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2011年6月の記事

● 青年団『革命日記』@伊丹アイホール 観劇の報告レポート

青年団『革命日記』@伊丹アイホール 感想
2011年6月19日(日)
釜ヶ崎のひとたちとココルームスタッフでアイホールへ観劇にいきました。
劇団青年団(主宰:平田オリザ)の「革命日記」

コアラさん
おもしろかった 戦争の芝居だった こういう芝居は初めてだった また来たい 彼の取り合いが印象的だった

ゾウさん
よかった また来たい 戦争、こんな世界あるんかなと思った 殺されたというところや、女の人と男の人の言い合いが印象的だった

ろばさん
当日パンフレットを読んで意義がわかった 集団のあり方についてがテーマだった 組織はどうしても腐敗する テーマはよい 劇と自分の生活を関連づけてみていた 自分も革命をしようとしている 変革という言葉の方がいいかもしれない 暴力を使わない革命を真ん中で見たかった 笑いの場面があってもよかった

うまくん
流れはだるいけれど、作品としてよくできている。ありそうな場面を的確に再現している

やぎちゃん
だるかった 長かった 内容はよくできていた 革命のグループに入ったらすごいんやなぁと思った 女の子が泣きながら、男女のことを話すシーンは迫力があった

いぬさん
ストーリーはわかった 言葉が聞こえにくかった

あひるちゃん
なにかひとつのことを成し遂げようとした時の、集団に属するひとりひとりのとる態度について、既視感のあるように作られていて、ぞくっとした。

ひつじさん
内容を知らないで見た 見やすかった 女優さんに目がいった 不倫のところと主のテーマとのからみがよいと思った 佐々木サンの大杉蓮風のキャラがよかった ソファの左に座っていた女の人もすてきだった

しまうまさん
あの時代のこと知らんやろうに、よく書けてるナア
山谷に、佐々木役のひととそっくりの人がいた 背格好も声のかんじも言ってることも!

みつばちちゃん
組織というか人間の営みというのか、それぞれの思惑で勝手にすすんでいくのは、いわゆる運動体だけではなく、家族や職場、友達グループ、学校、どこでも起こっていることだとおもい、その気恥ずかしさに赤面する。でもそれが、国のまつりごとや戦争や原発などといった、とりかえしのつかないことに発展するのは、いやだなあ。笑いあって、建設的にやっていけないものかしら。

● ココルームメニュー少し新しくなりました

暑い日が続いていますね。

ココルームのメニューも少しあたらしくなりました。

この季節においしい自家製のしそジュースも登場。

13時、19時ごろに来ていただけたら、

お客さんとスタッフみんなで食卓を囲むこともできます。

(いろいろ変更もあるので要確認ではありますが…!)

みなさんぜひきてくださいね。おまちしています。ゆ

ココルームメニュー1 ココルームメニュー2

● 巡礼としての街歩き

先日の土曜日、釜ヶ崎のまち再生フォーラムが実施する街歩きに参加した。

ココルームでも街歩きをしているが、同じ釜ヶ崎を案内するにしても、実施する団体や担当する個人によって街歩きの色合いが違っているのがおもしろい。

 

再生フォーラムの街歩きでは、釜ヶ崎の社会的な課題が焦点。

あいりんセンター、社会医療センター、野宿者の無料宿泊所のシェルター、キリスト教系の施設ふるさとの家、運動の拠点であり続けた三角公園、福祉マンションなどをじっくり歩いた。

福祉マンションを訪ねた時には、そこの居住者にお話しを語ってもらったりもした。

他の参加者もそうであろうが、私自身も勉強になった。この街の数十年の労働者の歴史を感じることができた。

 

所要時間わずか1~2時間ではあるが、街歩きとは、旅、あるいは巡礼のようなものだと思う。日常から離れて霊地・聖地を参詣して巡ること。それが巡礼だ。

この街には、聖地がけっこうある。

寺社仏閣だけが聖地ではない。個人にとって、意味のある物語が付随する場所、あるいは特に思い入れのある場所、それらはみな聖地であると考えたい。

 

たとえば、あいりんセンター、三角公園、ふるさとの家などは、この街の労働者と野宿者の聖地であるといってよいだろう。またココルームが位置する西成区山王は、かつて芸人たちの暮らす街「てんのじ村」として知られたが、この街は芸能の聖地であると考えることもできる。

 

またこの街は、70年代に一世を風靡したストリッパー一条さゆりが晩年を過ごしたことも一部では知られている。一条さゆりに思いを寄せるものにとっては、彼女が住んだ部屋があるうすよごれたビルだってある意味聖地となりうる。

 

この街の聖地をめぐる巡礼としての街歩き。

みなさんも一度参加してみませんか。

 

● 釜ヶ崎まちあるき

日時:7月30日(土)16:00
参加費:1,000円(大学生・500円、高校生以下・子ども・しんどい方は無料)
集合:ココルーム

労働者の街、芸能の街、大正モダニズムの建築物が残る街、昭和の香り漂うアーケードのある街、社会福祉の街、日常生活に根づいた「表現」が身近に感 じられる街…。さまざまな顔をもつ釜ヶ崎の街をゆっくり歩いてみませんか。気分転換をかねて東日本から大阪にいらした方も是非どうぞ。

● お茶と微分帖の午後

日時:7月29日(金)午後
参加費:無料(何かドリンク飲んでくれると嬉しいな)
場所:カマン!メディアセンター、ココルーム

美術家・宮田篤さん考案の「微分帖」という遊びをして、遊びます。何人ものひとと、言葉遊びをしながらひとつのお話を紡いでゆく遊びです。この日の午後ココルームやカマメに来てくれた方にどんどん声をかけて、いくつかの「微分帖」をつくります。

● 山王ミニ夜まわり

日時:7月27日(水) 
よまわり開始20:00 終了21:00
参加費:無料
集合:ココルーム

16:00頃~ おむすびなどすこしづつ準備
19:10~  みんなでごはん(カンパ制)、ミーティング
20:05~  よまわり開始
21:00頃  終了

※野宿のかたに、おむすびやカイロ、情報をくばります。
お米、梅干し、サランラップ、飴、海苔、カイロなど、寄付も受け付けています。
お茶をいれるペットボトルも不足気味なのでよろしくお願いします。

● 『釜ヶ崎ノ土』を読む会

日時:7月26日(火)15:00~16:00
参加費:無料
集合:カマン!メディアセンター

『東渕修詩集・釜ヶ崎ノ土』(1973年、地帯社)をみんなで読みます。
テキストはココルームにありますので、手ぶらで気軽においでください。

東渕修
大阪市西成区の釜ヶ崎に暮らし、1968年から詩誌「銀河詩手帖」を主宰。「釜ヶ崎詩人」と呼ばれた。2008年、急性心筋梗塞(こうそく)で死去。享年77歳。

● カマン!TVを見る会

日時:7月25日(月)19:00~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

アサダワタルさんがあやつるテレビをみんなで見ます。ジュークBOXテレビ版とも、紙芝居屋さんのテレビ版とも言えるおなじみ企画!

