イベント情報

日記

作品&プロジェクト

2013年1月の記事

● 釜ヶ崎芸術大学講義録【音楽】第四回

日時:1月31日(木) 14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:野村 誠

【スタッフメモより】

ピアニカをドライバーでバラしていく。各部位の役割をわかりやすく説明してくださる。よく目にしている楽器の、あまり目にしない部分をみることができて、「そうなっていたなのか!」と感心する。その後四人一組に分かれ、構成を話し合って演奏をする。その曲を聴いてほかの人でその曲のタイトルをつける。そして、そのタイトルを思いながらもう一度演奏を聴く。するとタイトルが無かった時とは違う聞こえ方がする。「ことばをつけるということは、作品にとってとても大きな意味を持ちますね。ことばがあることで、音楽の聴き方が大きく変わってくる。」冬の日の音楽のある二時間。

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● 1月のイベントスケジュール

3日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【詩】朗読会

日時:1月3日(木)
参加費:無料
場所:三角公園ステージ
講師:上田假奈代

これまでの【詩】の授業でつくられた詩を、越冬のステージで朗読します。

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7日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【表現】

日時:1月7日(月) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:喜望の家
講師:岩橋由莉

釜ヶ崎芸術大学「表現」のクラス第七回。集まった人と遊びをとおして出会います。

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9日のイベント

手芸部ふたたび!

日時:1月9日(水)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:カマン!メディアセンター

ボタンつけから雑貨や服のリメイクまで、手芸したい人あつまれ!
みんなで教え合って手芸をしましょう。

◇ ◇ ◇

パソコン教室

日時:1月9日(水)18:00~19:00
参加費:500円
場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとつけるところから始める、初心者のためのパソコン教室。パソコンの先生も募集しています(ボランティアです)。基本的なことが教えられる方ならどなたでも大丈夫です。

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10日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【音楽】

日時:1月10日(木)14:00~16:00
参加費:無料
場所:喜望の家
講師:野村誠

釜ヶ崎芸術大学「音楽」のクラス第一回。音楽なんて自分にはできない、という人こそぜひ!

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11日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【詩】

日時:1月11日(金) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:西成市民館
講師:上田假奈代

釜ヶ崎芸術大学「詩」のクラス第六回。その場でのやりとりから生まれた言葉で詩をつくります。

◇ ◇ ◇

サタケレコード『クラシック音楽を聴く会』

日時:1月11日 (金) 16:30~18:30
参加費:ワンドリンク付き500円
場所:ココルーム

新春クラシック。『クラシック音楽を聴く会』第7回目。クラシック初心者でもノリノリになれること間違いなし。
みんなが知ってる美しい曲、隠れた名曲を御用意いたします。これさえ聴けば、君も今からモダンなダンディー。モガな乙女!!

みんなが好きな音楽を流し、語り合います。女の子がわんさか来る予定です!
頼む、来てくれ。さらに300円から、CDたたき売り同時開催。これさえ渡せば、意中の子にもアタックナンバー1!!

時空をこえて、ステキなメロディー聴きつつ、来たら納得。途中参加、退場可能、よろしくお願いしますー。

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12日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【地図】

日時:1月12日(土)14:00~16:00
参加費:無料
場所:西成プラザ
講師:水内俊雄

釜ヶ崎芸術大学「地図」のクラス第一回。釜ヶ崎の歴史について学びます。

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13日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【地図】

日時:1月13日(日)14:00~16:00
参加費:無料
場所:西成プラザ

釜ヶ崎芸術大学「地図」のクラス第二回。第一回の授業で考えたことをもとにして、みんなで大きな地図を作ります。

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14日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【表現】

日時:1月14日(月) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:喜望の家
講師:岩橋由莉

釜ヶ崎芸術大学「表現」のクラス第八回。集まった人と遊びをとおして出会います。

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16日のイベント

手芸部ふたたび!

