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2013年10月の記事

● 釜ヶ崎芸術大学【お笑い】第2回

【科目】お笑い 第二回
【講師】大瀧哲夫
【日時】10月21日(月)14:00~16:00
【場所】希望の家
【概要】
会話のスキルについての講義を一時間ほど。レジュメをもとに進んでいく。漫才の台本が配られ、休憩時間に入るが、ペアで台本をアレンジしている。その後、コンビ名をきめて、順番に披露する。
【メモ】
会話のスキルについて講義形式で学ぶ。熱心にメモをとる人もいる。コミュニケーションについて型から学ぶ機会はありそうでないかもしれない。漫才は練習が大切で、失敗はない、ということを学ぶ。失敗ではなく情報だと。いろんな質問が飛ぶ。先生からは「打たれ強くなってください」「シャレのストックを持ってください」怒られ上手になる方法なども伝授される。ともかく笑いというのはポジティブだ。笑いからエンドルフィンという天然麻薬が分泌されて癌も治るというからびっくりだ。お金もかからない健康法だ。その逆が怒るとでるアドレナリン。参加者から「いま世の中はアドレナリンが萬延してる、みんな怒りっぽくなってる」と発言がある。先生は「伝染るんですよ」と答える。休憩もろくにとらず、ペアで台本に書き込みしている。発声練習のあと5組が順番に披露する。つっこみが上手、ボケが下手。声は大きめで、お客さんと漫才することをこころがけて、失敗はないから、とアドバイス。おっちゃんと若者乃ペアや、アル中で断酒中の人とお酒をのむ人のペアなど、それぞれ一生懸命がんばり、友情が芽生えたようだ。(か)
【みんなの感想】
・漫才コンビは中々息の合う方がいないと難しいなと思いました。
・声出してしんどかった・笑いはいいですね〜。今日もありがとうございました。アルちゃん大好き!またいっしょにぼけぼけしましょ。(メルちゃん)
・あいかたのメルちゃんへ ボケとボケで20年ほど練習しなければ万才の舞台にはいけません。台本は忠実に練習して、それからもっとふくらませた方がいいのかもしれません。アルちゃんとメルちゃん、メルちゃんはノメルからいいですね。(アルちゃん)
・「お笑いに失敗はない」を忘れずに、日常会話でウケを狙ってみたいです。アドリブが上手い人ばかりで面白かったです。(山下)
・笑いをやってみて、なぜかストレスがなくなる感じがして体によい健康によいと言うことで、とてもよかったと思う。
・話し方の基本のヒントがどこにあるかつかみたい
・いろいろ話したけれどどうしたらうまくいくかはなかなかでてきませんでした。あるていどはなんべんもやると上達するのではないかと考えました。(山上)
・前回のような「他己紹介」のステップをとばしてコンビをオオツボさんと組みました。オオツボさんのことそのものを少し突っ込んで知りたいなぁーと思いつつ、この「漫才」そのものが、会話の延長という事で、その機会をぶっつけ本番でできたらとも思っていましたが、結局、ゆとりがなくて、自分中心のペースで進めてしまったように思われ、反省です。
・笑うことと笑いを作るのは違うなぁと思いました。出席者はみなさんが台本を書き換える力があってそこのところに関心しました。(杉本)

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● 10月のイベントスケジュール

2日のイベント

パソコン教室

日 時:10月2日(水)18:00~19:00
参加費:500円
場 所:ココルーム

電源ぽちっとつけるところから始める、初心者のためのパソコン教室。パソコンの先生も募集しています(ボランティアです)。基本的なことが教えられる方ならどなたでも大丈夫です。

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3日のイベント

書を味わうワークショップ

日 時:10月3日(木) 14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:にこにこプラザ
(労働センター近く。大阪市西成区萩之茶屋1丁目10
大阪市営萩之茶屋第2住宅 109号室)

※13:30頃ココルームに来ていただければ一緒に会場にむかえます

講 師:畑中弄石(書家)

大阪市に生まれる。昭和40年から約40年間、中学校国語教師のかたわら書道を教える。現在、毎日書道展審査会員。全日本書道連盟評議員。字に上手い、下手はない。自分のこころを伝えられる字を書ければ十分。筆の使い方でいろんな字が書けるものです。

この企画は『まちでつながる ちょっと生きやすくなろう。』の企画のひとつです。かまがさきの街で、詩をつくったり、書を書いたり、暮らしや気持ちについて気になっていることをおしゃべりしたりする企画です。

主 催:特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋
助 成:2013年度ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

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4日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【哲学】

日 時:10月4日(金) 18:00~20:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館
講 師:西川勝
釜ヶ崎芸術大学「哲学」のクラス第一回。哲学史を学ぶのではなく、哲学することを目指します。

西川勝【看護師】

1957年大阪市生まれ。長年、看護師として勤務しながら哲学に関心を持ち続け、40歳を過ぎてから大阪大学臨床哲学で「ケアの哲学」を学ぶ。現在は大阪大学CSCD特任教員。

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5日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【詩】

日 時:10月5日(土) 14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館
講 師:上田假奈代
釜ヶ崎芸術大学「詩」のクラス第二回。声と出会い、えいやっと詩をつくってみます。

上田假奈代【詩人・詩業家】

1969年生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から多様な人々にむけて詩のワークショップを行う。「こころのたねとして」など、さまざまなワークショップメソッドを開発する。ココルーム代表。

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6日のイベント

えんがわおしゃべり相談会 「悲しみから希望へ ~大切な人を失ったあとに」

日 時:2013年10月6日(日) 15:00~18:00
参加費:無料
講 師:尾角光美(一般社団法人リヴオン代表)、西川勝(看護師)
場 所:ニカイ!文化センター(カマン!メディアセンター2F)

講師の方のお話を聞いてから、その場にいるみんなでおしゃべりをする『えんがわおしゃべり相談会』。19歳の時にお母さんを自殺で亡くされ、その後、死別を経験された方のサポートをされている尾角光美さん。現場の看護師として、死や生に向き合わざるを得ない状況に長年身をおかれてきた西川勝さん。大切な人を亡くしたあと人生が変わってしまったという人、自殺を考えているという人などに出会うことが多い釜ヶ崎のまちで、お二人とともにおしゃべりします。

尾角 光美(一般社団法人リヴオン代表)

1983年生まれ。19歳の時に母を自殺で亡くす。あしなが育英会で国内外の遺児のケアに携わり、2009年にリヴオンを設立。死別を経験した人たちへのサポートと共に行政、僧侶、学校など対象とした講演や研修で全国をめぐっている。

西川 勝(看護師)

1957年大阪市生まれ。長年、看護師として勤務しながら哲学に関心を持ち続け、40歳を過ぎてから大阪大学臨床哲学で「ケアの哲学」を学ぶ。現在は大阪大学CSCD特任教員。

この企画は『まちでつながる ちょっと生きやすくなろう。』の企画のひとつです。かまがさきの街で、詩をつくったり、書を書いたり、暮らしや気持ちについて気になっていることをおしゃべりしたりする企画です。
助成:2013年度ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

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7日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【お笑い】

日 時:10月7日(月) 14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:太子老人憩の家
講 師:大瀧哲雄

釜ヶ崎芸術大学「お笑い」のクラス第一回。一体どんな授業になるのか…!漫才に挑戦してみるかもしれません。

大瀧哲雄【お笑いプロデューサー】

有限会社大滝エージェンシー代表取締役。1971年漫才作家の巨匠・秋田實氏が設立したプロダクションに入社。お笑いタレントのマネジャーを務める。1976年大滝エージェンシー設立。現在まで約五千組のお笑いタレントをサポートする。

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9日のイベント

瞑想とリラックス体操(フェルデンクライス・メソッド)の会

日 時:10月9日(水) 10:00~12:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館
講 師:リラックス体操 小手川望/瞑想の会 花の宮祐三子

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。体操と、チベット瞑想をおこないます。チベット瞑想は、音楽に合わせて1時間、自分の内側に集中する時間です。
※ 瞑想の会の間(10〜11時字)は途中入室できません。

服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。

助成:大阪コミュニティ財団

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詩の学校

日時:10月9日(水)19:30
参加費:1000円
場所:應典院(おうてんいん)

1回だけの参加もOKです。現在、自主運営方式で開催中。筆記用具、ノートか紙を持参してください。 詳細はこちら→http://www.kanayo-net.com/poem_school/

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11日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【表現】

日 時:10月11日(金) 18:00~20:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成プラザ
講 師:岩橋由莉

釜ヶ崎芸術大学「表現」のクラス第三回。何をするかはその日集まった人次第です。

岩橋由莉(いわはし ゆり)【表現教育実践家】

乳幼児から高齢者までを対象に、その時の場と人の間に生まれるものを感じて表現していく「受信から始まる表現」として独自のプログラム「コミュニケーション・アーツ」を熊野の森から都心のビル街まで日本各地で展開中。http://haraiso.com

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12日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【音楽】

日 時:10月12日(土)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館
講 師:野村誠

釜ヶ崎芸術大学「音楽」のクラス第二回。楽譜を読めるようになることが今年のテーマのひとつです!

