イベント情報

日記

作品&プロジェクト

2012年9月の記事

● 9月のイベントスケジュール

1日のイベント

あとのまつり~大阪七墓巡り復活プロジェクト報告会&展示会&スペシャルトークイベント~

日時:9月1日(土)13時~22時
参加費:500円(13時~)、カンパ制(16時~)1000円(19時~)
場所:西成プラザ(大阪市西成区太子1-4-3 太子中央ビル「100円ショップFLETS太子店」3F)
定員:50名

※場所が変更となりました!(9月1日追記)
当初西成プラザで開催予定でしたが、都合によりカマン!メディアセンターに変更になりました。
お間違えないようお気をつけください。

2012年8月15日に実施された大阪七墓巡り復活プロジェクト(http://www.facebook.com/osaka7haka)。江戸時代に失われてしまった都市祭礼「大阪七墓巡り」の現代版を復活させようと、七墓(大部分は近代化によって消滅し、現在は日常的な都市空間となっている)という場で、7組のアーティストによって、7つの鎮魂のパフォーマンスが繰り広げられました。その報告会(13時~16時・参加費500円)と展示会(16時~19時・参加費カンパ)を実施します。

また夜(19時~22時)には今回の大阪七墓巡り復活プロジェクトに関心を寄せていただいた應典院(http://www.outenin.com/)の秋田光彦住職と、七墓で鎮魂のパフォーマンスを行っていただいた詩人の上田假奈代さんをお迎えして、スペシャルトークイベント『詩の学校「それから」と大阪七墓巡り復活プロジェクトの可能性~現代アートと伝統宗教の交差点から~』(参加費1000円)を実施します。じつはお二人は、盆の夜に法話を聞いて、その後、参加者全員で墓地で詩を作って朗読を行う詩の学校「それから」(http://www.kanayo-net.com/poem_school/)を10年以上前から実施されています。既成概念に囚われずに、「宗教とアートが交差する場」を作ろうとする先駆者のお話を拝聴しましょう!

【七墓報告会】

13時~16時
パフォーマー、関係者から大阪七墓巡りの報告を、また劇作家の岸井大輔さんから「大阪七墓巡り代参プロジェクト」の報告があります。

※ココルームから出張カフェがきます!
美味しいコーヒーを飲みながら、報告会をお楽しみください。

【七墓展示会】

16時~19時
写真、映像、「大阪七墓巡りお砂踏みプロジェクト」(http://www.facebook.com/events/460089847343538/)の大阪七墓石などを展示します。

【スペシャルトークイベント】

19時~22時 
詩の学校「それから」と大阪七墓巡り復活プロジェクトの可能性
~現代アートと伝統宗教の交差点から~

●スピーカー 
秋田光彦(浄土宗大蓮寺住職/應典院代表)
上田假奈代(詩人/NPO法人ココルーム主宰)
むつさとし(まち遊びプロデューサー/株式会社まちらぼ代表)

●ファシリテーター 
岸井大輔(劇作家/一般社団法人PLAYWORKS代表理事)

※ココルームから出張カフェがきます!
絶品カレーなどを食べながら、トークイベントをお楽しみください。

【主催】

大阪七墓巡り復活プロジェクト実行委員会
http://www.facebook.com/osaka7haka/

【協力】

NPO法人ココルーム http://www.cocoroom.org/ カマン!メディアセンター http://www.kama-media.org/

【助成】

公益財団法人アサヒビール芸術文化財団 http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/ab-art/index.html

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3日のイベント

シェイプUPボーイズ アコースティックライブ

日時:9月3日(月) 19:00
参加費:投げ銭
場所:ココルーム

私たちシェイプUPボーイズは唄に生ギター、生ピアノのアコースティックバンドです。ジャンルはブギウギやリズム&ブルース、フォークなどに全曲日本語、オリジナルこ曲を中心にお届け致します。皆様と楽しい一時が過ごせるよう、精一杯頑張りますので、ぜひお越し下さいませ。

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4日のイベント

釜ヶ崎冰志句会

日時:9月4日(火) 15:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場所:カマン!メディアセンター

みんなで季節の俳句を詠みます。毎月いつも使っていない部分のあたまを使うたいせつな時間です。

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5日のイベント

えんがわ健康相談会

日時:2012年9月5日(水) 14:00~15:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場所:カマン・メディアセンター

血圧をはかり、おくちのケアを学びましょう。看護士さんと歯科衛生士さんが来て、みんなの相談にのってくださいます。

主 催:特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋
助 成:2011年度ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

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パソコン教室

日時:2012年9月5日 (水) 18:00~19:00
参加費:500円
場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとつけるところから始める、初心者のためのぱそこん教室。ぱそこんの先生も募集しています(ボランティアです)。基本的なことが教えられる方ならどなたでも大丈夫です。

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7日のイベント

繊維であそぶ!はぎれを織る!

日時:9月7日(金) 14:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場所:カマン!メディアセンター

8月からココルームを手伝ってくれている諒子さんと、はぎれをつかって、大きな織物をつくります。はぎれを紐状にして、織ってゆきます。家にいらない布・紐・古着・紙(その他挟みたいもの何でも!)などがあったら持って来てください。何ができるかわかりませんが、何かできると思います!

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10日のイベント

帰ってきたミックスジュース・ナイトフィーバー!
日時毎月「10日」「20日」「30日」と「10」(汁=ジュース)のつく日に開催

場所:ココルーム
料金:カンパ(300円程度おねがいします)
備考:食材一品以上持ってきてください (アルコール類はNGです。)

【システムとルール】

・毎回20時から開催されます。
・参加者(これを「マレビト」と呼びます)はミックスジュースにしたい食材を一品以上もってきてください。食材をもってこない方は参加できません。
・それをミキサーでミックスジュースにします。
・参加者(マレビト)全員でそれを飲みます。参加者(マレビト)が2人しかいないと、それだけ単調な味になります。参加者(マレビト)が増えれば増えるほど、カオスな味になる可能性はあります。
・ネタで、変な食材をもってきたら、それを全員でシェアして飲まないといけなくなります。参加者(マレビト)は空気を呼んで、覚悟して、食材をもってきてください。また、あんまりにも変な食材の場合は「ナイトへの出入り禁止」を発動します。
・今日のミックスジュースを飲みながら自己紹介をして、「究極の大阪名物!ミックスジュース」について語り合います。べつにミックスジュース以外のことを語り合ってもいいです。自家製ミックスジュースによる飲ミュニケーションです(笑)
・このとき、ジュースをより味わい深く、おいしくする音楽やダンスといった一芸を披露するなんてのも大いにアリです。まさにナイトフィーバー感が出てきます。
・片付けも手伝ってください~。21時にはきっちりと解散します。
・ミックスホストチームのメンバー(主催者)はミキサーをもって待機してます。誰もこなければ、ひとりで「空気」を飲みます。みなさん、ぜひ美味しい食材をもってきてください。究極のミックスジュースを作りましょう!