● 歩いて釜っぷをつくる会

日時:7月24日(日)16:00~18:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
集合:カマン!メディアセンター

一時間ちょっとの街歩きをしてみつけたおすすめポイントを、後の一時間でマップにします。
東北の大きな地震をうけ、余震や原発が不安な方など、この釜ヶ崎にも、多くの人がいらっしゃっています。一時的にでもこの街に滞在する時に、あったらいいものは何だろう、とみんなで考える中で、それぞれのおすすめポイントがわかる地図を作りたいという案が出ました。地図にはないこの「釜ヶ崎」という街の魅力を発見してゆく会です。

● シェイプUPボーイズ/アコースティックライブ

日時:7月23日(土)19:00~
参加費:投げ銭
場所:ココルーム

生ギターとピアノと歌で演奏する2人組バンドです。
元々はブギウギというジャンルの音楽が好きで、演奏も作る曲たくさん影響を受けてきましたが、
最近では日本人にとってステキな曲とオリジナリティーを追及しています。
全曲オリジナルでがんばります。どうぞお気軽にお越しくださいませ。

● おざわけんじの「うさぎ」を読む会

日時:7月22日(金)19:00~
参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダーよろしく。
場所:ココルーム

おざわけんじの「うさぎ!」を読みます。みんなで思ったことを話しましょう。

● 釜ヶ崎大学

日時:7月21日(木)18:30~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

学びたい人が集まれば、大学になると、私たちは考えます。
昨年度で終了した「釜ヶ崎の思想を囲むつどい」のあとを受け、いよいよ釜ヶ崎大学が開校。
第一回は、昨年、ココルームをフィールドとし卒業論文を書いた石川翠さんに発表していただきました。
今回は、第二回。内容については追ってアップします。

● ぱそこん教室

日時:7月20日(水)18:00~19:00
参加費:500円
場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとからはじめるパソコン講座。

● えんがわ健康相談会

日時:7月20日(水)14:00~15:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

血圧をはかってみましょう。おくちのケアを学びましょう。
鶴見橋訪問看護ステーションから看護士さんが、カマメの前で血圧をはかってくれます。
渡辺往診歯科から歯科衛生士さんが、お口のちょっとした相談や歯磨きの講習をしてくれます。

● 散歩して銭湯に行こう

日時:7月18日(月)15:00~17:00
参加費:銭湯代410円
集合:ココルーム

ココルームの近くには、たくさんの魅力的な銭湯があります。まちを散歩して、銭湯に行きます。タオルなどはご持参ください。

● カルタづくりに挑戦

日時:7月15日(金)15:00~17:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

テキストや絵を描いて、釜ヶ崎やココルームのカルタつくってみる試み。

● 釜ヶ崎まちあるき

日時:7月14日(木)15:00
参加費:1,000円(大学生・500円、高校生以下・子ども・しんどい方は無料)
集合:ココルーム

労働者の街、芸能の街、大正モダニズムの建築物が残る街、昭和の香り漂うアーケードのある街、社会福祉の街、日常生活に根づいた「表現」が身近に感 じられる街…。さまざまな顔をもつ釜ヶ崎の街をゆっくり歩いてみませんか。気分転換をかねて東日本から大阪にいらした方も是非どうぞ。

● 釜ヶ崎句会

日時:7月13日(水)15:00~16:00
参加費:無料
場所:カマン!メディアセンター

みんなでたのしく俳句づくり!つくった句は近江八幡の句会に提出します。
七月の句題は、「梅干・晝寝・青田」です。

● カフェ放送 てれれ 上映会

日時:7月12日(火)16:00~18:00
料金:500円
場所:カマン!メディアセンター

市民メディア・てれれの映像をみてみんなでおしゃべりします

http://www.terere.jp/cafe-new.html

● ゆるせつ会

日時:7月10日(日)15:00~16:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

ゆるやかだけれど切実。みんなで場づくりや企画運営に参加していくための会です。

● 暮らしから考える日本列島―フォークロア入門

日時:7月10日(日)17:00~
参加費:カンパ歓迎/要予約
集合:ココルーム

「大阪の七墓を巡って大阪の庶民文化を復活させよう!」というフィールドワークの第2弾(街歩き+ディスカッション。
今回は飛田墓地跡、釜ヶ崎、飛田新地などを歩いた後、勉強会をおこないます。勉強会では「闘う人類学者」の岡本マサヒロが「無縁仏について」の話を。また「逍遥するツーリズムプロデューサー」こと陸奥賢が「大阪七墓について」の話をします。

■講師:岡本マサヒロ
自称・闘う人類学者。アフリカ滞在を経て、西成に流れつく。最近『釜ヶ崎 暮らしと居場所』(ココルーム実験双書1)をまとめた。
■案内役:陸奥賢(むつさとし)
自称・逍遥するツーリズム・プロデューサー。大阪生まれ大阪育ちの大阪人。大阪活性化のために、日夜、大阪のまちをそぞろ歩いている。株式会社まちらぼ代表取締役。

この勉強会は、いままで天六のベジタリアンカフェMINTOを会場としていましたが、今回よりココルームを会場とすることになりました。
詳細については、岡本(okamoto@cocoroom.org、06-6636-1612)までお問い合わせください。

● 山崎都世子監督映画上映会

日時:7月9日(土)17:00~19:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター
ゲスト:山﨑都世子

「おっちゃん ~私の知らなかった世界~」
 1994年/18分
◎撮影・編集:山﨑都世子 ◎出演:西成で出会った人々
大阪・西成区。そこに広がる見たことのない世界を垣根のないカメラを通して、町と人と空気を体験できる“西成”ロードムービー・ドキュメンタリー。1994年の西成の風景と人々がこの作品には残っている。西成初上映。

「パンとキリスト」
 1995年→2008年リメイク/38分
◎プロデューサー:渡邊 崇 ◎撮影・編集:山﨑都世子 ◎タイトル:岡元雄作◎出演:大阪救霊会館で出会った人々。
西成にある教会『大阪救霊会館』に集まる人びと。前作『おっちゃん~』で大阪救霊会館を知り、再び西成へ向かう。教会に集まる人々が求めるのは、配られるパンなのか、キリストなのか。人間が生き続けていくことを無垢に見つめたドキュメンタリー。

上映後、山﨑監督によるトークもあります。

山﨑都世子(やまさき・とよこ)

大阪府守口市出身。ビジュアルアーツ大阪放送映画学科卒業。TV番組制作会社を経て、映像制作を主とした「okoku」を設立。在学中の作品、大阪・西成区で出会った人々との交流を描いた人間記『パンとキリスト十字架とストーブの下で』(1995)がイメージフォーラム・フェスティバル(IFF)で審査員特別推奨作品に選ばれる。リメイクした『パンとキリスト』(2008)は第13回長岡アジア映画祭、第10回長岡インディーズムービーコンペティションにて審査員特別賞受賞。『ワタシノ夜想曲』(1999)が第12回TAMA CINEMA FORUM第3回TAMA NEW WAVE入選。『小夜鳴鳥 ナイチンゲール』(2004)ではゆったりと流れる独特な間と世界観を表現。
韓国インディ・フォーラム2008映画祭にて上映。『僕がキミに出来ること』第10回小津安二郎記念・蓼科高原短編映画祭入選、2008ふかやインディーズフィルムフェスティバル入選。『さくら』では石見神楽をモチーフに迫力あるドキュメンタリーフィクションを完成させる。
島根で行われた特別試写会では1034人もの観客を動員。第17回TAMA CINEMA FORUMにて特別招待上映。9人の女性映画監督が集結した桃まつりpresents kiss!では『たまゆら』で参加。第1回なら国際映画祭、Nara tiveにて河瀬直美プロデュースのもと『びおん』を製作。イタリア、第28回トリノ映画祭に正式招待される。
今秋、パリ、Maison de culture Japon,(パリ日本文化会館)にて上映決定。国内外の映画祭へも精力的に出品中。なら国際映画祭PRE FIESTA 2011にて9月に上映される東日本大震災復興支援フィルム「3.11 ASense of Home Films Project」を現在制作中。