野村誠(のむらまこと)【音楽家】

どんな人とも一緒に音楽を作る作曲家。ピアノの可能性を探るピアニスト。動物や風景と合奏する鍵盤ハーモニカ奏者。しょうぎ作曲開発者。NHK教育テレビ「あいのて」監修&出演。作曲プロジェクト「原発やめます」進行中。

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13日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【絵画】

日 時:10月13日(日)10:00~12:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:カマン!メディアセンター
講 師:本宮氷

釜ヶ崎芸術大学「絵画」のクラス第一回。何を描くのかは当日のお楽しみです。絵が苦手な方もぜひ。

本宮氷(もとみやひょう)【大阪人】

1967年大阪生まれ。500円持っている人と1億円持っている人で1億の人の方が豊かであるとは限らないように、技術のある人が絵心あるとは限りません。下手でも心にしみる絵がたくさんあります。絵心とはその人が歩んできた道です。お菓子食べながら、楽しく一緒に描きましょう。

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16日のイベント

えんがわ健康相談会

日 時:10月16日(水)14:00~15:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:カマン!メディアセンター

血圧をはかり、おくちのケアを学びましょう。看護士さんと歯科衛生士さんが来て、みんなの相談にのってくださいます。

主 催:特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋
助 成:2013年度ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

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パソコン教室

日 時:10月16日(水)18:00~19:00
参加費:500円
場 所:ココルーム

電源ぽちっとつけるところから始める、初心者のためのパソコン教室。パソコンの先生も募集しています(ボランティアです)。基本的なことが教えられる方ならどなたでも大丈夫です。

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17日のイベント

えんがわおしゃべり相談会 「ちゃんと聞く~東日本大震災映画上映」

えんがわおしゃべり相談会
「ちゃんと聞く~東日本大震災の記録映画『なみのこえ』上映」

講師の方のお話を聞いてから、その場にいるみんなでおしゃべりをする『えんがわおしゃべり相談会』。今回は映画を見て、監督とおしゃべりします。上映作品は、『なみのこえ』。体験と伝承"をテーマとし、宮城県気仙沼市(17日上映)と福島県新地町(18日上映)をまわって被災者の体験をインタビューした作品です。

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日時:2013年10月17日(木)18:30~21:30
上映作品:『なみのこえ 気仙沼』
会場:ふるさとの家
(大阪府大阪市西成区萩之茶屋3丁目1-10/
JR新今宮駅・地下鉄動物園前駅から徒歩8分)
講師:濱口竜介(映画監督)
参加費:無料・カンパ歓迎
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『なみのこえ 気仙沼』
2012年1月から2013年3月に行われた宮城県気仙沼市に暮らす7組11名への対話形式インタビューの記録。人口が減り続け復興の未来の見えない気仙沼だが、未来への希望を人々は微かに見ようとしている。濱口と酒井は『なみのおと』の方法論を受け継ぎながらもそこに着目し、震災に直接関わる内容を超えて、被災者の過去をも掘り起こそうとする。喋るのが苦手な人にあえてカメラの前で語らせることで、確かに見えてくるものがある。
2013年 / 109分 /HD/ カラー
監督:濱口竜介、酒井耕 / 製作:サイレントヴォイス / プロデューサー:芹沢高志、相澤久美 / 実景撮影:佐々木靖之 / 整音:黄永昌 / グレィディング:馬場一幸

濱口竜介
1978年生。2008年、東京藝術大学大学院映像研究科の修了作品『PASSION』が国内外の映画祭で高い評価を受ける。その後も、コンスタントに新作を発表。2013年からは神戸に居を移して活動を開始した。

***
この企画は『まちでつながる ちょっと生きやすくなろう。』の企画のひとつです。かまがさきの街で、詩をつくったり、書を書いたり、暮らしや気持ちについて気になっていることをおしゃべりしたりする企画です。

主 催:
NPO法人 こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
協 力:
サイレントヴォイス
助 成:
2013年度ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

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18日のイベント

山王こどもセンターワークショップから学ぶ

日時:10月18日(金)17:00~18:30
参加費:無料・カンパ歓迎
講師:岩橋由莉(表現教育実践家)
集合:16:30頃にココルーム

山王こどもセンターで、こどもたちと表現のワークショップをおこないます。
ワークショップの意義やそのファシリテートを学びたい方もぜひご参加ください。ワークに参加し、ワーク後には岩橋由莉さんとともに振り返りを行ないます。

岩橋由莉

演劇的手法を用いてコミュニケーションを体験する「表現教育」をベースに、乳幼児から高齢者までを対象に、独自のプログラム「コミュニケーション・アーツ」を展開する。人との間に生まれる目に見えないものを大切にしてやりとりを楽しむ活動を目指す。ユニークで楽しい五感を使うワークショップを日本各地で展開中。 http://haraiso.com

助成:LUSH、近畿ろうきん

◇ ◇ ◇

 

えんがわおしゃべり相談会
「ちゃんと聞く~東日本大震災の記録映画『なみのこえ』上映」

講師の方のお話を聞いてから、その場にいるみんなでおしゃべりをする『えんがわおしゃべり相談会』。今回は映画を見て、監督とおしゃべりします。上映作品は、『なみのこえ』。体験と伝承"をテーマとし、宮城県気仙沼市(17日上映)と福島県新地町(18日上映)をまわって被災者の体験をインタビューした作品です。

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日時:2013年10月18日(金)18:00~21:00
上映作品:『なみのこえ 新地町』
会場:西成市民館
(大阪府大阪市西成区萩之茶屋2丁目9-1
JR新今宮駅・地下鉄動物園前駅から徒歩8分)
講師:酒井耕(映画監督)
参加費:無料・カンパ歓迎
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『なみのこえ 新地町』
2012年1月から2013年3月に行われた福島県新地町に暮らす6組10名への対話形式インタビューの記録。震災後約一年、原発事故後の不安と海の汚染や海産物の風評被害の下にある福島県新地町という、被災地の中でも相当に微妙な状況の下で、濱口と酒井は、『なみのおと』の特異な方法論を先鋭化・徹底化させながら、複雑なものを単純化せず、分かり易くせずに提示し、観客に共有させようと、あるいは共有の困難さを示そうとする。
2013年 / 103分 /HD/ カラー
監督:濱口竜介、酒井耕 / 製作:サイレントヴォイス / プロデューサー:芹沢高志、相澤久美 / 実景撮影:北川喜雄 / 整音:鈴木昭彦 / グレィディング:馬場一幸

酒井耕
長野県出身。2005年に東京藝術大学大学院映像研究科監督領域に入学。黒沢清、北野武に師事し、本学を修了。2011年からは濱口竜介と共同で、「なみのおと」「なみのこえ」「うたうひと」の東北三部作を制作する。

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この企画は『まちでつながる ちょっと生きやすくなろう。』の企画のひとつです。かまがさきの街で、詩をつくったり、書を書いたり、暮らしや気持ちについて気になっていることをおしゃべりしたりする企画です。

主 催:
NPO法人 こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
協 力:
サイレントヴォイス
助 成:
2013年度ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

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19日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【哲学】

日 時:10月19日(土)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館
講 師:西川勝

釜ヶ崎芸術大学「哲学」のクラス第二回。哲学史を学ぶのではなく、哲学することを目指します。

西川勝【看護師】

1957年大阪市生まれ。長年、看護師として勤務しながら哲学に関心を持ち続け、40歳を過ぎてから大阪大学臨床哲学で「ケアの哲学」を学ぶ。現在は大阪大学CSCD特任教員。

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21日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【お笑い】

日 時:10月21日(月)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:喜望の家
講 師:大瀧哲雄

釜ヶ崎芸術大学「お笑い」のクラス第一回。一体どんな授業になるのか…!漫才に挑戦してみるかもしれません。

大瀧哲雄【お笑いプロデューサー】

有限会社大滝エージェンシー代表取締役。1971年漫才作家の巨匠・秋田實氏が設立したプロダクションに入社。お笑いタレントのマネジャーを務める。1976年大滝エージェンシー設立。現在まで約五千組のお笑いタレントをサポートする。

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山王ミニ夜まわり

日 時:10月21日(月) 夜まわり開始20:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
集 合:ココルーム

山王周辺の野宿者の方をたずねて、おむすびなどを渡しながら体調についてうかがったりします。
16:00頃~ おむすびなどすこしづつ準備
19:00頃~ みんなでごはん(700円)、ミーティング
20:00すぎ 夜まわり開始
21:00頃  反省会・終了

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23日のイベント

初心者向け日本舞踊教室

日 時:9月23日(水)16:30~17:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:カマン!メディアセンター
講 師:石橋友美

最初のあいさつの仕方から始まって、日舞の基本を習います。曲に合わせて舞うことにもチャレンジします。毎回、簡単なところから始まりますので、初心者の方からどうぞ。 服装・もちもの:着物と、足袋(靴下)。日舞用の扇子がない方は、ご相談ください。

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24日のイベント

「うさぎ!」を読む会

日 時:10月24日(木)19:30~
参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダー
場 所:ココルーム

小沢健二の「うさぎ!」をみんなで読みます。

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25日のイベント

リラックス体操(フェルデンクライス)と瞑想の会

日 時:10月25日(金)14:00~16:00

参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成市民館

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。体操と、チベット瞑想をおこないます。チベット瞑想は、音楽に合わせて1時間、自分の内側に集中する時間です。

服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。
講師:リラックス体操 小手川望/瞑想の会 花の宮祐三子


助成:大阪コミュニティ財団

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釜ヶ崎芸術大学【表現】

日 時:10月25日(金)18:00~20:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:西成プラザ
講 師:岩橋由莉

釜ヶ崎芸術大学「表現」のクラス第四回。何をするかはその日集まった人次第です。

岩橋由莉(いわはしゆり)【表現教育実践家】

乳幼児から高齢者までを対象に、その時の場と人の間に生まれるものを感じて表現していく「受信から始まる表現」として独自のプログラム「コミュニケーション・アーツ」を熊野の森から都心のビル街まで日本各地で展開中。http://haraiso.com

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28日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【感情】

日 時:10月28日(月)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:喜望の家
講 師:水野阿修羅

釜ヶ崎芸術大学「感情」のクラス第二回。自分の気持ちの扱い方について考えます。

水野阿修羅(みずのあしゅら)【メンズサポートルーム大阪世話人】

1998年よりメンズサポートルーム大阪をたちあげ男性が家庭内での暴力(DV)なしで暮らす方法を学び、自分の感情表現の豊かさを回復することを目的に「男の非暴力グループワーク」を実施。著書に「その日ぐらしはパラダイス」。

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31日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【狂言】

日 時:10月31日(木)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場 所:太子会館老人憩の家
講 師:茂山童司