※食材の例 果物系・・・基本ですな。
野菜系・・・健康のことも考えたいですな。
牛乳・・・ベースになります。ヨーグルト・・・これをいれるとうまなります。
調味料・・・砂糖とかシナモンとか。
豆腐・・・これ、意外とイケルそうです。ほんまかいなーー;
【注意】アルコール類はNGです。これをいれるとジュースではなくてカクテルになってしまいますので。よろしくお願いします。

詳細はこちら http://www.kama-media.org/japanese/blog/2012/06/1-7.html

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12日のイベント

リラックス体操(フェルデンクライス・メソッド)

日 時:9月12日(水) 14:00~15:00
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:えんがわ茶屋こころぎ
講師:小手川望

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。自分のペースで無理せずおこないます。ちいさい、ゆるやかなからだの運動をつうじて、動きの質を改善することをめざしましょう。
服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。

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こどもの里ワークショップから学ぶ

日時:2012年9月12日(水) 17:00~19:00
参加費:無料
講師:北村成美(ダンサー)
集合:16:30頃にココルーム

こどもの里で開催されるクリスマス会での本番に向けて、「くるみ割り人形」をモチーフに、ダンス作品のふりつけを考えていく6回のダンスのワークショップと1回のことばのワークショップ。今回はその第二回目。
ワークの様子を観察し、ワーク後には講師とともに振り返りを行ない、ワークショップの意義やそのファシリテートを学びます。

助成:キリン福祉財団

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13日のイベント

ことばを楽しむワークショップ

日時:9月13日(木) 14:00~16:00
参加費:無料
講師:上田假奈代(詩人)
会場:にこにこプラザ(大阪市西成区萩之茶屋1丁目10 大阪市営萩之茶屋第2住宅 109号室)
助成:2011年度ファイザープログラム?~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
※13:30頃ココルームに来ていただければ一緒に会場にむかえます

上田 假奈代

3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から幅広い対象に詩のワークショップを手がけ、01年「詩業家宣言」を行う。03年ココルームをたちあげ「表現と自立と仕事と社会」をテーマに活動し、08年西成区釜ヶ崎に拠点を移す。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表。最近ことばの棲む木をさがしている。

この企画は『まちでつながる。ちょっと生きやすくなろう。』の企画のひとつです。
http://www.kama-media.org/japanese/engawa/
かまがさきの街で体を動かしたり、詩をつくったり、暮らしや気持ちについて気になっていることをおしゃべりしたりする企画です。

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孤独の万有引力vol.1ー関係の固定化をほぐす いくつかのお話

日時:2012年9月13日(木)19:00~21:00
場所:ニカイ!文化センター(西成区太子1-11-6 カマン!メディアセンターの2F)
http://www.kama-media.org/
会費:300円(経済的にしんどい方は無料でけっこうです)
先着15名
お問い合せ:06-6636-1612(ココルーム 上田)
info@kanayo-net.com(上田)
主催:クィアな会 助成:AIBO基金

日常の営みのなかには、ジェンダーにまつわるあらゆる問題が潜んでいる。DV、セクハラ、パワハラなどのハラスメントの問題もあれば、セクシャルマイノリティ等への差別、女性の労働環境・所得の格差、若年母子世帯の社会からの孤立など、その問題は多岐に及ぶ。一方、セクハラ被害者やLGBTなど当事者に目を向けたときに、当事者間での関係が固定化されてしまい、風通しが悪くなり、解決の糸口が閉ざされ、対話の回路が断ち切られ、事態が悪化の一途をたどることがある。
そして、これらジェンダーにまつわる諸問題は、会社や家族、学校だけでなく、NPOや市民運動団体をはじめ、あらゆる組織のなかで起こりうる。
これらの当事者を囲い込むことによって起こる分断や、社会の理解の足りなさがもたらす不幸な状況は、ささいなことから露呈する。
孤立や分断を前に、被害者や加害者、または当事者という垣根を超えて、わたしたちにできることはなにか、どのような振る舞いが大切かを、ともに学びあいたい。

今回は、メンズサポートルーム大阪、パワハラをうけた女性の暴力を減らす会で活動する水野阿修羅氏のお話に、クハラの被害経験と被害者支援の経験者をまじえ、人と人との関係の再構築、組織の風通しのつくりかた、さらには、もし身近に被害者や加害者らがいた際に、どんなふうに振る舞うとよいかを考える。

ゲスト:水野阿修羅(メンズサポートルーム大阪)、社納葉子(ライター)

水野阿修羅 メンズサポートルーム大阪、メンズリブ研究会世話人

1998年よりメンズサポートルーム大阪をたちあげ男性が家庭内での暴力(DV)なしで暮らす方法を学び、自分の感情表現の豊かさを回復することを目的に「男の非暴力グループワーク」を実施.
著書「その日ぐらしはパラダイス」

社納葉子 フリーライター

「ジェンダー」「セクシュアリティ」「貧困」を主なテーマに取材活動をしている。シングルマザー。タカラヅカ好き。

JR新今宮駅東出口より徒歩5分。地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」2晩出口から喫茶店を曲がって動物園前商店街を南に2分。カマン!メディアセンターの裏にニカイ!への入口あります。

チラシ

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14日のイベント

山王こどもセンターワークショップから学ぶ

日時:2012年9月14日(金)16:30~18:00
参加費:無料・カンパ歓迎
講師:岩橋由莉(表現教育実践家)
集合:16:00頃にココルーム

ワークショップワークショップの意義やそのファシリテートを学びたい方もぜひご参加ください。ワークに参加し、ワーク後には岩橋由莉さんとともに振り返りを行ないます。 ※詳細はちらしをご覧下さい

岩橋由莉

演劇的手法を用いてコミュニケーションを体験する「表現教育」をベースに、乳幼児から高齢者までを対象に、独自のプログラム「コミュニケーション・ アー ツ」を展開する。人との間に生まれる目に見えないものを大切にしてやりとりを楽しむ活動を目指す。ユニークで楽しい五感を使うワークショップを日本各地で 展開中。
http://haraiso.com

助成:キリン福祉財団

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17日のイベント

まちでつながる。ちょっと生きやすくなろう
えんがわおしゃべり相談会
『依存と共に生きる』

日時:2012年9月17日(月・祝) 13:30集合 16:00ごろ終了
参加費:無料・カンパ歓迎
会 場:お申し込みいただいてから集合場所をお伝えします。
大阪市内の駅集合になります。

薬物依存回復にとりくむ現場で、倉田めばさん、椎名保友さんと一緒に、依存というキーワードで気になっていることについてゆるりとおしゃべりします。

<講師プロフィール>

倉田 めば
1993年フォトグラファーの仕事をやめ薬物依存回復施設「大阪ダルク」を設立。センター長に。2002年、薬物依存症からの回復を支援する市民団体「Freedom」を多くの賛同者とともに設立。現在は代表。神戸学院大学学際機構客員教授。

椎名 保友
コーディネーター/障がい者日中活動「ほっこり倶楽部」管理者。在宅・施設入居障がい者への介助ならびに派遣事業に従事。地域障がい者支援や介助者育成、東北⇔関西をキーワードに多様なかたちでのポジティブキャンペーンを展開。日常生活支援ネットワーク所属。

お問い合わせ・参加申し込み

インフォショップ・カフェ ココルーム
大阪市西成区山王1-15-11
メール:info@cocoroom.org
電話・ファックス:06-6636-1612
*この回は必ずご予約ください。
ご予約なしではご参加いただけませんのでご注意ください。

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この企画は『まちでつながる。ちょっと生きやすくなろう。』の企画のひとつです。
http://www.kama-media.org/japanese/engawa/
かまがさきの街で体を動かしたり、詩をつくったり、暮らしや気持ちについて気になっていることをおしゃべりしたりする企画です。
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主 催:特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋
助 成:2011年度ファイザープログラム
~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

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18日のイベント

『震災トラウマと復興ストレス』を読む会&避難者と被災者のその後の生活について聞き取り、交換する会

日時 9月 18日 (火) 11:00 ~ 13:00
場所カマン!メディアセンター (地図)
参加費:無料・カンパ歓迎!
場所:カマン!メディアセンター
※託児があります。お申し込み時にお子さんの年齢とアレルギーの有無をお知らせください。

