行き方:JR大阪環状線桃谷駅の改札を出て、右へ。駅を出たらまた右へ。そのまま環状線に沿って北上し、道のりに直進すると左にあります。グレーの壁に大きな木、釜ヶ崎芸術大学の看板が目印です。徒歩約5分。
タイムスケジュール
17:00 開場
18:00 開演 はじめに
18:10 発表 |釜ヶ崎狂言会2013
狂言の集中講義受講生による創作狂言
番外狂言(茂山童司、増田浩紀)
19:20 座談会|いろんな伝統芸能のちから
―釜ヶ崎での実践をとおして
報告:フラテルナル劇団×茂山童司×植田裕子×受講生
司会:中川真
2011年度に釜ヶ崎でのワークショップを行ったフラテルナル劇団からのビデオ・メッセージ。茂山童司さんから狂言や伝統芸能の現在、NPO法人ココルームの植田裕子さんから釜ヶ崎芸術大学でのとりくみについて、受講生からは集中講座や発表会の感想を聞く。
20:30 おわりに
20:40 終了予定

 

公演のチラシはコチラからダウンロードできます→http://www.cocoroom.org/top_image/deta/kyougen.pdf

● 釜ヶ崎芸術大学 【ダンス部】

【科目】 ダンス部 第一回
【講師】 中西ちさと
【日時】 12月16日(土)14:00~16:00
【場所】 老人憩の家
【参加者】 13名+スタッフ2名
【概要】質問「ダンスと聞いてイメージするもの」/脱力方法(横になる~立つ・一番楽な状態はどこかを見つける)/ストレッチ/おしり歩きレース/二人一組で目をつぶった相手を誘導して歩いて回る。/二人一組になって、相手の身体を人形のように動かしていくワーク。
【メモ】ダンスと聞いてもつイメージは「バレエ」「社交ダンス」「やっぱムーンウォークやろ」などが挙がる。「参加するのはどうせ、おっちゃんばっかりやから。ぼちぼちやりたい。けど、時々びしっと決めるところもあったり折り込んでいきたい。おっちゃんが頑張ってるなあーって思ってもらいたい」 という声。歩くワークは、スムーズに進む。目をつぶって人を動かしているワークでは、参加者の感想「気持ちよかった」「こわい」「直線を歩いてなく、ぐるぐる回ってる感じがした」などが挙がった。みなさん“ゆっくり動く”ということが難しそうだった。ゆっくりと思ってやっているのだが、どうしてもパパッと早く動いてしまうよう。しかし、大事に動いているところを見ると気持ちが温まる。人形のように動かしていくワークでは、参加者の感想として「むずかしい」「触れられていると安心するが、触れられていない間が不安」などが挙がった。全体の感想は「楽しかった」「初めてのこと。発見があった。」「要するに何でもいいってことですかねえ」「はじめは耳ざわりやった音楽が今は心地よくなってる不思議。」など。
【感想】・ダンス、初めての参加。前から来たかった。即興楽団うじゃで踊りや唄があるのでダンスができるようにしたい。
・良かった次回もよろしく。
・ひるはねむたかった。
・釜芸全体に言える事でしょうが、本当に無理なく自然に身体表現を導いて頂きメキシカンさんがおっしゃったように気持ち良かったです。心身ともにリラックスできましたし次のステップへの蓄積もなされたようで「さすが・・・」と思わされました。「無」の境地と創造との関係を今後追求したいです。(でも、来週)は、ダメなのです。残念です。(今滝)
・ありがとうリフレッシュしました。アフリカンダンスのような即興ダンスやってみたいな!またきまーす。(部員メキシカン)
・いろいろと発見があるのでダンスをおぼえたいです。
・運動不足が少し解決しそうな感じよかった
・たのしかったです。ありがとう。体ほぐしもできました。カラダがガチガチなのでもっとカラダをうごかしたいです。

● 釜ヶ崎芸術大学【表現】

【科目】表現
【講師】岩橋由莉
【日時】12月13日(金)18:00〜20:00
【場所】西成市民館
【参加者】12名+スタッフ1名
【概要】円になり、参加者の言いたいこと、近況を順に話してゆく。
【メモ/感想】この日は円の真ん中にカメラが入り、映像記録撮影を試みたこともあり、緊張感が漂う。ひと花センターに通うKさんとYさんも初参加。緊張から一度は「パス」と良いながらも、この半年でずいぶん気持ちが明るくなったことを伝えてくれる。「道ばたで知り合いに会って挨拶できるのは本当にいい」後半は、Yさんが作品制作の話をしたことから、何のために作品をつくるのかという話。ゆりさんこの日いつもに増して、みんなの話を丁寧に振り返ってくれた。