●1994年 「おっちゃん~私の知らなかった世界~」 (18分/Hi8)

●1995年 IFF第一次審査通過

●1994年 「魚の声カラ・・・」 (11分/Hi8)

●1995年 IFF第一次審査通過

●1995年 「パンとキリスト 十字架とストーブの下で」(38分/Hi8)

●1996年 IFF審査員特別推奨作品

●1996年 「サボテンと木」               (20分/16ミリ)

●1997年 IFF第一次審査通過

●1998年 「座敷童子のお子様ランチ」        (12分/DV)

●1999年 「ワタシノ夜想曲」          (78分/DV)

第3回TAMA NEW WAVE入選

●2004年 「小夜鳴鳥 ナイチンゲール」     (98分/DV)

第14回映画祭TAMA CINEMA FORUM特別上映。

韓国インディ・フォーラム2008映画祭特別上映。

●2007年 「僕がキミに出来ること」                (20分/HDV)

第10回小津安二郎記念・蓼科高原短編映画祭入選

●2008年ふかやインディーズフィルムフェスティバル入選

●2007年 「さくら」                              (107分/HDV)

第17回映画祭TAMA CINEMA FORUM 特別招待作品

●2008年 「パンとキリスト」                  (38分/DV)

第13回長岡アジア映画祭、

第10回長岡インディーズムービーコンペティションにて審査員特別賞受賞

●2009年 「たまゆら」 桃まつりpresents kiss!        (22分/HDV)

●2009年3月14日~渋谷ユーロスペースにてレイトショー。1500人動員

●2009年5月23日~大阪、中崎町のPLANET+1にてレイトショー

●2010年「びおん」   (60分/HDV)

第1回なら国際映画祭オープニング作品

第28回トリノ映画祭 正式招待作品

2011年、秋、Maison de culture Japon,(パリ日本文化会館)にて上映。

● コラージュやってみよう

日時:7月9日(土)13:00~15:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター
ゲスト:飯沢耕太郎さん

飯沢耕太郎さんのコラージュ作品に触発され、カマメではこれまで何度か、みんなでコラージュ作品を勝手気ままにつくって来ました。今回は飯沢さんご本人がいらっしゃるので、コラージュのコツも聞けるかもしれません。お気に入りの写真のコピーや、いらなくなったチラシやごみなども使えますのでもってきてみてください。

飯沢耕太郎
写真評論家、きのこ文学研究家。1954年、宮城県生まれ。筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。フリーの写真評論家として活躍。最近は、作家・アーティストとしても活動を開始。

最近のおもな編著書に、『写真的思考』(2009年、河出書房新社)、『きのこ文学名作選』(2010年、港の人)、『石都奇潭集 ストーンタウンズ・ストーリーズ』(2010年、サウダージブックス)などがある。

● ぱそこん教室

日時:7月6日(水)18:00~19:00
参加費:500円
場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとからはじめるパソコン講座。

● こころのたねとして ワークショップ

日時:7月1日(金)17:30~
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

釜ヶ崎地域に生き、暮らし、働くさまざまな人の人生を聴き取り、それを詩にし、朗読・発表を行います。

● 原発勉強会vol.6 細胞から分子へ原子へそして宇宙へ

日時:6月30日(木)17:00~18:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
集合:カマン!メディアセンター
コーディネーター 西本 豊

癌治療について研究していた、ココルームのライブでおなじみにゃんにゃんこと西本豊さんが、細胞、分子、原子、そして宇宙についてはなしをします。

● ココルーム、カマメ6月のイベントスケジュール

釜ヶ崎大学

日時:6月2日(木)18:30~

参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

学びたい人が集まれば、大学になると、私たちは考えます。
昨年度で終了した「釜ヶ崎の思想を囲むつどい」のあとを受け、いよいよ釜ヶ崎大学が開校します。
第一回は、昨年、ココルームをフィールドとし卒業論文を書いた石川翠さんに発表していただき、
その後みんなでディスカッションします。
発表者:石川 翠(大阪大学大学院)
題目:傾聴のコミュニティ
※釜ヶ崎大学は、毎月一度のペースで開講します。

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原発勉強会vol.3
エネルギーとくらし~アフリカからエネルギーについて考える~

日 時:6月4日 (土)16:00~17:30
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:ココルーム
コーディネーター :岡本マサヒロ(人類学者)

闘う人類学者を自称する岡本さんは、10年ほどアフリカで研究や活動をし、農業やエネルギーのことについて想いをめぐらせてきた。今だからこそみんなと考えたり、はなしたりしたい、エネルギーのこと、くらしのこと。輪になって考えます。

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カマメ・ココルームまつり

日時:6月5日(日)12:00~20:00
参加費:基本無料 ※コンテンツごとに料金をいただくことがあります
場所:ココルーム

カマメやココルームっていったい何をやっているところなの?という声に応え、ふだんおこなっていることをこの日に集めて、祭りをします。この日だけのスペシャル企画なども目白押し。1日中なにかやっています。気軽にあそびにきてください。

~タイムテーブル~
12:00 オープニング
12:30 つなしま野菜うどん(みんなでお昼・500円)
14:00 手芸ぽんぽんづくり講座
15:00 釜凹バンド~参加型公開練習会ライブ
初登場!釜ヶ崎流仮面劇~世界をひっくりかえす即興劇
16:00 六月の句会
お手紙を書く会
かまっぷ(まち歩き)
17:00 ゆるキャラと元気になるキャラづくり
かまっぷ(地図づくり)
18:00 アサダワタルさんのカマン!TV
19:00 佐久間新さんと~釜カチャーシーで踊ろう
20:00 番外編夕食(500円)

~他にもいろいろ~
つなしま野菜販売・縁側えんにち・釜凹ホルモン焼き・本の展示と自慢
ユーストリーム生中継・フリーマーケット・似てない似顔絵・のこぎり体験・のこぎりカラオケ など

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商店街道路掃除

日時:6月6日(月)21:00開始
参加費:もちろん無料
集合:ココルーム

この日、ココルームとカマメがある動物園前一番街の道路掃除を商店街の方々とします。
石鹸水をまき、みんなでゴシゴシこすります。少々ぬれてもいい格好でおこしください。

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本の自慢大会

日時:6月7日(火)16:00~17:00
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:ココルーム