説明

『震災トラウマと復興ストレス』本文より――
未曽有の災害が刻んだ心の傷(トラウマ)は、時とともに思わぬストレスや人間関係のトラブルとして表れる。なぜしばしば生き延びた被災者が罪の意識に苦しみ、支援者が燃え尽き、遠くにいる人までが無力感にとらわれるのか。震災のトラウマが及ぼす複雑な影響を理解し、向き合い、支え合うための一冊。

震災以降ココルームでは、毎月一回、原発労働について書かれた堀江邦夫さんの本『原発ジプシー』を朗読する会をひらいてきました。今月から数回は、6月のえんがわおしゃべり相談会でココルームに来てくださった精神科医師・宮地尚子先生の本『震災トラウマと復興ストレス』を、みんなで朗読します。本はココルームにありますので、持っていなくても大丈夫です。

後半は、大阪への避難者の方と、避難後の生活について話し合います。
前々回より、関東からの母子避難者の方々が参加してくれています。

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19日のイベント

えんがわ健康相談会

日時:2012年9月19日(水) 14:00~15:00

参加費:無料・カンパ歓迎

場所:カマン・メディアセンター

血圧をはかり、おくちのケアを学びましょう。看護士さんと歯科衛生士さんが来て、みんなの相談にのってくださいます。

主 催:特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋
助 成:2011年度ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

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パソコン教室

日時:2012年9月19日 (水) 18:00~19:00

参加費:500円 

場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとつけるところから始める、初心者のためのぱそこん教室。ぱそこんの先生も募集しています(ボランティアです)。基本的なことが教えられる方ならどなたでも大丈夫です。

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20日のイベント

手芸部ふたたび!

日時;9月20日(木)14;00
参加費;無料・カンパ歓迎
場所;カマン!メディアセンター

ボタンが取れたまま放ってあるシャツとか、穴があいたけどまだ使いたいカバンとか、一人じゃ面倒で手がつかないものをみんなで直してしまおう!手芸上手の諒子さんがアドバイスしてくれます。少し前に活動していた手芸部の道具を借りて、手芸部ふたたび!

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帰ってきたミックスジュース・ナイトフィーバー!

日時:毎月「10日」「20日」「30日」と「10」(汁=ジュース)のつく日に開催
場所:ココルーム
料金:カンパ(300円程度おねがいします)
備考:食材一品以上持ってきてください (アルコール類はNGです。)

詳細は9月10日をご確認ください。

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21日のイベント

リラックス体操(フェルデンクライス・メソッド)夜の部

日 時:9月21日(金) 19:00~20:00

参加費:無料・カンパ歓迎!

場所:ニカイ!文化センター

講師:小手川望

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。自分のペースで無理せずおこないます。ちいさい、ゆるやかなからだの運動をつうじて、動きの質を改善することをめざしましょう。仕事をしている人にも参加しやすい時間での開催です。
服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。

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24日のイベント

※10日に変更になりました。24日の夜回りはありません。

山王ミニ夜まわり

日時:9月24日(月) 夜まわり開始20:00


参加費:無料・カンパ歓迎!


集合:カフェ・ココルーム

16:00頃~  おむすびなどすこしづつ準備


19:00頃~  みんなでごはん(500円)、ミーティング


20:00すぎ 夜まわり開始


21:00頃  反省会・終了

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26日のイベント

リラックス体操(フェルデンクライス・メソッド)

日 時:9月26日(水) 14:00~15:00

参加費:無料・カンパ歓迎!

場所:えんがわ茶屋こころぎ

講師:小手川望

じぶんでも気づいていない、からだの不調やいたみ、つかれは、あなた自身のからだの使い方が原因かもしれません。知らないうちにもっているからだのくせ、無意識の習慣に気づくことで、余分な緊張をほぐし、楽にからだを動かせるようになります。自分のペースで無理せずおこないます。ちいさい、ゆるやかなからだの運動をつうじて、動きの質を改善することをめざしましょう。仕事をしている人にも参加しやすい時間での開催です。
服装・もちもの:動きやすい服装で、タオルを一枚もってきてください。

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28日のイベント

山王こどもセンターワークショップから学ぶ

日時:2012年9月28日(金)16:30~18:00

参加費:無料・カンパ歓迎

講師:岩橋由莉(表現教育実践家)

集合:16:00頃にココルーム

ワークショップワークショップの意義やそのファシリテートを学びたい方もぜひご参加ください。ワークに参加し、ワーク後には岩橋由莉さんとともに振り返りを行ないます。

岩橋由莉

演劇的手法を用いてコミュニケーションを体験する「表現教育」をベースに、乳幼児から高齢者までを対象に、独自のプログラム「コミュニケーション・ アー ツ」を展開する。人との間に生まれる目に見えないものを大切にしてやりとりを楽しむ活動を目指す。ユニークで楽しい五感を使うワークショップを日本各地で 展開中。
http://haraiso.com
助成:キリン福祉財団

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29日のイベント

第2回!カマココまつり!!

日時:2012年9月29日(土) 11:00~21:00

参加費:基本無料だけど、少し必要なものもあります

場所:インフォショップカフェ・ココルーム&カマン!メディアセンター
大阪府大阪市西成区山王1-15-11

ココルームとカマン!メディアセンター。毎日毎日いろんなことをやっているけど、まだ足を踏み入れたことがない、何をやってるのかよくわからない、と言う方のために、この場所を一日で紹介できる日を作りたい!と去年からはじまったこのお祭り。今年も一日かなりかなり盛りだくさんにつめこみました!!おかしな一日になること間違いなしです。ぜひどなたも。

■タイムスケジュール■※変更があるかもしれませんがご了承ください

11:30 オープニング
ひめのさんのトランペットが鳴り響き、いしかわさんが土俵入りをする予定。
12:00 お昼ごはん(かまぼこなど・500円)
13:00 たかはしさんの手品&釜凹バンドライブ
釜凹バンドは釜ヶ崎に暮らす人、通う人で結成されたバンド。詩も曲もオリジナルです。
14:00 ココルームカルタ大会
みんなで文を考え、絵を描いてつくったココルームカルタで遊びます。
15:00 帰って来た手芸部
自分の持ってる一番だめな服を持って来てアレンジ。服も手芸道具も用意があります。
釜ヶ崎冰志句会
毎月おこなっている句会。5・7・5で季節の句をつくります。
16:00 釜ヶ崎まち歩き(500円)
労働者のまち・福祉のまち…様々な顔をもつ釜ヶ崎のまちを歩きます。
17:00 こころのたねとしてワークショップ
インタビューをし合い、即興で詩をつくり、朗読発表をします。
18:00 夜ごはん(おむすびなど・500円)
19:00 てんのじ会
ココルームの畳を舞台に、ひとり5分で何かを披露します。あなたもぜひ!
20:00 まわしよみ新聞
一人一紙ずつ新聞を持ち寄り、気になった記事を集め「まわし読み新聞」をつくります。

■■常時開催■■

ももんが絵画・屋根裏てんらん会
ももんがさんのやさしい絵が屋根裏にならびます。ポストカードも販売されます。
売りつくし!バザーセール!
カマメのいつものバザーもこの日はさらに大放出価格になるかもしれません。
あの人に手紙をコーナー
どこかに手紙書くコーナーを設けます。まつりの勢いでしか書けない手紙もあるよ。
夏まつり習字・天井展
釜ヶ崎・三角公園の夏まつりで書かれた習字がココルームの天井を埋め尽くします。
カマメ映画祭プレ上映会これまでの作品全上映
これまで開催していた映画祭に寄せられた3分ムービー約80本をずっと上映しています。
カマメ&ココルームの日々・スライドショー
ココルームのスタッフが取り溜めた大量の記録写真もスライドショーします。

■■随時開催■■

釜凹ホルモン焼き
釜ヶ崎の名物と言えばホルモン焼き…!去年も大好評でした。
みんなでステーキを食べよう?
ろくさんが焼いてくれるらしい。ココルームでステーキとはなかなか貴重な機会です!
よこづなマッサージ
マッサージには自信があるらしい、いしかわさんのマッサージです。
こてがわさんマッサージ
よこづなマッサージに競合他者!
雁多尾畑未来農園直売所
ファン続出のいつもおいしい無農薬野菜。この日も店頭販売されます。
のこぎり演奏体験&のこぎりカラオケ
のこぎり奏者しょうゆさんが、のこぎりの魅惑の世界に触れさせてくれます。
こはるちゃんのねこ通信・公開執筆
ねこ大好きなねこ魔女・こはるちゃん(小3)がねこ漫画を目の前で執筆してくれます。

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30日のイベント

帰ってきたミックスジュース・ナイトフィーバー!

