5月31日 「釜ヶ崎 からいろんな人と いろんな角度から 原子力発電について考えてみる」vol.2  感想

 

5月31日 「釜ヶ崎 からいろんな人と いろんな角度から 原子力発電について考えてみる」vol.2   感想

この日は天気が良かったので、道に向けて、カマン!テレビを置いて商店街に椅子を出し

あつまった人とDVD「福島原発で何が起こっているのか」を見ました

通りすがりで道で足を止めて見ていく人も多く、腰かけて真剣にみてくれたかなり年配の方も

みんなで感想を… というと、恥ずかしがって帰って行ってしまいましたが、話をしたかったなあ と思います

今回のために遠方からわざわざ来てくださった方や、ゆうこやんの大学の後輩、最近原発の勉強に余念のない石川さんや、原発現場のしごとにいったことがあるアバヨなど、たのしいメンバーになりました

はじめての参加の方に

「古い運動のかたちでなく、こういう地道な活動が必要」 と力強く声かけしてもらい こころのそこから励まされました…

 

以下、あつまった人の感想です

 

深刻なことが起こっていると思いました。これから日本の未来に、この問題がどう影響するのか、やっぱりわからない事がたくさんある。

でも、汚染された環境と向き合い続けていかなければいけないという事実が、この国で生きていくことだと感じています。

原発というシステムは、もう無理なので、何としても、終わりにしていかないといけないと思いました。(坂田ゆかり)

 


地方で反原発運動をあると、必ず「アカ」だとか「危険思想」「危険分子」というレッテルを貼られますが、今回の福島の事故で反対派と推進派のどちらが危険思想の持ち主か、はっきりしました。

私は、20年以上、部屋にテレビを置かないし、冷暖房も使わず生活してきました。「変人」というレッテルが逆に正当性をもっていたと思います。

原発事故後、不安の中で生活している宮城の友人を思うと心が痛みます。今日のDVDも参考にして手紙を書こうと思います。(波岡繁幸)


 

科学的でむずかしいはなしも多かったですが、さまざまな視点から、原子力発電について考えることの大切さを感じるようになりました。科学、政策、政治、エネルギー、医学、環境問題、差別問題、経済問題、グローバリゼーション、視点も現場の視点、研究の視点、など…それぞれの分野ではなされていることばの感じが少しづつ違うように思います。ねっこの深いところでつながっているのだと思うのですが、なにせとっからまった糸をほぐして、本当に誰かが犠牲になったりしないでくらしていくために、ゼロ地点にみんなで立つことができたらといつも思います。むずかしい話でなく、ともかくみんなで一緒に考えたい、と思います。

(原田麻以) 

 


小出さんの話しを聞いて、自分自身あまり原発について、あぶないというじかくがなかったのですが、今回の説明でウランプルトニュウムのこわさがわかりましたし、原発の使わない電力が出来ればいいと思います。自分も若い頃、福島に自動車の免許を取りに1ヶ月いたことがあるので、人ごとではないと思います。(阿波夜)

 

テレビみて国会言ってること言っているちがうまたぺットとか300びきぐらいふくしまにのこっているみたいでおどろいた。(いしかわ)

 


都市に住む私たちは、「豊か」な暮らしを享受するために、原子力への依存を選択した。

今回の原発事故で、住み慣れた土地を追われた無数の人びとがいる。

長年営んできた農業や漁業ができなくなってしまった人びともたくさんいる。

彼らはみな、都市ではなく、地方に暮らしてきた人びとだ。

私たちが考えて来た「豊かさ」の意味を問い直さねばならない。(岡本マサヒロ)

 

 

次回はあす6月4日 4時から エネルギーとくらし~アフリカからエネルギーについて考える~ です

どうぞ気軽におこしください~

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