・今日の表現の時間は前回よりもじゅうじつして時間を忘れて会話出来てとても楽しかった。
・表現は、話方みたいに話しました。話をしました。
・初めて参加しましたが岩橋先生が講師だったのでとても楽しい時間でした。(吉岡)
・ココルームの集いで初めて参加しましたがこれからも参加したいと思いました。有難うございました。
・ゆめのはなしおもしろい
・久しぶりに参加して、おもしろかったです。昔の話しが広がっておもしろかったです。
・アホノミクス&てろりすとイシバ亡命先用意してなるぞ thrsday desember 13
No.16 松村喜好 大好き 今日も松村がダメだった
・岩橋先生に興味があって参加しました。楽しい時間有難うございました あるということがわかってよかった先生言葉です。(宮原)
・久しぶりに表現に出てよかった。みんな、夢の話や釜ヶ崎で知り合ってあいさつをかわせるようになったこと釜ヶ崎でも夢をもって生きていこうとしている仲間がいる事がうれしいなあ。(のぼる)
・本日の語りに附いて最も印象に残ったのは、宮原さんの「絵が僕の事を愛しているのでは。。。」という発言です。途中で、釜ヶ崎を愛しており、その為にはどんな場でも出て行くという語りがありましたが、それもやはりその方、自身が釜という場所から僕は愛されているのだ。。。と感じます。そんな愛の対象と自己を同化するぐらい、自分の隣に自己のライフケースとすべき対象を日々接し続けたいです。あと、由莉先生の夢の話。先の語りと響いていました!!

● 釜ヶ崎芸術大学【詩】第3回

【科目】 詩 第三回
【講師】 上田假奈代
【日時】 12月9日(月)14:00~16:00
【場所】 老人憩いの家
【参加者】 15名+スタッフ2名+見学者5名
【概要】 参加者みなの近況報告のあと、詩を朗読、ペアをつくり、お互いの話を聞き合って、その内容をもとに詩を作る。最後は相手にプレゼントするように朗読。

【メモ】 はじめての参加者が多い。「寒いので、少し肩をまわしてみましょう」と身体をほぐすところから詩の時間がはじまる。参加者全員、今日呼ばれたい名前と近況報告を。かなよさんの朗読からはじまり、最近お兄さんを亡くしたこと、来たかった釜芸にやっと来れたということ、大学に対する思いなどが語られる。隣の人とペアになり、詩集を一冊持ち、相手のことを思いながら、ひとつずつ詩を朗読し合う。相手の声をよく聞くため、肩を寄せ合ったり、本を二人で持ったり。休憩時間にも絶え間なく会話が続いている。「今日は二人一組でやりましょうか」と、今回は、「今年中に会っておきたい人、やっておきたいこと」について、取材し合い、詩をつくることに。かなよさんが少しペアを組み替えて、6分ずつ、ざわざわと取材をし合う。話がはずんでいる様子。「風、光の感じ、温度…細かく聞いた方が詩は書きやすいですよ」「自分の呼吸のリズムに合った言葉の並べ方を」とかなよさんからアドバイスがあり、15分の詩作の時間に入る。静かに、ペンの音だけが響く。さっきまでのざわざわが嘘のように落ち着く。「かけた!」「かけない!」と声があがり、詩作の時間は終了。こんどは、できたてほやほやの詩の朗読のコツが伝授される。朗読にみんなで耳をすます。ふるさとの様子が目に浮かんだり、人生のワンシーンが立ち上がったり、代弁してもらったような気持ちになったり。Oさんは自分の詩を読んでもらう時、めをきゅーと閉じて聞いている。「生きてれば、いい詩をつくってもらえるね…」最後にかなよさんがみんなの様子を詩にしたものを朗読。かなよさんの声に空気が変わり、また一段と静かになる。参加者はひとつも聞き逃すまいと体も動かさない。かなよさんの詩は「新しい言葉をつかんで」とむすばれる。

 