日時:毎月「10日」「20日」「30日」と「10」(汁=ジュース)のつく日に開催 場所:ココルーム 料金:カンパ(300円程度おねがいします) 備考:食材一品以上持ってきてください (アルコール類はNGです。)

詳細は9月10日をご確認ください。

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● 『震災トラウマと復興ストレス』を読む会

18日に『震災トラウマと復興ストレス』を読む会を行いました。

震災トラウマ9.18

大災害が起きたとき、人びとはそれぞれに傷つき、置かれた立場によってその傷つき方はさまざまです。その多様なあり方や相互に与える影響について書かれたこの本を読みながら、被災者・避難者の震災後の生活のことを共有していくために開いているこの会。月に一回行っています。

今回は、茨城から大阪へ単身で避難されている方、住んでいる大阪で避難者のための集まりを開いている方が参加してくださいました。行政の支援の実情、さらなる支援を求めるための交渉の過程など、生々しく切実なお話を聞くことができました。僕は東京から広島県の尾道市に避難して、先月まで尾道で暮らしていたのですが、大阪とはずいぶん状況が違うことがわかり、とても興味深かったです。

さて『震災トラウマと復興ストレス』では、災害後の人びとの様々な立場と関係性を「環状島」というモデルで示しているのですが、これは「当事者性」を考えるうえでとても高い普遍性を持ったモデルだと思います。

環状島

問題の渦中にいる当事者であるほど発言に説得力が生まれるため、当事者は発言力が高いと思われがちです。だけど実際には、困難に直面している当事者には外に向かって発言をするような余裕がありません。これは自分が避難生活をするなかで実感したことでもあるし、災害に限らずさまざまな困難をめぐる状況に共通することだと思います。

3.11から一年半。いまやっと、震災避難の当事者たちに発言する余裕が生まれてきているように感じています。その声にていねいに耳を傾け、自分も当事者としてできる範囲で声を出していこうと、思いを新たにしました。

会はこれからも継続していきます。次回は9月25日。避難された方や支援活動をしている方でなくとも、興味のある方はご参加ください。

● 北海道からもきてくれました

やっと秋らしい風が吹きはじめましたね。

さて、夏には全国各地・世界各国からたくさんのお客さんがココルームを訪れてくれました。

そのなかで、8月末に一週間程、ココルーム付近にいてくれていた木村さんに

なにかブログ用に文章を…とお願いして書いてもらいました。

ずっとべったりの人だけでなく、少しはなれた距離から見守ってくれる方がいることも重要で、

それぞれの人がそれぞれの距離で、この場に関わってくれることが嬉しいです。ゆ

 

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こんにちは。

北海道・札幌から 釜ヶ崎を訪れたキムラです。

 

普段は、大学院にて社会教育を専攻しているのですが、表現が人にとって、どんなに意味があるのか、そしてその意味のある表現がどんな場で生まれているのか、ということを学びたくて、釜ヶ崎にやってきました。

 

8月末、1週間の短い期間ですが、そこで体感したこと、考えたこと、これから考えていきたいことなどを、ブログに書かせていただけるということなので、その時のメモみたいなものの一部を掲載させていただきます。

 

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20日 (1日目)

15時過ぎ 新今宮に到着、意気揚々とココルームに行くも、見当たらず。。。あの商店街で間違いないはずなのに。ブラブラ歩いて街の人に聞いてみたりしてみる。どうやら行き過ぎていたようだった。戻ってみると、確かに、あの派手だけど、ごちゃごちゃしすぎて商店街に馴染んでた看板を発見。けど、昨年来たときよりも、もっと商店街に馴染みまくってて、気がつかなかった。ジャングルみたいな看板なはずなのに。特に、カマメの方が、まったく普通の店と化してたので、「あの黄色い看板と亀!」と記憶していたのが、まったく役に立たなかった。古着とか、ビンテージ風のアクセサリーやら鞄、バッグ、焼き物などがカマメの前にででーんと広げてある。商店街に馴染み過ぎて、ちょっと笑えた。

 

けど、相変わらず、新今宮の駅を降りた瞬間から、少なくとも札幌の小綺麗な雰囲気とは正反対の空気。けど、きっと通天閣とか動物園とかに行く観光客は普通にいて、そんな層とは出会わない「釜のおっちゃん」という雰囲気を醸し出した人々がポツリポツリ。。チャリをこぐ。花壇の前に座る。こっちを見る。激安ショップ(価格が多分普通使用じゃない)の前に数人で集う。チャリをリンリン、キキーっと鳴らす。

 

「カマメ映画祭」に参加。資料で読ませてもらったイメージからはとても想像できなかったくらいに、穏やかな場所だった。多様でおおらかな人たちとともに、心地よい自分でその場に存在しているような。本当、予想してたよりも、なんてゆーかみんな「素朴」だったのだ。思ったよりも「激しさ」みたいのがなくて、だから、私も面白いと思った時に自然に笑えたり、勝手に表情がほころぶ感じ

 

以前の「エキセントリック期」からは打って変わって、「穏やか期」に変化してるような。

 

 

21日 (2日目)

急遽、カナヨさんとお話できることに。全然準備していないにも関わらず、彼女はとても真摯に向き合ってくれた。これまでの私の少ない経験から、アーティストは、こっちがはっきりとした自己主張をしないと対応してくれないものだとどこかで思っていたところがあったので、すごく嬉しかった。そして、なぜ彼女がこの取り組みをしているのかを伺う。彼女の人生で経験したあらゆることや彼女の感性が全て絡まって今のあの優しさ、包容力、人を許す力があると思った。

私の聞きたいことは、どうやら細かいらしい。言われてみると、そうかな、具体的な場面場面を詳細に語って欲しいと思いながら聴いている。

 

寺川さんの作ってくれた夕ご飯。私の研究の話をさせてもらう。教育学って研究する時の方法・何をどう評価してるの?ってこと、古手川さんの質問にうまく応えることができなくて、とても反省。私たちが日々やっていることをちゃんと自覚しなければいけないな。認識の変化っていうのを学習だとする説明では不十分すぎる。活動の展開とともに見ていくなかで、人々の変化、そしてその変化が引き起こす活動自体の変化の必然性を探ることが私たちの切り口なのだけれど。

 

 

22日 (3日目)

リラックス体操へ 古手川さん、まさかのあの素敵なお着物で自転車に乗るとは。。。すごいわ。

 

とても気持ちが落ち着く。やすらぐ。身体が解放される。自分一人の世界に集中できる。

 

