2012年2月定例「まちづくりひろば」のご案内 釜ヶ崎のまち再生フォーラム
<通算162回目 Since 1999>
「もうひとつの『釜ヶ崎』と都市部落」
ゲスト・スピーカー 吉村智博さん(大阪人権博物館・学芸員)
趣旨(吉村さんご自身からのメールより)
『釜ヶ崎のススメ』が刊行され、最新の寄せ場研究がひろく知られるようになったが、かつて(1910~1960年代)、大阪市の北部に被差別部落(本庄地区)があり、そこに近接して簡易宿街(長柄地区)があったことは、実はあまり知られていない。それはちょうど、大阪市南部の釜ヶ崎と浪速・西成部落に似た地理的な関係であった。今回は、この大阪市北部に焦点をあてて、歴史をふりかえってみたい。
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新市長就任に伴い、大阪市や西成区のあり方についてさまざまな構想が打ち上げられています。そうした動きとは別に、私たちは地に足をつけて、社会的条件不利地域(釜ヶ崎一帯や西成区周辺)の歴史・人材・資源のとらえ直しや組み立て直しを図るための勉強会や人的マッチングや合意醸成の場(フォーラムあるいはひろば)をコツコツと積み重ね、多様なアクションにつなげてきました。今後もこれを続けるのみです。今回のテーマは、2011年の「10月まちづくりひろば~戦前に釜ヶ崎周辺にあった有隣小学校と徳風小学校の存在や役割を掘り起こそう~」の中で、「大阪市北部にあったもうひとつの釜ヶ崎」の存在が浮かび上がったことに起因します。新刊『釜ヶ崎のススメ』でも示されたように、西成・浪速・釜ヶ崎周辺の近代史を掘り起こし続けている吉村智博さんの、新たな研究成果のご披露です。今回聞き流すと、いつ聞けるかわかりませんよ、あなた。いち早く聞きつけてすでにこれに日程を合わせてくれている方もいます。参加予約など不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。
記
▼2012年月2月14日(火) 18:30~20:45
▼西成市民館 3階講堂
(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。
▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
携帯電話090-8448-0315
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan@sun-inet.or.jp
URL : http://www.kamagasaki-forum.com
▼参加予約:不要
●●● 当日の進行
1)情報交換会(18:30~)
いつもは、それぞれの生活分野・活動分野から役立ち情報を分け合います。
2)本題 19:00~
20:45 終了
*この「まちづくりひろば」で採(と)り上げていただきたいテーマ、呼びたい講師その他ご提案・ご要望がありましたら、釜ケ崎のまち再生フォーラム事務局(ありむら)までお寄せください(090-8448-0315)。



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