・久しぶりの詩みなさんのいろんな詩たのしかったです。人って色々でほんまおもしろいわ。
・1年ぶりくらいに動物園前で降りてココルームを通過して会場にきて緊張しつつ、始まったらこんな感じだったかなーと思いだしたり。
人が違うと詩も全然ちがうのですね。あっというまでした。たのしい一瞬のじかん!(渡邉弥生)
・久々に人と共に言葉をつくる事をしました。そのきっかけをありがとうございました。この大阪の釜ヶ崎という土地の思い出ができました。色んな人との共にする時間は重要でした。
・皆さんのそれぞれの詩を聞いて、色々と勉強になりました。今日から又、詩が書けそうな気がします。ありがとうございました。(小舟 吉之)
・今日はとてもよかったです。また、やってほしいです。(中西正敏)
・インタビューにて即興の詩、老令にはむつかしく又頭の体操にもなる
・今日、ペアになった方が、うちのおじいちゃんににていて、雰囲気からもいろんなことを感じました。その人の、話からいろんなことを感じただけではなく、この工場の雰囲気、皆さんの感じかた、表現のしかたに感動しました。
・自分ではストレートに表現できない部分をいつも他者がすなおに表してくれることに感動する。→それがこの「詩の授業」
・とても楽しかったです。見知らぬ方と短い時間でしたが「詩」を通じて触れあうことができました。上田さんの詩もすばらしかったです。(寮美千代)
・みんなが朗読する時間が一番楽しい。集中し凝縮したそれぞれの個性が他者との交わりでよりひき立つ感じ。それを聴き合う姿勢もすごく嬉しい。假奈代さんのメッセージに呼応してこの時間が心に深く刻まれたようだった。(ノリオ)
・とっても楽しい時間でした。来週もたのしみです。素敵な人に出逢いました。(平護)
・今日は、文章かきでいつもかいていればなんでもなかったけどなかなかうまくできなくてしまいました。
・楽しくも、有意義なお時間ありがとうございました。くじける事なく、頑張りたいと思います。(岩佐八重子)
・相手のお話を聞いて それを自分なりにの素直な言葉に受け止めた言葉をしていて、どの詩も心に響きました。途中から聴かせていただきましたが、最初から聴きたかったです!とても興味深かったです。ありがとうございました。(西口瑞穂)
・ほがらかな空気でした。まるで授業のような強制的なイメージはなく、したい人が行って楽しんでいる様子でした。そこでみなが何かを影響しあうような仕組みもあっておもしろかった。
・最後残り10分ほどでしたが、皆さんがつくった詩を見て聞いて心に残るイメージが多くありました。長い人生から成る詩、語られる言葉は深いなあ。。。と感じました。(松尾若葉)
・目が覚めました。腹に来ました。心に沁みました。ありがとうございました。(クマクラ)
・文章づくりが苦手でしたが、皆様の詩を聞かせて頂き大変良かったです。感じる事は人それぞれですよね。1つ大切な物を持ち帰る事ができました。ありがとうございます。
・花井紀子さんに詩をつくってもらって
年の瀬に すばらしい 詩を書いてもらって
又一寸位、元気をだして 生きられそうです。
いろんな人にあえて 思い出いっぱいつくって 一日一日生きて死ぬつもりで
時をすごしてゆきたい。
こんな場をつくって いただいてありがとうございます(釈迦乗行)

 

 

 


 