久しぶりの岡本さんとの再会で、私が研究で何を追求したいのかを話させてもらう。日常、生活、「ハイアート」と「マージナルアート」という区別をして、そしてそこが離れていること、分断されていること、表現がもっと日常に根づくようなかたちで展開しないものか、という話をしていた。ハイとマージナル。その区別で良いのか、後になって少し疑問に思う。マージナルというと、「周辺」ということ。だけど、物理的に周辺化された(=釜ヶ崎みたいに) ところにだけに潜む問題だけではなく、「自分らしくない」とか、「不自然」な表現、「無理のある表現」「居心地の悪い表現」というものを引き起こす、現代社会全体の「生きづらさ」に潜むものとしての表現、「埋め込まれた表現」とかを問題にしていると思ってる。だから、物理的には、メインストリームに生きていて、うまいこと人生を送れてると思っていても、はたしてそうなのか、ということ。社会が、要求するものに応えていくことだけが正解ではない。自分自身が充実した人生を全うできるか。しんどい思いをしすぎずないで、自分の心地よい、自然な表現がちゃんと認められる社会の在り方自体を問うこと。

 

2回目の体操参加の後、とても穏やかになれて、古手川さんとおしゃべり。自然な状態を意識する。自分の限界というものも自覚する。そこに表現と学びとの関わりがある、ような気がする。

 

本場イスラエルでは、授業の前に5分とか実践されているみたいで、発達障害の子も、授業を落ち着いて聞くことができたりするみたい。やっぱり、他人と比べちゃうとか、周りも周りでその要求されている空気を創ろうと、その子の自発的な表現を押し戻そうしてしまうから、その子も苦しくなって、落ち着いていられなくなる。穏やかになるということは、自分の世界がちゃんと保障されていて、自分の自然な状態を受け止めるということなのだな。

 

依存症の人に体操をやってもらった時には、どうも落ち着きがなくて、ずーっとしゃべっちゃって、集中できなくて、全然指示されていることと関係ないことを話してしまうのだそうだ。それは、依存が脳を物理的に痛めつけているということでもあって、そうなると、自分の体の細部にまで意識が及ばないのだろう。この手法=自分の平静を取り戻す動きは、「自分の無理」「違和感」「不自然」な状態を意識し、そこから「素直」で「穏やか」で「平穏な」状態へと改まる方法であって、何かに依存していると、それはうまくいかない。でもそれは逆に、依存状態にならざるを得ない状況そのもののが、その人の「しんどい」サインとして表現されているとも言える。ということを、古手川さんがお話してくれる。ほんと、そのとおりだなー。無理なく出来ればそれが一番良いけれど、それが難しい世の中だから困ってるし、しんどいんだよね。

口頭で指示するとなかなか集中できないみたいだけど、マンツーマンで、体にふれながらのコミュニケーションであれば、また反応が変わるのではないか、と古手川さん。古手川さんの手法を取り入れた実践、変化に期待したい。

 

学びとは、「自己の有限性を自覚し、振り返ること」だと、うちの先生は言ってる。それを、認識だけではなく、身体で感じることが重要なんだろうと思う。それは表現の現場固有の可能性であるし、認知の限界を超えるもの。身体感覚が伴ってこそ、「わがものにする」=学ぶことができるんだと思っている。

 

 

24日  (5日目)

夜回り。野宿されている方はとても優しかった。けれども、GO WEST(明治学院大学)の学生さんの中には、去年と同じ方に出会って、その方に「ほんま、今、しんどいから、いらん」と言われた子もいた。

私がお声がけした人には、ありがとうと言ってくれる余裕がたまたまあったってことなのだろうか。私がもし地面で生活していたとしたら、素直に「ありがとう」って言えるのだろうか。

 

 

25日  (6日目)

改めて、裕子さんのお話、他者との距離のとり方からは、彼女の繊細で優しいけども、うやむやにせずにおっちゃん達と関わっていこうとする姿勢が感じられる。現場で確かな関係を紡いでいる重要な人だ。

 

ここは祈りの場であり、命と向き合う場であるけれども、私達、社会教育研究の仕事はそれだけではなく、それを組織し他者と協働する力をどのように見通すか、カタチある実践として目的・内容・方法を持続的に具現化する時の論理に注目し、「ともに世界を創る」ことの実現可能性を探ること。

 

 

26日 (7日目)

昼過ぎから、再び、かなよさんのお話を伺う。

彼女は、やっぱり素敵だった。きちんと気持ちが整理されている。この組織の芯はまぎれもなくカナヨさん。進め方としての「中心」というものはないかもしれないが、歴史を創って来たのは確実に彼女だし、それはこれからも変わらない。

 

ここのスタッフは、2年くらいで卒業していく人が多く、ココルーム自体がインキュベーションの場として機能しているそうだ。この場を創る哲学はかなよさんを基盤に確立されていて、そこに関わる人が巻き込まれて色んなものを発見して、自分のものにして、自分の次の道を作るために、違う旅に出るような、そんな感じだろうか。

 

対話がいかに重要であるか。それは、彼女の経験が全て物語っている。言葉を媒介にして人が変わること、言葉が足りなくて人が傷つくこと、「話すことでしかどうにもならないこともあるよね」(裕子さんへの言葉)と語る背景にあるもの、彼女の経験の中の、言葉の意味、というか、相容れないもの同士の合意形成に至るプロセスを、これまで「対話」の中で生み出して来た。だけど、それは、言葉を中心としたものではあるけれども、ただの言葉だけではなく、その周辺をとりまく、「参加型」「表現」「アート」という、ココルームならではのやり方で、周辺からの理解を少しずつ得ていった。掃除をイベントにしちゃおう とか、皿を洗ってもらおう とか、普通の店じゃ考えられないやり方で。

 

 

27日 (8日目)

むすびで、僧侶のKさんとお話し。

ココルームが新しくアートを始めたわけではない、ということ、釜ヶ崎の表現の歴史を教えていただく。にしても、それが社会のニーズの中で生まれた。そのニーズを具体的に包摂するための人々が交わる場としてのアート、というある理念をもって始められたというのは これまでなかったことなのではないか。

路上詩人、ピアニスト、生活サーカス、文集「野草の会」など、色んな文化運動や表現があったけれども、切実に「人が生きるということ」がある状況、何か解放の機会を困窮する状態であった路上というところから、個人の表現が生まれるなんてことは、人間として生命としての必然である。

 

けれども、それをただ表現をするという解放性を求めるのではなく、切羽詰まった社会全体の問題として、その先の具体的な関係づくりや、生活の仕方までをも捉え、場を作っていくそんなプロセスを含み込むのが、ココルームであり、むすびである。と思っている。

 

「喜望の家」を訪ねる。

アルコール依存症の回復=表現プログラム(陶芸、紙すき、コラージュ、リラクゼーション・・・など)を展開している。昔は少し大きな焼き釜があったらしい、今も電気釜がある。プログラムが決まっている、一人でいるとお酒に走るので、人と話したり、一緒にいることで落ち着いて過ごす・・・

 

回復のための表現活動が、こんなに釜ヶ崎に根づいているとは思わなかった。これらの活動をどのように地域として総体的に捉えることができるのだろうか。

 

この地域の中で生まれている生活に根づくアートには、私が見聞きさせてもらった限りでも、多様な実践があった。「ココルーム」、「むすび」、「即興楽団ウジャ」そして、もっとセラピー的な場として「喜望の家」。

それらはそれぞれに「表現」というものを媒介にしながら、この釜ヶ崎に生きる人々が抱えるそれぞれ異なる生活の課題に対応した形で場を形成している。

 

①人との関係の紡ぎ方を探る。社会との接点を持つ場所

②落ち着いてありのままの姿で日常を穏やかに過ごす場

③日中の余ったエネルギーを酒に注いでしまわずに、身体的にほどよく疲れて解放する場

④依存症から立ち直りたい、静かに穏やかに自分を変える場

 

それぞれ異なる層に働きかけているし、その働きかけによって、人々の日常が少しずつ安定するのだとしたら、これらの色の違う実践がいくつもの層になって、重なり合いながら存在すること自体にとても意味があるのではないか。

 

というざっくりとした感想を持って、釜ヶ崎の最後の日を終えた。。。

 

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最後に、ココルーム・スタッフのみなさん、むすびの方々、釜ヶ崎のおっちゃんたち、おっちゃんたちを支える人たち、GO WESTの学生さんたち、商店街の人・・・たくさんの出会いに心から感謝します。本当にありがとうございました。

・・・といっても、今後もまだまだお邪魔しますので、どうぞよろしくお願いします!

