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日記

作品&プロジェクト

2011年7月の記事

● 大衆演劇を観てきました!

動物園前商店街の「オーエス劇場」で、お芝居を見てきました。
オーエス劇場は、大衆芸能の劇場で、毎月違う劇団が旅公演にきているようです。今月は「紅大介」劇団。まだ若い団長さんの率いる劇団でした。

さて、公演は2部構成になっていて、最初がお芝居。
この日は落語から題材をとった上方人情話、「幸助餅」。

あらすじは、相撲びいきで身代を潰した餅屋「大黒屋」の跡取り幸助。もう一度商売をして店を再興したいと願う幸助のもとに、妹が郭の女将とやってきて、「私が郭に身を売るので、その代金30両を元手にもう一度商売を」といいます。
先代からつきあいのある郭の女将は、「2年間は私の娘と思って店の手伝いをさせるから、その間に商売に精進しなさい、2年過ぎてもお金を返せなかったら妹を見世に出しますよ」と。妹の心と、女将の厚情に、幸助は必ずもう一度商売を成功させることを誓います。

んん? ここまでのお話、私の知ってる江戸落語の名作、「文七元結」親娘のお話とほぼ同じだ~。ということは、この、妹が体を売って工面してくれた、決してなくしてはならない30両は帰り道になくなってしまうのか?!

と思っていたら、案の定、その帰路に相撲びいきでたにまちをしていた「雷」関、江戸の大相撲に送り出したものが、大関に昇進したことを世話になった幸助に報告しようと大阪に戻ってきたところに出くわしてしまいます。

それで、幸助は「今月の大阪場所に出る」という言葉に嬉しくなって、大事な大事な30両を「祝儀じゃ」といって渡してしまうんですね。
 このお金がなければ、失った店も取り戻せない、大事な妹は郭にでることになる、と大変なことなのですが、さて、その後がどうなるかはいつか落語かお芝居でみる人もいるでしょうから伏せておきます。気になる方は調べてみてくださいね。

だいたい最後は大団円、ありえないようなハッピーエンドで終わるのがこの手のストーリーの基本なのですが、わかっていても泣けちゃうんですね、不思議なことに。今回も笑いあり涙アリの結末で、やっぱりストーリーがわかっていても泣いちゃいました。

しかし、なんというか、落語や浄瑠璃の人情話、世話物には「身代を潰す」「借金で身を売る」とお金のないこと、貧乏なことに題材をとったお話が多いですね。それだけ、江戸時代の人たちには身近な題材だったのでしょう。
「幸助餅」や「文七元結」のように、一時はお金をなくして大ピンチにおちいるものの、周りの人々からの助けや幸運が続いてハッピーエンドになるお話もあれば、近松門左衛門の「曽根崎心中」のようにお金の問題が抜き差しならぬところまでいった挙句に、心中することになる悲劇的なお話もあります。
 幸運、ハッピーエンドが人々の願望をうつした夢物語とすると、心中物は逆にそういう悲劇にはまってしまうしまうかもしれない、という恐怖がスキャンダルな事件への興味をかきたてる原動力だったのでしょうか。

 また、これらのストーリーはお金を失う理由が「アディクト」、つまりなにかに中毒的にハマることで身を持ち崩す、というのも共通しています。
 「相撲びいき(芸能人にハマる)」「賭博(ギャンブル)」「異性関係」「お酒」などなど、今の時代の私たちにとっても身につまされるお話でもあるのが、現代でも人気を保っている秘密かもしれないなぁ、と思ったり。

 今よりもずっと明日をもしれない人生を送っていた江戸時代の人々にとっては、なにかにハマることが生きる縁になっていたのかもしれません。
 釜ヶ崎でも同じような理由でお酒、ギャンブルにハマってしまったのかなぁと思う方に会うことがあります。そういった場所でこんなお芝居を見ると身に染みるなぁ、というのが今回の感想でした。

 後半は、前半とはうって変わって七色にひかる照明が舞台を飛び交う、歌あり踊りありのショーでした。
 写真は「イヨマンテの夜」。イヨマンテとはアイヌの「熊送り」の儀式のことで、北海道をイメージした昭和歌謡のタイトルのようです。現代的なディスコアレンジの「イヨマンテの夜」にあわせて、熊の毛皮のような衣装を見にまとった劇団員たちが踊りを披露してくれました。

 こういう、新しい演目の衣装デザインや振り付けってだれがするんだろう?
と不思議に思いながら、ちゃんと座長の魅力や世相に合わせた新作開発に余念がないところに、大衆劇団の人気の秘密があるのかも、と思いました。

 前半に「雷」関で、大関力士を演じた年配の俳優さんが、後半はしっとりと妖艶な芸妓に扮して踊りを披露するなど、芸の幅の広さに感心。最後の方には恒例?
のファンからお札を首にかけるシーンもあったそうです。これだけの演目2時間半見て、前売りでチケット1000円は安い!
 ココルーム近くの「オーエス劇場」はじめ、天王寺周辺には幾つか大衆劇場があるそうなので、まだいったことのない方は一度行ってみると楽しいかも。おすすめです。

こて

● 8月のココルーム、カマメのイベント・スケジュール

 


 

詩の学校 お盆編「それから」

 

日時:201183日(水)18:30 應典院ロビー集合 21:30終了予定

大蓮寺にて 秋田住職による法要

墓地にて ワークショップ 詩作・朗読

参加費 1000円 経済的にしんどい方は無料でけっこうです

持参するもの 筆記用具 ノート 虫よけスプレー 懐中電灯

*雨天の場合は墓地が見渡せるロビーでの開催となります

 

ファシリティター 上田假奈代  www.kanayo-net.com

会場 大連寺墓地内

 

お申込み  info@cocoroom.org 06-6636-1612(ココルーム)

主催 NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)

共催 應典院  大蓮寺

 

死と詩が同じ発音をもつのは、たんなる偶然ではないと思う

生きることは、出逢いなおしつづけること、かもしれない

 

夏風渡る墓地で

墓石の影がつくる夜のはじまりに

沈黙よりもふかい静けさで

 

應典院さんが NHK-BSのテレビの取材をうけていて「それから」「詩の学校」の取材もおこないたいとのことです

お墓での「それから」は 特別な時間なので テレビの取材はそぐわないのもよくわかっていますが

せっかくの應典院さんの紹介でもあるので

主旨をよくわかっていただき よく配慮していただき 取材をうけようと思っています

参加される方は、そのてんも配慮をいただき ご参加ください

 

 

釜ヶ崎ねぷたを完成させよう

 

日時:201185()14:00

参加費:無料(申込不要)

場所:カマン!メディアセンター

 

今年もみんなで「ねぷた」をつくっています。 東北・青森の夏の風物詩となっている「ねぷた」。 いまや「ねぷた」は日本の各地に広まり、昨年夏には大阪市釜ヶ崎でもつくられるようになりました。

この日は、先日ロウや色を入れた和紙を骨組みに貼る作業をします。

*作成した「ねぷた」は、三角公園で開催される夏祭り(813日~15日)の盆踊りの櫓に飾られるほか、会期中におこなわれる「ちんどん練り歩き」でも使用されます。

 

 

メディア・ジャミング

こころのたねとして 2011

~誰かの出逢ったヒト・コト・モノで詩をつくる。夏はいつも一度きりだから

 

日時:201187()13:0016:00

参加費:無料・カンパ歓迎

場所:カマン!メディアセンター

講師:上田假奈代(詩人・詩業家)

 

プログラム

13:0014:30 詩作

14:3015:00 休憩

15:0016:00 朗読

 

手法『こころのたねとして』

他者に聴き取りを行ない、そこから詩をつくる手法。朗読や印刷物などにして発表を行う。詳しくは『こころのたねとして』(ココルーム文庫 2008)を参照。

今回はツアーに参加した二人一組でペアをつくり、ツアーで出逢ったヒト・コト・モノについて語り、お互いを聴き取りをし、聴き取りから詩をつくり、朗読発表する。

体験を共にした人が、どのように感じたかをとらえることによって、自らの経験を深めていくことを目的とする。そして、ツアーで出会った人たちへのお返しとしてのことばの作品をつくり、メディアのもつ相互関係を深める。

 

 

なつまつり壁新聞とサインづくり

 

日時:201188()13:0018:00

参加費:無料・カンパ歓迎

場所:カマン!メディアセンター

 

今年も812日~15日に三角公園にて、釜ヶ崎夏祭りが開催されます。その際設置される掲示板に貼る壁新聞をつくったり、祭りを盛り上げるサイン看板を作ったりします。壁新聞は原発に関するものを、という声があり、みんなで作ってみようと思います。

 

 

 

 

原発勉強会 vol.8 釜のえんがわで、『原発ジプシー』読書会

 

日時:201188()18:0019:30

参加費:無料・カンパ歓迎

場所:カマン!メディアセンター

 

Vol.7にひきつづき、堀江邦夫『原発ジプシー』(現代書館、初版1979年)をみんなでよみます。
前回の読書会では、通りがかりのおっちゃんで、原発労働経験のあるかたが、お話を聞かせてくれました。はたまた通りすがりのおばちゃんは、広島の原爆の記憶、自身の呉市での空襲被災、負傷、障がいをおった経験、そして罹災の記憶を食い縛った歯の奥、胸の底にこらえ、動かない片腕を抱え差別のまなざしに耐えて生きた戦後の半生を、語ってくれました。
釜ヶ崎の「えんがわ」はどんな予断もゆるしません。でもだからこそ、底無しに豊饒です。そんな場所で、『原発ジプシー』読みましょう。

 

釜ヶ崎句会

 

日時:2011810()15:00 参加費:無料・カンパ歓迎 場所:えんがわ茶屋 こころぎ

こころぎ→http://www.cocoroom.org/kokorogi/index.html

 

みんなでたのしく俳句づくり!つくった句は近江八幡の句会に提出します。

八月の句題は、「新涼・ヒグラシ・新蕎麦」です。今回は、こころぎを会場としますので、お間違えなく。

 

 

釜ヶ崎夏祭り

 

日時:2011812()前夜祭、13()15()

場所:三角公園など

40回を迎える釜ヶ崎の夏を彩る夏祭り!

 

ココルームからは、ちんどんパレードにねぷたやおみこしを担いで行ったり(12)、尾久土先生と天体観測会をしたり(12)、習字コーナーをつくったり(1315)、原発に関する壁新聞を掲示したり(1315)します。ステージには釜凹バンドも出演(13)!詳細は追ってアップします。

 

 

七墓参り

 

 「大阪の七墓を巡って、大阪庶民の祈り、都市文化を復活​させよう!」という実践的フィールドワーク第3弾のご案​内です。

かつて江戸時代の大阪では「大阪七墓参り」という大阪庶​民の信仰と都市遊戯(若いカップルのデートコースに​なっていたぐらい大流行しました)がありました。このプ​ロジェクトは、その大阪七墓参りを復活させることで、大​阪庶民の都市民俗を考えようというものです(いたってマ​ジメなプロジェクトですのでノンアルコールで!終わって​から飲みましょう。笑)

今回はいよいよ盆の夜に「大阪七墓参り」を約150年ぶ​りに復活、実施します。午後6時にココルームを出発して​飛田→阿倍野→梅田→南濱→葭原→蒲生→小橋→千日前と​巡ります(途中でJRを使います)。解散は午後10時前​後を予定。

案内役は「闘う人類学者」こと岡本マサヒロと​「逍遥するツーリズムプロデューサー」こと陸奥賢。コー​ディネイターは「いまさら聞けない勉強会」主宰の多田衣​里です。

■案内役:オカモトマサヒロ
自称・闘う人類学者。昨年より「NPOこえとことばとこころの部屋」(ココ​ルーム)に。共編著『釜ヶ崎 暮らしと居場所』​(ココルーム実験双書1)。

■案内役:陸奥賢(むつさとし)
自称・逍遥するツーリズム・プロデューサー。大阪生まれ​大阪育ちの大阪人。大阪活性化のために、日夜、大阪のま​ちをそぞろ歩いている。株式会社まちらぼ代表取締役。

■コーディネイター:多田衣里
「いまさら聞けない勉強会」主宰。パーマカルチャーやオ​ーガニックなど自然で農的なことに関心が強い。持続可能​な自分を目指して邁進中。

●実施日時:8月15日(月)18時~
●集合場所:ココルーム集合

 

●募集定員:20名ほど *要予約(詳細につきましては、岡本までお問い合わせください。06-6636-1612, info@cocoroom.org

●参加費:カンパ制

 

 

 

 

フェルデンクライス体操教室

8月9日(火)14時~
8月16日(火)14時~
会場:こころぎ 大阪市西成区萩之茶屋2-7-7 支援ハウス路木1階
参加費:無料(カンパ歓迎)
講師 :小手川望

フェルデンクライス・メソッドの体操は、床にゴロゴロしながらゆっくりとした動きを繰り返す中で、自分の体を再認識して動きの質を向上させることをめざします。
自分のペースでゆっくり行おこなえる体操です

 

 

えんがわ健康相談会

 

日時:2011817()14:0015:00 参加費:無料・カンパ歓迎

場所:カマン!メディアセンター

 

血圧をはかってみましょう。おくちのケアを学びましょう。

鶴見橋訪問看護ステーションから看護士さんが、カマメの前で血圧をはかってくれます。渡辺往診歯科から歯科衛生士さんが、お口のちょっとした相談や歯磨きの講習をしてくれます。

 

 

釜ヶ崎大学

「三角公園と夏祭りの歴史―釜ヶ崎の文化について考える」

 

 

日時:2011817()18:30

要予約:0666361612info@cocoroom.org

参加費:無料・カンパ歓迎

場所:カマン!メディアセンター

 

講師:水野阿修羅

 

今年の6月に開校した釜ヶ崎大学。今回は、水野阿修羅さんをむかえ、釜ヶ崎の三角公園と夏祭りについて話していただき、みんなで釜ヶ崎の文化について考えます。

 

※会場の関係上、参加者人数を把握したいため、参加希望の方は事前に予約をお願いします。

 

 

ゆるせつ会

 

日時:821()16:00

参加費:無料・カンパ歓迎

場所:カマン!メディアセンター

 

ゆるやかだけれど切実。みんなで場づくりや企画運営に参加していくための会です。

 

 

にがおえ、ひとのえ、わたしのえ


日時:2011月08月23日 15:00~16:30
参加費:無料・カンパ歓迎
場所:カマン!メディアセンター

初対面の人たちとペアになってお互いの似顔絵を描きます。そのとき、お互いの名前を聞いたり、お話聞いたりしながらその人のイメージをふくらませてみてください。描き終わったら下に、その人へのメッセージをつけて下さい。企画:西島花乃子(明治学院大学)

 

 

GO WEST
こころのたねとして

日時:2011年8月24日(水)19:00~21:00
参加費:無料・カンパ歓迎
場所:カマン!メディアセンター

明治学院大学の学生が、表現と自治とを学びながら西へ旅する事業「GOWEST」。見沼田んぼ福祉農園、郡上八幡、奈良たんぽぽの家、そして釜ヶ崎へたどりついた学生らが、旅で出会った人について、詩の作品にし、朗読発表をします。後半には、参加者のみなさんと一人二組になり作品をつくります。

 

 

 

おざわけんじの「うさぎ」を読む会

 

日時:826()19:00

参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダーよろしく。 場所:ココルーム

 

おざわけんじの「うさぎ!」を読みます。みんなで思ったことを話しましょう。

 

 

OCA!~こども向けワークショップの現場で学ぶ(第一回)

 

日時:828()15:3018:30

参加費:無料・要申込 集合:ココルーム

講師:北村成美(ダンサー)

 

西成区のこどもの施設でアートワークショップを実施。その現場に参加することによって専門的な知識を持つアーティスト講師のファシリテートを学びます。ワークショップ終了後は講師とともにふりかえりを行います。

 

ワークショップは全七回となっています。続けての参加が望ましいですが、一回だけでも参加可能です。

講師:北村成美(ダンス)

会場:こどもの里

日にち:2011828()925()1023()1120()

時間:各日 15:3018:30

 

講師:岩橋由莉(表現教育)

会場:山王こどもセンター

日にち:20111111()25()129()

時間:各日 16:0019:00

 

北村成美(ダンサー)

ダンサー・振付家。通称、しげやん。6歳よりバレエをはじめ、20歳で渡英。ロンドン・ラバン・センターにてコンテンポラ リーダンス、振付を学ぶ。「生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス」をモットーに、国内外で精力的な活動を展開。第1TORII AWARDにおいてフランス賞と観客賞、平成15年度大阪舞台芸術新人賞を受賞。トヨタコレオグラフィーアワード2008、ファイナリストに選ばれる。 2009年、大分・別府のフェスティバル「混浴温泉世界」への参加を機に「別府レッグウォーマーズ」を結成。びわ湖ホールにて小学生20名による作品「く るみ割り()人形と二十日(ぐらい)ねずみの戦争☆キャー!!」を発表。2010年、京都芸術センター「ダンス4オール」出演者と共に「京都フェブラ リーズ」を結成。これらご当地ダンサーズの拠点・稽古場として「草津ダンス道場」を開く。

 

 

こころのたねとして ワークショップ

 

日時:830()17:30

参加費:無料・カンパ歓迎

場所:えんがわ茶屋 こころぎ

こころぎ→http://www.cocoroom.org/kokorogi/index.html

 

釜ヶ崎地域に生き、暮らし、働くさまざまな人の人生を聴き取り、それを詩にし、朗読・発表を行います。

 

 

カルタづくりに挑戦

 

日時:831()15:0016:30

参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:えんがわ茶屋 こころぎ

こころぎ→http://www.cocoroom.org/kokorogi/index.html

 

テキストや絵を描いて、釜ヶ崎やココルームのカルタつくってみる試み。この日はテキストをつくります。

 

 

カマン!TVを見る会

 

日時:831()19:30

参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

 

アサダワタルさんがあやつるテレビをみんなで見ます。ジュークBOXテレビ版とも、紙芝居屋さんのテレビ版とも言えるおなじみ企画!