釜ヶ崎芸術大学「狂言」のクラス第1回。古典芸能の狂言にチャレンジしてみます。

茂山童司(しげやまどうじ)【狂言師】

父および祖父二世茂山千之丞に師事。1986年、NOHO(能法)劇団の『魔法使いの弟子』、『以呂波』で初舞台を踏む。以後、『千歳』、『三番三』、『釣狐』を披く。近年ではNHK「プレキソ英語」に出演。バイリンガル狂言を行うなど、表現の新境地を開拓している。

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● 釜ヶ崎芸術大学【哲学】第2回

【科目】哲学 第二回
【講師】西川勝
【日時】10月19日(土)14:00~16:00
【場所】西成市民館
【概要】
ひとりであることについてそのマイナスとプラスについて、西川先生から様々な話がされ、参加者でいくつかのグループになり、意見交換をする。
【メモ】
西川さんの著書『「一人」のうらに』の話から「咳をしてもひとり」「屁をしてもおもしろもなし」の印象の違い。咳をしても、の方が孤独、あきらめ? 屁をしても、は楽しんでる気がする? 「__も一人」になにを入れるか? 「弁当たべても」「秋の夜長に」「チームを引っぱっても」。孤独死と孤立死。孤独死に備えたエンディングノートが市販されている。死を意識するのは大事なこと。孤立死は発見されないケース? 人が死ぬと孤独に入っていかざるをえない。産道は一人で通る。生まれてくるのも一人、死ぬのも一人。コミュニケーションは一人にならないため? 人生は一人でいるということを避けられない。何をするにも人の助けを必要とするのはつらい。たとえば介護現場。集団には同調圧力がある。生きている実感としての「根性焼き」「リストカット」。消されてしまう自分に対して自分の生の実感を得るため。一人の時の意義。空想、考えをつきつめる。人と居ると自分ではない自分を出してしまうことも。孤独の持つ別の側面。一人でいることのプラスの意味。独居房はフランスでは一番重い刑。一人でいることが人間にとって最大の苦痛? 生存のための最低限のものはある場合、それを充実したものにするにはどうすればよいか。釣り、絵を描く、自分を好きになる、趣味。一人を増やして、一人ぼっちを減らすことができればよい。テーブルの島ごとにグループワーク。出入り移動自由。「赤ちゃんが一人」は不可能。赤ちゃんは家出なんてできない! 親離れとは一人になること。見ていてくれる経験から一人になる。そばにいるのに一人。だれかのそばで一人でいる/いられることの大切さ。ただし過干渉は関係依存を引き起こし、相手のペースに巻き込まれる。一緒にいられるけど干渉しない。それでかまわないという場が必要だが、意外と少ない。ひとりひとりが違ってみんなヘンの大切さ。安心してそばで違うことができる。コミュニケーションは大事なこと? 一人になる機会をつぶすことにもなりかねない。日本のムラ社会。和を持って尊しとなすという考えと欧米的な個人主義。自分と比べようもない人といることが大切なのでは? 自分にとって役にたつ、たたないということではない場の大切さ。哲学は一人でするもの? 一人がよくわかるのは二人の時。話をすれば二人の溝がうまるというのは幻想。禅の「啐啄の機」(そったくのき)。生まれようとするものとそれをつつくもの。たぐいまれな瞬間に何かがうまれる。(え)<br>
【みんなの感想】
・「ひとりで歩く」という言葉と「そったく」という言葉、心にしみました。
・話し合い、1人についていろいろ話し合いおもしろくなりました。以上
・哲学=定義の無いもの(山口)
・本当の1人、恐らく耐えられないであろう。
・今日の哲学コーザをきいて、一人になりたいときは、とぼとぼ歩くに限る。アル中と肺気腫をなおし、山の空気で一服、海辺で一服しながら、昔よんだマルティン・ブーバーの"我と汝"--我とそれ孤独についてよんでみたい。(Saka)
・哲学のなにを知ろうと思い来ている分けではないですが、こないよりましで、参加する事によって勉強に成ります。
・社会・政治について、世の中はむなしきものと知る。いよいよ益々悲しかりけり。
・皆さんの様に真剣に生きて居ない。孤独は認識はないけれど「群れる」のは好きではない。(NO16,Saturday, October, nineteenth 19 2013 李氏 松村)
・話し合いが多いのかなと思っていましたが、哲学の基礎をおさえられたなという気がしました。
・連帯を求めて孤独を恐れずとは、昔ありましたが、孤立を求めて連帯を恐れずというのが今の時代の精神に近いのかもと思いました。面白い議論が聞けて良かったです。(西)
・ひとりであることについて考えることができてほんとうによかったと思います。(恵)
・孤独追求したかった(玉置)
・いろんな人に出会えてよかったです。
・芸術大学、初めて参加しましたが、良かったです。(たにやん)
・おもしろかったです。人との距離ってどういうことだろうかと考えてしまいました。(ぴぴねら)
・楽しかったです。考えることは苦手なのですが。
・みなさんが積極的に発言する空気がとても良いと思いました。(太田)
・こどく、どくりつどっぽ(坂本) 釜芸哲学第2回No120131019 釜芸哲学第2回No20131019 釜芸哲学第3回No10131019 釜芸哲学第2回No420131019 IMGP4504 IMGP4508

 

 

● 釜ヶ崎芸術大学【絵画】第1回

【科目】絵画 第一回
【講師】本宮氷
【日時】10月13日(日)10:00~12:00
【場所】カマン!メディアセンター
【概要】
簡単な自己紹介をし、顔のパーツについて比率を見ながら描く方法を教わる。その後、二人一組になり、お互いの顔をクロッキー。
【メモ】
自己紹介をしてみると、参加者の半分ほどは、本宮さんのお知り合いで、いつもかなり絵を描いている人。前半は、○と□を組み合わせて描き、そこから様々に線を引いて、平均的にどの位置に顔のパーツがあることが多いのかを学ぶ。どこからどこに線を引いてください、と本宮さんから指示があるが、なかなか難しく、隣の人に聞いたりしながらわいわい書いてゆく。同じものが出来上がるはずなのに、既にみんな違う絵ができている。後半は、絵を描き慣れていない人と、いつもよく描いている人でペアになって、お互いの顔を描き合う。モデルと書き手を8分ごとに交代を3回くりかえす。鉛筆がさらさらと紙の上を走る音が聞こえる。書き手もモデルも真剣なまなざしだ。前半に顔のパーツの位置を学んだことで、人の顔を観察する感覚が少しついたように感じる。ピピピとタイマーが鳴り、クロッキーの時間が終わると、緊張感がふっと解け、どこが難しかったか、顔の形のこと、出身地のことなど、みんなが話し出す。線のタッチ、伝わって来る雰囲気、大事にしたかったことなど、十人十色の絵が仕上がる。最後、二人一組で記念撮影しておしまい。
【感想】
・今日は楽しかったです。モデルさんをじっと見つめる機会はほとんどなかたので、久し振りに気合いがはいりました。時間が足らないくらいでした。集中できました。(カトウ)
・久しぶりにたのしかったです。またがんばって参加しようかな。好きな材料をつかって自由にやらせて欲しいと思いました。
・話をしながら、絵をかけたことがとても良かった。なごやかなふんいきで楽しかった。
・もう少し時間が欲しい。あるいは時間限定明確に。
・釜ヶ崎をスケッチする機会を作って下さい。(菊池)
・やりたいこと 水墨画、着物美人を描く、絵手紙、共同制作(大作の)
・やりたいこと 1、今日の様な事 2、互いに描きあう 今日は大変楽しく描けました。ありがとうございました。役に立ちました。
・比率を学ぶことができて良かったです。でもやっぱり苦手意識が消えません。絵を描くのが楽しい、面白いと思えるようなことがいつかできたら嬉しいです。でも今日も楽しかったです!ありがとうございました。(村上)
・楽しい時間を頂きました。(竹田)
・Next Time 何でも(NO16,Sunday,october,thirteenth 12 2013 李氏 松村)
・顔の骨格を教えて頂いてすごくおもしろかった。相手の顔を描くのおもしろかった。相手の方が沖縄出身の松村さんでほりの深い顔で好きなモデルでした。次回は色を付けたいかな?(みなみ)
・次回やってほしい事。色の使い分け、色の塗りかた。基本的な似顔絵の書き方がよく分かりとてもよかった。

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● 釜ヶ崎芸術大学【音楽】第2回

【科目】音楽 第二回
【講師】野村誠
【日時】10月12日(土)14:00~16:00
【場所】西成市民館
【参加者】15名+スタッフ2名
【概要】
前回の続きで、四分音符、二分音符の復習。コップにお水を入れて音作り、そのあと一人ずつコップをもって、ばらばらに並び順番にたたいて音を楽しむ。紙に書いてある言葉をイメージして演奏してもらう。
【メモ】
学校の音楽の授業みたいに、音符の何泊とか何分の何拍子とか説明が続くおじさん達は、静かで質問すら飛び交わない。眠そうなおじさんや、質問すら分からなさげな感じがする。途中ずかずか入ってきたおじさんが、この流れをバチッと切り歌って、「先生覚えてや」と歌った音を音符にしてみてと、要求。野村さんはすらすらホワイトボードに書いて見せる。それを、見るとまた部屋から出ていく。何もなかったように授業の続きをする野村さん。最初にアクセントつきがち、チューリップは、モーツァルトのトルコ行進曲に似てる。シンコペーション(裏拍にうつもの、裏に入るような音)。コップにお水を入れて音を作るのに手こずっている。おっちゃん達は飽きて椅子に座る、出来た音を出すと口々に「持ったら音変わるなー」「そーだから音変わる」紙に書いた言葉をイメージしてある楽器で演奏してもらう。誰にも見せず自分だけみる。それぞれの音の解釈が違うくておかしい。波のイメージの音、やどかり、浜辺の砂。何回かシャッフルしてイメージの音を選ぶ。同じ言葉の人同士集まってもう一回ならす。それらしい音、皆が「えー」と驚く音。始まった時間と、終わりに近づいた時間のワイワイ感と、遊びと勉強のメリハリがあってやった感がでた。(や)
【みんなの感想】
・勉強になりました。ガラスのコップの演奏がきれいでした。面白かったです。ありがとうございました。
・暑さもほどほどになってきて ちょうどここちよい午後の時間という感じ。
コップの音階音楽が思った以上にここちよかった。いい音楽だなアと 
うれしくなった。また、次も来ます!(しょうゆ)
・自分なりに想像して音を出していくのは、楽しいと思った。(さき)
・りがとうございました。
コップで生まれた メロディがとてもステキで気持ちよかったです。シンコペーションの意味も分かり良かったです。五線符のことは これくらいでいいかな。
・とても楽しかったです。思わぬ展開がいつも 新鮮です。(カトウ)
・えんそうを多少できればいいなと思いました。
・音の見分けのむずかし事と気付きました。とても楽しかったと思います。
・五線が読めれば(自由に)
・音階は難しいかった。いつ迄たってもダメな松村です。仕上げはファスナー開いていました。御免なさい!★◎◎×▲△(NO16,Saturday,october,twelfth 12 2013 李氏 松村)
・楽フの基本、参考になりました。基本をやるのもいいかもです。コップでの作曲、すばらしいものができて感心しました。ラストの「言葉」のイメージのよる、演奏全体がいっちしなかったけれど、楽しかったです。(仁)
・無心で楽しむことが、できました。(トッポ)
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釜芸音楽第2回No20131012
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● 釜ヶ崎芸術大学【表現】第3回