日時:1月16日(水)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:カマン!メディアセンター

ボタンつけから雑貨や服のリメイクまで、手芸したい人あつまれ!
みんなで教え合って手芸をしましょう。

◇ ◇ ◇

リラックス体操(フェルデンクライス・メソッド)

日時:1月16日(水) 14:00~15:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:えんがわ茶屋こころぎ 
講師:小手川望

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。自分のペースで無理せずおこないます。ちいさい、ゆるやかなからだの運動をつうじて、動きの質を改善することをめざしましょう。
服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。

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詩の学校

日時:1月16日(水)19:30
参加費:1000円
場所:應典院(おうてんいん)

1回だけの参加もOKです。現在、自主運営方式で開催中。筆記用具、ノートか紙を持参してください。
詳細はこちら→http://www.kanayo-net.com/poem_school/

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17日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【音楽】

日時:1月17日(木)14:00~16:00
参加費:無料
場所:喜望の家
講師:野村誠

釜ヶ崎芸術大学「音楽」のクラス第二回。音楽なんて自分にはできない、という人こそぜひ!

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18日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【詩】

日時:1月18日(金) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:西成市民館
講師:上田假奈代

釜ヶ崎芸術大学「詩」のクラス第七回。その場でのやりとりから生まれた言葉で詩をつくります。

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19日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【哲学】

日時:1月19日(土) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:西成プラザ
講師:西川勝

釜ヶ崎芸術大学「哲学」のクラス第三回。どんな授業になるかはあなた次第かも。

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21日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【表現】

日時:1月21日(月) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:喜望の家
講師:岩橋由莉

釜ヶ崎芸術大学「表現」のクラス第九回。集まった人と遊びをとおして出会います。

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山王ミニ夜まわり

日時:1月21日(月) 夜まわり開始20:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
集合:ココルーム

16:00頃~  おむすびなどすこしづつ準備
19:00頃~  みんなでごはん(500円)、ミーティング
20:00すぎ 夜まわり開始
21:00頃  反省会・終了

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22日のイベント

リラックス体操(フェルデンクライス・メソッド)

日時:1月22日(火) 14:00~15:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:えんがわ茶屋こころぎ 
講師:小手川望

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。自分のペースで無理せずおこないます。ちいさい、ゆるやかなからだの運動をつうじて、動きの質を改善することをめざしましょう。
服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。

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23日のイベント

手芸部ふたたび!

日時:1月23日(水)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:カマン!メディアセンター

ボタンつけから雑貨や服のリメイクまで、手芸したい人あつまれ!
みんなで教え合って手芸をしましょう。

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パソコン教室

日時:1月23日(水)18:00~19:00
参加費:500円
場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとつけるところから始める、初心者のためのパソコン教室。パソコンの先生も募集しています(ボランティアです)。基本的なことが教えられる方ならどなたでも大丈夫です。

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「うさぎ!」を読む会

日時:1月23日(水) 20:00~
参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダー
会場:ココルーム

小沢健二の「うさぎ!」をみんなで読みます。

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24日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【音楽】

日時:1月24日(木)14:00~16:00
参加費:無料
場所:喜望の家
講師:野村誠

釜ヶ崎芸術大学「音楽」のクラス第三回。音楽なんて自分にはできない、という人こそぜひ!

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25日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【詩】

日時:1月25日(金) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:西成市民館
講師:上田假奈代

釜ヶ崎芸術大学「詩」のクラス第八回。その場でのやりとりから生まれた言葉で詩をつくります。

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26日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【芸術】

日時:1月26日(金) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:西成市民館
講師:森村泰昌

釜ヶ崎芸術大学「芸術」のクラス。芸術作品について考えます。一緒に作品をつくるかもしれません。

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27日のイベント

リラックス体操(フェルデンクライス・メソッド)

日時:1月27日(水) 19:00~20:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:カマン!メディアセンター
講師:小手川望

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。自分のペースで無理せずおこないます。ちいさい、ゆるやかなからだの運動をつうじて、動きの質を改善することをめざしましょう。
服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。

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28日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【表現】

日時:1月28日(月) 14:00~16:00
参加費:無料
場所:喜望の家
講師:岩橋由莉

釜ヶ崎芸術大学「表現」のクラス第十回。集まった人と遊びをとおして出会います。

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30日のイベント

手芸部ふたたび!

