さて釜ヶ崎祭り前夜祭、初日が終わりました。
昨日はちんどんパレード。
祭りの宣伝をしながら、聖者の行進を奏でながら、街を練り歩く。
カマメに来てくれているみんなで作ったねぷたや、
山王こどもセンターでのワークショップで作ったプラダンみこしも一緒に歩きました。
本日からは、やぐらの下に習字コーナーをもうけ、
来た人来た人に、何か言葉を書いてもらう。
今の気持ちを書く人、好きな言葉を書く人、
釜ヶ崎で生き、死んでゆくことへの思いを書く人、
会うことのできなくなった大切な人への手紙を書く人…。
字を書くことをためらっていおじさんが、筆をとって、
鎮魂・がんばろう釜ヶ崎、と書くのをじっと見ていた時には、
その時だけ私とおじさんのまわりの時間や音がなくなってしまったように感じた。
夏は学生さんやアーティストの方や、こどもたちや、
色んな人が次々に来てくれて、それぞどんどん得意なところで動いてくれるので、
ほんとに人がいるというのは、それだけですばらしいことだなぁと思う。
わたしはといえば、暑さでぼーっとしたり、要領よくなくあちゃーだったりしますが、
なんでも本当に練習、今からここからと思い続けるしかないっと開き直ってみています。
明日からもどうぞよろしくお願いします。
釜ヶ崎の夏祭りには、お盆に故郷へ帰ることのできない人々の思いも渦巻きます。
期間中は祭壇が設けられ、最終日には、この一年の間になくなった、
釜ヶ崎に生きていた人々の名前が読み上げられる慰霊祭もあります。
習字コーナーには半紙の他にうちわもあります。
門脇篤さんが持ってきてくれた、仙台子どもたちが片面を書いてくれたもの。
裏面に何かすてきなことを書いてくれたら差し上げますと。
夏祭りの掲示板の一区画に、原発に関する壁新聞をつくりました。
この街から原発へ仕事に出る方もいる、というリアリティのなかで。
釜凹バンドのステージも本日でした!
勢いがすごい、何が何でも、言いたいことは言う、歌いきる、すごかった…。
明日明後日と続きます。お盆だけどお盆だからこそ、釜ヶ崎の夏祭りへ!
私も今回、この街の祭りは初めてですが、いやものすごい魅力的な祭りです。
ゆ






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