 

札幌は熊の出没で、少し秋らしさが感じられるようになりました。釜ヶ崎はまだまだ暑いのでしょうね。

次の季節にまたお会いできますように♪

 

木村花菜

 

● 第2回!カマココまつり!!

日時:2012年9月29日(土) 11:00~21:00

参加費:基本無料だけど、少し必要なものもあります

場所:インフォショップカフェ・ココルーム&カマン!メディアセンター
大阪府大阪市西成区山王1-15-11

ココルームとカマン!メディアセンター。毎日毎日いろんなことをやっているけど、まだ足を踏み入れたことがない、何をやってるのかよくわからない、と言う方のために、この場所を一日で紹介できる日を作りたい!と去年からはじまったこのお祭り。今年も一日かなりかなり盛りだくさんにつめこみました!!おかしな一日になること間違いなしです。ぜひどなたも。

■タイムスケジュール■※変更があるかもしれませんがご了承ください

11:30 オープニング
ひめのさんのトランペットが鳴り響き、いしかわさんが土俵入りをする予定。
12:00 お昼ごはん(かまぼこなど・500円)
13:00 たかはしさんの手品&釜凹バンドライブ
釜凹バンドは釜ヶ崎に暮らす人、通う人で結成されたバンド。詩も曲もオリジナルです。
14:00 ココルームカルタ大会
みんなで文を考え、絵を描いてつくったココルームカルタで遊びます。
15:00 帰って来た手芸部
自分の持ってる一番だめな服を持って来てアレンジ。服も手芸道具も用意があります。
釜ヶ崎冰志句会
毎月おこなっている句会。5・7・5で季節の句をつくります。
16:00 釜ヶ崎まち歩き(500円)
労働者のまち・福祉のまち…様々な顔をもつ釜ヶ崎のまちを歩きます。
17:00 こころのたねとしてワークショップ
インタビューをし合い、即興で詩をつくり、朗読発表をします。
18:00 夜ごはん(おむすびなど・500円)
19:00 てんのじ会
ココルームの畳を舞台に、ひとり5分で何かを披露します。あなたもぜひ!
20:00 まわしよみ新聞
一人一紙ずつ新聞を持ち寄り、気になった記事を集め「まわし読み新聞」をつくります。

■■常時開催■■

ももんが絵画・屋根裏てんらん会
ももんがさんのやさしい絵が屋根裏にならびます。ポストカードも販売されます。
売りつくし!バザーセール!
カマメのいつものバザーもこの日はさらに大放出価格になるかもしれません。
あの人に手紙をコーナー
どこかに手紙書くコーナーを設けます。まつりの勢いでしか書けない手紙もあるよ。
夏まつり習字・天井展
釜ヶ崎・三角公園の夏まつりで書かれた習字がココルームの天井を埋め尽くします。
カマメ映画祭プレ上映会これまでの作品全上映
これまで開催していた映画祭に寄せられた3分ムービー約80本をずっと上映しています。
カマメ&ココルームの日々・スライドショー
ココルームのスタッフが取り溜めた大量の記録写真もスライドショーします。

■■随時開催■■

釜凹ホルモン焼き
釜ヶ崎の名物と言えばホルモン焼き…!去年も大好評でした。
みんなでステーキを食べよう?
ろくさんが焼いてくれるらしい。ココルームでステーキとはなかなか貴重な機会です!
よこづなマッサージ
マッサージには自信があるらしい、いしかわさんのマッサージです。
こてがわさんマッサージ
よこづなマッサージに競合他者!
綱島野菜販売
ファン続出のいつもおいしい無農薬の綱島野菜。この日も店頭販売されます。
のこぎり演奏体験&のこぎりカラオケ
のこぎり奏者しょうゆさんが、のこぎりの魅惑の世界に触れさせてくれます。
こはるちゃんのねこ通信・公開執筆
ねこ大好きなねこ魔女・こはるちゃん(小3)がねこ漫画を目の前で執筆してくれます。

● ワークショップ

今週は、3日連続でワークショップがありました。

 

12日はコンテンポラリーダンサー北村成美さん(しげやん)の「こどもの里ワークショップから学ぶ」、13日はココルーム代表で詩人、上田假奈代さんの「ことばを楽しむ」、14日はドラマティーチャーの岩橋由梨さん「山王こどもセンターワークショップから学ぶ」。

 

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写真は「ことばを楽しむ」の様子です。2人組になりお互いの「思い出の場所」を聞き取り、相手の話を元に詩にします。それぞれの思い出の場所の物語りから、詩が生まれていきました。

ワークショップは、講師の方に来ていただいて、日常から少し離れたところで表現に向き会う時間です。来月以降も予定されていますので、またぜひご参加ください。

● 『震災トラウマと復興ストレス』を読む会&避難者と被災者のその後の生活について聞き取り、交換する会

 

日時9月 18日 (火), 11:00 ~ 13:00
場所カマン!メディアセンター (地図)

説明
『震災トラウマと復興ストレス』本文より―― 未曽有の災害が刻んだ心の傷(トラウマ)は、時とともに思わぬストレスや人間関係のトラブルとして表れる。なぜしばしば生き延びた被災者が罪の意識に苦しみ、支援者が燃え尽き、遠くにいる人までが無力感にとらわれるのか。震災のトラウマが及ぼす複雑な影響を理解し、向き合い、支え合うための一冊。 震災以降ココルームでは、毎月一回、原発労働について書かれた堀江邦夫さんの本『原発ジプシー』を朗読する会をひらいてきました。今月から数回は、6月のえんがわおしゃべり相談会でココルームに来てくださった精神科医師・宮地尚子先生の本『震災トラウマと復興ストレス』を、みんなで朗読します。本はココルームにありますので、持っていなくても大丈夫です。 後半は、大阪への避難者の方と、避難後の生活について話し合います。 前々回より、関東からの母子避難者の方々が参加してくれています。
 ※託児があります。お申し込み時にお子さんの年齢とアレルギーの有無をお知らせください。

 

● 9月の句会〜耳にとどく秋

9月の句会を開催しました。

旅人の人も、飛び入りの人も入って

にぎやかな句会になりました。

 

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万葉

でこぼこの月面かくす38万キロ

ため息でゆれる水面にうつる月

 

秋葉忠太郎

碧い空雲は動かぬ残暑かな

秋の夕帰宅姿や鍬一丁

 

とのもと

釜ヶ崎路上の人と夏の月

釜ヶ崎路上を照らす夏の月

 

こはる

サンマのねけむりごりやくあるかもね

あきはねぇなんとなくねぇオレンジだ

 

かなよ

りんどうの咲く共同墓にとんぼ行く

おせわさまさんまを焼いて夏が去る

 

たかお

あいしてるゆうこさんはつきにいく

 

裕湖

昼の月何も知らない我を知る

秋来たね即席ラーメン囲む夜

 

さいとう

うさぎよりついてる餅が気になるな

秋鮭ときのこを混ぜて米を炊く

 

よてつ

カキフライもみじおろしと月に行く

月よりも飛田の女子が気になるよ

 

りょうこ

セミおちるつぎはトンボがとんでいく

風がふく寝苦しい夏さようなら

 

ヨミビトシラズ

新月を月が綺麗と君が言う

銭鳴らしツキが欲しいと酒を飲む


● 新メニュー「ブルーベリーソーダ」

先週、大量の生ブルーベリーをいただきました。かなり痛んでいたので、選別作業をして...