日時:1月30日(水)14:00~16:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:カマン!メディアセンター

ボタンつけから雑貨や服のリメイクまで、手芸したい人あつまれ!
みんなで教え合って手芸をしましょう。

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31日のイベント

釜ヶ崎芸術大学【音楽】

日時:1月31日(木)14:00~16:00
参加費:無料
場所:喜望の家
講師:野村誠

釜ヶ崎芸術大学「音楽」のクラス第三回。音楽なんて自分にはできない、という人こそぜひ!

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● 釜ヶ崎芸術大学【表現】第十回

 

日時:1月28日(月)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:岩橋由莉

【スタッフのメモより】

 

いつになく少ない参加者数。「今日はなんとなく少ないといいなと思っていた」と由莉さん。少人数で自分の持ち時間を気にする必要もあまりなく、みな顔なじみでもあり、いつもより安心して話している様子。それはこのようである、と断定するYさんに対して裕子さんが「それはあなたの考え」と強く言ったことに由莉さんが興味を示し、そこから話が広がっていく。さまざまな話が派生しながらも、めずらしく一つのテーマについて深く話し合われた。

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● 日が高くなってきました

大寒を迎えた日の朝、カマメのシャッターにあたる日の光です。

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寒さは一番厳しい時期ですが、太陽は確実に高くなって来ています。

最近のココルームは、寒さのためか、年末年始の越冬の忙しかったときの影響か、スタッフが体調を崩しがちです。

近づきつつある春を待ち遠しく思いますね。

明日は雪が積もるかも、という大阪です。

どうぞあたかくしてお過ごしください。

● 釜ヶ崎芸術大学講義録【芸術】

日時:1月26日(土)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:森村 泰昌

【スタッフメモより】

この日は良い席に座りたいと一時間前からこられた方もおられました。最初は「自前アート」について。森村さんの「手」にフォーカスされた映像作品とアンディー・ウォーホールの「顔」にフォーカスされた映像作品の2点を見る。続いて釜ヶ崎芸術大学として製作中の映像の上映。そして時間内にさらに映像を撮りすぐに上映する。ライブで見たものと出来上がったものの違いも展示された。今後の撮影についても話し合われ、その作品は2月16日の釜ヶ崎芸術大学成果発表会で上映される。 


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● 釜ヶ崎芸術大学【詩】第八回

 

日時:1月25日(金)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:上田假奈代

[スタッフのメモより]

 

受付記録は諒子さん。多摩美の学生さん、関東から小手川さんの友人の男性が初参加。東さんがわりと最初から参加。みんなで近況報告や詩にふれた近況を報告。パールさんから、インタビュー詩より連詩をやってみたいとの声。東さんが「こころ!」というので、お題は「こころ」に。3行書いて集めてシャッフルしてつづきを3行。2回目からは「こころ」から離れ、つかずはなれず6回くりかえし、最後に書いた人がタイトルをきめる。参加者は人のことばや字に重ねられていくおもしろさや、声になることでしっくりくることを楽しんだよう。

 

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【音楽】第三回

日時:1月24日(木)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:野村 誠

【スタッフメモより】

最初に野村さんからこの音楽の授業の参加者の中に「かまぼこバンド」という方々がいるということで、一曲演奏してくれませんか?とのこと。かまぼこバンドの4名が一曲披露してくださる。その一曲をパートごとに分け、入る部分と入らない部分をつくり、もう一度演奏してもらう。それだけで曲の印象が大きく変わった。これは大まかにいうとオーケストラのアレンジなどと同じとのこと。その後グループに分かれての演奏や、質問タイム、最初の回から引き続いての「あなた」という曲の2番の作成など。あっという間に2時間が過ぎていった。

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学【表現】第九回

 