 

 

● 映画『太陽の墓場』をまっちゃんと見にいこう!

 

731日(日)、1730分、ココルーム集合

映画料金および交通費などはすべて実費となります、

 

九条にある映画館・シネヌーヴォで、「浪花の映画大特集」のプログラムのひとつとして、釜ヶ崎を舞台とした『太陽の墓場』が上映されます。731()1830分の回をまっちゃんと見に行きます。

まっちゃんは、釜ヶ崎がバラック街であった昭和30年代にこの街に暮らしていました。映画をみたあと、当時の釜ヶ崎の様子やバラックの暮らし、実際の映画のロケ地が現在どうなっているかなどについて、まっちゃんからお話をうかがいます。

 

『太陽の墓場』

1960年、松竹、監督:大島渚

 

シネヌーヴォについて

http://www.cinenouveau.com/access/access.html

 

「浪花の映画大特集」について

http://www.cinenouveau.com/sakuhin/naniwa/naniwa.html

 

 

● 言葉の吟味

8月6日から三ヶ月間開催される横浜トリエンナーレの連携企画

新・港村にココルームでも紹介スペースを持たせてもらうことになり、

今日はその物販と展示の準備。を、していたら、この時間。

 

そこへ掲示するココルームの短い紹介文を書いたのだけど、

釜ヶ崎という言葉をどうテキストに入れるか、悩む。

展示自体も、いつものココルームのような感じを出したく、

作品やフリーペーパーを置いてみるけれど、実際に並べてみると、それは、

狭いスペースに展示できるよう選ばれたものの集まりになってしまって、

いつものココルームカマメ感を出すのは、思いのほか難しい。

 

作業の途中で店の片付けをする。

こはるちゃんがお祭りですくってきた小さな金魚ちゃんが、

ここ何日か、夜水槽の中で、亡くなっているということが続いている。

環境とうまく合っていないんだろうな。

そのたびに、店の裏の空き地の土を少し掘り、

そこに亡がらを置いて、土をかけ、手を合わせる。

 

なんとかきりをつけての帰り道、

この街はすでに動き出していた。

日雇いの仕事は朝がとても早い。

 

● ココルーム、カマメ7月のイベントスケジュール

こころのたねとして ワークショップ

日時:7月1日(金)17:30~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

釜ヶ崎地域に生き、暮らし、働くさまざまな人の人生を聴き取り、それを詩にし、朗読・発表を行います。

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ぱそこん教室

日時:7月6日(水)18:00~19:00
参加費:500円
場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとからはじめるパソコン講座。

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コラージュやってみよう

日時:7月9日(土)13:00~15:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター
ゲスト:飯沢耕太郎さん

飯沢耕太郎さんのコラージュ作品に触発され、カマメではこれまで何度か、みんなでコラージュ作品を勝手気ままにつくって来ました。今回は飯沢さんご本人がいらっしゃるので、コラージュのコツも聞けるかもしれません。お気に入りの写真のコピーや、いらなくなったチラシやごみなども使えますのでもってきてみてください。

飯沢耕太郎
写真評論家、きのこ文学研究家。1954年、宮城県生まれ。筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。フリーの写真評論家として活躍。最近は、作家・アーティストとしても活動を開始。

最近のおもな編著書に、『写真的思考』(2009年、河出書房新社)、『きのこ文学名作選』(2010年、港の人)、『石都奇潭集 ストーンタウンズ・ストーリーズ』(2010年、サウダージブックス)などがある。

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山崎都世子監督映画上映会

日時:7月9日(土)17:00~19:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター
ゲスト:山﨑都世子

「おっちゃん ~私の知らなかった世界~」
 1994年/18分
◎撮影・編集:山﨑都世子 ◎出演:西成で出会った人々
大阪・西成区。そこに広がる見たことのない世界を垣根のないカメラを通して、町と人と空気を体験できる“西成”ロードムービー・ドキュメンタリー。1994年の西成の風景と人々がこの作品には残っている。西成初上映。

「パンとキリスト」
 1995年→2008年リメイク/38分
◎プロデューサー:渡邊 崇 ◎撮影・編集:山﨑都世子 ◎タイトル:岡元雄作◎出演:大阪救霊会館で出会った人々。
西成にある教会『大阪救霊会館』に集まる人びと。前作『おっちゃん~』で大阪救霊会館を知り、再び西成へ向かう。教会に集まる人々が求めるのは、配られるパンなのか、キリストなのか。人間が生き続けていくことを無垢に見つめたドキュメンタリー。

上映後、山﨑監督によるトークもあります。

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暮らしから考える日本列島―フォークロア入門

日時:7月10日(日)17:00~
参加費:カンパ歓迎/要予約
集合:ココルーム

「大阪の七墓を巡って大阪の庶民文化を復活させよう!」というフィールドワークの第2弾(街歩き+ディスカッション。
今回は飛田墓地跡、釜ヶ崎、飛田新地などを歩いた後、勉強会をおこないます。勉強会では「闘う人類学者」の岡本マサヒロが「無縁仏について」の話を。また「逍遥するツーリズムプロデューサー」こと陸奥賢が「大阪七墓について」の話をします。

■講師:岡本マサヒロ
自称・闘う人類学者。アフリカ滞在を経て、西成に流れつく。最近『釜ヶ崎 暮らしと居場所』(ココルーム実験双書1)をまとめた。
■案内役:陸奥賢(むつさとし)
自称・逍遥するツーリズム・プロデューサー。大阪生まれ大阪育ちの大阪人。大阪活性化のために、日夜、大阪のまちをそぞろ歩いている。株式会社まちらぼ代表取締役。

この勉強会は、いままで天六のベジタリアンカフェMINTOを会場としていましたが、今回よりココルームを会場とすることになりました。
詳細については、岡本(okamoto@cocoroom.org、06-6636-1612)までお問い合わせください。

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ゆるせつ会

日時:7月10日(日)15:00~16:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

ゆるやかだけれど切実。みんなで場づくりや企画運営に参加していくための会です。

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カフェ放送 てれれ 上映会

日時:7月12日(火)16:00~18:00
料金:500円

場所:カマン!メディアセンター

市民メディア・てれれの映像をみてみんなでおしゃべりします

http://www.terere.jp/cafe-new.html

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釜ヶ崎句会

日時:7月13日(水)15:00~16:00
参加費:無料
場所:カマン!メディアセンター

みんなでたのしく俳句づくり!つくった句は近江八幡の句会に提出します。
七月の句題は、「梅干・晝寝・青田」です。

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Vol.7 いま、原発被ばく労働を釜ヶ崎から問う

日時:7月13日(水)17:00~18:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター
コーディネーター:熊本拓矢

Vol.5にひきつづき、堀江邦夫『原発ジプシー』(現代書館、初版1979年)をみんなでよみます。

原子力発電は、被ばく労働で作業員の命を磨滅させ使い捨てにする、その繰り返しによる
保守点検・維持がなされなければ、運転できません。
にもかかわらず、原発の将来的な稼動継続という選択肢がもしこの国にまだありえるとしたら、その選択を「推進」する社会観・人間観とはいったい何なのか、釜ヶ崎でいま問いたいと思います。

いっしょに、映像『隠された被曝労働~日本の原発労働者~』(イギリス・チャンネル4制作、1994年)もみます。原発労働の問題を長年追ってきたジャーナリストの樋口健二さんが制作にたずさわった作品です。英語タイトルは「NuclearGinza(核の銀座)」。大阪から「原発銀座」へ働きに出た労働者たちに取材した映像で、釜ヶ崎も映し出されています。

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釜ヶ崎まちあるき

日時:7月14日(木)15:00
参加費:1,000円(大学生・500円、高校生以下・子ども・しんどい方は無料)
集合:ココルーム

労働者の街、芸能の街、大正モダニズムの建築物が残る街、昭和の香り漂うアーケードのある街、社会福祉の街、日常生活に根づいた「表現」が身近に感 じられる街…。さまざまな顔をもつ釜ヶ崎の街をゆっくり歩いてみませんか。気分転換をかねて東日本から大阪にいらした方も是非どうぞ。

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カルタづくりに挑戦

日時:7月15日(金)15:00~17:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

テキストや絵を描いて、釜ヶ崎やココルームのカルタつくってみる試み。

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カマメ大掃除の日

日時:7月17日(日) 一日中
参加費:無料
場 所:カマン!メディアセンター

散らかって来たカマメをみんなで大掃除します。ぜひご参加を!壁の棚も整理してみたいと思います。

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散歩して銭湯に行こう

日時:7月18日(月)15:00~17:00
参加費:銭湯代410円
集合:ココルーム

ココルームの近くには、たくさんの魅力的な銭湯があります。まちを散歩して、銭湯に行きます。タオルなどはご持参ください。

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こころのたねとして ワークショップ

日時:7月19日(火)16:00~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

釜ヶ崎地域に生き、暮らし、働く人、この地を訪れた人、さまざまな人の人生をお互いに聴き取り、それを詩にし、朗読・発表を行います。

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えんがわ健康相談会

日時:7月20日(水)14:00~15:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

血圧をはかってみましょう。おくちのケアを学びましょう。
鶴見橋訪問看護ステーションから看護士さんが、カマメの前で血圧をはかってくれます。
渡辺往診歯科から歯科衛生士さんが、お口のちょっとした相談や歯磨きの講習をしてくれます。

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ぱそこん教室

日時:7月20日(水)18:00~19:00
参加費:500円
場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとからはじめるパソコン講座。

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釜ヶ崎大学

日時:7月21日(木)18:30~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

題名:「大阪釜ヶ崎地区における単身高齢者の居場所及び地域資源のあり方に関する研究」

発表者:中村和晶さん(大阪市立大学大学院工学研究科)

学びたい人が集まれば、大学になると、私たちは考えます。
昨年度で終了した「釜ヶ崎の思想を囲むつどい」のあとを受け、いよいよ釜ヶ崎大学がスタート。釜ヶ崎大学は、学びたい人たちが自由に学ぶことができるために、20115月に開校しました。第一回は、ココルームをフィールドとし卒業論文を書いた石川翠さんに発表していただきました。

今回は、大阪市立大学大学院で建築学を専攻する中村和晶さんに発表していただき、その後参加者みんなでディスカッションをします。

 

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〈釜ケ崎ねぷた〉の下絵を描こう

日時:7月22日(金) 15:00~
参加費:無料(申込不要)
場 所:カマン!メディアセンター

今年もみんなで「ねぷた」をつくります。
東北・青森の夏の風物詩となっている「ねぷた」。
いまや「ねぷた」は日本の各地に広まり、昨年夏には大阪市釜ヶ崎でもつくられるようになりました。

この日はみんなで下絵を描きます。この日来られない方は、24日まで下絵を描けるようにしておきます。

*作成した「ねぷた」は、三角公園で開催される夏祭り(8月13日~15日)の盆踊りの櫓に飾られるほか、会期中におこなわれる「ちんどん練り歩き」でも使用されます。

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おざわけんじの「うさぎ」を読む会

日時:7月22日(金)19:00~
参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダーよろしく。
場所:ココルーム

おざわけんじの「うさぎ!」を読みます。みんなで思ったことを話しましょう。

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シェイプUPボーイズ/アコースティックライブ

日時:7月23日(土)19:00~
参加費:投げ銭
場所:ココルーム

生ギターとピアノと歌で演奏する2人組バンドです。
元々はブギウギというジャンルの音楽が好きで、演奏も作る曲たくさん影響を受けてきましたが、
最近では日本人にとってステキな曲とオリジナリティーを追及しています。
全曲オリジナルでがんばります。どうぞお気軽にお越しくださいませ。

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歩いて釜っぷをつくる会

日時:7月24日(日)16:00~18:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
集合:カマン!メディアセンター

一時間ちょっとの街歩きをしてみつけたおすすめポイントを、後の一時間でマップにします。
東北の大きな地震をうけ、余震や原発が不安な方など、この釜ヶ崎にも、多くの人がいらっしゃっています。一時的にでもこの街に滞在する時に、あったらいいものは何だろう、とみんなで考える中で、それぞれのおすすめポイントがわかる地図を作りたいという案が出ました。地図にはないこの「釜ヶ崎」という街の魅力を発見してゆく会です。

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みんなで〈釜ケ崎ねぷた〉をつくろう!

日時:7月25日(月)14時~
参加費:無料(申込不要)
場 所:カマン!メディアセンター(かまめ)
指 導:ねぷた絵師 対馬 昭

今年もみんなで「ねぷた」をつくります。
東北・青森の夏の風物詩となっている「ねぷた」。
いまや「ねぷた」は日本の各地に広まり、昨年夏には大阪市釜ヶ崎でもつくられるようになりました。

みんなと一緒に独創的な「釜ケ崎ねぷた」をつくり、夏を彩りませんか。

*作成した「ねぷた」は、三角公園で開催される夏祭り(8月13日~15日)の盆踊りの櫓に飾られるほか、会期中におこなわれる「ちんどん練り歩き」でも使用されます。

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カマン!TVを見る会

日時:7月25日(月)19:00~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

アサダワタルさんがあやつるテレビをみんなで見ます。ジュークBOXテレビ版とも、紙芝居屋さんのテレビ版とも言えるおなじみ企画!

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『釜ヶ崎ノ土』を読む会

日時:7月26日(火)15:00~16:00
参加費:無料
集合:カマン!メディアセンター

『東渕修詩集・釜ヶ崎ノ土』(1973年、地帯社)をみんなで読みます。
テキストはココルームにありますので、手ぶらで気軽においでください。

東渕修
大阪市西成区の釜ヶ崎に暮らし、1968年から詩誌「銀河詩手帖」を主宰。「釜ヶ崎詩人」と呼ばれた。2008年、急性心筋梗塞(こうそく)で死去。享年77歳。

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山王ミニ夜まわり

日時:7月27日(水) 
よまわり開始20:00 終了21:00
参加費:無料
集合:ココルーム

16:00頃~ おむすびなどすこしづつ準備
19:10~  みんなでごはん(カンパ制)、ミーティング
20:05~  よまわり開始
21:00頃  終了

※野宿のかたに、おむすびやカイロ、情報をくばります。
お米、梅干し、サランラップ、飴、海苔、カイロなど、寄付も受け付けています。
お茶をいれるペットボトルも不足気味なのでよろしくお願いします。

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お茶と微分帖の午後

日時:7月29日(金)午後
参加費:無料(何かドリンク飲んでくれると嬉しいな)
場所:カマン!メディアセンター、ココルーム

美術家・宮田篤さん考案の「微分帖」という遊びをして、遊びます。何人ものひとと、言葉遊びをしながらひとつのお話を紡いでゆく遊びです。この日の午後ココルームやカマメに来てくれた方にどんどん声をかけて、いくつかの「微分帖」をつくります。

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釜ヶ崎まちあるき

日時:7月30日(土)16:00
参加費:1,000円(大学生・500円、高校生以下・子ども・しんどい方は無料)
集合:ココルーム

労働者の街、芸能の街、大正モダニズムの建築物が残る街、昭和の香り漂うアーケードのある街、社会福祉の街、日常生活に根づいた「表現」が身近に感 じられる街…。さまざまな顔をもつ釜ヶ崎の街をゆっくり歩いてみませんか。気分転換をかねて東日本から大阪にいらした方も是非どうぞ。

● 色あざやかに、心あざやかに、ねぷた

先日、カマメでは、釜ヶ崎ねぷたづくり。

ねぷた絵師つしまさんとの出会いがあり、

昨年より「釜ヶ崎ねぷた」として、みんなで制作しています。

8月の釜ヶ崎なつまつりでは、おみこしと一緒に町中に持って出て、

夜には光を入れてやぐらの周りに飾られます。

人の良さそうな一休さん

この日は和紙に墨で下絵を描いておいたところに、ロウを入れ、色をのせました。

色をのせると和紙にしゅーっとにじんでいきます。

のぼるさんといさおさんも真剣

昨年も絵を描いてくれたのぼるさんといさおさん。

いさおさんは下絵を書くのにもずいぶん時間をかけていて、力作。

昨年ねぷたの骨組みをつくってくれたのはのぼるさんです。

美しい色にじむ

色あざやか。

染料もすべて、本場青森で使われているものと一緒です。

じょうずだ

上手ーとみんなにびっくりされていたなずなさんは

途中で就活の面接に出かけ(おじさんたちの声援に見送られ)、また帰って来て仕上げてくれました。

こうして骨に貼ります

こうして骨組みに貼ります。人の良さそうな、まっすぐの目をした一休さん。

すごいねぷた空間

なんというねぷた空間!ロウを入れたところはより光が透けるようになります。

つしまさんありがとう

つしまさん、優しく、全体を見て、

こんな感じにしたいんだけど…という声に、こんなやり方はどう?と提案したり、

必要な時に必要なアドバイスをさりげなくくださっていました。

 

早く光を入れて、この街を練り歩きたい。

釜ヶ崎夏祭りの前夜祭、8月12日のちんどんパレードに登場します。

夏祭りの詳細またアップします!