【科目】表現 第三回
【講師】岩橋由莉
【日時】10月11日(土)14:00~16:00
【場所】西成プラザ
【概要】
前半はいつものように、みんなが好きなように話す。後半は、みんなが3行ずつ文章を書き、隣の人にまわして物語をつくってゆく。
【メモ】
この日の参加者は、ほとんどがこれまでに何度も釜芸に出たことがある人ばかり。前半は、「これだけはやってきたorやらなかったことについて」みんなが自分のタイミングで好きなように話をするが、話題はギャンブルのことになってゆく。初めての方がいなかったため、安心感はあるけれど緊張感がなく、いつもの(ココルームなどでの)おしゃべりに近い雰囲気。釜芸でのおじさんたちの熱のある語りは、新しい人との出会いの中に生まれるのだなと感じる。休憩後は、参加者みんなで物語をつくることに。ひとり架空の話を3行ずつ書いて、隣の人にまわし、その話をよく読んで、また物語をつなぎ、隣の人にまわしてゆく。あちこちで、「わけわからん」と笑い声がありつつ、みんな真剣だ。8つの物語ができあがり、順番にが朗読。Iさんが、すべての物語に「ミッキ」を登場させていて、それがそれぞれの物語におかしな影響を与えていて、笑いをこらえられず、最後まで読めなくなる人も続出。みんなで笑い転げた後半だった。(ゆ)
【みんなの感想】
・表現の時間に参加させてもらって、自分は、ずいぶん前向きになったと思います。最初の頃は、自己紹介をするだけで、ドキドキしていたけど、今はそんな事もなく、自分から喋れるようになったと思います。表現に参加させてもらったおかげです。ありがとうございます。(前田)
・文章を書くのはにがてなのですが今日も楽しかったです。
・2行ずつ書いていく回し書き作文が楽しかった。色々な発想が飛かって良かった。
・文章をつなぎ作るユニークな作業、とても楽しく、次回もやったら楽しいと思います。
・長尾です。わらひこそ人生ですネ。 ・今日のミッキーマウスがウロコとなり、おもしろいコント風の作品になっている。一人では書けない文章がみんなにリレーすることにより、ハラをかかえて笑うことができ、今日はストレス解消の2時間だった。岩橋ゆりさん、ありがとう。(次郎)
・久し振りに大笑いした。涙が出た。矢張り、酒、ギャンブル、食欲、人間の欲です。岩橋ゆりさんThank you. NO16,Friday,October,eleventh 2013 李氏(松村)
・ミッキとやまざきりえは、あさってたいけつする。犬は、やまざきにまけたので植田さんもいじでやまざきにいどんでほしい。けっこんは、私は、まださきだが裕子さんは、ココルームの代表としてがんばってほしい。ピカチュウはけっこんする気がないので裕子さんは、やまざきさんとしごとあらそいをしてほしい。植田さんもがんばってエースになってほしい。(サンダーバード)
・ストーリーに突然あらわれる「ミッキー」が、単発で終る事なく、みんなの物語に登場し続ける、この場の共有財産になりましたよね。又、それがもたらす「笑い」が、みんなの「絆」のようなものを進める事になったのではないでしょうか。人生もそういうものであればいいなぁー。めっちゃ、おもしろかった!!です。(今)
・来週も楽しみにしています。 ・もうちょっと早くきたらよかった!です。めちゃくちゃ面白かったです。みなさんのストーリーがどんどん面白くなっていけたらな!またくるし、またきます。(みつもと)
・今日初めて参加しました。皆さんの笑顔が全てを物語ってました。私も一緒に参加をしてストーリーをつくりあげたかったです。 ・どなたも自由にアートを楽しめるというコンセプトがとてもステキだと思いました。ぜひ活動を継続してください。(オオノ)

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● 半日遠足シリーズ第1回~徘徊へのお誘い~

半日遠足シリーズ第1回~徘徊へのお誘い~


あてもなく出歩いていると、思わぬ発見に出くわすもの。
それをきっかけに、謎が謎を呼び、結構な暇つぶしになります。

初回は本(文学)を切り口にしてこのあたりをほっつき歩いてみます。
その他に、これは皆に見てほしいという個人的趣味があれば持ち寄って下さい
(私は鉄ちゃんなので鉄道を付け加えます)

日時  10月31日(木) 午後1時~
集合場所 支援ハウス路木1階談話室
(大阪市西成区萩之茶屋2-7-7)
参加費 無料
案内人 おしゃべりサロンひなた 川村
問い合わせ 06-4303-5808(路木)

※当日雨天の場合、次週木曜日(11月7日)に延期します。

● 釜ヶ崎芸術大学【お笑い】第1回

【科目】 お笑い 第一回
【講師】 大瀧哲夫
【日時】 10月7日(月)14:00~16:00
【場所】 太子会館老人憩の家

【概要】

ペアになり、相手の聞き取りヒーローインタビューをする。前に出て相手の紹介を時間内でする。次に台本を貰いそれをもとに、自由に変えても良しそのままでも良し、漫才をする。今日のMVPを拍手で決める。

【メモ】

先生の軽くの自己紹介と、今日何をするかの説明、前に出て緊張しないポイントアドバイス。一呼吸深くすること。漫才は基本二個一で、友情を作るもの。隣の人と深めあってインタビューしてください。2分ずつの時間をもらいみんな一斉にしゃべりだす。笑う人、メモを取る人、真面目な顔で聞きとられてる人、部屋の中がだんだん声でいっぱいになる。先生が「じゃ、前から順番に」と言うと先頭の人「えっ?!ちょっとまって」と同様。前に立つと堂々とした、はっきりの口調で上手にまとめる。声が特徴のある人、大きな深呼吸する人、話が長く先生に切られる人、ジェスチャーがいきなり出て笑いを起こす人、先生も爆笑する。漫才はマンガの饅、漫才はどこから来たのか、世界五大商法、世界の中に一つだけ大阪商法が入っている。大阪すごい。後半漫才をする。ペアも好き好きに組んで、休憩時間も熱心に練習、打ち合わせしている。コンビ名もユニークで漫才も台本やぶりの人や、アドリブ上手な人、棒読みな人、打ち合わせが上手くいってなく噛み合ってない人、それぞれが、味のある漫才で見ている人も真剣に笑って失敗しても、誰もが見守る。見る、聞く、前に出て見せるがみんな上手だった。良い雰囲気の流れでスタートが出来たように思えた。(諒)

【感想】

・まんざいとてもおもしろかった。もうすこし考えればよかったと思いました。他の人のまんざいがよくみえました。(パール) ・滋賀から来て多少でも大阪弁になれたかな~ ・ベスト2にえらばれました。「マッちゃんとサカちゃん」コンビでおもしろかったです。 大阪弁と鹿児島弁をおもいだして又次はがんばります。サカちゃんとマッチャン「ウシミツドキの事件」 ・マンザイお芝居やった体験のこととか思い出しました。なんかシミついたものが出るかんじでした(サタニ) ・お笑いは難しい。釜芸のこれまでの授業の中で一番大変だった。(黒沢) ・他巳紹介から始まって。。。計算されない笑いの2連続が生まれて楽しかったです。めちゃくちゃなようでいて、実は考えられた努力の跡も見られて、刺激を受けました。やっぱり練習が大事なんだなぁ~と。その延長で独特の「ゆとり」と「間」が生じるのかなぁ~と。本当についの芸人さんの凄さにほんの少し思いをはせることが出来た。 ・坂下のりゆきさんと友達になれて良かった楽しかった。又コンビを組みたい。(NO16manday okutober serenthi 李氏 松村) ・笑いました。面白かった(弘崇) ・お笑い初めてで、とても楽しく勉強させて頂きました。 ・おっちゃんたちのエネルギーが本当にすごかった。かなわないなぁ~。とってもおもしろかったです。(木脇) ・色々と笑いの要素を見れて良かった。 ・今回二度目。はじめて人前で万才をやってもう少しあがるかなと思いました。(ツボイ) ・いきなり漫才したので冷汗かきました。普段ないきんちょう感でした。(こて)

釜芸お笑い第1回No120131007 釜芸お笑い第1回No220131007 釜芸お笑い第1回No320131007 釜芸お笑い第1回No420131007 釜芸お笑い第1回No50131007 IMGP4404 IMGP4414 IMGP4434

● 釜ヶ崎芸術大学【詩】第2回

【科目】 詩 第二回
【講師】 上田假奈代
【日時】 10月5日(土)14:00〜16:00
【場所】 西成市民館

【概要】

かなよさんの詩の朗読からはじまり、近況報告。ペアになって、詩をお互いのために朗読。詩のつくり方も、ひとりで、ふたりで、みんなで、と好きなやり方をそれぞれ選ぶ。詩を作って、朗読発表。

