【報告】 原発勉強会vol.6 細胞から分子へ原子へそして宇宙へ
ココルームでは、ミュージシャン(夕焼けにゃんにゃんのメンバー)として知られる西本豊氏、またの名をにゃんにゃんせんせい。
にゃんにゃんせんせいには知られざるもうひとつの顔があった。それは、細胞学の専門家。
学生時代に、細胞について研究し、それを応用して癌治療の特許を取ったりもしたという。
細胞を学ぶなかで、にゃんにゃんせんせいは、細胞の素晴らしさに気づき、
そして、細胞を構成する分子や原子の世界にも魅せられていった。
原子とは、この世のすべての物質を構成する最小単位のものである。
私たち人間は、食事や呼吸、排泄など日常のあたりまえの行為のなかで、
他の物質や生物と原子のやりとりをしているという。
にゃんにゃんせんせいは、このことを「原子の共有」と呼ぶ。
原子の共有の範囲は、この地球のなかのみにとどまるのではなく、
ひろく宇宙全体にもおよぶという。
このような事実に、多くの人たちが気づいてくれたなら、
この世界はもっといいものになるのではないかというのが、にゃんにゃんせんせいの主張。
とてもいい話しでした。
最後には、今日の話しの内容をイメージしたギターを弾いてくれました。
お)
以下は、参加者の感想です。
■中学、高校の化学の時間に原子分子を授業で習ったので、
仕組みは理解していたのですが、
「人も宇宙だ」という発想に、なるほどなと思いました。
ビッグバンで作られた原子は何百億年も宇宙をただよって、
私の体の一部になっているんだと考えると、不思議です。
K・H
■「ニャンニャン先生の講義の感想」
宇宙は原子でできていて
ぼくらは原子を共有していて
ひとりひとりが気持ちいい
世界をつくることを
やりはじめたら
とても良い世界になる
という教えは「ああそうだなあ」
と思いました。
なかなか共有感を
もつことはむずかしいかも
しれないけど
こういう視点ももっておくべき
そうじゃないと世界が
とても閉じたせまいばしょに
感じてしまう。
そうなってほしくない。
(というか今がちょっとそんなカンジなので変わってほしい)
大河原
■生きてるというのは、本当に不思議なことで、
どこからきてどこへ行くのか、死んだらどうなるのか、
考えてみてもわからないことだらけ。
日々いろんなことがあるけれど、それでもやっぱり
相当大きな目でみれば生きていることは素晴らしい。
そう思うのです。
信じられるものの定義として一つ、限りあるものと思っています。
なので宇宙は信じられないのですが
それでも好きなので そういう なんか 信じられるきっかけとか
もらえるかなぁと思ってのこのこやってきました。
遅くなってしまったし、みなさん声が小さくて
ほとんどききとれませんでしたけど、
いろんな人に会えてよかったです。
CDはもんのすごーく聴いてます。
ライブして下さいよ、ライブ。ライブ!!
ぱろ
■最初から聞きたかったです、遅れてごめんなさい。
ビッグバンの時から考えると、みんな原子を共有している、というアイデアは
あらためていわれると、ああそうだなあと納得しました。
ウランが何で地球上に埋蔵されていたんだろう、ということや
原子力という発明、技術などということを連想しました。
人間も、あたりまえですが、宇宙の一部。
原子が技術を生み出すことができる一方で、そういう想像ができるのも人間で、
すごいなあと思いました。
福島の子どもたちが少しでも安全にすごすことができるように、祈りたいです。
小手川望
■無限の宇宙の広さ。 その中で人間という小さな生き物や動物、 ウイルスや放射能、原発と戦っているのを感じた。 松ちゃん ■宇宙の映像を見ながら 「人間は何やってんのやろ」て考えていた。 沼津広明



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