 

● 夜まわりとカマメの掃除をしながら

今日は夜まわり。ココルームでは月に一回、
野宿されている方におにぎりやお茶などを配りに歩いている。
ココルームの夜まわりは、スタッフや参加する人が、
学ばせてもらう、知る、という意味合いが強い。

月に一度のおにぎりとお茶で何かが変わるということはやはり考えにくく、
でも、この街や社会のことを考えようという私や誰かが、
まず少しでも、その場に入り、目の前にいる人と話をし、
そこから考えはじめるということが本当に重要だと思って、
こんな機会をもたせてもらっている。

なので、終わったあとの振り返りの時間を大切にしている。
今回初めて参加した方が「ホームレスって…」と話しはじめたのに対し、
この街に長くいるおかやまさんが、
「今日は人間が少なかった。」と言った時の感じがとても耳に残った。
この言葉の違いを見逃さないようにしなきゃと思う。


夜まわりのあと、カマメの奥の掃除。
カマメには毎日いろんな人が来てくれて、
いろんなものを置いて、作って、帰ってゆく。
それを、どこにしまおうか、それは捨ててしまってもよいものなのか、
机を離れるたびに、散らかった何かをもとの位置に戻してみたりして、
ずっと整理し続ける。私も整理は苦手なので四苦八苦。
ただ、そうしている中で、
たとえば石川さんが書きまくって、渡してくれる通信は、
自分でファイルにはさんでほしーいと話をして、
表紙も石川さんの絵と文字だらけの石川さんファイルができたりして、
それは外見も中味もとてもいい味のファイルになりつつあって、
こういう工夫をひとつひとつ個別にみつけてゆくしかないな、と思う。

これも、自分たちで自分たちの場をどうやって気持ちよく保つか、
それぞれの方法をどうみつけるか、の練習なのかもしれない。
秋のNPOフォーラムの軸になる「自治」というキーワードにつながりそう。

● 【ご案内】大阪ホームレス健康問題研究会(8月9日)

日ごろから「大阪ホームレス健康問題研究会」にご協力を賜りお礼申し上げます。

 この度はNPO理事でもある高鳥毛先生が地震、津波、原発と複合災害の福島県南相馬市の支援で得た現状と課題について添付の通り話していただきます。

 皆様方のご参加をお待ち申し上げます。
 友人知人の皆様にも参加を勧めていただきたく転送歓迎します。
             

                    記

1 と き 平成23年8月9日(火)18:30~20:30

2 ところ 西成市民館 3階 講堂
        住所:大阪市西成区萩ノ屋2丁目9-1
      (西成警察署の北の通りを西へ約200m 四角公園の西側)
http://www.doko.jp/search/shop/sc40181656/#mapBlock


3 内 容 「原発災害避難地域の自治体と住民生活の現状 と課題」
        
 講師 関西大学 社会安全学部 教授 高鳥毛 敏雄

● ~紙芝居劇団むすび 夏まつりおにぎり支援のおしらせ~

~紙芝居劇団むすび 夏まつりおにぎり支援のおしらせ~

 

今年も西成・三角公園で行われる釜ヶ崎夏まつりにて
おむすびをむすびます。
どうぞ皆様のご協力をお願いいたします。

と き 8月13日~8月15日 16:00~20:00ごろ (完売するまで)
ところ 西成三角公園(JR新今宮駅より徒歩8分 阪堺線今池駅より徒歩2分)
販売価格 100円

三角公園で毎年開催される釜ヶ崎夏まつりに「おむすび屋台」を出店してお祭りを盛り上げます!
おむすび2コに 漬けものとミニおかずをつけて100円で販売します。
利益が出ればむすびの活動資金になります。今年は一部を震災の復興にカンパしたいと思います。

■支援方法(いずれの方法でも結構です)

ボランティアで応援!!

8/13~15の3日間、ボランティアを大募集。
今年はおむすびづくりをする場所「路木」さんを別途お借りすることになったので
エッグス…おじさんたちとの交流 ボランティアの人たちの休憩場所
路  木…おむすびをガンガン作る場所
と エッグスがゆったりとお客さんを受け入れられる場所になりました。
手伝いはできないけど おじさんたちの顔を見に来たよ という方も
お気軽に遊びに来てください。

大体の流れ 

11:30頃 エッグス集合。
12:30頃 路木へ出動
米を洗う 炊く おむすびづくり パック詰めなどの作業
1日200~300食をめざします。
15:30頃 屋台の設営。おむすびの運搬。力持ちの方歓迎。
16:00頃 販売開始。呼び込み、販売、おまつりも楽しみながら。
20:00頃 売り切れるまで販売します。 片づけして終わり。

空いている日程、時間にお手伝い下さい。いつでも来て帰っていただいて結構です。
人数把握のため、事前にご連絡いただけると助かります。

材料の応援!!

集めている材料は以下の通りです

・・・今年は大口の寄付がすでに来ておりますが、余れば三角公園の炊き出し等に寄付いたしますので、お米をよろしくお願いします。
海苔 ・・・おむすびに巻く海苔です。
梅干し ・・・おむすびの具にするものです。毎年足りなくなるのでちょっとずつでも持ち寄りましょう。
漬物 ・・・おむすびに添えるものです。塩昆布、たくあんなど
ウインナー・ちくわなどおかずになるもの

送付先→ 紙芝居劇むすび
〒557-0002 大阪市西成区太子2-2-16 エッグス内
※送料はご負担ください

カンパの応援!!

材料費はもちろん
暑い中での重労働、ボランティアさんたちのまかないや飲み物代などに使わせていただきます。

■郵便振替 「紙芝居劇むすび」00990-2-322322
※他行からの振込の場合(099店 当座0322322)

■三井住友銀行 阿倍野支店 普通預金 7385514
紙芝居劇むすび 代表 浅田浩
カミシバイゲキダイヒョウアサダヒロシ

おむすび屋台へのカンパの旨 お知らせください
→ kamishibaigeki@yahoo.co.jp

また、屋台におむすびを買いに来てくださる方 大歓迎です
遊びに来てください!

http://musubiproj.exblog.jp/

● かまっぷ 〜センター周辺をあるく

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● 【お知らせ】災害とアートマネジメント「阪神淡路大震災から生まれたアーティストたちの活動:アクトコウベ」

災害とアートマネジメント
「阪神淡路大震災から生まれたアーティストたちの活動:アクトコウベ」

 ゲスト:中川博志

 日時: 2011年7月27日(水)19:00-21:00

会場:天神橋アートセントー

アクセス:地下鉄谷町線/堺筋線「天神橋六丁目」出口⑥より北へ徒歩7分
 マップ:
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=210327135746162305346.0004a5ab047ced815b8be&msa=0

参加費:無料

 1995年、阪神・淡路大震災後、マルセイユ(南フランス)のアーティストたちが被災地のアーティストたちのためにスタートした活動、AKTE
KOBE(アクト・コウベ)。マルセイユの義援イベントから始まり、相互の交流に展開し、両者の間で支援を超えたネットワークづくりにまで至った活動について、アクトコウベの中心的メンバーである中川博志氏に報告していただきます。災害時から生まれる文化・芸術の新たな交流やその可能性について会場のみなさんともディスカッションを行いますので、是非お誘い合わせのうえご参加ください。興味のありそうなお知り合いの方にも転送いただけましたら幸いです。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~songbook/actekobe/home.html

 

主催:大阪市立大学 都市研究プラザ

 

●  NPOマネジメント支援コンサルタント養成 入門講座 のお知らせ

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NPOマネジメント支援コンサルタント養成 入門講座 (東日本地区)
=NPOの組織診断の方法論をe-ラーニングと実習で学ぶ=
主催:パブリックリソースセンター 協力:パナソニック株式会社
*--------------------------------------------------------*

今、NPOでは、継続的に事業を遂行し、効果的な社会サービスを供給するためのマネ
ジメント能力の強化が求められています。

この講座では、NPOマネジメントの特性を理解した上で、組織の現状の把握と総合的
な分析を行い、課題を抽出できることを目指しています。
NPO組織基盤強化の第一歩として、ぜひ本講座をご活用ください。

【講座概要】

本講座は、基礎編と実践編の2部構成となっています。

○基礎編:通信講座
NPOマネジメント全般の知識を身に付けます。
書籍「NPO実践マネジメント入門」をテキストとし、インターネットを介したeラーニングシ
ステムで以下の選択科目より任意選択した4科目について2種類の課題に取り組み、
課題を提出いただきます。

<選択科目>
ミッション・ベースト・マネジメント、ガバナンス、中期計画、ファンドレイジング、人材開発
、財務会計、広報戦略、非営利組織の評価、企業の社会貢献とNPO

○実践編:教室学習と実習
ケーススタディによる組織診断の演習、ファシリテーション講座を教室学習で行い、NP
O/NGOでのヒアリングと組織診断の実習を行います。
詳しくはこちらをご覧下さい。
http://www.public.or.jp/products/lecture01.html

★基礎編のみの「NPO実践マネジメント入門」通信講座を同時に募集しています。★
詳しくは下記URLをご覧下さい
http://www.public.or.jp/products/lecture02.html

◆講座期間

○ 基礎編:7月25日~10月18日
○ 実践編:10月29日~12月10日


◆受講料

○全コース:5万円(受講料:基礎編2万円、実践編3万円、テキスト代、税込)
※テキストとなる書籍「NPO実践マネジメント入門」を事前にご購入頂いている場合に
は、2,500円値引きします。
※受講生を対象にした「パナソニック株式会社奨学金制度」あり。

◆申し込み方法

所定申込書に記入の上、eメール( course@public.or.jp )に添付して送付。
申込用紙はこちらからダウンロードできます。
→ http://www.public.or.jp/products/lectureDetail.html

◆申込み締切

「7月22日(金)」

◆選考について

送付頂いた申込書の内容に基づいて選考を行います。
選考結果は「7月25日」までに全ての方にメールにて結果をご連絡致します。


【お申込み・お問い合わせ先】

特定非営利活動法人 パブリックリソースセンター事務局 担当:田中
○電話:03-5540-6256   FAX:03-5540-1030 eメール: course@public.or.jp
○ホームページ:http://www.public.or.jp

■ここから****西日本地区版です。

参加をしようとおもう方は、取り急ぎ事務局に電話だけでも入れて くれると有難いです。

*--------------------------------------------------------*
NPOマネジメント支援コンサルタント養成入門講座(西日本地区版)
=NPOの組織診断の方法論をe-ラーニングと実習で学ぶ=
受講者・募集中!!
主催:しみん基金KOBE
協力:パナソニック株式会社、パブリックリソースセンター
*--------------------------------------------------------*

今、NPOでは、継続的に事業を遂行し、効果的な社会サービスを供給するための、
また社会的な支援を獲得するための、マネジメント能力の強化が求められています。
NPOの組織診断、マネジメント支援専門家として、社会創造の担い手となる
「NPOマネジメント支援コンサルタント」を目指しませんか?

NPOキャパシティビルディングへの貢献活動の第一歩として、ぜひ本講座をご活用
ください。

【講座概要】

※講座の詳細 http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/action/npo-management.html

本講座は、基礎編と実践編の2部構成となっています。

○基礎編:通信講座
書籍「NPO実践マネジメント入門」をテキストとし、科目別の2種類の課題に取り
組み、NPOマネジメント全般の知識を身に付けます。インターネットを介した
eラーニングシステムで学習します。
任意選択した4科目について課題提出が必須。

<カリキュラム(予定)>
ミッション・ベースト・マネジメント、ガバナンス、中期計画、ファンドレイジング、
人材開発、財務会計等を予定)

○実践編:教室学習と実習
オリエンテーション、ケーススタディによる組織診断の演習、
NPO/NGOでのヒアリングと組織診断の実習

【2011年度応募要項】

◆講座期間
○基礎編:7月25日から10月18日
○実践編:10月29日から12月18日

◆費用
○全コース:5万円(基礎編、実践編全ての受講料、テキスト代、税込)
※受講生を対象にした「パナソニック株式会社奨学金制度」あり。

◆申し込み方法
所定申込書に記入の上、eメール( kikin@stylebuilt.co.jp )に添付して送付。
申込用紙はこちらからダウンロードできます。
http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/action/files/application-form2011.doc

◆申込み締切 7月20日(水)

◆選考について
送付頂いた申込書の内容に基づいて選考を行います。
選考結果は7月25日(月)までに全ての方にメールにて結果をご連絡致します。

【お申込み・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 しみん基金・KOBE 事務局 担当:江口
 Tel:078-230-9774 Fax:078-230-9786 e-mai:kikin@stylebuilt.co.jp
ホームページ:http://www.stylebuilt.co.jp/kikin/

● カルタのことばを作っています

いつかカマメでカルタをつくれるといいなっということで

6月から月に一回、そのテキストを作ってみています。

あいうえお…と順番に書いておいて、

それに続くことばについて、

みんなで書けるところをどんどん書いていくというかたちです。

 

カルタを作る前に、カルタ的な心身にするために?、

カルタマニアかなよさんが集めたカルタで遊びました。

 

幻聴妄想カルタ かるた/幻聴妄想だっ

切り絵のかわいいカルタ かるた/切り絵

色鮮やかカルタ かるた/色とりどり

文字ばっかりカルタ…は途中で諦め… かるた/文字ばっかり

 

ルールのある俳句もおもしろいけれど、

何のしばりもないこの形もまたずいぶんおもしろい。

 

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2011.7.15

あなごさんは、27才
いけずは、やめて下さいな
うんどうは本当は体に悪い
えんろはるばるココルーム ようおこし岩おこし
おけはざまのねぎらい

かたちあるものはすべてこわれるもの
きんきらきんの時計が光る天王寺のとらやん
くりのきのはなのかおり思春期かな
けんもほろほろあほうどり
ころんだら、もう起きあがれない

さしすせそでそうじをしよう
しってるよ、ねぇ、しってるよ
すずかけのこみちをあるこう
せんたくは毎日しても終らない
そらからほしはふってきた

たにんぎょうぎは今日でそつぎょう
ちきゅうがみかんだったらどうするの~~~?
つのだせヤリだせおいらサムライだ
てつどうの仕事しとるからな
とまり木とまりてトーテンポール

なんでかって聞いてもしゃあないことはわかってる
にんげんのいっしょうははかないものだ
ぬり壁に会いたいな~~~!
ねころんびああザンビア
のみたいょ~~~ビ~~ルに焼酎・水割りを

はたらけ、定年までやめるんじゃない
ひまわりのはなのようにあざやかに
ふるふるふる雪がふる
へんとうせんがきょうもはれた
ほんとうはおれおかまなの

まっとうなことは聞きあきた
みんなでたべようかな おやつひとりじめ
むかしむかしそのまたむかしそのまたむかしのそのむかしっていつ?
めをそらさないってなかなかできひん
も〜〜〜暑いのは嫌になる〜〜〜!