【メモ】

この夏亡くなったIさんを思いかなよさんが作った詩を朗読。その声に、目を閉じ聞く人…、蒸していた空気が、すっと通ってゆく感じがある。かなよさんから「さて、今日は自分で言葉にして、声に出す、という時間です」と言葉があり。みんなの自己紹介では、「毎週釜芸に来るのが楽しみ」「詩をつくるのは生まれてはじめて」「いま下で話して来てみた」「ゆううつ病になりかけている」などの話がでる。いつもは二人一組になって詩をつくることが多いが、今回はかなよさんが、「ひとりで、ふたりで、みんなで、どうやって詩をつくるのがいいですか」と問いかける。すると、それぞれいいという人がいたので、3つのチームに別れて詩をつくる。テーマは皆おなじ「秋」にすることに。詩をつくっている時間、隣の保育園からはお昼寝から起きてきた子どもの声が聞こえて来る。一人でもくもくと作るひと、二人でインタビューをし合って作るひと、みんなで連詩を作るチームでは「みんなばらばらなのにひとつの詩を書くちゅうのは難しいなぁ」と言う人も。順番に朗読発表をすると、笑いがおこったり、大拍手がおこったり、「なんで私のことわかったの」と絶賛する声があったり。授業後、ココルームで一緒にお茶を飲む人も。(裕)

【感想】

・川本さんが私の話から作ってくれた詩がものすごく私のことを物語ってくれていて、おどろいたとともに、非常にうれしくなりました。誰かをおもって出てくる言葉のおもしろさというものを感じました。(杉本) ・又、おもしろい(自分で)詩ができました。今日は又今までとちがった詩ができたような気がします。 運動会の母の赤飯の四角おにぎりや野菜のおしめものがおいしいでした。母は92才で最後の6ヶ月酒をのんでかんびょうしました。鶴の声が届く病院でした (太郎) ・毎回色々な人の話が聞けて新鮮です。次回も楽しみにしています。 ・文章はその人々の心が露呈されて感慨深い (玉置) ・釜芸に興味を持って来たものの、詩作と聞いてちょっと引いたのですが、みなさんの言葉のすばらしさ、先生のやさしい誘導に引かれて生まれてはじめての詩が書けました。ありがとうございました。(新たな一頁を得た まこ) ・詩は はじめての参加です! 最初 カマえていたようですが だんだん 雰囲気に 慣れてきて リラックスできました こういう詩の作り方があるのだと 改めて 楽しさを 感じました。(カトウ) ・初めはきんちょうしたけど席がかわってからはふつうにみんなと話すことが出来た。楽しかった。(咲) ・次回も皆さんと会えたら楽しいのに皆さん次回もよろしくお願い致します。 ・連詩をしました。いろいろな人の言葉、ばらばらな言葉、自由な言葉がゆるく、ふわっと、まとまっていくのが、とても不思議で楽しい体験でした。(西) ・詩の入門の入門としました。 ・誘いをうけて何げに来ましたが、楽しかったです ありがとうございました (上) ・この秋になって詩を「読まされた」のは、本日で5回目。釜芸のこの講座がきっかけになってすっかり「ツイて」しまったみたいです。下手くそな朗読ですが「ゆっくりなのが、とても良い」ともほめてもらえました。(黒沢) ・石川さんと友達になれて良かった。競馬、ボート教えて貰います。(No16, Saturday, October, fifths, 2013 李氏 松村) ・上田さん、ありがとう、とっても楽しい時間でした。 ・ドナルド(あやか)うま(りな)をむりやりおこしてしに行ったミッキ(植田)は「おこしたあかん」ていってた。また上村、やまざきみてたいと思った。

釜芸詩第2回No120131005 釜芸詩第2回No220131005

 

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● 釜ヶ崎芸術大学【哲学】第1回

【講師】 西川勝
【日時】 10月4日(金)18:00〜20:00
【場所】 西成市民館

【概要】

まずは西川さんの自己紹介。「哲学とは何か」「人生で抜きにできないことは何か」について、グループディスカッションの後、みんなで話を。

【メモ】

西川さんの自己紹介の中では、哲学との出会い、「人生で抜きにできないことを考えることが哲学だと思う」と仰った鷲田さんとの出会いなどが語られる。続いて西川さんから「哲学することは、自分で考え、それを言葉で表現し、その理由を語ることではないか」と提示される。4つのグループに分かれ、「哲学に対する思い、今日なぜ来たか」をわいわい話す。「誰が一番好きなのか、それを考えるために来た」「哲学の『学』の字がなんか偉そう」などの意見が出され、それを西川さんがうけ、「哲学」という言葉に込められた意味、ソクラテスの哲学に対する姿勢など、話が展開してゆく。後半は、「人生で抜きに出来ないことは何か」についてまたグループで話を。ひとりずつキーワードを出すが、その中から「うんこ」についてみんなで哲学してみることに。「いいうんこのためにはいい世界が必要だ」「うんこは体の言葉だ」「うんこにまつわるルール」「なんでこどもはうんこが好きなのか」などが、時には真剣に、特には笑いもありながら語られる。最後には、「うんこのにおいのする哲学はいいですね」「65年前の自分のうんこの状況を思い出しました」「哲学は難しいと思ったけど、これなら自分の頭の中と同じやと思った」と言う人も。(裕)

【感想】

・アットホームな授業でよかったです。 ・身近な話題から哲学を学べ、楽しい時間となりました。普段話すことのない世代の方と議論できて良かったです。 ・私が子どもの頃は身近にもっと「うんこ」の臭いがしていたような気がしますが、最近の世の中は清潔すぎて反面つまらなくって、、、。うんこの臭いのする哲学、面白かったです。(黒沢) ・うんこから考える哲学。いいですね たのしかったですね みなさんが いきいき話しているのが とってもよかったです あけはなたれた窓から 秋の夜の風が入ってくるのが しみじみしました(かなよ) ・今日は初めて参加させて頂きました。むずかしい哲学ということでしたが、とても楽しく、おもしろい内容で、次の哲学も又参加したいと思います。 ありがとうございました。(ゆうこりん) ・知人がきてくれてメモしたりたのしそうにしているのがうれしかったです。西川先生の話はわかりやすいです。外までひびいてたのしそうでうれしく思いました。 ・うんこの思い出 大文字やきの日、4才ばかりの娘が小文字のようなかわいいうんこを土堤にやって、今は亡き人がちりがみでくるんでくれたことを思いだしました。 皆さんも、うんこの思い出を語ってください。(Sakashita) ・人それぞれのお話、楽しかった、おもしろかった、次回が待ち遠しい (No16. Friday, October, fourths, 2013 李氏 松村) ・今日は、こようか迷っていたのですが、パールと会って来る気になりました。とても楽しかったです。(前田) ・久々に西川先生の哲学、やっぱり参加して良かった。哲学は何からでも出来るという事が良くわかった。(山口) ・今日ははじめて来させて頂きましたが、大人の方が集まって、まさかうんこについて色々ギロンが出て、掘り下げたり、くり上げたりのお話が面白かったです。きいていて、やはり自分は哲学が好きだなーと終わりのないことが好きなのかな? と思いました。(マスミ) ・普段患者さんの排便コントロールをしていますが、改めて大事だなぁと感じました。うんこだけでなく、生と死、いろいろ哲学していきたいです♫ ありがとうございました♡ (小川) ・哲学と言うと高尚な話だと考えていたが低俗な話になり多少気落ちしましたがおもしろかった。(玉置) ・ウンコの話で哲学をする。こんなに大勢でウンコの話を広げて深めることは、楽しく考えさせられる、面白い時間でした。また、次が楽しみです。(西尾) ・哲学の教え、学び方が今迄は分かりませんでしたが、今日の講義で哲学に対する考えが180度変わりました。次の講義を楽しみにして居ます。 ・私は、やまざき、みつもと、けっこんかんがえています。

 

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● 釜ヶ崎芸術大学【ガムラン】第1回

【科目】ガムラン 第一回
【講師】中川真
【日時】9月30日(月)14:00~16:00
【場所】大使会館老人憩の家
【概要】
楽器にまず触れる。それから自分の好きな楽器を選んで、先生の指示にしたがって演奏する。後半メンバーを変えて1曲演奏する。先生と混じって現地の感じで演奏してみる。質問時間を設ける。


【メモ】
裕子さんの話から始まる。先生は音の研究をしていて、関西にいろんな楽器を運んできた。今日は、インドネシア人になってもらいます。と先生の言葉にざわつく。インドネシアは、南半球にあって飛行機で7時間離れているところ。1曲できるようになってもらいます。と先生が笑いながら言うと「えーーー!!!」と声をそろえてきこえる。良い感じの空気でスタートする。先生からの約束一つ!!楽器をまたがない。インドネシア人は、楽器も隣人、物とみていない、リスペクトしているの意味がある。5分ぐらい自由にみんなさわらしてくれる。力いっぱいたたく人、とっかえひっかえ変わる人、1つの楽器に数名集まる人。耳の鼓膜がかゆくなる。パンパンと手を叩いて先生が合図を送る。皆がきずいて音が止む、が、きずかずしんけんにたたく人。「さっそく曲をひいてもらいますよー。」と先生。3の音、2の音と試しにたたく。猫のおっちゃんに、セーノののかけ声役になってもらう。嬉しそう、声が皆に届くように力がはいる。Kさんの太鼓に先生がめちゃくちゃ良い!安定してる!と褒めると、喜ぶKさんと「おー!」と他の人達。すでに関係ができている感じ。全員が通してたたくと、先生が「バッチリ!」皆が拍手して喜ぶ。顔が柔らかい。後半は、どんどん難しくなっていく。横からIさんが、茶々を入れて笑いも飛び、先生が「めちゃくちゃめちゃくちゃ」と止める。Sさんが、ケラケラ笑っている。皆の顔が真剣になり、質問もとぶ。ややこしー説明に、「もっかい言うて!」とかわいく言うおっちゃんに、クスクス笑いが聞こえる。Sさんがケラケラ笑っている。ひけなくて笑っている。Iさんに代わってもらっている。「すぐでけへんから、難しーの言葉を、楽しいに変えるようにしてるんです」と先生の言葉。先生が質問はないですか?と尋ねると、質問が飛び交う。何歳からやるの?バリガムランとジャワガムランの違い、楽器のできるまで、など。真剣に聞くので部屋が静か。最後に先生が、「ガムランやっていて、ほかの人に教えるためにかけ声をだしてるの初めて聞いた。と、スピリットを感じました。そういうことなんですよ、と。(り)