みなさん、いよいよ待ちに待った、本の自慢大会が始まります。普段、本を自慢したくてしょうがない皆様、大好きな本を持ち寄って自慢し合いましょう。(岡本)本以外でも。

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カルタづくりに挑戦

日時:6月8日(水)15:00~17:00
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

テキストや絵を描いて、釜ヶ崎やココルームのカルタつくってみる試み。まずはどうやって作るかの相談から始めます。

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繕いものの日

日時:6月10日(金)15:00~17:00
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

家に溜まっている繕い物を持って来て、おしゃべりしながら裁縫をします。一人でやるのはめんどくさいけれど、みんなでやれば楽しいかも。

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ゆるせつ会

日時:6月12日(日)15:00~16:30
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

ゆるやかだけれど切実。みんなで場づくりや企画運営に参加していくための会です。カマココまつりの反省と、これからのことについて話します。

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もってけバザー

日時:6月14日(火)13:30~
参加費:ものによって

場所:カマン!メディアセンター前

誰かにとっては宝物かも!?掘り出し物をみつけてください。

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えんがわ健康相談会

日時:6月15日(水)14:00~15:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

血圧をはかってみましょう。おくちのケアを学びましょう。
鶴見橋訪問看護ステーションから看護士さんが、カマメの前で血圧をはかってくれます。
渡辺往診歯科から歯科衛生士さんが、お口のちょっとした相談や歯磨きの講習をしてくれます。

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ぱそこん教室

日時:6月15日(水)18:00~19:00
参加費:500円

場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとからはじめるパソコン講座。

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朝日劇場資料館と銭湯に行こう

日時:6月17日(金)14:00~16:00
参加費:資料館300円+銭湯410円

集合:ココルーム

ココルームから歩いて10分新世界へ、こちらも大衆演劇を上演している朝日劇場の資料館へ行ったあと、みんなで銭湯に行きます。

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オーエス劇場に大衆演劇を観に行こう

日時:6月18日(土) 11:45 集合 15:30頃まで
参加費:観劇代1.300円

集合:ココルーム

ココルームから歩いて5分、オーエス劇場へ大衆演劇を観に行きます。演劇やショー好きにはたまらない世界が待っています。

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原発勉強会vol.4
どうしたら、社会は変るのか ~ 運動 という視点から~

日時:6月18日(土) 18:00~19:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
集合:カマン!メディアセンター
コーディネーター:山田實

東京での1万5千人の反原発デモ。大阪での4千人のデモ。数多く行われる署名運動や政府への声明の提出。各地で起こる、反対行動や運動…。しかし、全国にある原発は止まることなくはたらきつづけ、建設予定の原発の建設予定は中止になってはいません。
社会運動として、いま起きている反原発運動をとらえたときに、社会の「変わらなさ」を越えていく技術はどこにあるのだろうか。釜ヶ崎で60年代から活動を続けてきた山田實さんとお話します。

お詫び

6/18 18:00~ 「原発について考える会 ~どうしたら社会は変わるのか~」について
コーディネーターを予定しておりました山田實氏による解説ができなくなりました

そのため、会では、山田さんの資料を読み合わせなどの後、参加者同士でのディスカッションという形式に変更させていただくことになりました

後日振替で、6月25日(土)18:00~ 山田實氏を迎え、本会を実施いたします

直前に大変申し訳ありません

こちらの内容でよろしければぜひご参加ください

ココルーム事務局
2011年6月17日

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釜ヶ崎のおっちゃんたちと、お芝居を観に行こう

日時:6月19日(日) 11:00~
参加費:チケットは各自ご予約ください+交通費

集合場所:現地集合か、11:00ココルーム出発

釜ヶ崎のおっちゃんたちと、お芝居をみにいこう。青年団の「革命日記」を伊丹アイホールへ。
革命日記
http://www.komaba-agora.com/line_up/2011/06/kakumei/

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おざわけんじの「うさぎ」を読む会

日時:6月19日(日)19:00~
参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダーよろしく。

場所:ココルーム

おざわけんじの「うさぎ!」を読みます。みんなで思ったことを話しましょう。

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コラージュやってみよう

日時:6月21日(火)15:00~16:30

参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

先日ココルームを尋ねられた写真評論家でありコラージュ作家でもある飯沢耕太郎さん。
そのコラージュ作品に触発され、みんなでコラージュ作品を勝手気ままにつくります。
お気に入りの写真のコピーや、いらなくなったチラシやごみなども使えますのでもってきてみてください。

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釜ヶ崎まちあるき

日時:6月22日(水)14:00~15:30
参加費:1,000円(大学生・500円、高校生以下・子ども・しんどい方は無料)
集合:ココルーム

労働者の街、芸能の街、大正モダニズムの建築物が残る街、昭和の香り漂うアーケードのある街、社会福祉の街、日常生活に根づいた「表現」が身近に感 じられる街・・・。さまざまな顔をもつ釜ヶ崎の街をゆっくり歩いてみませんか。気分転換をかねて東日本から大阪にいらした方も是非どうぞ。

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東北訪問報告会 宮城編

日時:6月23日(木)16:00~18:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
申込:不要
集合:カマン!メディアセンター

ココルームスタッフ原田が、6月5日~9日まで宮城県へ行き状況を伺ってきました。
多賀城の避難所2つで、こどもたちのあそぶ場づくりをしていた大学の先輩のお手伝いや、毎年夏まつりに来てくれている仙台の門脇さんに案内していただき沿岸部や避難所を回り、6月に新しく立ち上がった、仮設をサポートするパーソナルサポートセンター事務局の菅野さんに案内していただいて仮設住宅や物資倉庫を見学。
現地で活動されているアートNPOの方ともお話をしてきました。
その報告を行います。

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山王ミニ夜まわり

日時:6月24日(金) 
   
よまわり開始20:00 終了21:00

参加費:無料

集合:ココルーム

16:00頃~おむすびなどすこしづつ準備
19:20~みんなでごはん(カンパ制)、ミーティング
20:05~よまわり開始
21:00ごろ終了
※野宿のかたに、おむすびやカイロ、情報をくばります。
お米、梅干し、サランラップ、飴、海苔、カイロなど、寄付も受け付けています。
お茶をいれるペットボトルも不足気味なのでよろしくお願いします。

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東北訪問報告会 福島編

日時:6月25日(土)16:00~18:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
申込:不要
集合:カマン!メディアセンター

ココルームスタッフ原田が、6月10日~12日まで福島県へ行きその状況を伺ってきました。
福島の果樹農家の方、計画避難地域に指定された山木屋の牛飼いだった方、川俣町避難所や廃校を利用した美術館、現地対策本部、飯館村の牛飼いの方、川俣町で行われた放射線の健康影響につての講演、放射能から子どもたちを守る福島の会の方、などさまざまな方とお会いしました。
その報告を行います。

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お茶と微分帖の午後

日時:6月25日(土)午後
参加費:無料(何かドリンク飲んでくれると嬉しいな)
場所:カマン!メディアセンター、ココルーム

美術家・宮田篤さん考案の「微分帖」という遊びをして、遊びます。何人ものひとと、言葉遊びをしながらひとつのお話を紡いでゆく遊びです。この日の午後ココルームやカマメに来てくれた方にどんどん声をかけて、いくつかの「微分帖」をつくります。

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原発勉強会vol.4
どうしたら、社会は変るのか ~ 運動 という視点から~

日時:6月25日(土) 18:00~19:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
集合:カマン!メディアセンター
コーディネーター:山田實

