8月の釜ヶ崎句会

先日、8月の釜ヶ崎句会がこころぎで開催されました。

新しく参加されたかたもあり、楽しい句会となりました。

そのときつくられた俳句を紹介します。

玉葱と ゴーヤが競う サラダかな   忠

涼新たに 病治りて 前進だ   心登

ひまわりが おれはすきだよ 釜暮らし   心登

腹一杯 喰ってみたいな 新蕎麦を   心登

ヒグラシの 木立ちを眺め 舟一艘   わむ

新涼を 心待ちして 聞くミンミン   恵

向日葵の 咲きける空に 雲流る   秋葉忠太郎

しょうろさん わがやの棚に いつ寄るや   わむ

なつまつり 人がいっぱい たのしいな   小春

晩夏さえ 笑える若さ 懐かしむ   恵

秋立つや こうげんにさく そばの花   こて

新蕎麦を ずるっとひとくち 生き返る   わむ

ヒグラシも らかんに会うて 時とめる   みちのく

北の槇 せめてこころに 大文字   かなよ

まちがえて おばけ大会 恋に落つ   かなよ

いちぢくを かぶりてひとり 手相みる   かなよ

ひぐらしの シャワーをあびて 蝉林浴   ユミコ

新蕎麦や かぐのし御膳 花咲かす   ユミコ

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