日時:1月21日(月)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:岩橋由莉

【スタッフメモより】

初参加の人が多く、ここ数回と比べると緊張感が漂う。由莉さんからあらためて表現について。「私は何者であるか、何を考えているか、というのは表現の基本。語るほど遠ざかり、語らないほどに伝わるということもある。」今回も名前と、今感じていることを順番に。初参加のOさんが唐突な発言を繰り返し、Oさんに誰かが応じるやり取りが中心になる。「悲しく生まれる人間と楽しく生まれる人間、生まれたときに決まってるのか?ずっっと悩んでいる」とOさん。それぞれから様々な解釈が示された。


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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【哲学】第三回

 

日時:1月19日(土)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:西川勝

[スタッフのメモより]

 

西川さんが経験した看護の現場での話から始まる。嚥下は可能だが痴呆を理由に胃ろうをつけた患者さんが「食べたい」という意思を表したため、医療チーム一丸となって口からの摂食を回復させていった。食い入るように聞く参加者たち。これを受けて「食べる」とは何か?と問い、一人ずつ自由に話してもらう。それぞれに自身の体験を交えながら、自らの視点で語った。哲学史の話に寄ってしまった初回と比べて、西川さんがしきりに言う「哲学=自ら考える」ということに肉迫した時間だった。

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学【音楽】第一回

 

日時:1月10日(木)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:野村誠

【スタッフのメモから】

はじめての音楽の日。やりたがりの人や演歌好きまで、にぎやかな人たちが多い。野村さんが音楽の速度や楽譜の話をしたりする。まあ、やってみましょうか、とめいめいに持っている楽器を鳴らす。次に、音を聴き合ってやってみる。ちょっと曲っぽい。タイトルは参加者から「えべっさん」とあがる。急に演歌歌手になりたいTさんが練習中の楽譜を野村さんに渡す。それを弾いて歌う野村さん。歌をつくろうということになり、Tさんがタイトルを「あなた」と言う。「あ」のつくことばが参加者全員からだされ、そのなかかから組み合わされて歌詞ができ、参加者に順番にメロディを聞き、曲がしあがっていく。合唱。

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【表現】第七回

 

日時:1月7日(月)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:岩橋由莉

【スタッフのメモから】

今回はまた円座でお話。「節目」という言葉から思いつくことを話していく。葬式の話、墓参りの話と続き、死にまつわる話が次々と語られる。儀礼の意味の持ち方はそれぞれに違うが、何らかの節目として存在しているようだった。ときどき違う話に脱線しながら、また自然と戻っていく。人数が少なく、常連の方が多いため、いつもより安心して話ができているようだった。「今日みたいに、はっきりと伝えるのではなくて、つかえたり困ったり、何度も繰り返したりしながらここ(お腹)にあるものを言葉にする、そういうことこそ表現」とゆりさんが結んだ。

 

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学【詩】第七回

 

日時:1月18日(金)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:上田假奈代

[スタッフのメモより]

 

寒さのためか参加者一人でスタート(最終的には四人)。山上憶良の『貧窮問答歌』の現代語訳を読む。今と変わらない世のあり様…一人ずつ近況報告、勘三郎の死から遺言を受け取ったという話が。これ受けて「遺言」をテーマに相手から話を聞いて詩をつくる。以前参加したときと同じく話だけして自分では書かずに帰るAさん、話を聞かずに詩をつくって帰るOさんなど、独特の楽しみ方をする参加者が。少人数のため朗読と詩作の時間が多くとられ、いつもよりゆっくりと言葉を味わう時間になった。

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【音楽】第二回

日時:1月17日(木)14:00~16:00

場所:喜望の家

講師:野村 誠

【スタッフメモより】

前回作った「あなた」という曲をおさらいする。そのあとは途切れることなく質問が続く。「絶対音感ってどういうことですか?」「日本人は虫の音を虫の音ととらえるが、外国人はそれを雑音としてとらえると聞いたのですが本当ですか?」様々な難しい質問に、野村先生が経験をもとにしたお話を聞かせてくださる。最後に「あなた」という曲のアレンジをして今回はおしまい。コーラスを加えたり、のこぎりソロのパートなどが追加された。 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【地図】第二回