【みんなの感想】
・久しぶり(でもないか)楽器にふれて たのしかった (平川)
・初めてガムランに接して集中力が入ると言うを知りこれは すべてのことについれてかんがえられことと思います。(玉置)
・先日ガムランを見に行く機会があり、見るだけでさわる事ができなかったので今日はさわれて良かった。(ユウサク)
・これがガムランやったんや!またきま~す。ありがとう!きもちいいもんですね~~~
・松村は今日もダメだった。 NO.16 Monday September, thirteth30, 2013(李氏 松村)
・生まれて初めてガムランの楽器に触れる事が出来感動しました。次回もぜひ参加したい。(山口)
・音楽で表現できるこことが楽しい感じがして皆の助けも合って声かけあってすぐ合わせられるところがよかったです。言葉で言うのは難しいけれど音楽だと体を動かしている感じがして楽しかったです。
・見た目よりもむずかしくて、楽しかったです。1時間ぶっとおしで、演奏してみたいなと思いました。
・いきなり参加しましたが、鉄きんのようなのをひかせてもらいました。自由にリズムがかわって、他の人のリズムを感じられて、グルーブがあり楽しかったです。(こて)
・ガムランの授業がこんなにずっと触っていられるとは、思わずうれしかったです。ありがとう。(つかもと)
・ガムラン生まれて初メてでとてもいい音がして楽しいでした。第二回メも楽しみにしています。
・脳みそにしみ入るようなひびきが気持よかった。(イワサキ)
・楽しかったです。もう少しゆったり音をだしたいと思って太鼓を叩きましたが、なかなかうまくいきませんでした。単調な音ほどむずかしいものですね。次回も楽しみにしています。(しょうゆ)
・「おなべ」が一杯のは、むつかしくてあせってなかなか音を楽しむ余裕がなかったのですが小さいドラだとかんたんで、みなさんの音も楽しめて自分には、丁度よかったです。ゆるりとインドネシアの気分が味わえました。
・今日二時間の授業でみんなで曲を合わせてできて楽しかったです。かんたんな事もずっと続けてやるとわかんなくなってきました。
・ガムランスピリットで ドラをたたかせてもらってたおれそうになりましたが、とても楽しく充実した120分でした。音楽音痴ですが、参加してよかったとおもいます。ありがとうございました。(Saka)

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● 釜ヶ崎芸術大学【感情】第1回

【科目】感情 第一回
【講師】水野阿修羅
【日時】9月28日(土)14:00〜16:00
【場所】太子会館老人憩の家
【概要】
それぞれ自己紹介をした後ゲーム形式で感情について気づき、話し合う。
【メモ】
自己紹介は阿修羅さんご自身から。40年ぐらい前は暴力に対する感覚が麻痺していていた。二人目の奥さんと出会い相手の気持ちを考えるようになった。でも悩みも増えた。参加者からは、釜に来て嫌な事は嫌と言えるようになったという人や空気を読まず話すことが多いという人も。休憩のあと、阿修羅さんから簡単な質問の書かれた用紙が全員に配られ、それぞれ三人に聞き取るゲーム。全く知らなかった人同士が好きな食べ物や得意な事、やりたいこと、仕事以外で「ありがとう」を誰に言ったかなどを聞き合う。一通り終わったあと、阿修羅さん「その時にどう思ったかの気持ちが大切なんです」。すると「普段は自分の言うことには感情が入っているけど、他人の感情を深く理解していない。こうして話したら少し相手の気持ちが分かった」との感想が。仕事以外でありがとうと言った事が思い出せない人も多いんです、と阿修羅さん。つづいてジャンケンゲーム、あいこになるまでジャンケン。あいこになったら握手して次のひとへ。あいこになった時、なかなかあいこにならなかった時の気持ちが大切。「今までは勝とうと思っていろいろ考えてやってきたが今日は無心になれた」と参加者。「いっしょだったら楽しい。違っていたら楽しい。両方分かっていくと怒りが少なくなる。ただし怒ることも大切です」と阿修羅さん。こたえは一つではない。いろいろ違っていい。うまく折り合いをつけていくことが大切と締める。(え)
【みんなの感想】
・いろいろと気がつくことがあり、良かったです。2時間は少しみじかいと感じました。最後に先生がおっしゃっていた「女の人はペコペコすれば仲良くなれるが男と仲良くするのはむつかしい」というのが心に残りました。(西)
・感情に対し日頃あまり意識してないから、他の人の事と思って居る事がよく分かった。思いで違うと言うが異なる思いを考えて居たんだなと思った。
・楽しい授業でした。初めて交流出来た感じでした。益々充実した時間が過ごせそうです。No16. Saturday, September, twentieth eighth, 2013 (李氏 松村)
・いろいろな方がいらして楽しかったです。
・楽しかった
・今日初めての参加でした。今まで体験できなかった事でしたがとても楽しく、2時間あっという間でした。ありがとうございました。(む)
・すぐに書けないのでにつめてからネットで書きます
・うーむ。自宅に戻りはんすうします。
・感情の話については私にとって非常に有意義でした(相手に質問するということについて)

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● 釜ヶ崎芸術大学【表現】第2回

【科目】 表現 第二回
【講師】 岩橋由莉
【日時】 9月27日(土)18:00〜20:00
【場所】 西成市民館
【参加者】 16名+スタッフ2名
【概要】 特にテーマなど設定せず、今の気持ちを少しでも言葉で表現する。沈黙も表現です。


【メモ】

「体をうごかす表現もしますが、今日はお話して頂ければと思います」とゆりさん。また「聞くことはとても大切なので他の方の発言を少し聞いてみましょう」ということで始まる。テーマは特になし。いさおさんが口火を切って昔の好きだった子について話すと年齢の話に。するとRさんが「今日初めて本名で参加する。61歳になって名前に込められた親の想いを考えるようになった」という。Mさんは姓が3回変わった。夫婦別姓が認められれば良いのにと考えている。名字の話からつらかったこども時代についてHさんが話しだす。「死のうと思ったこともあります」との発言から自殺の話へ。Tさんは妻の介護中に死のうと思ったことが二回あるが兄弟に迷惑をかけると思って踏みとどまったという。死の話からNさんは自分より10歳若くして亡くなった友人のIさんについて語る。そしてご自身の奥さんが28歳でガンで亡くなり、精一杯子育てしたことを話す。ゆりさん「Nさんのお話をうかがっていると自負というものがひしひしと伝わってきました」。ゆうこさん「亡くなったらすごい楽しかったことばかり思い出す。あれはなぜなんだろう」。最後に話していない人に一言づつ発言してもらい終了。(え)

【感想】

・「自己」表現が立ち上がる契機、条件とは何か、関心を抱いて参加させてもらいました。最後の最後まで発言が尽きることなく、充実した時間でした。夢の話から始まり、何の為に生きるのか、死をめぐる問題など、哲学的なテーマが、普段の当たり前の語りの中から問い出され、最後のコメントの方がおっしゃったように、それを受け留める者に静かな感動も呼び起こしたと思われます。みなさんの誠実さに大いなる刺激を受けました。(今) ・やっと時間のしばりがなくなって、最後まで参加できてうれしいです。これからも表現だけは参加させてもらいます。 ・前田さんが発言してうれしかったです。3、4人が中心で話すのはよいですが、ちがう人の話もきけたらもっとよいです。 ・お話をきいていて、涙がこみあげることが何度もありました。私の日常とは、またちがう環境? 人たちと出会い、自分と出会えてよかったです。また来ます。(妙) ・自分だけじゃない! いろんな人生が有る。心強い。嬉しかった★(Friday, September, twentieth seven, No16. 李氏松村) ・禁煙11目で、タバコをやめます。タバコをやめたら、20年たてば肺がきれいになるそうです。それから森の中の空気をすってギネスブックに世界一の長寿をめざします。(ニコちゃん) ・みんなの生き様を聞けてよかった。小生なりには、生きていることが楽しい。 ・今日は話の中で生と死、夢、色々と考えさせられました。とてもよい話聞けよかったと思います。 ・楽しかったです。次回たのしみ。 ・植田さんのはなしきいてつらくなった。またミッキは、えいがでしゅやくなのでがんばってほしい。井上いちろうさんはさけのまなければいい人だった。(ボート君)


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● 台湾に行ってきました2日め(その2)

台湾で、再開発の決まった華光地区のまち歩きをしたあとに、取り壊しが始まっている住居の元住人の方達と、「あしたの地図よ」のワークショップをしました。

(その1はコチラ http://www.kama-media.org/japanese/blog/2013/10/2-12.html)

 

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真ん中に、大きな道路をかいてスタートします。おもいおもいに、過去、現在、未来の地図をひとつのシーツに描き出していきます。

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親の代から長くすんでいた人と、今日初めて訪れた人と。

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だんだん出来てきました。右下は何回もあったという放火の様子でしょうか。

 

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夜に、現地で再開発反対運動の集会があり、そのときに出来上がった地図を発表しました。お母さんが長くこの地区に住んでいたという男性から、日本語で話しかけられて「この地図をつくってくれて、とてもよかった」といわれたそうです。

華光地区は、近くに住んでいる人でも、知らない事がある場所だそうです。観光では訪れる事のない場所であり、おそらく何年か後には今の状態が全く想像のできないまちに生まれ変わるのでしょう。この地にすんでいた人と共にあるき、記憶をとどめたり未来に思いを馳せながら地図を描く事が出来てよかったです。(こ)

 

 

 