東京での1万5千人の反原発デモ。大阪での4千人のデモ。数多く行われる署名運動や政府への声明の提出。各地で起こる、反対行動や運動…。しかし、全国にある原発は止まることなくはたらきつづけ、建設予定の原発の建設予定は中止になってはいません。
社会運動として、いま起きている反原発運動をとらえたときに、社会の「変わらなさ」を越えていく技術はどこにあるのだろうか。釜ヶ崎で60年代から活動を続けてきた山田實さんとお話します。

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歩いて釜っぷをつくる会

日時:6月26日(日)16:00~18:30

参加費:無料

集合:カマン!メディアセンター集合

一時間ちょっとの街歩きをしてみつけたおすすめポイントを、後の一時間でマップにします。
東北の大きな地震をうけ、余震や原発が不安な方など、この釜ヶ崎にも、多くの人がいらっしゃっています。一時的にでもこの街に滞在する時に、あったらいいものは何だろう、とみんなで考える中で、それぞれのおすすめポイントがわかる地図を作りたいという案が出ました。地図にはないこの「釜ヶ崎」という街の魅力を発見してゆく会です。

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カマン!TVフューチャリング 工作の日

日時:6月27日(月)午後

参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

アサダさんのカマン!TVを見る会と工作の日がコラボ。
テレビ(youtube)と工作でなにが起こるか、気軽に参加ください。

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原発勉強会vol.5
原発で働くことについて考える

日時:6月28日(火)16:00~17:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター
コーディネーター: 原田麻以

『原発ジプシー』(1979講談社)。フリージャーナリスト堀江邦夫さんが原発労働の実態を知るために、ジャーナリストの素性を隠し労働者として原発労働の現場に入って書き下ろしたのがこの『原発ジプシー』です。
「原子力について知ってほしいこと」などをみんなで読んで、原発労働について考えます。原発現場での労働経験がある人の多い釜ヶ崎。この釜ヶ崎の日雇労働者の名前も登場する本書を、このまちでみなさんとともによんでみたいと考えています。
原発ジプシーに関しては絶版品切れ、入手困難なため、1冊をみんなで回し読みします。

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釜ヶ崎まちあるき

日時:6月29日(水)16:00~17:30
参加費:1,000円(大学生・500円、高校生以下・子ども・しんどい方は無料)
集合:ココルーム

労働者の街、芸能の街、大正モダニズムの建築物が残る街、昭和の香り漂うアーケードのある街、社会福祉の街、日常生活に根づいた「表現」が身近に感 じられる街・・・。さまざまな顔をもつ釜ヶ崎の街をゆっくり歩いてみませんか。気分転換をかねて東日本から大阪にいらした方も是非どうぞ。

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原発勉強会vol.6
細胞から分子へ原子へそして宇宙へ

日時:6月30日(木)17:00~18:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
集合:カマン!メディアセンター
コーディネーター 西本 豊

癌治療について研究していた、ココルームのライブでおなじみにゃんにゃんこと西本豊さんが、細胞、分子、原子、そして宇宙についてはなしをします。

● アジアの水辺#02 「知られざる龍王宮」 6月29日


アジアの水辺#02
「知られざる龍王宮」 ゲスト:本岡拓哉(同志社大学)
日時: 2011年6月29日(水)19:00-21:00
会場:天神橋アートセントーアクセス:地下鉄谷町線/堺筋線「天神橋六丁目」出口⑥より北へ徒歩7分 マップ:
http://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=210327135746162305346.0004a5ab047ced815b8be&msa=0
参加費:無料

済州島出身の在日韓国・朝鮮人の祈りの場であった龍王宮。桜ノ宮の鉄橋の下、大川の河川にあった龍王宮は、済州島とつながる場所として、在日の方の精神的な支えになっていたと同時に、多文化都市としての大阪の底辺を支えてきた文化資源ともいわれています。今回はこの知られざる龍王宮の歴史的社会的背景そして水辺の文化としての在りようについて本岡拓哉氏にお話いただきます。

ゲストプロフィール:同社大学人文科学研究所助教。大阪市立大学人文地理学博士課程修了。文学博士。専門は都市社会地理学。大阪、神戸、トウキョウ、広島、新宮、東アジア諸都市などをフィールドに、住宅問題、不法占拠問題、都市政策など、また戦後日本におけるコリアンコミュニティに関する生活史を研究。こりあんコミュニティ研究会運営委員。

 
アジアの水辺シリーズは、水都と呼ばれる大阪をはじめ日本およびアジア各地の水辺(海辺、湿地帯など)の生活と共に受け継がれてきた文化、芸能、まつりについて学ぶ勉強会です。


主催:大阪市立大学 都市研究プラザ

● かまっぷ第4号

西成のおすすめスポットつまってます。てくてく歩いて即興地図づくり 「KAMAP」

第4号 夕日をめざして歩くみどりの路地と階段
5月22日作成


より大きな地図で カマップ第4号 を表示

カマップ参加者の感想

・今日は17時すぎにスタートしました。夕日の沈む街を歩きながら、この街が海だった頃のこと、この街がふるさとである人々のことを想いました(ゆ)
・50年間西成で生きてきて初めて歩いた坂道でした。(小六)
・5月、ちょっと汗ばむ季節。夕日がきれいな日にはさんぽもいいもんだ!!そんななか、まちの人たちが夕日で一杯たのしんだり犬とさんぽしたり、一番夕日の楽しみ方を知っていました。発見!!(ひらかわ)
・アパートのいろいろかわていた。
・念願のはつ参加です。生活感あふれる路地を、夕日のキレイな坂など・・・まるで映画の世界だった。夕方の住宅街はいいなぁ。せっけんと夕ごはんのいいにおいでした。(ヨドガワ)
・「たんぽぽ階段」「びわの木階段」の子供 たんぽぽとクローバーのある階段

第4号『夕日をめざして歩く みどりの路地と階段』
2011年5月22日
ブログ http://www.kama-media.org/japanese/blog/2011/05/post-1132.html

● かまっぷ第3号

西成のおすすめスポットつまってます。てくてく歩いて即興地図づくり 「KAMAP」

第3号 新今宮駅一周!!今昔のくらしと自由なあそびの散歩道
5月8日作成


より大きな地図で カマップ第3号 を表示

カマップ参加者の感想

・駅うらのちょっと違う雰囲気がおもしろい!!うすぐらいトンネルあり、あかるい折り紙あり!!(ひらかわ)
・バスへ大阪えきまでちかてつまたさかいすじせんへはんきゅうこうべのり入れてほしい7大こうそくバスは天王寺にでる
・今日は折り紙でいっぱいのコインランドリーが印象的でした。猫や犬にもたくさん出会えました。(ゆ)
・ほいくえんがほしい。イケメンひろく!
・ちと暑くて、バテた…。今度からは、水分と帽子が必要かな!?(ドイ)
・宣伝つきの和ガサをさして歩き、皆に「何?」と聞かれるのは嬉しかったです!(あつし)
・コインランドリーの織り紙が3年前にくらべると3倍になっていた(アバヨ)
・町はきれくしよう。みなさんポイすてはやめましょう(イケメン)