日時:1月13日(日)14:00~16:00

場所:西成市民館

【スタッフメモより】

シーツを開いて作った一枚の大きな布に、みんなで地図を描いていく。一本目安となるラインを引くと、そこからは順番に筆が進んでゆく。そして、過去、現在、未来が混ざり合った地図が一枚の布に描かれていく。昔の畑、未来の森、現在の建物。私鉄と新幹線が同じ線路に走り、街の真ん中を清流が流れる。墓地が描かれ、何処にも無い人の住む街が現れる。

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【地図】第一回

日時:1月12日(土)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:水内 俊雄

【スタッフメモから】

江戸時代からの大阪の街の歴史について学ぶ。大阪はヨーロッパ型の水の都である。琵琶湖、木津川、淀川を使った物の流れ、又、世界有数の物流量を誇った瀬戸内海の終着地。その中にある西成、釜ヶ崎の土地の歴史を豊富な資料と共に説明して下さった。会場であった西成市民館が明治の初め頃までは畑地だったと聞いて驚いた。

 

 

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● 釜ヶ崎芸術大学講義録【詩】第六回

 

日時:1月11日(金)14:00~16:00

場所:西成市民館

講師:上田假奈代

 

[スタッフメモより]

1月3日に三角公園のステージで、この詩の授業でできた詩を朗読した話からはじまる。「ステージでは誰もひとり。誰も代わりに立つことができない。人生のようなもの」とかなよさん。参加者の近況報告のあと、詩集を朗読し、昼下がりの光の入る部屋にいろんな色の声が響く。この日はいつも詩の授業に参加されていたしゃかさんが入院されたとのことで、彼に詩の手紙を送ろうと「しんどかった時のこと、それをどう乗りこえたか、乗りこえられなかったか」をテーマに、インタビューをし合い、詩をつくる。途中で入って来たOさん(これまでにも公園などで出会ってはいるがWSには初参加!)が、ひとりもくもくと鉛筆を走らせ、とてもぐっとくるフレーズの織り込まれる詩をつくり、朗読してくれた。

 

 

 

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● 冬の星をみる会

12月29日は、越冬の炊き出しをやっている三角公園の橋で、和歌山大学の尾久土先生と一緒に、大きな望遠鏡で木星の観測を行いました。

尾久土先生は、釜ヶ崎芸術大学でも講義をしていただきました。そのときに、木星が古代中国で「歳星」と呼ばれていた話、暦の話、干支の話などを講義していただきました。講義録はコチラ

木星は、本当に縞模様で、ガリレオ衛星を含む4個の衛星もきれいに観測できました。(えいせいはもっとたくさんあるそうです)。

写真は当日の木星観測の様子です。

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● 【越冬】南港臨時宿泊所の見学にいきました

いま、釜ヶ崎では越冬闘争に取り組んでいます。

ことしで第43回目、相談窓口のしまる年末年始に、ひとりの凍死者、餓死者を出さないための取り組みです。

わたしは、これまで、お正月といえば家族や親族で集まり新しい年の始まりを祝う時期だと思ってすごしていたので、そんなに厳しい状況でお正月を越す方のことを考えたことがありませんでした。(恥ずかしいことですが、、)

今の釜ヶ崎では、約600人の野宿者の方がいると言われています。だいたい毎日約400人の方が利用されている一泊だけできるシェルターも、年末年始はしまってしまいます。(昨日が仕事始めということです)

その間、南港に、一時的な臨時宿泊所がつくられ、希望者はそこに入所することができます。

今回、臨時宿泊所への訪問に同行させていただいて、はじめて見学することができました。

臨時宿泊所は、南港のあいている地区に仮設されるため、交通の便はあまり良くありません。臨時のバスで送迎があるそうです。中には、2階建ての宿泊棟と、食堂棟、お風呂、洗顔や洗濯のための場所、娯楽室があります。今年は433人の方が入所されたそうです。

宿泊棟を見学した感想は、、、

泊まられている方、臨時宿泊所の仮設のために尽力された方、運営を担当されている大阪市の方には申し訳ないと思いつつ、「収容所」というのが最初に思い浮かんだ単語でした。所狭しと2段ベッドがぎっしりと配置され、隣とのしきりのカーテンもなく、することがないせいか、日中なのにベッドにぼんやりと横たわる方がたくさんいらっしゃいました。