● 釜ヶ崎芸術大学講義録【書道】第1回

【科目】 書道 第一回
【講師】 畑中弄石
【日時】 9月21日(土)14:00〜16:00
【場所】 西成プラザ
【参加者】 12名+スタッフ2名

【概要】 みんなで「日本童謡の書展」に応募して入賞することをめざして童謡の歌詞を書く。


【メモ/感想】

今日は童謡の歌詞を書きましょう。ということで、先生が書いてきたお手本とそれぞれの童謡の由来を解説したものを自由にとってもらう。童謡の背景も知ってもらうことで良い書になるという。最初の文字が大きくなってしまい、一行に収まらないTさん。空白を多めにとることを意識するとよいとの先生からのアドバイスを受けて何回か書き直すうちに全体のバランスがとれるようになってくる。Tさんは自分の人生についても語りだす。それを熱心に聞く畑中先生。絵を書きたいという人に、絵を描いてもいいと応える。色鉛筆で書に絵を書き加えた作品が出来上がる。どんどんいいのが出てくる。それぞれの個性が出ていたと先生。展覧会でみんな入選を目指しましょう。(遠)

 

【みんなの感想】

・私は3回目です。少しはよくなり、うまくいきました。
・書道58年ぶりであるため筆その物が自由に動かすことができず
・初めは難しかったけど、だんだん慣れて来て終わりの方になると書くのが楽しくなって、今日、参加して良かった。(加藤)
・楽しかったです。ふだん習字などすることがないので、これを機会に家で練習しようかと思います。
・気持ち良かった。全身に広がる優しい気持ち、先生も格好良かった。評価して頂き嬉しかった。(No16. Thursday, September, twentieth first, 2013 李氏 松村)
・書道のむずかしさ。最初は緊張して腕が固まり文字が震えてしまい上手に書けなかったが、時間と何枚も書く内に少しずつ慣れて来てとてもよい勉強になりました。
・今日は童謡! 昔の風景、歌と共に思い出す。自分に素直な気持ちになれて、戻れて新鮮になれてよかった。(ゆきこ)
・書道はきんちょうかんとリラックスがおもしろい(Yさん)
・たのしかった。こうちょう先生がいなかったのがさびしかった。


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● えんがわおしゃべり相談会 「ちゃんと聞く~東日本大震災映画上映」

えんがわおしゃべり相談会
「ちゃんと聞く~東日本大震災の記録映画『なみのこえ』上映」

講師の方のお話を聞いてから、その場にいるみんなでおしゃべりをする『えんがわおしゃべり相談会』。今回は映画を見て、監督とおしゃべりします。上映作品は、『なみのこえ』。体験と伝承"をテーマとし、宮城県気仙沼市(17日上映)と福島県新地町(18日上映)をまわって被災者の体験をインタビューした作品です。

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日時:2013年10月17日(木)18:30~21:30
上映作品:『なみのこえ 気仙沼』
会場:ふるさとの家
(大阪府大阪市西成区萩之茶屋3丁目1-10/
JR新今宮駅・地下鉄動物園前駅から徒歩8分)
講師:濱口竜介(映画監督)
参加費:無料・カンパ歓迎
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『なみのこえ 気仙沼』
2012年1月から2013年3月に行われた宮城県気仙沼市に暮らす7組11名への対話形式インタビューの記録。人口が減り続け復興の未来の見えない気仙沼だが、未来への希望を人々は微かに見ようとしている。濱口と酒井は『なみのおと』の方法論を受け継ぎながらもそこに着目し、震災に直接関わる内容を超えて、被災者の過去をも掘り起こそうとする。喋るのが苦手な人にあえてカメラの前で語らせることで、確かに見えてくるものがある。
2013年 / 109分 /HD/ カラー
監督:濱口竜介、酒井耕 / 製作:サイレントヴォイス / プロデューサー:芹沢高志、相澤久美 / 実景撮影:佐々木靖之 / 整音:黄永昌 / グレィディング:馬場一幸

濱口竜介
1978年生。2008年、東京藝術大学大学院映像研究科の修了作品『PASSION』が国内外の映画祭で高い評価を受ける。その後も、コンスタントに新作を発表。2013年からは神戸に居を移して活動を開始した。


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日時:2013年10月18日(金)18:00~21:00
上映作品:『なみのこえ 新地町』
会場:西成市民館
(大阪府大阪市西成区萩之茶屋2丁目9-1
JR新今宮駅・地下鉄動物園前駅から徒歩8分)
講師:酒井耕(映画監督)
参加費:無料・カンパ歓迎
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『なみのこえ 新地町』
2012年1月から2013年3月に行われた福島県新地町に暮らす6組10名への対話形式インタビューの記録。震災後約一年、原発事故後の不安と海の汚染や海産物の風評被害の下にある福島県新地町という、被災地の中でも相当に微妙な状況の下で、濱口と酒井は、『なみのおと』の特異な方法論を先鋭化・徹底化させながら、複雑なものを単純化せず、分かり易くせずに提示し、観客に共有させようと、あるいは共有の困難さを示そうとする。
2013年 / 103分 /HD/ カラー
監督:濱口竜介、酒井耕 / 製作:サイレントヴォイス / プロデューサー:芹沢高志、相澤久美 / 実景撮影:北川喜雄 / 整音:鈴木昭彦 / グレィディング:馬場一幸

酒井耕
長野県出身。2005年に東京藝術大学大学院映像研究科監督領域に入学。黒沢清、北野武に師事し、本学を修了。2011年からは濱口竜介と共同で、「なみのおと」「なみのこえ」「うたうひと」の東北三部作を制作する。


***
この企画は『まちでつながる ちょっと生きやすくなろう。』の企画のひとつです。かまがさきの街で、詩をつくったり、書を書いたり、暮らしや気持ちについて気になっていることをおしゃべりしたりする企画です。

主 催:
NPO法人 こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
協 力:
サイレントヴォイス
助 成:
2013年度ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

● 釜ヶ崎芸術大学講義録【天文学】第1回

【科目】 天文学 第一回【講師】 尾久土正己
【日時】 9月20日(金)18:00〜20:00
【場所】 西成市民館+三角公園
【概要】
中秋の名月の翌夜ということで、満月の話を中心に。尾久土先生は、参加者の質問に答え脱線しながらも、わくわくする雰囲気を保って話をしてくれる。後半は、三角公園で大きな望遠鏡で、月を見る。

【メモ】

はじめて人が月に行った時には「Fly me to the moon」を聞きながら行ったという話からはじまり、何をしに行ったのか、ロケットや地球の動く早さはどれくらいか、月はどうやってできたのか、六曜と月の関係など、質問をベースにどんどん話は展開する。三角公園は、街頭テレビを見ている人、広場の真ん中で「花は咲く」を独りで歌っている人がいて、満月の明かりに照らされている。列をつくって順番を待つ。大きな月が見えた瞬間に、望遠鏡をのぞく人の表情が変わる。「見えた」と目をまん丸にする人。「こういうふうにするのは中学生以来や」という声も聞こえる。蜜柑のヘタたのようなものがあることもわかるほど、月面の様子が詳細に見られる。(ゆ)

【感想】

・地球と月の関係、今迄あまりきにしてなかったが、両者はものすごい関係が深く繋がっている事が分かり、感動しました。 ・月だけでなく、地球でもなじみのある物理法則や暦日のことについて知れてとてもうれしかったし、さらに興味のわくきっかけとなりました。また来たいと思いました。(オーサカカズト) ・月のたんじょう日はいつか、だいたいわかった。 ・先生の学生をあきさせないお話はおもしろかったです。どうしようか迷ったのですが参加してよかったです。(Kaba) ・月を見たいのですが時間の関係でいけません。残念です。次回の表現の時は最後までいれるので次回を期待します。(前田) ・暦に関心持ちました。凄いお話、勉強します。(松村) ・殆ど知っていたことでした。 ・映像元をお忘れになったとの事で、トーク一本のみでレクチャーをされましたが、ものすごーい密度の高さで面白い話の連続を繰り広げれ、とにかく感動うけました。「釜芸大」と「和大」での講義あまり変わらないものなのでしょうか? こんな授業が(大)学生を対象に行なわれているのであれば、大学も教養力の衰退を免れるだろうなぁーと思いました。とにかく、超濃い密度の講義、びっくりで、すごいと驚きました。(今滝) ・興味深かったです。質問、何個かあったけど聞けなかったんで調べてみようと思います。他の授業も来たくなりました。Fly me to the moon 聴きたかったです。(うえむら)
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【科目】 天文学 第一回【講師】 尾久土正己
【日時】 9月20日(金)18:00〜20:00
【場所】 西成市民館+三角公園

【概要】
中秋の名月の翌夜ということで、満月の話を中心に。尾久土先生は、参加者の質問に答え脱線しながらも、わくわくする雰囲気を保って話をしてくれる。後半は、三角公園で大きな望遠鏡で、月を見る。

【メモ】
はじめて人が月に行った時には「Fly me to the moon」を聞きながら行ったという話からはじまり、何をしに行ったのか、ロケットや地球の動く早さはどれくらいか、月はどうやってできたのか、六曜と月の関係など、質問をベースにどんどん話は展開する。三角公園は、街頭テレビを見ている人、広場の真ん中で「花は咲く」を独りで歌っている人がいて、満月の明かりに照らされている。列をつくって順番を待つ。大きな月が見えた瞬間に、望遠鏡をのぞく人の表情が変わる。「見えた」と目をまん丸にする人。「こういうふうにするのは中学生以来や」という声も聞こえる。蜜柑のヘタたのようなものがあることもわかるほど、月面の様子が詳細に見られる。(ゆ)