第3号『新今宮駅一周! 今昔のくらしと自由なあそびの散歩道』
2011年5月8日
ブログ http://www.kama-media.org/japanese/blog/2011/05/post-1108.html

● かまっぷ第2号

西成のおすすめスポットつまってます。てくてく歩いて即興地図づくり 「KAMAP」

第2号 人情のアーケードを歩く のんびり片道切符の旅
4月29日作成


より大きな地図で カマップ第2号 を表示

カマップ参加者の感想

・電車でちょっと昼寝、ぽかぽか陽気の商店街を食べ歩き、のんびり気分がぴったりのコースでした。(ひらかわ)
・10年ぶりに会ったサンパツ屋のマスター
・生き生きとした商店街それぞれのお店のディスプレイがかっこよくて目をうばわれました。(ゆうこ)
・ありがとう
・今日は南海電車で新今宮→岸里へ行き、汐見橋線で岸里→津守へ行き、歩きました。
・きくちとにしなりこうこうみて4年ぶりみたけど中学のみなさんにしなりこうこうへにゅうがくしてほしい。


第2号『人情のアーケードを歩く のんびり片道切符の旅』
2011年4月29日

● かまっぷ第1号

西成のおすすめスポットつまってます。てくてく歩いて即興地図づくり 「KAMAP」

第1号 菜の花の季節に歩く日本のうまいもん満喫商店街
4月17日作成


より大きな地図で カマップ第1号 を表示

カマップ参加者の感想

・商店街を歩きました。通行人も商売人もみんな親切だった。(大河原)
・伊勢に宮崎、讃岐から、上海まで!!日本の、世界のウマイもんがあつまる商店街でした。(ひらかわ)
・今は楽しかった(M.T)
・ぬか漬け美味しかった。(なかむら)
・自転車多いので注意
・線路の上を歩けて楽しかった。ホントはダメです。(小六)

・旗「釜っぷ」持って歩くだけで、いろんな人が声をかけて、おすすめを教えてくれました!(ゆうこ)

第1号『菜の花の季節に歩く 日本のうまいもん満喫商店街』
2011年4月17日

● ご近所の芸能

 

最近、芸能づいている。

芸能といっても、大衆芸能および民俗芸能など。

芸能についての話し聞くことや、会話をしたり、そして実際に触れたりする機会が多い。

ココルームがある西成区山王という街じたいが、かつては〈てんのじ村〉と呼ばれ、

芸人さんたちがいっぱい住む場所であった。近くには、「上方芸能発祥之地」と刻まれた記念碑なんかも建てられている。

だから、もともとこの街は芸能ときわめてゆかりが深い土地である。

 

新世界の朝日演劇資料館に行ったことは先日のブログで紹介したが、

その翌日の618日(土)には、オーエス劇場に行ってきた。

昭和20年代にできたこの大衆演劇の劇場は、浪曲劇場、映画館などを経て、

再び大衆演劇の劇場として継続してきた。

客席数は200余り、左手の花道の横には桟敷席もある。

この日は、三分の一程度の客席がうまっている。

話しを聞くと、平日のほうがもっと客の入りはよいとのこと。

家庭持ちの主婦のお客さんが多いからだそう。

 

澤村慎太郎座長率いる劇団紀伊国屋による演目を観た。

第一部は、座員の紹介を兼ねた、それぞれの踊り。

第二部は、時代劇。この日は、母と息子の再会をテーマとした芝居。

すこし目頭が熱くなった。

そして、幕間に前売りチケットの販売を兼ねたトーク。

入場料1300円のところ、1000円で販売。

これがけっこう売れる。割引販売が目当てというより、ひいきの役者さんを応援したいという気持ちが強いようだ。

こうした熱心なファンによって、大衆演劇は支えられていることを実感。

最後は、再び歌と踊りのショー。

ぜんたいで、2時間半くらい。

なかなか見ごたえのある内容である。

 

これからも機会をつくって、近所の芸能をたのしみたい。

 

 

 

● 芸能談義

 

最近、芸能づいている。

芸能といっても、おもに大衆芸能と民俗芸能である。

芸能に関する話しを聞いたり、あるいは芸能についての会話をしたり、

そして実際に芸能に触れる機会なんかがけっこう多く、われながら驚いている。

まあ、ココルームが位置する西成区山王という街じたいが、

もともとは芸人の集まる天王寺村(てんのじむら)と呼ばれ、

「上方芸能発祥の地」と刻まれたてんのじ村の記念碑なんかもあるところである。

芸能とかかわるのは自然なことであるのかもしれない。

 

***

先日、新世界の朝日劇場資料館を訪ね、大衆演劇の歴史について学んだことはここでも紹介したが、

その翌日の618日(土)には、近所のオーエス劇場に大衆演劇を見に行った。

オーエス劇場の社長さんや切符もぎのおばちゃんには日頃からお世話になっている。

ココルーム主催の街歩きのさいに、公演中の舞台をのぞかせていただかせてもらうこともある。

ありがたいかぎりだ。

そんなわけでこの日は、ちゃんと入場料を払って、とおしで芝居を観させていただいた。

 

澤村慎太郎座長率いる劇団紀伊国屋の舞台。

200席余りの座席のうち三分の一程度がうまっている。

この日は土曜日だが、週末より平日のほうが客の入りはよいそうだ。

大衆演劇のお客は主婦の女性が多いため、週末はなかなかでにくいことが理由のようだ。

ロビーの喫煙場所や売店の前などで、はじめて知り合った女性どうしが雑談している。

ひいきの劇団や役者の話題などで盛り上がっている。

私も煙草を吸いながら雑談に混ぜてもらった。

大阪だけでなく、東京や福岡の劇場まで行くこともあるという。

また、舞台に立っている役者が、子どもの頃から知ってるなんていう話も。

笑える話もいいけど、私は泣けるのが好き。ハンカチもってこないとだめよ、と言ってくれる人もいた。

劇場のロビーがサロンのような機能をもつことをはじめて知った。

 

舞台は三幕の構成。

一幕目は、役者の紹介を兼ねた踊り。

二幕目が、時代劇のお芝居。この日は、子どもの頃に母親に捨てられた旅の者が、偶然その母親と再会し、

いったんは自分を捨てた母親を拒絶するが、最終的には「おっかさん」と呼び涙の再会を果たすというもの。

私はハンカチは必要なかったけど、目頭はすこし熱くなった。

そして第三幕が、歌と踊り、そしてお笑いもはいったトーク。

所要時間はぜんぶで2時間強。なかなか見ごたえのある内容でした。

最後は、役者の人たちがロビーまででてきてくれ、握手。

劇場の外の道路のほうまででてきてくれる役者さんもいた。

こういうのもうれしい。これで1300円。

 

***

今日の午後は、ココルームで、こてがわさんと芸能談議なるものをしました。

こてがわさんは、関東から大阪に移住してきた女性で、

芸能・演劇・お茶・贈与論など、いろんなことに関心をもち日々を生きている。

お互いが最近経験したり見聞したりした芸能ネタを披露するこのゲリラ的イベント。

少し前からこういうことしたいと計画はしていのだけど、

今日たまたま時間があいてたので突発的に開催したしだい。

観客はお店にいた2名。

私は岩手の神楽の話し。こてがわさんは神奈川での御田植神事の話し。

そのあといろいろディスカッション。

この芸能談議については、また後日レポートする予定です

● 【ご案内】神戸大の学生らがチャ​リティーライブを行い​ます(6月22日、24日)

「ここ神戸で何かできることはないか?」
そう考えた学生たちが企画したのはチャリティーライブだった。

東日本大震災チャリティーライブ
  ~想い 運ぶ 音色♪~

オール神大!
文化系団体のここでしか見られないコラボレーション!