一緒に見学された数名の方も、その様子を見て、「はっ」と息をのんでいました。

暖房が暖かく、お風呂も洗濯機もあり、路上での野宿よりはよいのかもしれない。けれど、これだけ人と密集して過ごすことが苦手な人もいるだろう。

「リンパクは嫌だ」と、現在は生活保護を受けてアパートで暮らす、もと野宿者のおじいちゃんの言葉を思い出します。その人は、まだ野宿生活を送っていた頃、年末年始は、臨時宿泊所がすきではなく、医療センター前の布団で寝ていたそうです。

わたしは、想像力が及ばないこと、実際にみないとわからないことがたくさんあるので、今回も実際に臨時宿泊所をみることができて、このような状況でお正月を迎える方がいることがわかりました。

釜ヶ崎のもと日雇い労働の高齢者は、日本の高度経済成長をささえてきた存在です。わたし自身も、おっちゃんたちの労働で建てられたものの恩恵で生きていると思う。過酷な状況で生活する方が、少しでも減る世の中になるように、新しい年を過ごしたいです。

(こ)

 

● 2012年大晦日

あけましておめでとうございます。2013年、はじまりした。

ココルームは年末年始も休みなく、通常営業しています。お近くにおいでのさいはぜひお立ち寄りください。

大晦日は、朝に少し大掃除のようなことをしてココルームの床下のほこりとりをして、12時31分からは大阪市役所前からの「愛と表現のために」年の瀬ピクニックに参加しました。

 

ゆっくりと動物園前のココルームまであるき、フェスティバルデート跡地では記念撮影を。
そのかん、三角公園の越冬まつりではココルームスタッフがステージをつとめていました。

支援ハウス路木では、16時から年越しそばのふるまいをしました。何人かに声をかけ食べていただきました。数年ぶりに年越しそばを食べたというひと、お正月の準備は何にもしてないというひと、、、

ココルームでは年越しの鍋をして、年の瀬ピクニック参加者のかた、ココルームに来ていただいたかたと食卓を囲みました。

8時からは、越冬闘争の人民パトロールに参加しました。人民パトロールは、野宿者の方が襲撃にあったりせずに安全に寝られるように釜ヶ崎界隈や梅田などの繁華街をパトロールします。

梅田駅は、2012年、ついこのあいだ数名の野宿者の方が少年たちに襲撃されて、富松さんという方が亡くなられて場所です。

現場では追悼のための焼香がなされました。

この場所で、こんな繁華街の、明るい場所で、人がひとり殺された、、、
わたし自身も、これまではホームレス襲撃事件の報道にほとんど無関心だったと思います。釜ヶ崎で多くの野宿の現場をみて、人とお話しして、そして越冬闘争で人民パトロールに参加することで、やっと身近なこととして考えられるようになりました。

その方達がなぜ野宿しないといけなくなったのか。関心を寄せていなかった、という意味では襲撃した少年たちとかつてのわたしは近いところにいたのかもしれません。

少年たちは、いまだに反省の言葉を口にしていないとききました。人を殴ることですっきししたかった、と言ったとも聞いています。ひとひとり死んでも、それが悪いことだとわからない。。少年たちも、けっして幸福ではないのではないかと胸が痛くなります。

人民パトロールは、多くの警察官の方、公安の方に警護されながら釜ヶ崎までもどりました。
12時前からは、天王寺区の大蓮寺さん(應典院の本寺)に除夜の鐘をつきにいってきました。年の明けた1時からは秋田住職の修正会に参加させていただきました。
多くの人が新しい年を祝うこの時に、公的相談窓口が閉まるために路上でお正月を迎えなくてはならない方々のことを思いつつの年越しでした。

越冬闘争のプログラムはこちら→http://www.kama-media.org/japanese/pdf/schedule43etto.pdf

ココルームは2日、3日に書き初め、3日にはcocoroアワーに釜ヶ崎芸術大学有志が参加します。

 

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