や、山田、山下、山村やけくそ
ゆ~たかて、そんなんわからんがな
よばれたような気がする

らっきー!来るとき100円拾ったよ
リンパ線 腫れると痛いな 大変だ
ルーレット 当るといいな 当たり玉
歴史好き 釜の歴史調べたい
ロックスターに会ってみたい

わたし馬鹿よね あんたもね
をーと叫ぶよ 商店街
んんん振り返る君のむこうに空

 

****

2011.6.8

ああ寒い エアコンの季節 久々味わうおねしょかな
いい日目覚め いつからか 忘れ寝坊し
うりうりの 種無しスイカの あじけなさ
ええ湯とぞ 暑くて日ぶくれ いといたし
おぞましき おかまのハゲに イトサムシ

かあちゃん いつも仕事で たいへんだ
ききみみは、どっち?
苦しいが ここががまん しどころよ
けとばしたいのは、人の恋の道の前を通りすぎる人
子供たち いつも元気が あふれている

さかずきを呑めば呑むほどよいしぐれ
しょうがないこともあるよなぁ
すみませんもあいさつ
せっかくあなたとであったのだから
そうめんをながしてちゅるりと食べたいな

たったたった何が立ったか知らねども
ちりひとつ 何のやくめか おわりしを
つみきを横にならべて城へきづくり
てがら話ほらふき合戦になり
とじまりして家の中にかぎわすれ

なんて言ったの、いまなんて言ったの
にんげんのそんげんのゆくえふめい
ぬかかなあ、つけもんかあ、
ねこやなぁ、つぎはでてこん、
のむことばっかり言わない

はひふへほ らりるれろとぞ 言いにけり
ひるねは元気のみなもと
ふとんほす。 昨夜もまたぞ ゆめしょんべん
へばかりこきて 何とする べんぴのはなし
ほーほーほーたるこい

まりをついてあそびましょう
みんな、象が好き
むかしのことなんて覚えてない。
めばちこちゃん、こんにちは!めだかくん、さようなら。
ももくり3年 いちじく15年。

やらせてたもれ 何をかは 人それぞれに
ゆの中に ぜんぶ浸かって 泣きたいの
よるが来るのは すきだけどきらい

らららと歌って 生きている
りょこうに行きたいと 言い出したら 黄信号
る、こんどは、る。ルビー、るすばん。
レビューでも 観に行きたいわね
ろけっとにのって 会いに行く

わが身とて 風呂に入るは かゆみより
をうとなく 苦し紛れの 一句かな
んんんんん。どっちやねん。

 

****

なんどかこれを繰り返し、 ことばをためていこうと思います。ゆ かるたことばづくり

● 7月19日 朝の東京駅からバスに乗って福島へー 

 

719

 

朝の東京駅からバスに乗って福島へー

 

台風が接近していて東京駅に降りたら

風といっしょにすごい速さで雨がやってきました

 

はじめて東京ではなく、福島県で放射能から子どもたちを守る福島ネットワーク

http://kofdomofukushima.at.webry.info/

の対政府交渉が行われるということを

猪瀬先生からきき、レコーダーもって誰か行ってくれる人がいれば

とのことで、せっかく東京まで来ているのだからと

勢いで福島まで足を延ばすことにする

 

高速バスを使えば、福島 大阪 も 東京 大阪 も

値段はほとんどかわらない

バスなら 東京福島 間も安い

深夜に急いでバス予約 変なパジャマでコンビニまで入金

 

きのうの議論からも、またいろいろ考えたいこともあり、それなら福島で考えよう と思いました

 

バスで約5時間 お昼すぎに福島に到着

 

おなじみになってきた福島駅 また福島で会ってきた人を

思い出して じわっときもちがうごく

 

すぐそばの大きな施設 コラッセふくしま が会場

 

130名の人が参加されていた

 

少し席があいている

少し遅れていったので、座れないほどなんではないかと

思っていたけれど、すんなり座ることができた

 

前回の議員会館さながら、大きくてきれいな会場

大きなスクリーンがかかっている

 

福島での開催なので、いわずもがな

福島の方が多い

 

会場のなかは福島弁が響いていて、うれしくなる

 

630日の交渉は、200人くらいの人がいたように思うけれど

いかんせん、場所が東京の国会の衆議院議員会館だったので、

 

多くが東京やそれ以外の地域からの人で、

福島弁が会場に響くことがあまりなかった

 

今回は会場のあちこちから飛ぶ声のほとんどが福島弁

 

これだなあ と思う

 

交渉の内容は6月30日に行われた、前回交渉で、

交渉側の質問に対して、政府が

 

「そういうことをお約束できる立場にありません」

 

「持ち帰って相談します」

 

「知りませんでした」

 

 

という答えをし

 

質問に対して回答らしい回答がなかったことを受けて、

そのことの回答をもういちど問う ものに感じられました

 

それから、サテライト疎開 という学校やコミュニティ単位の

疎開をつよく要請していく内容を含み

 

幸子さんは、前回から検査を実施してほしいと訴えていたのに

なにも進んでいない、こどもの尿検査実施を訴え

対策本部にみんなの前でこどもの尿を渡しました

 

内容については、前回と同じように

 

「現地対策本部は回答にお答えできる機関ではない」

「わたしが話せるのはここまでです」

 

各機関責任の所在をあいまいにしたまま、

 

「県がやっています」

「東京のほうに聞かないとわからない」

 

と繰り返していました

 

まったく同じようなことを、20日前に聞いていたので、

本当に

聞くのをやめたくなりそうな嫌な気分になるほどの内容でしたが、

それでも何度もこうして

交渉を行う、こども福島やその他、交渉担当のみなさんに

前回からそうだけれど、本当に頭が下がる思いでした

 

 

それでも、今までと違って会場のあちこちから、福島弁で

福島の人の心からの声があがる さけびにも似た声、淡々と語られる声

いろいろな声がいのちのひびきとしかいいようもなく そこにあり

 

東京の交渉のときのような、なにか 違和感のようなもの

は少なくなったように思えました

 

帰りぎわに、こども福島の方とすこしはなしをし、コラッセ内でPCを叩き

 

そのあと、郡山に転勤になったにゃんにゃんとごはんをたべ

 

大阪で出会った人と福島で会うのはなんだかふしぎだ とお互い

 

割と1人での行動が多い福島で、見慣れた顔に会えたことはほんとうにうれしくてほっとしました

 

おなかいっぱい沖縄料理をたべて、急いで福島駅前から夜行バスにのりこみ

朝9時に大阪 天王寺へ

 

朝トランクを引きずりながら、ボロボロで帰宅途中

さっそく、道行く大阪のおっちゃんのおしゃべりの洗礼を受け

大阪に帰ってきたー という感じで

 

夕方から、西成プラザで、OCA!シンポジウムの打ち合わせ

思いっきり大阪(おもに文化行政)のことを考える時間になり

思いっきり大阪のことを考えました

 

交渉については、自分の感情を入れて書くとなかなか見えにくくなることも

あると思うので、印象にのこった部分を

文字おこししました

 

全文の文字おこしも追ってする予定です

 

。-。-。-。-。-。-

 

対政府交渉 in 福島~「避難の権利」の確立を求めて

http://www.foejapan.org/energy/news/evt_110719.html

2011719日(火)13:0016:30@コラッセふくしま

主催;放射能から子どもたちを守る福島ネットワーク

 

【政府サイド】

・政府 現地対策支援本部 住民支援班   佐藤

・政府 現地対策支援本部 放射線班 鎌倉

・政府 現地対策支援本部 医療班 放射線医学総合研究所 山田

・政府 現地対策支援本部 住民支援班   新保

・原子力安全委員会 現地組織 連絡調整役 生駒

わからない方に関しては■

 

 

【こども福島サイド】

・中手聖一 こども福島代表

わからない方に関しては

司会者の方もこども福島サイドの方

 

 

【会場】

会場内の声で、レコーダーにて聞き取ることのできる範囲のものを文字おこし

 

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

交渉開始後 約1時間経過

 

 

中手:すみません。中手ですが。現地の対策本部も本当にいろいろお忙しいと思うんですが、やはりせっかくの機会ですからね、認識をわたしたちも勉強したいし、みなさんがたにも認識を高めていただきたいと思うんですが、室長の佐藤さん、今お話聞いて基本的にこういう姿勢でやっているということはわかりました。

ひとつ確認しておきたいんですが、福島県民はね、他の国民と同じく、無用なひばくをね、避けて生活する権利ってあるでしょう?等しく。違いますか。

 

(会場:拍手)

 

中手:福島県民だけ、他の国民以上のひばくをして生活しなければならない、とはお考えじゃないですよね?

この点だけ確認して、この後の話し合いを進めていきましょうよ。そうすると意味のある、話し合いになると思いますから。

もう一回言いますよ。福島県民も、他の日本国民と同じく、等しく、無用なひばくをせずに生活する権利があるでしょう?

いかがですか。

 

佐藤: (沈黙)

 

会場:(ざわめき) ないの!? ないんですか?!

 

佐藤:政府としてですね、できる限りひばくを少なくしていくという取り組みはしております。

 

(会場:(ざわめき)

答えになっていないですよ?!

権利があるかないか聞いているのに

 

中手:つまり、ない ということなんですか?

 

佐藤:あのー

 

会場:あるのか、ないのか どっちなの

 

中手:「権利」 はあるでしょう?

 

佐藤: 権利があるか、ないか、わたしはわかりません。

 

(会場:(大きなざわめき) えー?!

権利もねーのかよ?!

ひどい

 

中手:福島県民だけ、公衆衛生上のひばくで、基準が違う可能性がある、という意味ですか。

今のお話だとそういうことになっちゃいますね。

 

佐藤:わたしが申しあげているのは、できる限りひばくを少なくするという取り組みを行っていると

 

(会場:答えになってない!!)

 

佐藤:わたしが

 

中手:福島県民だけ、ちがう基準だってことはないでしょ?

 

佐藤:わたしがお話できるのは、ここまでです。

 

(会場:えー!?なんですかそれは!!)

 

中手:つまり、ここからの話はですね、福島県民だけ、他の国民以上にひばくをしなければならないかもしれない、ことを前提に

話し合いを進めなければいけませんか?

 

政府: (沈黙)

 

会場:国民は平等じゃないんですか?!

 

■:ちょっと、待ってください。あの、現在は、緊急事態の状況にあるということは

 

(会場:いつまでー??)

 

■:その今の原子炉の、原子炉のステップワンの状況が、どうしても今収束して水素爆発がないというところまで行っていないので、現状は、現状は

 

会場:福島県民にひばくしつづけろって言うんですか!?

 

■:緊急事態の範囲内の話で

 

会場:福島県民は緊急事態を受け入れろってことなんですね

 

■:今現在、今日現在の今の緊急事態

 

司会:みなさん冷静になりましょう

 

中手:話を先走らないでお考えください。

えっとね、わたしたちも、福島県民全員がね、1ミリシーベルトを越えちゃいけない、越えたんだから責任とれ!なんていう話をしようとしてるんではないんですよ。

もう越えているんですから、守りようないところもあるんですから。ただ、等しく権利は持っているんだから、だから、今佐藤さんがおっしゃったように、少しでも減らす方の努力をしましょうとなるわけでしょう?この確認がしたいんですよ。

もともと権利がないんならば、努力する必要なくなっちゃうじゃないですか。この確認がしたいだけなんですよ。

 

政府:(沈黙

 

(会場:なぜ答えらんないのー、理由言ってー。)

 

中手:これでも答えられませんか。

 

政府:(沈黙)

 

(会場:(ざわめき)すごいなー。

すごいねえー。

基本的な憲法のはなしだよなあ、これは。

福島県民は日本国民じゃないんですか)

 

司会:ま、これ、かなり当たり前の話なので、あの、ふつうに答えてください。

 

■:今の状況から、20ミリ、で今その、地点を設定したりしてますから、20ミリっちゅうのは緊急事態、ようするにというところから始まっている、今の状況はそういう状況であると、そのために、努力をしている部分はあることは事実でございます。それは一生懸命努力しているということはあります。

 

:ですからね、これ、当たり前のことを言ってるんですよ。そちらも、なるべくひばくを下げるようにします、とおしゃってますよね。だから、聴いてるのは、無用なひばくを避けるというね、そういう権利が、当然福島県民にはあるでしょうと、それだけのことなんですよ。基本的な姿勢として。

 

司会:はい。あの、これは別に問い詰めようとかそういうことではなくて、共通のなんでしょうか、共通のーこう出発点を確認するという作業なので、正直わたし、あの、ここでこんなに手間取るとは思ってなかったんですが

 

(会場:笑)

 

司会:あの、普通に、これは、イエスだと思うんですがいかがでしょうか。

 

政府: (長い沈黙

 

(会場:え??え? ないの

ないの?笑 ざわめき

すごいなー)

 

司会:あの、普通にお答えを あ、安全委員会はいかがでしょうか。

 

安全委員会 生駒:ま、一般論というところはから入らせていただきますが

 

(会場:一般論!?)

 

生駒:ま、こういう原子力事故が起きた時は、やはりどうしても放射性物質の広がりに対して、大勢の人々が逃げて、その、被ばくから逃げるということがどうしても間に合わない事態が、考えられるので

 

(会場:(ざわめき))

 

生駒:ある程度、そういう中では、ごく短期にそういうことが起きたときには、ある程度の線量をひばくすることをどうしても受任せざるを得ない、ということが国際的に

 

(会場:(大きなざわめき))

 

生駒:それはまずそういった国際の勧告がございます。で、それに対して、じゃどの程度のレベルで緊急時と言えど、どのレベルまで受容すべきかということは政府、国民が検討すべき話とし、てそれが当初計画避難区域を設定した時点では、えー年間20ミリシーベルト、えー政府として20ミリシーベルト以上は国民にひばくさせないと、ですからそこに住むなという措置をとっております。ただ、これはあくまでも緊急時と、で今回この緊急時というのは非常にそのーえー、一般的な原子力事故、ま、原子力事故に一般的もなにもないんですが、ごく短期という、まただ、今回非常に長引いているということもあって、ですね、ここまで想定していないような展開になっていることもあり、20ミリということのその先の、これ以上ひばくすることは国として、え、受任できないということで、次の

 

司会:えとですね、ごめんなさい。20ミリの話は結構なんです。はい。今聞いているのは割とシンプルな

 

生駒:はい、じゃあ、最終的にですが、これ以上ひばくさせられない、ということをどんどんどんどん下げていくということは、当然今後ある話かと。で、今それは最終的には1ミリシーベルトまで目指していく、というこれは安全委員会としての見解としてございます。ただそれを、早期にと言ってもすぐに、明日すぐにできるというものではない。そこをどううまくやっていくか、あるいわ、そこの考え方というのは原子力安全委員会の中で議論をしていると。で、わたくしも、え、あのー、安全委員会の中で、議題として今日もやっていると聞いております。

 

中手:えっとーつまりね。そうだと思うんです。みなさんも共通認識でしょ、今の。自分のとこの部署は違う認識でやってますというところがあったらば手を挙げてください。おそらく原子力安全委員会の、ね、正式な立場ですから、えー、日本政府も一緒ですし、ここにいらっしゃる方々も同じ認識の下だというふうに理解していいですかね。日本政府も同じ認識の元でということでいいですかね。

 

生駒:ちょっといいでしょうか。わたくし、あの、ここで国際センターにいることもあって、原子力の災害対策本部と一体的なものというふうにあのたぶん、お考えになられているかと思うかもしれませんが、あくまでもその政府の災害対策本部と原子力安全委員会の緊急技術助言組織というのは、全くあの

 

中手:はい。わかってますわかってます。でも今のは、だいぶ前に出ている考え方でもあるし、日本政府として共通の認識じゃないですか?違いますか?現地災害対策本部だけ違うってことないでしょ?

 

政府:(沈黙

 

(会場:笑

ちがんだ

 

中手:どなたかお答えいただけませんか。

 

政府:(沈黙

 

(会場:これは、ここにいても守ってもらえそうもないねえ笑 ちょっとねえ

無理だねえ

そうだねえ ちょっと

 

中手:どなたかお答えいただけませんか。

 

司会:すみません。お答えいただけませんか?

1ミリシーベルトを目指していくということは、これは、日本政府の見解でよろしいですよね。

 

政府:沈黙

 

■:さきほども言いましたように、20ミリの状況下の現在から将来に向かっては、できるだけ少なくするということは我々の仕事としてやっています。そこまでは、わたしの言えるところでございます。

 

司会:はい、あのー。いささか、あのー、このあたりまえの共通認識に立ってー、あのー建設的な議論をとおもったんですが、ちょっと煮え切らないお答えで残念ではあるんですが、あの時間が押しているので、先に進みたいと思います

 

 

 

 

交渉開始後 2時間 経過 あたりから また 掲載します

 

今回の掲載はここまでとします

 

 

● 7月18日 雨の大阪を出て 東京へ

7月18日
午前中、雨の大阪を出て 東京へ
最近よくゆく明治学院大学へー
福島のことでなにかできないかをV学会の運営委員の方など、あつまった方とおはなし
みなさん、ネットワークがとても豊富で今まで聞くことができなかった情報が入ってきたりする
アイデアも豊富
長い議論のあとでまずは、どんな組織がどう動いているかということを知ることが重要なんではないか
ということで情報をあつめよう ということになりました
(ま

● 動物園前一番街・商店街の道路掃除の日

7月18日(月)午後9時 ココルーム集合

石鹸水をまきながら、ブラシでゴシゴシ。

ココルームがある商店街(動物園前一番街)の道路掃除をみ商店街のみんなとします。

少々ぬれてもいいかっこうでおいでください。

 

● ご案内【Weフォーラム2011 in 大阪】 「つながりの中で生きる力を~地域・学校・家庭で」(7/30~31、大阪・天満橋)

『We』

 

【Weフォーラム2011 in 大阪】

Weフォーラムは、隔月刊誌『くらしと教育をつなぐWe』の読者やサポーターを中心とした実行委員会が企画・運営するお祭りです。これまで毎夏、各地で開催、ことしは30回目になります。

《誰もが安心して生きられる社会》実現のために、さまざまな立場の人が集い、議論し、知恵や情報を交換し、交流する場です。1日目は全体会と交流会、2日目はさまざまなテーマで14の分科会を企画しています。また、2日目は、情報と交流の「屋台村」もひらきます。 ぜひおでかけください!

