イベント情報

日記

作品&プロジェクト

『台北「トレジャーヒル・アーティストビレッジ」での滞在制作報告会』

8月28日(水)16:30から @ココルーム

【報告者】前川紘士

2012年に参加した、台湾は台北にある「トレジャーヒル・アーティストビレッジ」というアーティスト・イン・レジデンスでの経験の報告会です。
複雑な歴史背景を持ったコミュニティーの中に滞在するレジデンスにて約3ヶ月間滞し、制作やリサーチを行いました。
台北での滞在制作の事例報告を、大阪は釜ヶ崎を拠点に活動するcocoroomで行い
コミュニティーとの共生を計る文化政策や、そこを拠点に行うプロジェクトやリサーチ、活動について、
集まられた方々と、ざっくばらんに意見を交わし、情報交換を行いたいと思います。
・"アーティストインレジデンス・台北"ウェブサイト

プロフィール:
前川紘士(美術家)
1980年生まれ。京都在住。
いろいろな「何か」を作りながら、世界とどのような関係を築いたり、ものごとのあり方を知ったり、
その中でどのような実感を得ることが出来るのかということを考えながら、制作活動を行っています。
http://www.tokyo-ws.org/creator/m/post-821.shtml
___
補足
___
・トレジャーヒル・アーティストビレッジ、台北
台北市郊外のトレジャーヒルという丘にある歴史建築群の中にあるレジデンス施設。
"アーティストインレジデンス・台北"が運営。
以前から住んでいる住民と、滞在するアーティスト達の活動の共生を目指している。
植民地の時代旧日本軍が使用していた(トレジャーヒル)という丘に、戦後国民党の退役兵たちが建物を建て住み着き、戦後の台北の発展の中で次第に大きくなっていった建築群が、滞在施設になっている。
1990年代に台北市の再開発に伴った一部取り壊しやそれに対する反対運動を経て、
2000年代に入りリサーチプログラムやリノベーションを行い、2010年にアーティストインレジデンスの施設としてスタートした。

 

※前川は2012年度トーキョーワンダーサイト二国間交流事業プログラム台北に派遣作家として参加した。

※トーキョーワンダーサイトhttp://www.tokyo-ws.org

カテゴリ

トラックバック(0)

トラックバックURL:

コメントする

このページのトップへ