● 釜ヶ崎芸術大学 音楽第3回

【科目】 音楽 第三回
【講師】 野村誠
【日時】 12月7日(土)14:00~16:00
【場所】 老人憩の家
【参加者】 13名+スタッフ2名

【概要】 "今日はどうしましょう、という話からはじまる。「リズムをとるのが難しい」という声が出る。先生がホワイトボードを使って、拍子の取り方を説明する。
参加者から質問が続く。「コードって誰が考えたんだろう」「ボレロって曲があるけど、ずっと同じメロディが続くの何がいいのん?」「いい楽器ってどんな楽器?」「テレビで聞いて、楽器やスピーカーのよさが聞き分けられるのか」「水の中では音ってちがうか」「先生が手拍子するとき、いい音だそうとしてますか」など。
先生が質問に一つずつ丁寧に答えていく。
話の流れから、手拍子だけで音楽やってみることに。まずは自由に手拍子。「ポリリズムみたい・・」という参加者からの声。左手3拍子と右手2拍子をやってみる。
途中、またホワイトボードを使って拍子の説明。先生と参加者から「音楽は算数だ」という声。続けて、手拍子をやってみる。
成果発表ですることを話合う。参加者から「七つの子」楽譜を持っているという声が。先生がホワイトボードに楽譜を書いてみる。するとまた質問がはじまる。長調、導音の説明をする。次に、コップに水を入れて演奏してみることに。はじめは「七つの子」を演奏するかと思いきや、いつのまにか自由演奏に。円になって順番に音を出してみる。時々座り順を替えてみたり、なんとなく音の流れができてきたら、先生がピアノを入れていき、一曲できあがった。"
【メモ】 "参加者から、質問がどんどん出てきた。素朴な質問が多かったが、先生の説明で整理されたり、難しい部分に突入していったりしていたのが面白かった。先生の発言で、「コードを使わなくても曲はできる」「たくさんの音が鳴っていたら、人間の脳が処理しきらないので、分かりやすいリズムに変換される。訓練が必要」「いい音(響かせるように)は、常に出そうとしている」が印象に残った。
自由に手拍子をしてみる祭、不思議とうるさくならなかった。みんな場の音を聞きながら手を叩いていたのだと思った。個人的には、この時の手拍子がとても純粋でいい音が鳴っていたように感じた。
次回は、口で音を鳴らして曲を作ってみようという声。成果発表でもしかしたら使うなるかもしれないので、変わった音が出る楽器や物があれば各自持ってくることになった。(み)

【みんなの感想】
・ちょっとむずかしかったですが、なるほどと思いながら聞きました。コップの楽器をえんそうして ほっと心がしました。おもしろかったです。2拍子、3拍子の同時リズム結構集中しました。
・がっしょうができればよかったです。えんそうができればいいと思います。
・おんをつくる作り出すことは、未知のせかいでおもしろい
・理論から入っていくとわけの分らない世界に迷いこんでしまいそうです。
でも、理論を少しでも分かっていると、音の世界になじみやすいと思いました。(碩)
・音楽は深く追求すると、とてもむずかしいが先生の教え方が分かり安くとてもよかった!!
・今日はたのしかったですが少し難しかったです。音符のことは さっぱり忘れていて今からも覚えられそうにないかも。。。と思っちゃいました。
やっぱり、演奏がたのしかったです。
・1ち2、、3ん 
1 2がとてもわかりやすかったです。ありがとうございました。
・初めから最後まで、楽しかった。言ってる意味もわかりやすくて良かったです。先生は明るくて、みんなと、すごく楽しそうに授業をしていた。私もたのしかったです。今日一日、楽しいひが過ごせて良かった。また参加できたら、したい。(加藤 咲)
・初めて参加させてもらいましたが楽しく、人とふれ合えて良かったです。次回も楽しみです。(小舟 吉之)

 


 

 

 

 

● 釜ヶ崎芸術大学【絵画】第二回


【講師】 本宮氷
【日時】 12月1日(日)10:00~12:00
【場所】 カマン!メディアセンター
【参加者】 15名+スタッフ2名
【概要】 水彩画の描き方を習う。3色で描くという決まりを作って、向かいの人の顔や自分の描きたいものを描く。
【メモ】 描き方を教わる前に、白い紙、水彩えのぐ、カラーパレットを用意する。人によっては下書きをするために、鉛筆を手にする。さらにえのぐを出し、早々と絵を描いている参加者も目にした。先生は、3色で水彩画を描くコツを多色の水彩画と比較しながら教えていた。薄く淡い原色を何度も重ねて、暗い色をつけていくことが重要なコツであり、暗い色から色を付けていくと進めやすい事がわかった。この際、参加者から「原色と原色を混ぜることで、色の強さがやさしくなる」という気づきがあった。さらに、光の3原色とえのぐの3原色のギャップの話から、世の中には寒色が多く、えのぐには暖色が多いことがわかった。また、筆の使い方もとんとんと色を置くようにすることが薦められた。それから5分もすると、「トトトト」という机を叩く音、えのぐを走らせる音が教室にこだまする。およそ50分程すると、真っ白だった紙に鮮やかな色が広がっていた。絵の中心には、向かいの人の顔、何かのイメージや背景などがあった。一段落付くと教室を出て、道でえのぐのドリッピングをした。絵に遊びをつける方法を、工夫することを学んだ。最後の20分は、いままで描いた絵にドリッピングや詩を加えたり、文字をいれて仕上げをした。それぞれの絵の描き方、ストーリー、思いを暖かい雰囲気で共有し、授業が終わる。(お)

 

 

 

 

 

 


 

 

● 釜ヶ崎狂言会 創作狂言 発表と座談会

********************
2014年1月17日(金)
18時~20時40分
桃谷大阪九皐会館

 

長生きはいいものだと思う。

狂言のイロハを舞台で

やるとは、明日のことはわからない。

腹式呼吸で発声練習して

肺気腫を治したい。

あと7日で70才.