つながりの中で生きる力を

~地域・学校・家庭で~


日時:
7月30日(土) 13:30~(全体会は17:15まで、18:30より交流会)
7月31日(日) 午前は10:00~、午後は14:00~、屋台村(交流にぎわいの広場)は11:00~16:00

会場:ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター) 地図
参加費:全体会(7/30)…1,000円(高校生以下は500円)
交流会(7/30夜)…3,000円
分科会A(7/31午前)…1コマ1,000円(高校生以下は無料)
分科会B(7/31午後)…1コマ1,000円(高校生以下は無料)
※別途、材料費や資料代が必要な分科会があります

主催
 Weフォーラム実行委員会、Weの会、フェミックス
共催:財団法人大阪府男女共同参画推進財団
後援:大阪府、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会
協賛:大阪府立西成高等学校
問い合わせ・申込:
we2011@femix.co.jp または FAX 06-4980-1128

--- 7月30日(土) ---

全体会 参加費1,000円(高校生以下は500円)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-337.html

第1部 13:30~14:30
オープニング
南インド古典舞踊 (ふじわらまなみさん)
喜劇「三途の川の渡しにて」 (劇団シルバームーン)

第2部 14:45~17:15
*シンポジウム
一人ひとりを大切にするシステムをつくろう
~家族単位から個人単位へ~

NPO白浜レスキューネットワークの藤藪庸一さん、高齢者の自立した生活を支えるために配食と見守りを続けてきたNPOひまわり会の入江一恵さん、シングル単位の家族論を展開し、一人ひとりを大切にしつつ支えあうシステムの実現を模索する伊田広行さんをお迎えして、家族単位から個人単位へ、しかし<孤立>することなく緩やかなつながりによって支え合うセーフティネットの構築についてその可能性を探る。

--- 7月31日(日) ---

分科会A 参加費1,000円(高校生以下は無料) 
10:00~12:00

(1)
ナマステ!五感で感じるインド
講師:スブラマニヤン・ゴパールピライさん(日本在住23年インド料理店ティラガオーナー、インドタミル語通訳・翻訳家)、伊勢茜さん(インドアーユルヴェーダサロン・ド・ミラナ主宰)
※参加費のほかに、材料費1,000円が必要です(要事前申込み)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-328.html


(2)家庭科はこれから生きていくための必須アイテム!
~働くことについて考える~

ファシリテーター:肥下彰男さん(大阪府立西成高等学校)
ユニオンぼちぼち、橋口昌治さん、伊田広行さん
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-325.html


(3)自分の体を使って、糸を紡ぐ、織る
講師:本出ますみさん(羊の原毛屋スピンハウスポンタ代表)
※参加費のほかに、材料費1,000円が必要です(要事前申込み)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-330.html


(4)人生を楽しむ力~おっちゃんたちの紙芝居~
出演とトーク:紙芝居劇むすび(大阪市西成区、釜ヶ崎)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-323.html


(5)高校生が紡ぐ「ピア・サポート」
~人と関わる力をつけるためのワークショップ!~

ファシリテーター:高校生、大学生
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-324.html
                 
(6)癒しのヨーガ
講師:古市佳也さん(チャンドラー・スクール・オブ・ヨガ、日本ヨーガ療法学会・認定ヨーガ療法士、インド・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団所属)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-329.html


(7)現代アーティスト名和晃平スタジオ~「SANDWICH」の魅力
講師:青山真樹さん(「SANDWICH」オフィス・マネージャー)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-331.html


分科会B 参加費1,000円(高校生以下は無料)
14:00~16:30 

(8)
南インド古典舞踊ワークショップと神社の宮司さんによる神々の話   
講師:ふじわらまなみさん(インド古典舞踊グループマルガダンスユニティ主宰、関西日印文化協会理事)、安達利夫さん(大阪市大正区上八坂神社宮司、大杉神社宮司)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-332.html


(9)超高齢社会に立ち向かう~スリーA方式認知症予防教室~
講師:高林実結樹さん(NPO法人認知症予防ネット理事長)ほか
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-319.html


(10)こんな風に生きてます~心の病気をもつ家族がいる人のリカバリー~
講師:松永貴久美(NPO法人こころ・あんしんLight代表)、川辺慶子(大阪府精神障がい者家族連合会)ほか
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-333.html

(11)セクシャルマイノリティと学校教育
講師:塩安九十九さん(Gフロント関西)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-326.html

(12)勝たなくていい、でも決して負けない
~社会的企業ビッグイシューのチャレンジと展望~ 

講師:土田朋水さん(編集スタッフ)、販売員さん
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-320.html


(13)人が集まる!行列ができる!講座とチラシの作り方
~より多くの人に思いを伝えるために

講師:吉田清彦さん(調理師、講座・イベントプランナー)
※参加費のほかに、資料代600円が必要です(要事前申込み)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-321.html

(14)チェルノブイリ、その後のケア現場からの報告~お茶をのみながら~
講師:古市佳也さん(チャンドラー・スクール・オブ・ヨガ、日本ヨーガ療法学会・認定ヨーガ療法士、インド・ヴィヴェーカナンダ・ヨーガ研究財団所属)
http://femixwe.blog10.fc2.com/blog-entry-334.html


屋台村~交流にぎわいの広場~

7月31日(日)のみ 11:00~16:00
雑誌『We』や関連書籍、フェアトレードのコーヒー、インド雑貨、ハーブグッズ、さをり織作品および実演コーナー、中国少数民族教育支援、アフリカ関連グッズ・書籍、CSRパンフ、「ビッグイシュー」バックナンバー、手づくりクッキーなどのお菓子、コーヒー、サモサなど
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『We』雑誌『くらしと教育をつなぐWe』 
読んでいていつの間にか元気になれるような、そして、無理してがんばらずみんなが幸せになれる世の中の実現を願って、知恵や情報の交換の《場》でありたいと誌面づくりをしています。「ゆらぎ」や「迷い」を大事にしながら、お互いに支えあい、つながり、ひろがってゆく《場》になれば…と毎号さまざまなテーマをとりあげています。フェミックス発行。

1冊800円、定期購読(年6冊、送料込)5,000円

フェミックス http://femix.co.jp/ web通販 http://femixwe.cart.fc2.com/
ブログ http://femixwe.blog10.fc2.com/

● 社会の底辺、いわゆるスラム街である釜ヶ崎で生きている日雇い労働者と 原発の関係とは

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各地の原発の定期検査に狩り出され被曝要員として働かされている全国の寄せ場の日雇い労働者、ホームレスの人、働いてる本人には、放射能の人体への害は、ほとんど説明しないまま原子炉格納容器内の作業に就かせる。電力さんもさすがに、原爆と原発で浴びる放射能そのものは、同じだとは、今から働く労働者には言えない解ればすぐ、辞めて帰る労働者が続出して、仕事に支障きたすからだ。中での作業内容が公にならないように、労働者に説明はしない措置がとられてる解れば中での被曝への安全が出来てなく労働者への健康よりも仕事が優先されてる事実が暴露され国民から批判されるのを恐れた結果である。こうして原発神話は守られてきた。40年経ってもほとんど判らない、1979年発売の原発ジプシーの作者自らの体験の本は、読んでいるうちに、怒りで身体が震えたのは、俺だけではないはずだ、俺が釜の日雇い労働者でなくても、怒りは同じだ、
俺が憤慨してるのは、社会全体で差別される仕組みにしておいて、汚い、きつい、危険な仕事だけは、きっちり、日雇い労働者に押しつけて、今日の、日本の高度成長の裏方を担わせてきていた。俺たち、あんこがいなけりゃ、ビルも道路も地下鉄も、東京タワーも人が住むマンションだってできゃしなかった、工事が終われば、それっきりの、俺たち日雇い労働者の事を、社会は、勉強しなかったから日雇いをやってると見下し、ばかに今でもしてるこの差別が大きく職業差別を生み出している、この社会全体の、差別が人命軽視を当然と暗黙の了解で動いている。表の顔では、差別はけしからんと、息巻く。裏の顔、いわゆる本音では、日雇い労働者で役に立たなくなったら、早く死んでくれたほうがどんなにいいのにっ て思っている、この原発で働く日雇い労働者が30年以上、放射能を浴びなければ、仕事が出来ない所、一番に放り込まれ除染するため、雑巾掛けをさせられる、停止したばかりの原子炉格納容器内で放射線量は高い所だ。30分もいられない状況で、被曝との、闘いが仕事なのだ、こんな仕事して使い捨てにされ最後は、被曝がもとでがんになり、日雇い労
働者ゆえに誰にも、知られずに何人の仲間が、寂しく、自分の人生を恨めしく思い涙を流して死んでいったことか、社会全体の、差別が有る限り、これは無くならない、釜ヶ崎だと言うだけで白い目でみる社会、ハローワークにいっても、場所だけでアウトだ。その人の人間性なんかは社会は見ない。釜と言うスラム街に生きてるだけで、レッテルを貼る、何をするかわからんとか、学歴もないばかだと、初めから人間同士の絆とか社会の人間は求めてきてくれない。こんなばかな国が日本なんだ。人間が生きていく上で必要な職業に優劣はない。職業差別を社会はするな。職業だけで人を決めつけるな。学歴差別を社会はするな。日雇いも立派な職業だ。差別をするな。日雇い労働者の人格を認めろ。一定の人の死を前提にした原発は、今すぐやめろ。

● 釜ヶ崎大学(第二回)

日時:721()18:30
参加費:無料(カンパ歓迎)、予約不要
場所:カマン!メディアセンター

題名:「大阪釜ヶ崎地区における単身高齢者の居場所及び地域資源のあり方に関する研究」

発表者:中村和晶さん(大阪市立大学大学院工学研究科)

学びたい人が集まれば、大学になると、私たちは考えます。
昨年度で終了した「釜ヶ崎の思想を囲むつどい」のあとを受け、いよいよ釜ヶ崎大学がスタート。釜ヶ崎大学は、学びたい人たちが自由に学ぶことができるために、20115月に開校しました。第一回は、ココルームをフィールドとし卒業論文を書いた石川翠さんに発表していただきました。

今回は、大阪市立大学大学院で建築学を専攻する中村和晶さんに発表していただき、その後参加者みんなでディスカッションをします。

 

● 【ボランティア募集】萩之茶屋北公園の30数年ぶりの再スタート(7月18日、祝日)

◆◇近づく萩之茶屋北公園の30数年ぶりの再スタート日(7月18日、祝日)。
運営する住民の皆さんが当日のセレモニー準備やボール遊び(サッカー)を手伝うボランティアを募集しています。  
釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長)ありむら潜

 日頃から釜ヶ崎にご関心のある方々はすでにご存知かと思いますが、30数年間、当地域の複雑な状況の中で金網で閉鎖されたまま利用できなかった通称「仏現寺公園」(正式:萩之茶屋北公園。あいりん総合センターから東南方向へ徒歩1分の位置。萩之茶屋小学校東隣り)が愛称「子どもスポーツ公園」として、この7月18日(祝日)に生まれ変わります。
地元の社協や町会を軸に各福祉施設、労働者支援団体等が協力しあうかたちでの「管理運営委員会」もできました。住民による管理運営です。
ここにこぎつけるまで関係者のみなさんのご苦労はたいへんなものがあったことをご報告させていただきます。
当日は50人以上の子供たち、たくさんの大人たち、いくらかの(?)マスコミが集まり、オープニング・イベントを行ないますが、その準備や仕切りなどをしてくれるボランティア・スタッフが足りません。
そこで、役割分担として私がこうしてメールを発信することになりました。

○セレモニーや遊び全体は午前10時から始まりますが、その前の9時頃から準備が必要です。早めに来ていただければありがたいです。11時過ぎには終わる予定です。あとは子供たちに自由に遊んでもらいます。

○以下から当日をイメージされ、駆けつけてくれるボランティアさんを募集します。
○当日、直接公園に来てください。
○この日は公園の半分は小さな子供たちの自由な遊び場、半分はサッカー中心の遊び場とします。
○森島さんをはじめセレッソ大阪の選手にも来てくれるよう依頼してみましたが、過密日程のため、かないませんでした。
また大阪サッカー協会所属の指導員資格所持者の方々のお手伝いについても、子供たちのサッカー大会が各地で開催されている連休内ですので、なかなか確保に苦労しています。
○サッカーが好きな方、しかも遊ばせ方の得意な方が足りません。そうした方であれば、パーフェクトにうれしいです。部活でやっていた人など大歓迎。
○もちろんそうでない方でも、やっぱりうれしいです。以下のような作業がありますから。
○当日の作業
休憩用テント張り、サッカーゴールの運搬と設置、サッカーコートのライン引き、サッカーゲームの手伝い、ジュースやお茶出し、子供たちとの風船飛ばし、などなど。あとは、自由に遊ぶ子供たちの相手や見守りなど。
○日陰になるものが今のところ設置されていません。たいへん暑いので、ご承知のうえ、熱中症対策にも充分にご準備のうえ、お越しください。
○もしご質問があれば、ありむら潜が仲介します(090-8448-0315)
○ありがとうございます。

● Breaker Project 2011 【拠点そうじ+空間づくり 】

ご近所のブレーカープロジェクトさんから案内が届きました。


***
Breaker Project 2011
【拠点そうじ+空間づくり 】
 
□日  程:7月19日(火)・20日(水) 11:00~18:00 (途中参加・退場も可能です)
□場  所:活動拠点(西成区山王の空きアパート)
□集  合:10:45 大阪市営地下鉄御堂筋線「動物園前」駅[2]番出口地上
□持ち物:飲み物、タオル、着替え

● 〈釜ケ崎ねぷた〉の下絵を描こう

日時:7月22日(金) 15:00~
参加費:無料(申込不要)
場 所:カマン!メディアセンター

今年もみんなで「ねぷた」をつくります。
東北・青森の夏の風物詩となっている「ねぷた」。
いまや「ねぷた」は日本の各地に広まり、昨年夏には大阪市釜ヶ崎でもつくられるようになりました。

この日はみんなで下絵を描きます。この日来られない方は、24日まで下絵を描けるようにしておきます。

*作成した「ねぷた」は、三角公園で開催される夏祭り(8月13日~15日)の盆踊りの櫓に飾られるほか、会期中におこなわれる「ちんどん練り歩き」でも使用されます。

● カマメ大掃除の日

日時:7月17日(日) 一日中
参加費:無料
場 所:カマン!メディアセンター

散らかって来たカマメをみんなで大掃除します。ぜひご参加を!壁の棚も整理してみたいと思います。

● あついあつい でも外へ出で みんなとこんにちわ

とにもかくにもあついですが みなさんお体だいじょうぶでしょうか

釜ヶ崎のおじさんたちは、とても高齢の方が多いので心配

 

炎天下の下でお酒をのんでいだり

そしてそのままひかげで寝ていたり

ひかげでないところでも寝ていたり

段ボール一杯のリアカーの上で寝ていたり

あっついのにぼうしもかぶらず

つえをついてふらふらっと歩いていたりします

本当に心配になります が、みんな外に出ている

それだけで うーん 元気だなあ 見習いたいなあ とも思います

 

ココルームやカマメにも

あついあつい と言いながら常連のおじさんがやってきたりしています

節電カフェのココルームは 別名 サウナカフェ となっております

 

そんななか

震災以降 やっぱりいろんなものが自分のなかでこわれていて

(そのまえからいろいろこわれていたんだと思うのですが)

なにをどう書いていいやら~ となってぼーぜんとしていることもあり

でもなんだかんだと言いながら

こちらの現場をみんなにおねがいして

6月は 5日~12日まで

宮城県と福島県へ

7月2、3日と

福島県へ

行ってきていました

 

カマメで報告会などもしてきたのですが

報告を文章にまとめて近日中に掲載しようとおもっています

おそくなってしまいすみません

経験をどうつないでいくことができるかー つたえることはとてもむずかしい です

きょうは10月14~16日までの、OCA!のシンポジウムやアートNPOリンクのフォーラムの打ち合わせを

應典院にて、さまざまなみなさんと いろいろ考える有意義な時間でした

 

10月14日には、再び釜ヶ崎に、谷川俊太郎さん、栗原彬さんに来ていただき、平田オリザさんともお話していただきます

まちのみんなと、聴き取り朗読の発表 こころのたねとして もおこないます

 

15日には OCA!大阪コミュニティアートの総決算として、政策提言ができるような会を設けようと考えています

16日には アートNPOフォーラム ということで全国のアートNPOのみなさんと 自治のための自立(むずかしいけど大事)について考えてゆきます

興味のある方はぜひ、今から10月14~15日 空けておいてください!