【感想】

・地球と月の関係、今迄あまりきにしてなかったが、両者はものすごい関係が深く繋がっている事が分かり、感動しました。 ・月だけでなく、地球でもなじみのある物理法則や暦日のことについて知れてとてもうれしかったし、さらに興味のわくきっかけとなりました。また来たいと思いました。(オーサカカズト) ・月のたんじょう日はいつか、だいたいわかった。 ・先生の学生をあきさせないお話はおもしろかったです。どうしようか迷ったのですが参加してよかったです。(Kaba) ・月を見たいのですが時間の関係でいけません。残念です。次回の表現の時は最後までいれるので次回を期待します。(前田) ・暦に関心持ちました。凄いお話、勉強します。(松村) ・殆ど知っていたことでした。 ・映像元をお忘れになったとの事で、トーク一本のみでレクチャーをされましたが、ものすごーい密度の高さで面白い話の連続を繰り広げれ、とにかく感動うけました。「釜芸大」と「和大」での講義あまり変わらないものなのでしょうか? こんな授業が(大)学生を対象に行なわれているのであれば、大学も教養力の衰退を免れるだろうなぁーと思いました。とにかく、超濃い密度の講義、びっくりで、すごいと驚きました。(今滝) ・興味深かったです。質問、何個かあったけど聞けなかったんで調べてみようと思います。他の授業も来たくなりました。Fly me to the moon 聴きたかったです。(うえむら)

釜芸天文学第1回0920

 

 

 

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● 10月の釜ヶ崎冰志句会

今月も句会を開催しました。

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【みんなの作品】

在りし日の妻の思い出秋日和
秋葉忠太郎

夕時雨旭山にはパンダ無し
秋葉忠太郎

秋の夜は若き思い出つきるなし
秋葉忠太郎

もうええでかんべんしてや秋ぐらい
諒子

秋やのに毎日くるぞおっちゃんが
諒子

そして柿かぷり嘘まであの世まで
かなよ

帰り道案山子に追われ急ぎ足
たかせ
どんぐりを箱いっぱいにと泣く子かな
こて

秋風と共に行きたし淋しさに
玉木世士

秋雨は心にひびく淋しさよ
玉置世士

運動会木の葉もひらひらおうえんだ
瑚春

コウロギの泣く音の高き夜のしじま
前野一茶

水辺とかうわべで跳ねる逃げてゆく
かなよ

運動会楽しみにまつ栗ごはん
こて

秋の夜猫集会にまざろかな
瑚春

ばった追い迷子になりし帰り道
えんどう

なつかしいまったけごはんそばのあじ
いわいよしき

あきおしむほーくすおしむもずのそら
いわいよしき

またここであおうとどーむあきのよる
いわいよしき

● 台湾に行ってきました(2日め・その一)

 

ココルームは、台湾の鳳甲美術館でのプロジェクト、「逆棲」展に参加しています。9月14日のオープニングに合わせて、スタッフで台湾にいってきました。

「逆棲」展覧会についてはコチラ↓

 http://www.cocoroom.org/project/gyakusei/index.html

 

1日めの写真から間が空いてしまいましたが、続きをかきたいと思います。

2日め、9月14日は展覧会のオープニングでした。前日は、夜まで展示の準備をしていました。この日は、午後から展覧会のオープニングで、キュレーターのアリスさんが来場者に展示の解説をしました。

夕方からは、中正記念堂のそばで「華光」という地域、再開発が決まって立ち退きが完了した場所を訪れました。再開発反対運動をしていた人とまちあるきをして、元住民の方と「あしたの地図よ」のワークショップをしました。

中正記念堂のそばは繁華街なのですが、その地域に一歩はいると、廃墟が広がっていて、外からはあまり見えない感じで不思議な場所でした。言葉の問題ではっきりとはわかりませんでしたが、商業施設に生まれ変わるそうです。

 

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鳳甲美術館での「逆棲」展覧会オープニングの様子。ココルームの四畳半を再現した部分です。他に二団体の紹介があり。

 

↓華光地区で、立ち退きが完了した場所をまち歩きしました。日本の植民地だった時代に日本風建築がたてられ、戦後はその家を何等分かに区切って、国民党軍の元軍人がすんでいたそうです。また、戦前には大きな刑務所も建てられていたとか。

何回も放火が繰り返されていたそうです。

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● 釜ヶ崎デイズ

釜ヶ崎デイズ.pdf(1,560KB)

釜ヶ崎ってどんな街?誰でも受け入れてくれるけれど、生きるのには厳しい街。そこで生きる女性っていったいどんな日々を生きてんだろ?釜ヶ崎で生きてきた/ている3人と、喜びも悲しみもあり、不条理も滑稽も、ときに激しく、ときに淡々と繰り返す釜にまつわる女性たちの日々を語り合い、しなやかに、しぶとく、ほがらかに生きる術を一緒に考えましょう。

日 時 10/27(日)13:30-16:00

場 所 生きがい工房 大阪府高槻市城北町1丁目1-14 太田第二ビル1F 

参加費 500円以上のカンパ制(一部は釜ヶ崎の夜回り活動に寄付されます)

スピーカー

◆にゃき◆

15才で両親を亡くし釜ヶ崎で自立。

◆まっちゃん(松下隆)◆

釜で50年前生まれ育ったオッチャン

◆上田假奈代◆

闘う詩人。釜ヶ崎にてココルーム代表

ファシリテーター 遠矢家永子

 

主催:NPO法人SEAN
後援:大阪自由大学

● えんがわおしゃべり相談会 「悲しみから希望へ ~大切な人を失ったあとに」

日 時:2013106() 15:0018:00

参加費:無料

講 師:尾角光美(一般社団法人リヴオン代表)、西川勝(看護師)

場 所:ニカイ!文化センター(カマン!メディアセンター2F

講師の方のお話を聞いてから、その場にいるみんなでおしゃべりをする『えんがわおしゃべり相談会』。19歳の時にお母さんを自殺で亡くされ、その後、死別を経験された方のサポートをされている尾角光美さん。現場の看護師として、死や生に向き合わざるを得ない状況に長年身をおかれてきた西川勝さん。大切な人を亡くしたあと人生が変わってしまったという人、自殺を考えているという人などに出会うことが多い釜ヶ崎のまちで、お二人とともにおしゃべりします。

 

尾角 光美(一般社団法人リヴオン代表)

1983年生まれ。19歳の時に母を自殺で亡くす。あしなが育英会で国内外の遺児のケアに携わり、2009年にリヴオンを設立。死別を経験した人たちへのサポートと共に行政、僧侶、学校など対象とした講演や研修で全国をめぐっている。

 

西川 勝(看護師)

1957年大阪市生まれ。長年、看護師として勤務しながら哲学に関心を持ち続け、40歳を過ぎてから大阪大学臨床哲学で「ケアの哲学」を学ぶ。現在は大阪大学CSCD特任教員。

 

この企画は『まちでつながる ちょっと生きやすくなろう。』の企画のひとつです。かまがさきの街で、詩をつくったり、書を書いたり、暮らしや気持ちについて気になっていることをおしゃべりしたりする企画です。

助成:2013年度ファイザープログラム

~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

● 釜ヶ崎芸術大学講義録【詩】第1回


【講師】  上田假奈代
【日時】  9月9日(月)14:00〜16:00
【会場】  老人憩の家
【概要】  今日呼ばれたい名前と夏の思い出を語る。まどみちおの詩を何人かで朗読。ふたり一組になり自分にとって話したい人のことについて取材しあい、相手の話を詩にして、朗読する。

講師のメモ】

釜芸では、詩の時間は今回一回目。参加者が多く、途中で帰った方も、途中で来た方もいる。講師がこの夏亡くなった方の話をしたことで、今日のお題は、誰かについて話すことになる。亡くなった人や生きている身近な人のこと、初恋の人のことなど、いろんな人のことが話される。途中まで4歳の男の子がいて場を和ませてくれた。Aさんが写真を撮りたいといって参加者をしきりに写真におさめていた。韓国語のまるでうたのような朗読も聴くことができた。いろんな声があり、いろんなリズムがあり、自由な詩がたくさんあった。 終わってから、みんなの詩をボランティアの方がワード入力してくれる。ありがたい。

【感想】

・いろいんな人生をかい間見られるカマ芸はすばらしいです。(Kaba) ・楽しかったです  色々人達に会えてうれしかった(古川) ・みなさんの夏の想い出がとてもおもしろかったです。 ・となりのアルちゃんとお話して詩をつくりました。とてもいい時間でした。ありがとうございました。また来ます!(しょうゆ) ・いろんな人の詩がきけてよかった。(ユラ) ・今日の詩の授業は人数がたくさんでいろいろな人の詩をきくことができました。七分間インタビューして、詩らしてきものを書くことは非常にむつかしいけど、即席詩として又おもしろいのかもしれません。 (アルちゃん。) ・ぼくは 事実を話しただけだったが それを 憎しみの鎖と言いかえてもらい それに さよならをいうことの大切さを おしえてもらった 人には そのように きこえたのだなと いうことが 自分の気づかぬ自分なのだ と感じた(あび) ・新しい自分が発見できるようで毎回が楽しみです。 ・天王寺から新世界へといく途中 芸大のパンフレットをみたので急にいくことになった 自分の気持を表現するのはむずかしい(坪井) ・なんでだろう みんな詩人になってる。相手の語りから感じた音を詩にするのって楽しい。コミュニケーションと表現がまざってました。(音ン音) ・文学はむずかしい事ですね。吾輩は無学だから頭が少しよく成った気分で帰れそうです。 ・久し振りの「詩」苦しんだけれど先生が良かった。パートナーの音ン音さんもすばらしいアーチストでした。 ・貴重な素敵な時間でした。有難とうございました (No16. 松村) ・「学生が少ないかもしれない」と上田さんに事前にうかがっていたので満席の会場にびっくり。また、たびたび押しかけます。よろしくお願いします。(黒沢) ・いさおさんの少年時代の話や、今の話が聞けておもしいでした。色々な声も聞けてよかったです。しかし、自分の話をするのが、難しでした。-.-;; 早く 思いつかなくて -.-;;(キラ) ・一人一人色んな世界を持って色んな表現をされている事を楽しく感じました。 ・意図はわかりますがその場での自由な詩を望む(玉置) 川町さんのしをかいていただいてうれしいです。みんなが川町さんとあって ぼくは、つきあいたいと思っているので川野さんよろしくおねがいします。(石川) ・お一人お一人、重みのある詩で感動しました。上田先生とAさん、家族のようですネ。

 

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