【日時】
6月22日(水)18時~20時(17時30分開場)
6月24日(金)17時~20時(16時30分開場)
※途中入場・途中退場可

【場所】神戸大学国際文化学部D300大講義室(K棟北側)
阪神御影、JR六甲道、阪急六甲市バス16系統乗車→神大国際文化学部前下車

【出演団体】
☆22日(水)
ボランティア活動報告(発達科学部ぼらばん)
ジャグリング六甲
ブルーグラス「ダイヤモンドファーム」
山美鼓(よさこいサークル)

☆24日(金)
ボランティア報告会(神戸大学学生ボランティア支援室)
軽音楽部?
軽音楽部JAZZ「向かい風」
神大モダンドンチキ
神戸大学落語研究会
ガーナガーナ「アルテマ」第13回ハモネプリーグ優勝

※出演団体は予告なしに変更することがあります。

【展示】
震災情報コーナー「学生が見た被災地」

【チケット】学生:300円 一般:1000円(両日有効)
※前売り券はボランティア支援室にてお買い求めいただけます。
※チケットの利益は被災地NGO恊働センター、神戸大学基金を通じて
被災地での支援活動に充てさせていただきます。

【問い合わせ】ボランティア支援室svs@port.kobe-u.ac.jp
【主催】神戸大学学生311救援ネットワーク
【共催】神戸大学学生ボランティア支援室

● 【報告】原発勉強会vol.4 どうしたら、社会は変るのか ~ 運動 という視点から~(6月18日)

 

この日の勉強会は、急遽、コーディネーターの山田氏が参加できなくなったため、輪読会の形式ですすめました。「誰もがそれなりに働いて、生きがいをもてる社会の実現を」(山田實、2009『誰も切らない、分けない経済-時代を変える社会的企業』共生型経済推進フォーラム編、同時代社発行)をみんなで音読し、そして気になったところや疑問に思ったことを出しあい、その後ディスカッションしました。

私自身は、原発の問題をちゃんと考えるためには、いまの企業の論理(=資本の論理)で動いている社会のあり方から見直す必要があるという点を、みんなと話し合うことができ、有意義でした。またこうした勉強会を釜ヶ崎で開き、そして釜ヶ崎から発信していくことの意義も再確認できた時間でもありました。参加くださったみなさま、ありがとうございました。(お

以下は参加者の感想の一部です。 

 

■木村さん

知らないということの恐ろしさを今回は本当に痛感してます。

放射能の影響による身体への被害の大きさとか、札幌の周辺の同世代の女の子たちは知らなすぎます。知る機会がないということも問題だけど、当事者としての意識を持てない程、与えられた状況に満足していることが怖くて仕方ないです。

情報格差の話もありましたが、地元(茨城)のホウレンソウを出荷規制時期にインフォーマルな場(市場に出ない場)で売っているおばちゃん達がいました。「うちのは大丈夫」って言っていました。知らないことの怖さ、大丈夫だと伝えている人たちに対しては、一緒に学んでいくことしかできないんだろーなーと、今日も思いました。

※社会教育学を勉強している木村さんは、北海道から来てくれました。

 

 

■松ちゃん

原発は我々一人ひとりがかかわっている重大な問題。

もっと深く原発を考えていきたいです。

 

 

■よどがわさん

「生きがいをもてる社会の実現」→原発にどうつながるのかと思いましたが、濃い話が聞けました。原発で働く人たちのことや、原発がある日本で暮らすことを忘れかけてましたが。

 

 

■吉田さん

色々と話しあえてよかったです。

もう少しつっこんだ部分で色々な意見なりアイデアが出てくると、もっとおもしろく話しあえるんじゃないかと思いました。

 

 

 

● おざわけんじの「うさぎ」を読む会

おざわけんじの「うさぎ」を読む会

日時:7月22日(金)19:00~
参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダーよろしく。

場所:ココルーム

おざわけんじの「うさぎ!」を読みます。みんなで思ったことを話しましょう。

● 朝日芸術資料館、そして銭湯へ

今日は新世界の大衆演劇場・朝日劇場の資料館と銭湯へ。

ココルームから出発をして、動物園前商店街を抜けるたったの200メートルほどのあいだに、すでに何人もの人に出会い、挨拶を交わす。こんなにひとりにさせてくれない街の中で、毎日のように、孤独に亡くなってゆく人もいるんだよな、と思う。

横断歩道を渡り、じゃんじゃん横町に入る。じゃんじゃん横町は、狭い通りの両側に串カツ屋や囲碁将棋場などがひしめく通り。昔はとても暗い通りだったという。その通りの一部に、これまでの新世界の様子を記録した写真などが展示されている。いしかわさんは写真を見ているのか見ていないのかよくわからないけれど、その中で確実に写真の中の住之江ボート場を見つけたりするのでびっくりだ。

地図もあり、それを見ていると、新世界にはその昔、たくさんの大衆劇場があったり、ルナパークという遊園地があったり、ゴンドラのようなものがあったり、本当に「新世界」だったのだな、ということがわかる。大変な賑わいだったに違いない。

おかやまさんも加わって、朝日劇場資料館へ入る。中には、これまでの公演やスターの顔看板などが展示されている。スターさんの顔は今とは違い、それだけ見ていると、ものすごくかっこよかったり美しかったりするわけではないのだけど、やっぱりどこかとても魅力的で、舞台に立たれている姿を見てみたかった、と思う。

途中で朝日劇場の歴史のビデオも見せていただく。朝日劇場は明治43年に、お相撲さんが始めたとのこと。それから経営を橋本さんという方が引き継ぎ、時代の流れの中で一時は劇場をやめ、ボウリング場や映画館だけになったこともあったが、橋本さんは、やっぱり演劇が好きだ、ということで、劇場を再開したという。

朝日劇場はミヤコ蝶々さんも巣立った劇場。朝日劇場の舞台に立てたら東京でも通用する、と、ここは西の演劇の、ひとつの重要なポイントとなっていたようだ。(ゆ

***

朝日劇場資料館を見学したあと、みんなで新世界の散策を楽しむ。いまは串カツ屋が多いが、かつては芝居小屋や映画館なんかがいっぱいあったこの界隈。少し感慨深い。そして、いまはまた若い人や観光客らで賑わうようになってきている。でも、新世界の魅力は、その名前とは裏腹に時代から置いて行かれた感じの少しさびれた雰囲気。そんなことを考えながら歩いた。

安い立ち食いうどんや古風な喫茶店なんかを横目で見ながら、私たちは新世界商店街に向かう。この商店街は現在、シャッターが下りている店が多く、少し暗くってトンネルのよう。それでも営業している店が何軒もある。