********************

2013年から釜ヶ崎芸術大学※の狂言の講座に集まった生徒を中心に「釜ヶ崎狂言会」が結成される。狂言師・茂山童司と共に、まだまだ機敏に動ける60代、「冥土の土産になるわぁ~」と漏らす70代が、狂言を学び、新作を創作し、発表する。第1回目の発表となる釜ヶ崎狂言会の意欲作は、実験狂言で、さまざまな人生経験が織りこまれる予定である。

 

日 時:2014年1月17日(金) 17:00-20:40
参加費:無料(カンパ歓迎)
会 場:大阪九皐会館
大阪市天王寺区堂ヶ芝1-6-1
☎06-6772-3345(当日のみ)
行き方:JR大阪環状線桃谷駅の改札を出て、右へ。駅を出たらまた右へ。そのまま環状線に沿って北上し、道のりに直進すると左にあります。グレーの壁に大きな木、釜ヶ崎芸術大学の看板が目印です。徒歩約5分。

タイムスケジュール
17:00 開場
18:00 開演 はじめに
18:10 発表 |釜ヶ崎狂言会2013
狂言の集中講義受講生による創作狂言
番外狂言(茂山童司、増田浩紀)
19:20 座談会|いろんな伝統芸能のちから
―釜ヶ崎での実践をとおして
報告:フラテルナル劇団×茂山童司×植田裕子×受講生
司会:中川真

2011年度に釜ヶ崎でのワークショップを行ったフラテルナル劇団からのビデオ・メッセージ。茂山童司さんから狂言や伝統芸能の現在、NPO法人ココルームの植田裕子さんから釜ヶ崎芸術大学でのとりくみについて、受講生からは集中講座や発表会の感想を聞く。

20:30 おわりに
20:40 終了予定

 

公演のチラシはコチラからダウンロードできます→http://www.cocoroom.org/top_image/deta/kyougen.pdf

 

<プロフィール>
茂山童司 狂言師
父および祖父二世茂山千之丞に師事。1986年、NOHO(能法)劇団の『魔法使いの弟子』、『以呂波』で初舞台を踏む。以後、『千歳』、『三番三』、『釣狐』を披く。近年ではNHK「プレキソ英語」に出演。バイリンガル狂言を行うなど、表現の新境地を開拓している。
中川真 音楽学者
1978年以来、大阪にてガムラン合奏団を設立し、古典音楽のみならず、ガムランの現代作品制作や委嘱を通して、世界のガムランコミュニティとの交流を実施する。<マルガサリ>に所属し、インドネシア芸術大学客員教授を務める。
フラテルナル劇団
ボローニャのホームレス支援団体から生れた劇団。イタリアの16世紀から18世紀にかけて流行した即興仮面劇コメディア・デラルテの伝統を受け継ぎ、ドラッグ中毒やアルコール中毒に陥っているホームレスの人たちと創作活動を行う。
植田裕子 NPO法人ココルームスタッフ
1985年滋賀県生まれ。東京藝術大学音楽環境創造科在籍中に取手アートプロジェクトスタッフ、NPO法人ココルームのインターンを経験。卒業後一般企業に就職し、宿泊施設にて文化事業を担当。2011年2月よりココルーム勤務。
―お問い合わせ―
ココルーム
大阪市西成区山王1-15-11 
Tel&Fax:06-6636-1612
Mail:info@cocoroom.org
主催:釜ヶ崎狂言会実行委員会
企画:大瀧千輝
助成:未来共生イノベーター博士課程プログラム
協力:NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)大阪九皐会館、株式会
社童司カンパニー、太子会館老人憩の家
ビデオ字幕/翻訳:コマストリ・キアラ 
公益財団法人福武財団、LUSHチャリティバンク

 

 

 


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