お会いできることをたのしみにしております

(ま

● イルコモンズ監修「アトミックサイト」展 のご案内

▼イルコモンズ監修「アトミックサイト」展

[日時] 2011年7月18日(月)-8月7日(日) 14:00-20:00(予定)
※25(月)/26(火)/1(月)/2(火)は休館
[場所] 東京・現代美術製作所
東京都墨田区墨田1-15-3
www.c-a-f.jp/
※入場無料
※冷房設備なし

「夢の原子力エネルギーから、悪夢の原発事故までの半世紀」をサブカルチャーの視点から回顧し、3.11以後のカウンター・カルチャーを展望した「アトミックラウンジ」展は、予告篇にすぎませんでした。2011年5月、東京神保町の「路地と人」で限定公開された「アトミックラウンジ」アーカイヴ展が、「アトミック・シアター」「アトミック・リサーチラボ」「アトミック・デモ・ギャラリー」とともに東京墨田区の「現代美術製作所」に出現します。日本全国に点在する「原子力発電PR施設」に対抗し、「ファンタジーとしての原発安全神話」を脱構築する反/脱原子力PR施設、それが「アトミックサイト」です。「フクシマ以後、安全を語ることは野蛮である」。「NO PLACE TO HIDE=もはやかくれる場所はない」。政府をあてにするのやめ、「自分たちでそれを検出しよう(DIY: Detect It Yourself)」。幻想でも空想でもなく、いま・そこにリアルなものとして存在する、みえない・きこえない「フォールアウト※」を生きのびるための、対抗的な知と実測と抵抗のシェルターへ、どうぞご来場ください。

(※フォールアウト=放射性物質の降下)

★アトミックサイト展 特設WEBサイト http://atomiksite.wordpress.com/

[主催] イルコモンズアカデミー
[参加] 石川雷太、伊東篤宏、Julia Leser & Clarissa Seidel、中村友紀、山川冬樹、吉田アミ
[協力] 現代美術製作所、路地と人、IRA、いるといらとそのなかまたち、素人の乱、MAPPIN PROTEST TOKYO、東京砂場プロジェクト、測定器47台プロジェクト、市民放射能測定所、原田企画、藤原夏来

● 急増する稼働年齢層の生活保護受給にどう対処すべきか-PART2- ~震災後の生活保護制度、今こそ、開かれた議論を!~のご案内

****緊急院内集会*****************************************
急増する稼働年齢層の生活保護受給に
                 どう対処すべきか-PART2-
     ~震災後の生活保護制度、今こそ、開かれた議論を!~
**********************************************************

大不況に大震災が追い打ちをかけ、生活保護受給者が急増しました。
その数は、200万人に達しています。これを受けて、生活保護制度を
切り下げようという動きが、活発になってきました。
国と地方自治体は、”有期保護””医療費一部負担”などをテーマに
非公開の密室協議を始め、8月までに「法改正を含む制度の抜本的改革案」を
取りまとめるとしています。
また、社会保障審議会に設けられた生活保護基準検討部会では、
「年金・最低賃金との逆転現象解消」のため、保護基準引き下げを検討すると
報道されています。

 しかし、先進諸国と比べて日本の保護受給率は本当に高いのか?
 増えたとされる「稼働層」は、本当に「働ける」人たちなのか?

…今や「最初で最後のセーフティネット」となった生活保護を切り縮めて、
 この国は保つのか?

この院内集会は、関係する専門家、支援者、当事者による「現場からの訴え」で
す。
 ぜひ、この声を聞いて下さい!

【日時】
2011年7月20日(水)12:00~14:00
(一般参加の方は11時45分から上記会館1階ロビーで通行証を配布します)

【場所】
衆議院第1議員会館 多目的ホール

【プログラム】(敬称略・順不同)
 ◇基調講演
吉永純(花園大学社会福祉部教授、元ケースワーカー)

 ◆特別報告「福島県・義援金による生活保護打ち切り問題の実態」
 下村幸仁(山梨県立大学 人間福祉学部教授)

 ◇現場の声(発言予定者)
     稲葉剛(NPO法人自立生活サポートセンターもやい 理事長)
     河村直樹(全労働省労働組合 中央副執行委員長)
     生活保護利用当事者の方々

◆まとめのあいさつ
尾藤廣喜(生活保護問題対策全国会議代表幹事、弁護士)

【主催】生活保護問題対策全国会議、反貧困ネットワーク

(連絡先)
〒530-0047 大阪市北区西天満3-14-16西天満パークビル3号館7階 あかり法律事務

 弁護士 小久保哲郎(TEL 06-6363-3310  FAX 06-6363-3320)

● 『平和と民主主義をめざす全国交歓会』の案内

7月30日、31日、東京 大田区民センター(メイン会場)で開催される『平和と民主主義をめざす全国交歓会』の案内です。

今年のテーマは
『全ての原発を今すぐ停止・廃止! なくそう!戦争と貧困 つくろう!人らしく生きる社会』です。


2011年3月11日以降、今直福島原発は放射能を垂れ流し続けているにもかかわらず“安全・安心”のデマを振りまき政府や電力会社は原発存続にしがみついています。

イラクでは、アメリカ・オバマ政権は2011年中に撤退をいいながらイラク国内に巨大な米軍基地を建設し占領を継続しようとしています。

しかし福島のお母さんを中心に”子どもを守れ”と政府や電力会社への抗議要請行動が連日取り組まれ、日本全国に原発反対の闘いが広がり、佐賀玄海原発再稼動をSTOPさせるところまで来ています。
イラクにおいてもIFC・イラク自由会議が中心になったマリキ政権の退陣を求める闘いは政府軍の激しい弾圧にも負けず、イラク全土に拡大していっています。

世界のグローバル資本の『戦争と貧困をなくし、放射能汚染と闘い、今こそ命が大切にされる人間らしく生きる社会』を作り出すために交流と今後の行動についての論議をするのがZENKO大会です。ぜひ、ご参加下さい。

★イラク現地から
バルワ・ラマダンさん (青年学生連合執行委員でIFCキルクーク支部のリーダー)

占領を終わらせ、イラクと中東の民主主義革命を支え、共に放射能被害と闘っていくために2日間をとおして交流し、共に力あわせ進んでいくための論議を行います。

そして、今年の全交には、ドイツ・韓国、そして全国の原発反対にとりくむ人々が参加します。

★参加予定者
ドロテ・メンツナーさん
ドイツ左翼党連邦議員(エネルギー・原子力政策のスポークス・ウーマン)
オ・ヨンエさん
(韓国・蔚山環境運動連合事務局長)
黒田節子さん
(福島・ハイロアクション40年)
小坂正則さん
(NPO九州自然エネルギー推進ネットワーク代表)
白鳥良香さん
(浜岡原発止めよう裁判原告代表)
斉藤征二さん
(福井・敦賀原発元下請け労働者)
布施哲也さん(反原発自治体議員・市民連盟代表)など。
そして、放射能汚染から子どもを守るために活動を始めたお母さんたち、元原発労働者の方々が参加します。

★詳しくは ZENKOのHP http://www.zenko-peace.com/ をご覧下さい。

ぜひご参加お願いします。

   イラク平和テレビ局in Japan
http://peacetv.jp/
〒540-0004
大阪市中央区玉造2-26-70ニエモンビル1階
TEL/FAX  06-7493-0230
Eメール info@peacetv.jp

● 『平和と民主主義をめざす全国交歓会』の案内

7月30日、31日、東京 大田区民センター(メイン会場)で開催される『平和と民主主義をめざす全国交歓会』の案内です。

今年のテーマは
『全ての原発を今すぐ停止・廃止! なくそう!戦争と貧困 つくろう!人らしく生きる社会』です。


2011年3月11日以降、今直福島原発は放射能を垂れ流し続けているにもかかわらず“安全・安心”のデマを振りまき政府や電力会社は原発存続にしがみついています。

イラクでは、アメリカ・オバマ政権は2011年中に撤退をいいながらイラク国内に巨大な米軍基地を建設し占領を継続しようとしています。

しかし福島のお母さんを中心に”子どもを守れ”と政府や電力会社への抗議要請行動が連日取り組まれ、日本全国に原発反対の闘いが広がり、佐賀玄海原発再稼動をSTOPさせるところまで来ています。
イラクにおいてもIFC・イラク自由会議が中心になったマリキ政権の退陣を求める闘いは政府軍の激しい弾圧にも負けず、イラク全土に拡大していっています。

世界のグローバル資本の『戦争と貧困をなくし、放射能汚染と闘い、今こそ命が大切にされる人間らしく生きる社会』を作り出すために交流と今後の行動についての論議をするのがZENKO大会です。ぜひ、ご参加下さい。

★イラク現地から
バルワ・ラマダンさん (青年学生連合執行委員でIFCキルクーク支部のリーダー)

占領を終わらせ、イラクと中東の民主主義革命を支え、共に放射能被害と闘っていくために2日間をとおして交流し、共に力あわせ進んでいくための論議を行います。

そして、今年の全交には、ドイツ・韓国、そして全国の原発反対にとりくむ人々が参加します。

★参加予定者
ドロテ・メンツナーさん
ドイツ左翼党連邦議員(エネルギー・原子力政策のスポークス・ウーマン)
オ・ヨンエさん
(韓国・蔚山環境運動連合事務局長)
黒田節子さん
(福島・ハイロアクション40年)
小坂正則さん
(NPO九州自然エネルギー推進ネットワーク代表)
白鳥良香さん
(浜岡原発止めよう裁判原告代表)
斉藤征二さん
(福井・敦賀原発元下請け労働者)
布施哲也さん(反原発自治体議員・市民連盟代表)など。
そして、放射能汚染から子どもを守るために活動を始めたお母さんたち、元原発労働者の方々が参加します。

★詳しくは ZENKOのHP http://www.zenko-peace.com/ をご覧下さい。

ぜひご参加お願いします。

   イラク平和テレビ局in Japan
http://peacetv.jp/
〒540-0004
大阪市中央区玉造2-26-70ニエモンビル1階
TEL/FAX  06-7493-0230
Eメール info@peacetv.jp

● 【おしらせ】STOP原発☆アクション関西(7月14日)

◆関電さん、大飯原発1号機の営業運転再開アカンでー!停止してやー!7・14関西電力前緊急アピール&座り込み!!◆

 ☆とき  7月14日(木)午後5時~7時(※雨天決行)
 ☆ところ 関西電力本店前(大阪市北区中之島3‐6‐16 地下鉄「肥後橋」駅西300m)
      
http://www.kepco.co.jp/office/honten.html


関西電力は福井県大飯(おおい)町、大飯原発1号機の営業運転を再開しようとしています。

福島第一原発の事故は収束もせず、悪化の一途をたどり続けています。
そして、福島の人たちは計り知れない被害を受けています。

関西電力はその状況を見てもなお、
原発を動かし続けようとしています。

みなさん、これ、本当におかしいと思いませんか?
許せますか?

原発はなくても電力は足りています。
そういう意味でも原発はなくせます。
なくさなければいけません!

これ以上、原発を動かすな!
今すぐ停止しろ!
廃炉にしろ!
放射能をまき散らすな!

大飯原発1号機の営業再開は許されません!
ゼッタイに許されません!
福島第一原発事故後の営業運転再開第1号なんて、ゼッタイ許されません!
みんなで反対の声をあげていきましょう!
緊急の呼びかけになりますが、
どうぞ、よろしくお願いします!!!


◆STOP原発☆アクション関西
 
stopgenpatu@yahoo.co.jp

● 7月の釜ヶ崎句会

本日7月13日、釜ヶ崎句会がひらかれました。

季題は、梅干し、昼寝、青田など。

暢春せんせいをはじめ、大勢の参加者があり、楽しい会となりました。

7月の作品を以下に紹介します。

 

【きた】

梅干しと 茶づけと 青い空   

寝苦しい夜 昼にぽっかり 風がふく   

青田にほっかり 土肥える 

 

【ヨミビト シラズ】  

食卓の 器に浮かぶ 天の河   

 

【恵美】

梅干しが 主役の夏の 夕げかな   

あるはずの 梅干さがす 冷蔵庫   

昼寝する 我が背の汗を ぬぐいつつ   

青田わたる 風も重たげ 雲垂れて   

 

【わむ】

梅干しを ほおばり遊ぶ 母の里   

眺めたり 青トウガラシと わが指と

 

【万葉】   

万点の ピンクの梅ぼし 白宇宙   

昼寝する 家族を見わたす せんぷうき   

梅干の しわにしみ入る 塩の味   

青ガエル 青田のかげで クールビズ   

むこうから 青田の波と 風がくる   

昼寝して 夢の中でも 汗をかく   

何の味? かじったおむすび 梅干だ   

農村に 来た見た青田 秋想う   

 

【秋葉忠太郎】

降ると見せ 上ると見せて 日もすがら   

新緑の 棚田耕す 老夫婦   

渓流に 若鮎躍る 村祭り   

夏祭り 宝恵駕籠娘 蝉の声   

 

【忠雄】

亡き妻の 梅干有りき ビンの底   

 

【あんどう】

おにぎりを もっとたべたい うめいりの   

おにぎりと かんコーヒーが おいしいな   

 

【かなよ】

人々と 夕焼けそまる 墓にたつ  

なにもかも 朝がくるまで ハマナスになれ   

一瞬の 梅干し 花火 目をとぢる   

 

【心登】

梅干よ 故郷遠し 母の味   

青田がい 財産賭けて 大ばくち   

昼寝して 起きたら夜の しじまかな   

釜の友 元気してるか 入道雲   

遠い旅 ひと汗かいた 昼寝かな   

 

【裕湖】

梅干しも 青い梅だった頃 想うのか   

昼寝から さめてなおみる 君の夢   

昼寝して 汗ぐっしょりの 肌に風   

 

● 夏祭りのチカラ

7月11日、12日は、大阪の三大夏祭りのひとつ、いくたまさん(生國魂神社)の夏祭りの日。昨日の7月11日は、宵宮(よいみや)であった。宵宮とは、本宮の前の晩におこなわれる前夜祭のように思われているが、実は深夜に神霊が帰って来るという重要な意味をもっていた。私は夕方からいくたまさんの宵宮をのぞきにいってきた。大阪の祭りに造詣が深い天六のみんとのしまくんも来てくれた。

 

私が見た宵宮のプログラムは以下のとおり。

 

・獅子舞おねり 午後7時~

・金・銀神輿おねり 午後7時半~

・枕太鼓おねり 午後8時~

 

正門の鳥居には、夏越の大祓の茅の輪がまだ残っている。宵宮は、その茅の輪がある鳥居から本殿までのあいだの境内でおこなわれる。そんなに広くはないが、日が暮れ、提灯や屋台の明かりが灯り始めると、かなりいい雰囲気だ。

 

獅子舞おねりは、赤と緑の二頭の獅子が舞う。途中で、おかめとひょっとこの面が被った者もでてきて、二頭の獅子とコミカルにからんで楽しい。二頭の獅子は、お互いケンカしているよう。最終的には、赤が緑を制圧する。たぶんちゃんとしたストーリーがあるんだろうな。この獅子舞は、一時期途絶えていたそうだが、またこのように復活させたとのこと。

 

金・銀神輿おねりは、まず「♪コンチキコンチキコンチキチン」との囃子とともに、太鼓をのせた山車がでてくる。山車の上には、4人の子どもがのり、太鼓をたたく。そのうちかけ声は「わっしょい、わっしょい」と威勢のいい感じに。

そして、金と銀の二基の神輿が登場。神輿の前には、ひとりの男が仁王立ちになり、山車がある本殿のほうに向かい、なにやら口上を述べている。こうした儀式めいたものがあると、祭りは格段と引き締まる。その後、二つの神輿が境内をねりあるく。時々、二つの神輿が向かいあう。にらみあっているようにもみえる。さらに、勢いよくぶつかりあうようになることも。

祭りの本義として、二つの異なるものが対立したり競いあったりする二元論的なコスモロジーの存在をあげることができる。たとえば、相撲が東西に分かれて競いあったり、あるいは地域の祭りで二手に分かれて綱引きをしたりするのはその代表的な例である。この金と銀の二つの神輿のせめぎあいも、まさに同じ文脈で理解できる。先の二頭の獅子舞もしかり。私たちが祭りに夢中になるのは、こうした世界観を体感できることにもひとつある。そんなことを思いながら祭りをみた。

 

さて、宵宮のフィナーレを飾るのは、枕太鼓。これが圧巻であった。鳥肌が立った。いやー、ほんとにすごかった。

枕太鼓とはどんなものかというと、山車の前と後ろに3人ずつ若者がのっており、彼らが山車の上にある太鼓を打ち鳴らすというもの。若者が位置する前と後ろの部分には、クッションのための大きな枕状のものが取りつけられている。だから枕太鼓。「太鼓中」と書かれてある。

この山車は、他の数十人の若者によって動かされるわけであるが、その動き方がすさまじい。それほど広くない境内を猛スピードで走り回ったと思えば、本殿の前で急停止する。あるいは、若者らによって山車は左右に倒されたりもする。そんななか、太鼓を叩く6人は必至で落ちまいとしながら態勢を維持しつつ太鼓を打ち続ける。

神のイメージは、ひとによって多様であろうが、そのひとつは荒々しさ。人間の手には負えない力強さをもったものというイメージだ。時には暴走もするし、転げまわったりもする。そんな暴れん坊のイメージ。そのような荒ぶる神の姿にぴったりの枕太鼓の動きであった。