 

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だいたい半分くらいが大丈夫でしたが、この段ボール一杯だったので、大量のブルーベリーになり、ジャムを作ってみました。でもジャムの消費量はあまり多くありません。そこで、、、

 

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新メニューのブルーベリーソーダを開発!

ソーダはこだわりのウィルキンソンなんだそうです。

目に良さそうな味がします♬

 

ところで、わたしの最近の課題は、「いかに人の話を聞くか。。」

ということです。

カフェをやりながらもパソコンでの作業もしなくてはならない、というときでも、話をしたい人はずっと話しかけてくることがあります。時間があったらお話を聞けるのですが、1時間以上になるとなかなか難しい。作業しながら聞いていると「ちゃんと聞いてない」といわれていまいます。そういうときに「ごめんなさい、やらないといけない作業があるから、もうお話をしっかり聞けないです」と、どう伝えたらいいのか〜というのを考えてます。どうしたら上手く伝わるのかな〜。

こて

● 3分11秒の短編映像プロジェクト

東日本大震災に寄せて、
世界中のさまざまな作家(総勢21名)が紡ぐ、
3分11秒の短編映像プロジェクト

http://www.nara-iff.jp/projects/311-a-sense-of-home-films.php

そこで製作した紙芝居劇「むすび」の3分11秒の映像を、
111分のドキュメンタリー映画として
なら国際映画祭でお披露目する事になりました!

9/17(月・祝)15時~
ならまちセンターにて上映しますので、
ご都合が宜しければ是非見に来て下さい♪

日常の何気ない幸せをじんわりと感じることのできる映画で
本当におじいちゃん達の言動が面白く、ときに切なく、ステキです。

http://www.nara-iff.jp/films/special-invitation/musubi.php

● 「ダーウィンがきた」とシェイプUPボーイズライブ

ココルーム常連のAさんは、野生動物のドキュメンタリー番組「ダーウィンがきた」の大ファン。DVDを買うとココルームにもってきて、「パソコンでみせて」と頼みます。

あいてるPCがなかったり、スタッフが忙しくて、セッティングができなかったりするときもあって、「家でみたらええやん」とAさんにいってみるも、「面白いから、他の人にも見せたいねん」とココルームでみんなと見たいのですね。

最近は、同じく常連のNさんもPCを使いたいので、どちらが使うかで駆け引きをしていたり。。。なのですが、パソコンのことはほとんど何も分からないAさんが、困った時にNさんに助けを求め、Nさんもしょうがないなと作業の手を止めて教えてあげていて、助け合いの交流が生まれていていい感じです。

 

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夜は、久しぶりにシェイプUPボーイズのライブでした。前回6月のライブではミックスジュースナイトが途中ではさまったり、飛び入り参加者がでたりと大変なカオスでしたが、今日は10年来のなじみのお客さんとスタッフというしっとりとした客席でスタートし、後半盛り上がるという感じのライブでした。

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シェイプUPボーイズさん、今年で結成10年目だそうです。同じく10周年を迎えるココルーム。結成当時にもまだフェスティバルゲートにあったココルームでライブをしたそうなのですが、きっとオープン当時だったんでしょうね。今でも定期的にライブをしてくれて、「(釜ヶ崎の)ココルームは最終的にたどり着いたホームグラウンド」という、うれしいことばをいただきました。

 

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10月にまたライブを開催してくださる予定です。

● 帰ってきたミックスジュース・ナイトフィーバー!

http://www.facebook.com/osakamixjuice

「一ヶ月限定アート・プロジェクト!」と銘打って開催された「ミックスジュース・ナイトフィーバー!~究極の大阪名物を作る!『マレビト』とともに~」ですが、ご好評だったので継続開催が決定いたしました。ただし連日連夜はもうやりません。死にます(笑)今後は毎月「10日」「20日」「30日」と「10」(汁=ジュース)のつく日に開催したいと思います。
日時 2012年9月10日 夜8時~9時です。
その日、ミックスジュース作りを担当するミックスジュース・シェフのみなさん
 9月10日(月) 椎名さん 9月20日(木) 梅山くん 9月30日(日) 椎名さん
楽しく「一期一会」の、味なミックスジュースを作りましょう。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
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【アートプロジェクト】「ミックスジュース・ナイトフィーバー!~究極の大阪名物を作る!『マレビト』とともに~」についての詳細は以下をご参照ください。
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【はじめに。大阪文化=ミックスジュース論】 大阪の喫茶店で「ジュース」といえば「ミックスジュース」ですが、これがじつは大阪界隈の喫茶店だけの話で、「他地域の喫茶店では通用しない。どころか、そもそもミックスジュースがない」ということを知ったときの、あの驚き。それと同時に「ああ。そうか。つまり大阪文化とはミックスジュースそのものなのだな」という直観。 要するに盆地都市の奈良や京都と違って、大阪は海に面している港湾都市。縄文・弥生の時代から色んな人間たちが舟にのって漂流してやってきた風土を有している(大阪の民俗学者・折口信夫はそうした人たちのことを「稀人=客人=マレビト」と呼んだ!)。また古代には渡来人、平安時代には遣隋唐使、中世には遣明船、南蛮貿易、江戸期にも朝鮮通信使、近代以降も川口居留地などで西欧文明を取り入れてきた。こういう多様性を有している都市は、日本の都市では珍しく、まさに「文化・文明のミックスジュース」を具現化している都市が大阪というわけです。 そこで大阪生まれ大阪育ちの生粋の大阪人として、大阪の象徴であるミックスジュースを、今一度、真摯に、誠実に、真剣に、向き合ってみたい。「大阪文化の粋」「大阪名物」としてのミックスジュースを声高に宣言したい。それも『マレビト』とともに作りたい・・・というわけで「ミックス・ジュース・ナイトフィーバー!」、はじめます。
【開催場所】 インフォショップ・カフェ ココルーム NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム) http://www.cocoroom.org/ 〒557‐0001 大阪府大阪市西成区山王1-15-11 tel/fax 06-6636-1612 info@cocoroom.org
【開催期間】 毎月10日、20日、30日 ※主催者の都合で中止、休止になる場合もございますがご了承ください。
【開催時間】 毎晩20時~
【参加料金】 カンパ(場所代としておひとりさま300円程以上をおねがいします) 食材一品以上
【システムとルール】
①毎月10日、20日、30日にインフォショップ・カフェ「ココルーム」にて実施します。
②毎晩20時から開催されます。
③参加者(これを「マレビト」と呼びます)はミックスジュースにしたい食材を一品以上もってきてください。食材をもってこない方は参加できません。
④それをミックスジュース・シェフが味見して分量を決めてミキサーでミックスジュースにします。
⑤参加者(マレビト)全員でそれを飲みます。参加者(マレビト)が2人しかいないと、それだけ単調な味になります。参加者(マレビト)が増えれば増えるほど、カオスな味になる可能性はあります。
⑥ネタで、変な食材をもってきたら、それを全員でシェアして飲まないといけなくなります。参加者(マレビト)は空気を呼んで、覚悟して、食材をもってきてください。また、あんまりにも変な食材の場合は「ナイトへの出入り禁止」を発動します。
⑦今日のミックスジュースを飲みながら自己紹介をして、「究極の大阪名物!ミックスジュース」について語り合います。べつにミックスジュース以外のことを語り合ってもいいです。自家製ミックスジュースによる飲ミュニケーションです(笑)
⑧このとき、ジュースをより味わい深く、おいしくする音楽やダンスといった一芸を披露するなんてのも大いにアリです。まさにナイトフィーバー感が出てきます。
⑨片付けも手伝ってください~。21時にはきっちりと解散します。 ⑩ミックスジュース・シェフチームのメンバー(主催者)はミキサーをもって待機してます。誰もこなければ、ひとりで「空気」を飲みます。みなさん、ぜひ美味しい食材をもってきてください。究極のミックスジュースを作りましょう! ※食材の例 果物系・・・基本ですな。 野菜系・・・健康のことも考えたいですな。 牛乳・・・ベースになります。 ヨーグルト・・・これをいれるとうまなります。 調味料・・・砂糖とかシナモンとか。
【注意】アルコール類はNGです。これをいれるとジュースではなくて「カクテル」になってしまいますので(笑) よろしくお願いします! ※ミックスジュース・シェフチーム ミキサー担当者です。日替わりで、梅山晃祐、江里口 暁子、佐竹レコード、椎名保友、下田佑樹、ただえり、松本典子、矢裂淳、ワタナベナオミなどが務めます。
【最後にメッセージ】 マレビト次第で、どんな味になるか、正直、わかりません。しかし、それが、新しい文化や文明を作る(かもしれない)。これはぼくが深く敬愛する大阪の民俗学者・折口信夫へのリスペクト企画でもあります。みなさん、ぜひとも、よろしくお願いします!

 

● 9月になりました

もう9月に入ってしまいました。早い! まだまだ残暑がありつつ、朝晩の涼しさに秋を感じるこのごろです。

今年も、夏の間はたくさんの人がココルームを訪れました。

8月後半には、明治学院大学の先生と学生たちがともに関西を訪れる「Go West」が今年も釜ヶ崎を訪れてくれました。

学生たちはドヤに宿泊して、釜ヶ崎での活動団体に実習に出かけ、、という日々を過ごしていました。

毎日の振り返りで発されることば、それに対して投げかけられる先生のことば。

 

ある日の振り返りで、最初は怖いところだと思ってたけど、みんな親切で、人情のある人たちだとわかってほっとした、という感想を述べた学生に対し、「自分の体験を良くある(感動的な)ストーリーに落とし込んでいないか。外部の人間がこの街に訪れて、人々の日常にはいってインタビューをとるような行為が、そのひとたちにどう影響するのか考えているか」という内容の問いかけがなされました。

 

厳しい指摘かもしれませんが、みんなの顔が「はっ」と変わっていくのが、端から見ていても感じられました。

日常の中で、繰り返される日々の中で、考えることがとまっている部分、意識に上がらない関係性がつくられていること、自分で感じて自分の頭で考えるということ。それは、まだ実社会に出て行く前の段階にある学生の方達にとって大きな学びの機会になっているように感じましたし、わたしも、学生たちと先生のやりとりを聞いて、自分の毎日を振り返る機会になりました。

山王の地蔵盆をみんなで訪れた時の写真。

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このお隣に住む、もうすぐ100歳を迎えられるCさんのお宅を訪れ、東京で法学部の学生として大学時代を過ごしたことなどいろいろなお話を聞くことができました。

 

 

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もうひとつの夏の名残。島ぞうりを、シェルターで働くTさんにつくってもらいました。この絵柄は、オーダーに応じてTさんが考えてくれたものです。沖縄ではこうしてはいているそうなのですが、「釜ぞうり」がつくれないか?構想中です。

● シェイプUPボーイズ アコースティックライブ

9月 3日 (月)  19:00 ~ 21:00

参加費:投げ銭
会場:カフェ・ココルーム

ブギウギバンドシェイプUPボーイズがココルームに久しぶりに登場します!
シェイプUPボーイズは、生歌、生ピアノ、生ギターで オリジナル曲やスタンダード曲を演奏するバンドです。 ジャンルはフォークと言われたり、ジャズと言われたりしますが、 特にこだわりはありません。 いい音楽をきちんと演奏して、皆様と楽しい時間が過ごせたらと考えています。 突っ込みどころ満載のライブは、お客様参加型ライブでもあります。 ぜひお越し下さいませ。

 

● あとのまつり~大阪七墓巡り復活プロジェクト報告会&展示会&スペシャルトークイベント~

日時:9月1日(土)13時~22時
参加費:500円(13時~)、カンパ制(16時~)1000円(19時~)
場所:西成プラザ(大阪市西成区太子1-4-3 太子中央ビル「100円ショップFLETS太子店」3F)
定員:50名

※場所が変更となりました!(9月1日追記)
当初西成プラザで開催予定でしたが、都合によりカマン!メディアセンターに変更になりました。
お間違えないようお気をつけください。

2012年8月15日に実施された大阪七墓巡り復活プロジェクト(http://www.facebook.com/osaka7haka)。江戸時代に失われてしまった都市祭礼「大阪七墓巡り」の現代版を復活させようと、七墓(大部分は近代化によって消滅し、現在は日常的な都市空間となっている)という場で、7組のアーティストによって、7つの鎮魂のパフォーマンスが繰り広げられました。その報告会(13時~16時・参加費500円)と展示会(16時~19時・参加費カンパ)を実施します。

また夜(19時~22時)には今回の大阪七墓巡り復活プロジェクトに関心を寄せていただいた應典院(http://www.outenin.com/)の秋田光彦住職と、七墓で鎮魂のパフォーマンスを行っていただいた詩人の上田假奈代さんをお迎えして、スペシャルトークイベント『詩の学校「それから」と大阪七墓巡り復活プロジェクトの可能性~現代アートと伝統宗教の交差点から~』(参加費1000円)を実施します。じつはお二人は、盆の夜に法話を聞いて、その後、参加者全員で墓地で詩を作って朗読を行う詩の学校「それから」(http://www.kanayo-net.com/poem_school/)を10年以上前から実施されています。既成概念に囚われずに、「宗教とアートが交差する場」を作ろうとする先駆者のお話を拝聴しましょう!

【七墓報告会】

13時~16時
パフォーマー、関係者から大阪七墓巡りの報告を、また劇作家の岸井大輔さんから「大阪七墓巡り代参プロジェクト」の報告があります。

※ココルームから出張カフェがきます!
美味しいコーヒーを飲みながら、報告会をお楽しみください。

【七墓展示会】

16時~19時
写真、映像、「大阪七墓巡りお砂踏みプロジェクト」(http://www.facebook.com/events/460089847343538/)の大阪七墓石などを展示します。

【スペシャルトークイベント】

19時~22時 
詩の学校「それから」と大阪七墓巡り復活プロジェクトの可能性
~現代アートと伝統宗教の交差点から~

●スピーカー 
秋田光彦(浄土宗大蓮寺住職/應典院代表)
上田假奈代(詩人/NPO法人ココルーム主宰)
むつさとし(まち遊びプロデューサー/株式会社まちらぼ代表)

●ファシリテーター 
岸井大輔(劇作家/一般社団法人PLAYWORKS代表理事)

※ココルームから出張カフェがきます!
絶品カレーなどを食べながら、トークイベントをお楽しみください。

【主催】

大阪七墓巡り復活プロジェクト実行委員会
http://www.facebook.com/osaka7haka/

【協力】

NPO法人ココルーム http://www.cocoroom.org/ カマン!メディアセンター http://www.kama-media.org/

【助成】

公益財団法人アサヒビール芸術文化財団 http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/ab-art/index.html

 

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