そもそも夏祭りがおこなわれる「夏」とは、疫病が流行ったり、洪水が起きたりといった、災厄が多い季節。そうした災厄は、非業の死を遂げた者の祟りによると信じられていた。そのため、夏祭りをおこない、祟り神を鎮めるということが目的であったようだ。大阪の天神祭や京都の祇園祭なども同様の系譜。

 

 

3月以降さまざまな問題が噴出した現在。こんなときこそ、夏祭りの力に期待したい。 お)

 

 

 

● 【報告】山﨑都世子監督映画上映会(7月9日)

 

先日の土曜日は、飯沢耕太郎さんのコラージュにつづき、夕方からは山﨑都世子さんの映画の上映会。

 

1994年、当時、映像をまなぶ学生だった山﨑さんは、西成でドキュメンタリーおっちゃん ~私の知らなかった世界~」を撮った。そして、翌年の1995年にも、もう一本、西成のとあるキリスト教会に集まる人びとを主題とした作品「パンとキリスト」を撮影したこの日の上映会では、それら二本をカマメで上映し、そのあと質疑応答形式で山崎さんに自由に語っていただいた。

 

いずれの作品とも、西成で上映するのははじめてとのこと。

山﨑監督もそうであったかもしれないが、私自身、地元の人がみてどんな反応があるかが気になった。みんな熱心にみてくれた。そして質疑応答もいい感じだった。そのときにわかったのであるが、撮影がされた教会に通っていたことがある男性が何人かいた。

通いはじめたきっかけは「パン」であったかもしれない。しかし、そのうちそうではなく信仰的なものに惹かれていったという意見があげられた。また、べつのある人は、何か生き方を変えるためのきっかけとなるのではないかと通ったが、長くは続かなかったという率直な意見を述べてくれた。

  

どちらの映像にも、1990年代の西成に生きる人びとの素顔が生き生きと写されていた。そして(カメラをまわしているからもちろん姿はでてこないが)彼らと絶妙に絡む20歳前後の山﨑さんもそこにいた。映像の学校の課題として、天王寺界隈を撮影地として作品をつくることになったときに、ほかの学生は動物園などで撮影したが、彼女はそうではなく、西成に生きるおっちゃんの世界を選んだ。

 

西成・釜ヶ崎は、いろいろな面で変化はあるが、おっちゃんの街であるという点は現在も変わっていない。17年前に、ひとりでこの街を訪ねカメラをまわした山崎さんが、いま、ここでその作品を上映し、そしてこの街に住むおっちゃんと自然な感じで対話をしている。一度かかわった土地とこのようなかたちで長く関係をつくっていくことはなかなかできることではない。わたしは、山﨑さんと西成のおっちゃんとの対話の場に立ちあえたことがうれしかった。 お)

 

 

 

 

 

 

 

● 【報告】コラージュやってみよう(7月9日)

昨日(79日)、カマメで、飯沢耕太郎さんを迎えてのコラージュづくりのワークショップがおこなわれた。

開始時間は午後1時からであったが、30分ほど前に到着された飯沢さん。

「こういうのは、見てもらうのが一番いいんだよな。だから先にはじめちゃおうか」と、コラージュづくりを開始。

そのうち参加者も加わり始める。

素材用に、チラシなどをある程度用意してはおいたのだが、「こういうのがいいんだよね」と飯沢さんがとりだしたのが、ひと昔前にはやった分冊の写真百科事典集。へびとかとかげとかいぬとかの写真が大判で載ってる。大きなインパクトある写真や図が多いというのと、印刷の感じがいいのだという。

この日の参加者は8名。

カマメのスペースいっぱいに紙をひろげ、時々会話をはさみながらコラージュづくりをした。コラージュづくりのコツに関する話しの他にも、いろんな会話がとびかった。

「コラージュっていうのは、人間の根源的なものにうったえる何かがあるよね」

「コラージュって日本語でいうと『貼り絵』だな」

「山下清は日本のコラージュ作家と言えるかもしれないな」

 

完成した作品をココルームのおもての壁面に貼りだし、飯沢さんのコメントを聞きながら、みんなで鑑賞した。

 

この日の作品は、しばらくのあいだ貼っておく予定です。

通りかかったらご覧になってください。(お

 

 

 

● みんなで〈釜ケ崎ねぷた〉をつくろう!

日時:7月25日(月)14時~
参加費:無料(申込不要)
場 所:カマン!メディアセンター(かまめ)
指 導:ねぷた絵師 対馬 昭

今年もみんなで「ねぷた」をつくります。
東北・青森の夏の風物詩となっている「ねぷた」。
いまや「ねぷた」は日本の各地に広まり、昨年夏には大阪市釜ヶ崎でもつくられるようになりました。

みんなと一緒に独創的な「釜ケ崎ねぷた」をつくり、夏を彩りませんか。

*作成した「ねぷた」は、三角公園で開催される夏祭り(8月13日~15日)の盆踊りの櫓に飾られるほか、会期中におこなわれる「ちんどん練り歩き」でも使用されます。

● それぞれの思い

 かまめの前にある七夕の笹。

いろんな人たちが思いを込めた短冊を吊るしてくれた。

以下、一部ではあるがこっそり紹介。

 

「嗚呼 釜ヶ崎 星が流れて午前二時 恩ある人の名 そっと呼ぶ」

 釜ヶ崎の男のやさしさがにじみでてる。

 

「野辺に咲く花 どんな花 小首かしげて 名も無くて 俺も一人で風の中」

 これも釜ヶ崎らしい。この街の人口のほとんどが単身男性。

 

「恋人がみつかりますように」

60代(推定)男性が語ったセリフ。文字書くのは苦手というので、

代筆してあげた。いくつになってもこういう気持ちは大切。

 

「自分の道を見つけられますように」

最近仕事を辞めた20代女性。あせらずいこう。

 

「紅にいっぱいお客さんが入りますように」

近くにある大衆演劇の劇場では今月は「紅」という劇団が芝居をやっている。

ファンが観劇後に書いてくれたものか。ドサ廻りの芝居のますますの発展を祈念。

 

みんなの願いが届くといいな。

お)

 

 

● こころのたねとして ワークショップ

日時:7月19日(火)16:00~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

釜ヶ崎地域に生き、暮らし、働く人、この地を訪れた人、さまざまな人の人生をお互いに聴き取り、それを詩にし、朗読・発表を行います。

● 上田假奈代&アートラボ・オーバ&岸井大輔 おしゃべり会『アートの力を信じる?』

上田假奈代&アートラボ・オーバ&岸井大輔
おしゃべり会『アートの力を信じる?』

日本最大のドヤ街「大阪釜ヶ崎」に拠点を置くアートNPO「ココルーム」の代表である闘う詩人、上田假奈代(うえだかなよ)さんが横浜にやってきます。

コミュニティとは何か?アートとは何か?という問いかけから、小沢健二氏のセンセーショナルな問題提起や、谷川俊太郎氏の姿勢など、様々な話題が飛び交ったイベント『アートの力を信じる』から一年半。

http://www.cocoroom.org/project/oca/symposium.html

あの時と今、そして釜ヶ崎や寿町のことなどを、アートラボ・オーバと岸井大輔とともに話してみたいと思います。

・日時 2011年7月11日(月)15:00~18:00ころ~近隣の飲食店にて交流会
・料金 800円+ワンオーダー制(交流会参加の方はプラス飲食代実費)
*『アートの力を信じる』報告書付
・会場 ART LAB OVA横浜パラダイス会館
(横浜市中区若葉町3-51-3シネマ・ジャック&ベティ1F)
・予約 定員10名/要予約 artlabova★dk.pdx.ne.jp(★→@)
 件名「アート?予約」合流時間、交流会参加有無、参加動機などを教えてください。

上田假奈代 闘う詩人・詩業家
1969年生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から詩のワークショップをはじめ、2001年「詩業家宣言」を行う。03年ココルームをたちあげ「表現と自律と仕事と社会」をテーマにホームレスや高齢者、ニート、教育、環境など社会的な問題にも取り組む。西成区釜ヶ崎で「インフォッショップ・カフェココルーム」と「カマン!メディアセンター」を運営。
NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表。大阪市立大学都市研究プラザ研究員。
http://www.kanayo-net.com

岸井大輔 劇作家
1970年生まれ。他ジャンルで追究された創作方法による形式化が、演劇においても可能かを問う作品群を制作発表。2008年よりPLAYWORKS主宰。代表作《P》(95-01)、《potalive》(00-08)、《ロビー》(05-09)、《文》(06-)、《世界の演出》(11-)、《準備室》(11-)、現在「東京アートポイント計画」にて《東京の条件》上演中。
http://plaza.rakuten.co.jp/kishii

ART LAB OVA
1996年設立。アーティスト・ランの非営利団体。
横浜唯一の独立系映画館「シネマ・ジャック&ベティ」1階の横浜パラダイス会館を拠点に、映画館、スナック、商店街、動物園、学校、福祉施設など、まちの狭間で「場」や「出来事」を通じて「関わり」を探るアートプロジェクトを展開しています。
+↓横浜下町パラダイスまつりブログ
http://downtownart.hama1.jp/
+↓Facebookページ
http://www.facebook.com/artlabova

● Vol.7 いま、原発被ばく労働を釜ヶ崎から問う

Vol.7 いま、原発被ばく労働を釜ヶ崎から問う

日時:7月13日(水) 17:00~18:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター
コーディネーター:熊本拓矢

Vol.5にひきつづき、堀江邦夫『原発ジプシー』(現代書館、初版1979年)をみんなでよみます。

原子力発電は、被ばく労働で作業員の命を磨滅させ使い捨てにする、その繰り返しによる保守点検・維持がなされなければ、運転できません。
にもかかわらず、原発の将来的な稼動継続という選択肢がもしこの国にまだありえるとしたら、その選択を「推進」する社会観・人間観と
はいったい何なのか、釜ヶ崎でいま問いたいと思います。

いっしょに、映像『隠された被曝労働~日本の原発労働者~』(イギリス・チャンネル4制作、1994年)もみます。原発労働の問題を長年追ってきたジャーナリストの樋口健二さんが制作にたずさわった作品です。英語タイトルは「Nuclear Ginza(核の銀座)」。大阪から「原発銀座」へ働きに出た労働者たちに取材した映像で、釜ヶ崎も映し出されています。

● かまっぷとは

みんなで一時間ちょっとの街歩きをしてみつけたおすすめポイントを、後の一時間で即興的にマップにしています。北関東大震災を受けこの街にいらっ しゃっている方に、地図にはないこの「釜ヶ崎」と、その周辺の街の魅力を伝えたい、と始まったこのプロジェクト。以下はこれまでに作ったマップです。
(印刷時は、B4両面/蛇腹4つ折りの形にしています。)

● 「生まれておいで」~思い・ひと~   声のパフォーマンス・詩の朗読・ふしぎな音楽

「生まれておいで」~思い・ひと~
声のパフォーマンス・詩の朗読・ふしぎな音楽

すぐに消えてしまうかもしれないおもい
それでも、あした、あなたにあえることを願って

日時:2011年8月6日(土)

場所:西成市民館 2階 和室

時間:開場 17:00(コーヒーなど飲んでくつろぎタイム)
開演 18:00
19:00終了予定

料金:500円(しんどい方は無料でけっこうです)

出演:由-氣、河﨑洋充、上田假奈代、(ウヲン・ジクス)

おといあわせ
ココルーム 電話 06-6636-1612 info@kanayo-net.com

アクセス 
西成市民館
大阪府大阪市西成区萩之茶屋2-9-1 電話 06-6633-7200
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M13007/27122/22730914715/

● 無縁仏の七夕

先日、カマメの前に、笹がたてられた。

また、昨晩より、カマメがある動物園前一番街の商店街のアーケードには、七夕の飾りもつるされている。

そう。もうすぐ7月7日、七夕の日。

 

七夕というと、牽牛星と織女星とが年に一度の逢瀬を許された日とする中国の伝説が知られているが、もともと日本では盆のはじまりの行事であったと考えられている。

明治の暦法の変化により、多くの地域では、七夕が新暦の77日に、いっぽうの盆が新暦815日になったが、それまでは七夕が旧暦の77日、盆が旧暦の715日であり、七夕は盆に戻ってくる死者の霊を迎えるための準備をはじめる日という意味合いをもっていた。

 

七夕に飾られる笹は、死者の霊の依り代であったらしい。死者の霊が、この期間、七夕の笹を目印に、この世に帰ってくるというわけだ。

死霊のなかには、葬式をちゃんとしてもらい、また墓もきちんとつくられた者ももちろんいる。しかし、単身男性が多いこの釜ヶ崎の街では、そうした手続きを必ずしも経ずに無縁仏として死霊の仲間入りをした者も相当数いる。

 

カマメの前にたてられた笹は、大阪で農業を営むつなしま青年がもってきてくれた大きなものだ。これなら無縁の死霊も迷わず戻って来ることができるだろう。

 

 

 「久しぶりに戻って来た釜ヶ崎の街はいかがですか。」

 

 「あいかわらず賑やかでしょう。」

 

 「まあ、たいしたもてなしはできないけど、

  盆の期間、のんびり楽しんでいってください。」

 

 

ひさしぶりに里帰りした彼らにこんな言葉をかけてあげよう。

牽牛と織女の再会もロマンチックでいいけど、この街で無縁仏として亡くなった彼らと交流するのもわるくない。お)

 

 

● 原発研究者取材報告会

日時:7月5日(火)19:00~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンターかココルーム

某テレビ局のIディレクターが、原発研究者(推進派)と原発研究者(反対派)を、この日一日のうちに取材し、その足でココルーム/カマメ!に立ち寄ってくださることになりました。と、いうことで、急遽決まった即日報告会です。

● こどもの里 夏のキャンプ ボランティア募集!

2011年8月9日~11日
参加費なし(こどもの里までの交通費は自己負担)
三重県の 海のそばです 水着持参!!

こどものがすきな方!
説明会に参加してください
またキャンプまでのあいだも こどもの里にボランティアにきて
こどもたちと仲良くなってください

7月31日(日) 15:00 キャンプ説明会
19:00 スタッフうちあわせ

こどもの里
http://www.k5.dion.ne.jp/~sato/

5~6名募集されています

● 2011年7月まちづくりひろばのご案内

■■■■■ 2011年7月まちづくりひろばのご案内
釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長) ありむら潜


既報のように、以下はシリーズの第2弾です。
(第3弾は、既報のように、7月16日(土)午後@市大西成プラザでの「記念シンポジウム/新しいふるさとづくりに向けた釜ヶ崎まちづくり総合計画を考える」です。この案内個別メールやチラシはこれに続いて、発信します)

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もう一つの重要文書『あいりん地域における地域連携方策検討調査業務報告書』の解説と討論
~新しいふるさとづくりに向けた『釜ヶ崎まちづくり総合計画』促進シリーズ(その2)~


▽ゲスト・スピーカー
・寺川政司さん
(仮称萩之茶屋まちづくり拡大会議の事務方担当、CASEまちづくり研究所代表、近畿大学建築学部准教授)

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▼日時:2011年7月12日(火曜日)18:30~20:45
▼会場:西成市民館 3階講堂
(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。

▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
携帯電話090-8448-0315
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan@sun-inet.or.jp
 URL : http://www.kamagasaki-forum.com
▼参加予約:不要。開催趣旨をご理解のうえ、どうかお気軽にご参加ください。

▼テーマの設定趣旨
漢字だらけのタイトルとは正反対に、実にわかりやすく簡潔な報告書が出ました。
大阪市計画調整局発行というかたちになってはいますが、CASEまちづくり研究所が萩之茶屋まちづくり拡大会議の協力を得て、釜ヶ崎(あいりん地域)内の約30団体にまちづくり意識やそのための連携意識を詳細に聴き取った内容の分析など画期的です。
釜ヶ崎のまちづくりにはまだ諸団体間の疑心暗鬼や暗中模索があり、分断の恐れが残っています。各団体の連携意識の個別状況・全体状況が鳥瞰的に図表化され、連携のネックになっている事柄の改善方向も提言されていて、なかなかの感嘆ものです。
前回(6月14日)の「定例まちづくりひろば」でとりあげた『あいりん施策のあり方検討報告書』でも提案されている「釜ヶ崎まちづくり総合計画」へ近づく道として、現在の「萩之茶屋地域まちづくり構想(案)」の住民合意を深め、1~2年後には市へ提出することを提言。そのプロセス自体で連携を深めること等、具体案がわかりやすく語られています。
「これこそ待たれた報告書だ。私たちも使うが、役所の中の職員たちこそテキストにすべきだ」と絶賛する町会長さんもおられます。
参加者は予約など要りません。お気軽にお越しください。

● 6月28日久しぶりのココルーム、ちょうど山崎都世子さんがいてたので 話しをした

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6月5日カマメまつりの仮面劇のはなしを山崎さんがしてくれた、仮面劇は俺と碩さんで釜のおっちゃんと原発をテーマにやった。下請け労働者が被曝しなければ動かない原発使い捨てにされる名もなき釜のおっちゃん最後はがんになり一人寂しく病院でひっそり死んでいった者が何千人もいたに違いない、仮面劇を見ていたおばあちゃんが、帰る途中、涙を流しながらかわいそうに、ひどいと言ってたそうな。俺も、釜のおっちゃんの気持ちは、仲間として痛いほどわかり、劇も忘れるぐらい叫んで訴えた見てくれた人が少しでも判ってくれたのが一番うれしかった。これからも、原発を無くすまで釜で原発の事をやる、一年たったとき何人の人が脱原発を真剣に叫んでいるか、こわい気がする

● 【報告】 原発勉強会vol.6 細胞から分子へ原子へそして宇宙へ

【報告】 原発勉強会vol.6 細胞から分子へ原子へそして宇宙へ

 

ココルームでは、ミュージシャン(夕焼けにゃんにゃんのメンバー)として知られる西本豊氏、またの名をにゃんにゃんせんせい。

にゃんにゃんせんせいには知られざるもうひとつの顔があった。それは、細胞学の専門家。

学生時代に、細胞について研究し、それを応用して癌治療の特許を取ったりもしたという。

 

細胞を学ぶなかで、にゃんにゃんせんせいは、細胞の素晴らしさに気づき、

そして、細胞を構成する分子や原子の世界にも魅せられていった。

原子とは、この世のすべての物質を構成する最小単位のものである。

私たち人間は、食事や呼吸、排泄など日常のあたりまえの行為のなかで、

他の物質や生物と原子のやりとりをしているという。

にゃんにゃんせんせいは、このことを「原子の共有」と呼ぶ。

 

原子の共有の範囲は、この地球のなかのみにとどまるのではなく、

ひろく宇宙全体にもおよぶという。

 

このような事実に、多くの人たちが気づいてくれたなら、

この世界はもっといいものになるのではないかというのが、にゃんにゃんせんせいの主張。

とてもいい話しでした。

最後には、今日の話しの内容をイメージしたギターを弾いてくれました。

お)

 

以下は、参加者の感想です。

 

 

■中学、高校の化学の時間に原子分子を授業で習ったので、

仕組みは理解していたのですが、

「人も宇宙だ」という発想に、なるほどなと思いました。

ビッグバンで作られた原子は何百億年も宇宙をただよって、

私の体の一部になっているんだと考えると、不思議です。

K・H

 

 

■「ニャンニャン先生の講義の感想」

宇宙は原子でできていて

ぼくらは原子を共有していて

ひとりひとりが気持ちいい

世界をつくることを

やりはじめたら

とても良い世界になる

という教えは「ああそうだなあ」

と思いました。

なかなか共有感を

もつことはむずかしいかも

しれないけど

こういう視点ももっておくべき

そうじゃないと世界が

とても閉じたせまいばしょに

感じてしまう。

そうなってほしくない。

(というか今がちょっとそんなカンジなので変わってほしい)

大河原

 

 

■生きてるというのは、本当に不思議なことで、

どこからきてどこへ行くのか、死んだらどうなるのか、

考えてみてもわからないことだらけ。

日々いろんなことがあるけれど、それでもやっぱり

相当大きな目でみれば生きていることは素晴らしい。

そう思うのです。

信じられるものの定義として一つ、限りあるものと思っています。

なので宇宙は信じられないのですが

それでも好きなので そういう なんか 信じられるきっかけとか

もらえるかなぁと思ってのこのこやってきました。

遅くなってしまったし、みなさん声が小さくて

ほとんどききとれませんでしたけど、

いろんな人に会えてよかったです。

CDはもんのすごーく聴いてます。

ライブして下さいよ、ライブ。ライブ!!

ぱろ

 

 

■最初から聞きたかったです、遅れてごめんなさい。

ビッグバンの時から考えると、みんな原子を共有している、というアイデアは

あらためていわれると、ああそうだなあと納得しました。

ウランが何で地球上に埋蔵されていたんだろう、ということや

原子力という発明、技術などということを連想しました。

人間も、あたりまえですが、宇宙の一部。

原子が技術を生み出すことができる一方で、そういう想像ができるのも人間で、

すごいなあと思いました。

福島の子どもたちが少しでも安全にすごすことができるように、祈りたいです。

小手川望

 

 

■無限の宇宙の広さ。

その中で人間という小さな生き物や動物、

ウイルスや放射能、原発と戦っているのを感じた。

松ちゃん

 

 

■宇宙の映像を見ながら

「人間は何やってんのやろ」て考えていた。

沼津広明

 

 

 

 

 

● 釜ヶ崎から いろんな人と いろんな角度から原子力発電について考えてみる

釜ヶ崎から いろんな人と いろんな角度から原子力発電について考えてみる


原発について、日々わたしたちが活動している、このまちから、今、考えていくことに意味があるのではないかという考えのもと、原子力発電について考える連続企画をかんがえました

原発について知識がないけれど… 本当に危ないの? 日雇労働者ってなに? という方、 どなたでも遠慮なくご参加ください



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Vol.1 映画から考えるエネルギー ~ミツバチの羽音と地球の回転から~

日 時:5月15日(日)
集合場所:動物園前駅 2番出口 8:20 (現地集合の場合10時前に会場前)
上映会場:同志社中学校 宿志館 魁ホール


映画から考えるエネルギー ~ミツバチの羽音と地球の回転から~

未来のエネルギーをどうするのか?原発建設が計画されている瀬戸内海の島「祝島」と北欧スウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人々の物語「ミツバチの羽音と地球の回転」。この映画の上映会+監督講演を見に行き、そのあとで、祝島反原発運動に関わっている熊本さんをまじえみんなでお昼ごはんをたべながらお話します。


※申し込みの必要がありますので、参加の方は5月10日(火)までにココルームまでご連絡ください。Tel 06-6636-1612
※上映会参加費1000円 交通費・ご飯代 は実費になります



【スケジュール】

8:30 動物園前駅 2番出口 集合
10:00~12:00 上映会
12:00~13:00 監督講演会
13:00~14:00 みんなでごはんを食べながらおはなし

コーディネーター 熊本拓矢





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Vol.2 「福島原発で何が起こっているのか」 -その1- -その2- を見て

日 時:5月31日(火) 16:00~18:00

京都大学原子炉実験所、小出裕章さんへのインタビュー映像を通して、原発について考えます。


「福島原発で何が起こっているのか」 小出裕章(京都大学原子炉実験所) 2011年3月25日

DVD・56分
製作・著作 森の映画社・影山事務所
監督 藤本幸久/インタビュアー 影山あさ子/撮影 栗原良介


「福島原発で何が起こっているのか」-その2- 小出 裕章(京都大学原子炉実験所) 2011年4月14日
DVD・60分
製作・著作 森の映画社・影山事務所
監督 藤本幸久/インタビュアー 影山あさ子/撮影 栗原良介
http://america-banzai.blogspot.com/


小出裕章
専門は放射線計測、原子力安全。原子力の平和利用に夢をいだき、東北大学の原子核工学科に入学するが、在学中に原子力発電に関わる様々な問題点も同時に知ることとなる。その後、伊方原発裁判、人形峠のウラン残土問題、JCO臨界事故などで放射線被害を受ける住民の側に立って活動。原子力の専門家でありながら、そのリスクや問題点についての研究活動に精力的に取り組んできた。
3月11日の地震以降、福島原発について昼夜を分かたず奮闘し続けている。
著書:「放射能汚染の現実を超えて」「原子力と共存できるのか」「環境と人間」「人間と放射線」


場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 飯田和美





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Vol.3 エネルギーとくらし~アフリカからエネルギーについて考える~

日 時:6月4日 (土) 16:00~17:30

闘う人類学者を自称する岡本さんは、10年ほどアフリカで研究や活動をし、農業やエネルギーのことについて想いをめぐらせてきた。今だからこそみんなと考えたり、はなしたりしたい、エネルギーのこと、くらしのこと。輪になって考えます。



場所:ココルーム
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 岡本マサヒロ(人類学者)





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Vol.4 どうしたら、社会は変るのか ~ 運動 という視点から~

日 時:6月18日(土) 18:00~19:30

東京での1万5千人の反原発デモ。大阪での4千人のデモ。数多く行われる署名運動や政府への声明の提出。各地で起こる、反対行動や運動…
しかし、全国にある原発は止まることなくはたらきつづけ、建設予定の原発の建設予定は中止になってはいません。

社会運動として、いま起きている反原発運動をとらえたときに、社会の「変わらなさ」を越えていく技術はどこにあるのだろうか。釜ヶ崎で60年代から活動を続けてきた山田實さんとお話します。



場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 山田實

お詫び

6/18 18:00~ 「原発について考える会 ~どうしたら社会は変わるのか~」について
コーディネーターを予定しておりました山田實氏による解説ができなくなりました

そのため、会では、山田さんの資料を読み合わせなどの後、参加者同士でのディスカッションという形式に変更させていただくことになりました

後日振替で、6月25日(土)18:00~ 山田實氏を迎え、本会を実施いたします

直前に大変申し訳ありません

こちらの内容でよろしければぜひご参加ください

ココルーム事務局
2011年6月17日

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Vol.5 原発で働くことについて考える

6月28日(土) 16:00~17:30

『原発ジプシー』(1979講談社)。フリージャーナリスト堀江邦夫さんが原発労働の実態を知るために、ジャーナリストの素性を隠し労働者として原発労働の現場に入って書き下ろしたのがこの『原発ジプシー』です。

「原子力について知ってほしいこと」などをみんなで読んで、原発労働について考えます。原発現場での労働経験がある人の多い釜ヶ崎。この釜ヶ崎の日雇労働者の名前も登場する本書を、このまちでみなさんとともによんでみたいと考えています。

原発ジプシーに関しては絶版品切れ、入手困難なため、1冊をみんなで回し読みします。



場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 原田麻以





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Vol.6 細胞から分子へ原子へそして宇宙へ

6月30日(木)17:00~18:30

癌治療について研究していた、ココルームのライブでおなじみにゃんにゃんこと西本豊さんが、細胞、分子、原子、そして宇宙についてはなしをします。

場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)

コーディネーター 西本 豊

 

● 2011年度日本寄せ場学会総会博覧会と都市暴動「釜ヶ崎における差別と抵抗の系譜を辿る」のご案内

2011年度日本寄せ場学会総会
博覧会と都市暴動 釜ヶ崎における差別と抵抗の系譜を辿る


どなたでも参加できます(予約不要・直接お越しください)

 

201172日(土)、3日(日)


場所:西成市民館3階講堂(大阪市西成区萩之茶屋2-9-1
3日はフィールドワークとなります)

 

1日目(201172日(土))1300-1730

趣旨説明:原口剛(神戸大学)13001310
博覧会と都市暴動-釜ヶ崎における差別と抵抗の系譜を辿る

 196181日、車に轢かれた労働者に対する警察の差別的な処遇をきっかけとして、第一次釜ヶ崎暴動が勃発した。今年は、第一次暴動が勃発してから50年という節目にあたる。50年の歳月を経て、いま、釜ヶ崎の姿は大きく変わろうとしている。日雇労働者や野宿生活者の姿はますます見えなくなり、寄せ場は急激に縮小しつつあるのだ。だが一方では、「総寄せ場化」と称せられる現在的状況のなか、新たに再編された下層労働者が生み出されている。彼ら彼女らに対しては、かつての釜ヶ崎と変わることない差別のまなざしが注がれ続けている。いまこそ、わたしたちは釜ヶ崎に積み重ねられた差別と抵抗の系譜を辿り、下層から現代を照射する術を学ばなければならない。
 このような問題意識から、2011年度総会では二つのテーマを掘り下げる。その一つは、「博覧会」である。1903年に開催された第五回内国勧業博覧会は、釜ヶ崎が成立する契機となったイベントであった。また、人類館事件に象徴されるように、それは近代国家が沖縄のような周縁を植民地支配に組み込む装置でもあった。さらに80年代以降は、天王寺博覧会などの都市イベントが、野宿者排除を正当化する装置として働いた。博覧会をテーマとすることで、近現代を貫く差別と排除の機制を浮き彫りにすることができるだろう。
 そして冒頭でも述べたように、今年度は第一次暴動50周年にあたることから、二つ目のテーマとして「都市暴動」を掲げる。釜ヶ崎では、第一次暴動をはじめとする幾多もの暴動が積み重ねられてきた。こうした釜ヶ崎の暴動の系譜を辿ることによって、米騒動のような民衆の抵抗史を捉え直すことができるだろう。あるいは、現代の中東における蜂起といった民衆の抵抗へと連なる視点を切り開くことができるかもしれない。
 以上のように釜ヶ崎固有の地域的文脈である「博覧会」と「都市暴動」という個別的テーマを深め、架橋することによって、ひろく民衆の差別と抵抗を考えるきっかけとしたい。

釜ヶ崎大弾圧をめぐって-NDSからのメッセージ 13101330

講演1:水野阿修羅(日本寄せ場学会運営委員長) 13301430
博覧会と底辺社会

 博覧会がいつも政治的な意味を持っていることはよく語られているが、そこと底辺社会との関係はあまり語られていない。釜ヶ崎が今の場所に生まれることになったキッカケとして、第5回内国勧業博覧会の開催があることはよく知られたことだが、そこに、菅野すがや片山潜らが関わりを持っていたこと。彼ら彼女らが、長町とどう関わっていたか。借家人組合をつくった逸見直造が博覧会に店を出していたこと。「人類館」との関係はどうなっていたのか? 大原社会問題研究所の元となった石井十次の活動との関係は?「事実は小説より奇なり」のことば通り、謎が増えるばかりだが、地理的な問題より人間関係を重視した視点で博覧会と底辺社会を見つめ直してみた。車夫暴動や米騒動ともからみ、長町が今やメイドカフェやフィギュアショップがあふれる街に変遷する過程にもふれてみたい。
 次の日にフィールドワークをする予定。(平井正治さん追悼もこめて)

講演2:小柳伸顕(釜ヶ崎キリスト教協友会) 14301530
米騒動(1918)と第1次釜ヶ崎暴動(1961)から何を学ぶか

 ある事件が起きたとき、事件そのものの分析も重要だが、事件後何がなされたかを知ることも大切である。ここでは釜ヶ崎と深い関係にある二つの事件を通して考えてみたい。
 一つは、米騒動であり、いま一つは第1次釜ヶ崎暴動である。時代も背景も異なる。しかし、そこには共通はないだろうか。
 富山県魚津の漁民のおかかやおばばどもによって1918723日、「米を旅に出さんでくれ」を合いことばに始った米騒動の波は、事件後わずか19日で釜ヶ崎に到達した。「旅へ出すから、値が上って、おらども食べられんようになってしまうじゃ」。この願いから、811日、天王寺公会堂で国民党主催で「米価調節市民大会」が開かれ、大会後釜ヶ崎のおかあの提案でデモが起きた。これが大阪における米騒動の出発点であり、全国化への一歩と言えよう。騒動後、大阪市は、釜ヶ崎を中心に職業紹介所、共同宿泊所、公益質屋、民面委員などの民生対策をたて実施した。
 196181日の夜、釜ヶ崎の路上で1人の労働者がタクシーに跳ねた。警察はまだ生きている労働者にムシロをかけ、まず現場検証をはじめた。それを目撃した労働者たちは「アンコかて人間や」と警察の行動に抗議した。それはやがて暴動へと発展した。「アンコかて人間や」は、釜ヶ崎労働者の人権宣言と言っても過言ではない。事件後、大阪市、府はどう対応したか。三者、大阪府、大阪市、大阪府警が中心になって対策が立てられ、府は労働、市は民生、府警は治安を担当。その象徴が釜ヶ崎の各所に設置された西成署に直結する監視カメラである。
 二つの出来事のその後をたどる中で、今日に続くものを見出したい。(2011.4.16記)

休憩(15分)

講演3:池田浩士(京都精華大学)15451645
天災+人災-暴動<(木賃宿+人間襤褸)× 無政府共産 

 博覧会と暴動とをつなぐものとして、同時代の「社会主義」(より正確には「無政府共産主義」)の動向・実践に目を向けたいと思います。幸徳秋水の「東京の木賃宿」や「世田谷の襤褸市」はあまりにも有名ですが、襤褸市とは似て非なる博覧会への「天皇行幸」のために木賃宿街が抹消される社会で、「大逆犯」たちが語り合ったといわれる「平民(プロレタリア)が大挙して皇居に押し入る」というような事態が、はたしていかにして可能だったか(あるいは、可能と考えられたのか)を、考えてみたい、というのが主旨です。あわせて、日本の歴史のなかで、「暴動」というもの(ローザ・ルクセンブルクの「マッセンストライキ」、幸徳の「直接行動」との関連は?)、反体制側によってどう考えられてきたかも、討論できれば、と願っています。

全体討論16451730

寄せ場学会運営委員会17301800

 

第2日目(201173日(日)9001200

フィールドワーク
案内人:水野阿修羅
集合場所・時間:「フェスティバルゲート」(新今宮駅東口改札を出て浪速区「新世界」側にある巨大遊園地)(大阪市浪速区恵美須東3-4-36) 正面入口階段下に900集合

 

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