煮豆やさんだったところに浴衣の専門店なんかもでている。豆を煮るための大鍋を金魚の水槽がわりに使っていたり、商品を並べる棚の土台にも鍋が利用されていたりしている。長年にわたって豆を煮込んできた鍋のなかで涼しげに泳ぐ金魚。わるくない。

おかやまさんおすすめの肉屋のコロッケをほおばりながら、肉屋の店の人としばし談笑。やっぱりコロッケは、あげたてのを立ち食いするのが一番うまい。

その後、本日のもうひとつのイベントである新世界の銭湯体験。露店風呂・炭酸風呂・水風呂・普通の風呂・バブル風呂・サウナなどなど・・・。いっぱい楽しんだ。関西の銭湯は、いろんなタイプの風呂がひとつの銭湯にあるのが特徴。私たちは銭湯につかりながら、手を合わせお祈りをした。滝の修行に少し似ているからだろうな、そうなったのは。自然に手をあわせる気分になった。「おかあちゃん、ありがとう」って、まじめにお祈りした。

わずか二時間あまりのツアーではあったけど、街の歴史や文化をのんびりと楽しむことできました。そして身も心もすっきり。(お

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● フィールドワーク:人と人の出会い

 

昨日の午後、ココルームに中村君という青年が来てくれた。

修論を書くためにこの街でフィールドワークをはじめている、

大阪市大で建築を学ぶ大学院生だ。

彼から修論の構想を聞かせてもらった。

この街で独り暮らしをする人びとが、どのような場所で、どのような人間関係をつくっているのか。

簡単に言えば、こんな感じの内容であった。

どんな研究になるかきわめて興味深い。

何かできることであれば、お手伝いしたいと思う。

とりあえずは、ココルームの〈みんなの文庫〉に集まりつつある釜ヶ崎関連の文献の紹介と、ココルームに来てくれるお客さんと彼をつなぐことから始めよう。

 

            *

 

はじめて彼が来てくれたのは今年の2月。

学校の先輩であった金沙智さんに連れられて彼はココルームに来た。

金さんは、釜ヶ崎のドヤ(簡易宿所)について調査をして修論を書いた。

 

彼女のことを知ったのは昨年12月頃、

『釜ヶ崎 暮らしと居場所』という報告書をつくるため、

この街に暮らす人たちへのインタビューに取り組もうとしているとき。

他のスタッフと「住んでいる部屋のイラストがあったらいいのにね」なんて話していたところでもあった。

私は、妹尾河童のようなイラストがあったらいいなと思っていた。

 

建築を専攻する学生なら間取り図を描くのはお手のものだろうなと、

軽い気持ちで声をかけてみた。

そして私は彼女に妹尾河童の本を見せた。

彼女は「イラストは描いたことはないけど、やってみます!」と快諾してくれた。

その結果、『釜ヶ崎 暮らしと居場所』には、河童風の間取り図がのったわけである。

ドヤの間取りの実測とイラスト描きは、彼女の研究と重なる部分ももちろんあったろうが、修論執筆で多忙な時期に、仕事を引き受けてくれたことに感謝したい。

 

            *

 

ココルームには学生もいっぱいきてくれる。

なかには、金さんや中村君のように、この街でフィールドワークをして

論文を書く学生もいる。

彼らとのいろいろなかかわりができたらうれしい。

そしてフィールドワークに取り組もうとする学生らが、

ココルームをうまい具合に利用してくれたらいいなと思う。

なんといってもフィールドワークで大事なことは、

フィールドでの人と人との出会いなのだから。

 

 

金沙智さんの修士論文は、<みんなの文庫>にあります。

力作です。

 

中村くんがこれから釜ヶ崎の街を歩くと思いますが、

もし見かけたら、いろんな人や場所を紹介してあげてください。

(お)

 

 

 

 

 

 

● カマココまつりダイジェスト

おおかわらさんがカマココまつりの

ダイジェスト映像をつくってくれました!!

● 『こども達によりそう (つなごう支援の輪)』~ インド・ハイチから見えてくるもの ~ in高槻

『こども達によりそう (つなごう支援の輪)』

~ インド・ハイチから見えてくるもの ~ in高槻

 

6月28日()

会場 : 大阪府高槻市総合市民交流センター 1階および4階

 

第1部     1階 多目的ルーム(13:00~15:30) 参加自由

ゲスト:NPO法人 ニランジャナセワサンガ 代表 山中章代さん

「~子どもと教育~インドの発展の影に。」 (13:00、14:00、15:00 各20分程度)

 

・写真展示、インドのこども達のスライド、ハイチ友の会スライド
・手を洗おう、げんきのもと (紹介、読み聞かせ) 他 販売
・インド裁縫教室作品他 販売

 


第2部 4階 第4会議室(16:00 ~17:30)

ゲスト:ハイチ友の会 代表 小澤幸子 さん

「大地震を乗り越えて ~ ハイチ、そして日本」 (16:00 ~)

第3部 4階 第4会議室(17:40 ~ 19:00)

東日本大震災支援「こども達へ」
「私たち高槻は何ができるか? 何をしたら良いか? みんなで話し合い、実行へ」


定員 : 50名

保育あり : 16:00 ~ 19:00 (定員20名 :申し込み期限6月20日)

 

申し込み アジア子供支援フジワーク基金 FAX072-686-5752

またはE-mail      shimizu@asia-kids.or.jp

 

 [主 催] NPO法人 アジア子供支援フジワーク基金 高槻市高槻町11-2 TEL072-686-5751

[後 援] 高槻市教育委員会、高槻市市民公益活動サポートセンター、一般社団法人高槻市人権まちづくり協会

[協 力] 海外協力グループ“クスクス”、多文化共生サロン高槻、NPO法人SEAN、NPO法人たかつき市民活動ネットワーク

 

● 日本ボランティア学会2011年度大会 2011年6月25日(土)-26日(日)

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日本ボランティア学会2011年度大会

会期:2011年6月25日(土)-26日(日)
会場:立命館大学 衣笠キャンパス(京都市北区等持院北町)
実施主体:日本ボランティア学会2011年度大会実行委員会
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不条理な世界、にもかかわらず
──遠いところ、弱いところ、小さいところへ/から

人間の力ではどうにもならない不条理。
人間がつくりだしてしまった不条理。
私たちはそれに、いつ、どんなふうに直面するかわかりません。
貧困、無縁(無援)、自死、あるいは、大災害…。
しかし、その不条理のなかを、私たちは生きています。
どうやって? 何を寄る辺にして?
日本ボランティア学会が設立されて以来共有してきたさまざま
な「市民知(思想)」は、辛く困難な状況にもかかわらずそれ
に向き合い、そこに寄り添う人々のなかから生まれてきました。
消費される言葉ではなく、現実の危機のなかで本当に必要な
〈私たち〉の言葉。被災地の一日も早い復興を祈りつつ、小さ
く、弱く、遠くから発せられる言葉のなかに、私たちの未来を
探ってゆきたいと思います。
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【1日目】
▼エクスカーション 立命館大学国際平和ミュージアム
▼特別講演「〈今、ここ〉を生きるということ」平野啓一郎

社会を覆う閉塞感の中、私たちはどのように希望を見出す
ことができるのでしょうか。小説を通して現代人の生きづ
らさを見つめ続ける平野啓一郎さんと共に、絶望的な状況
においてもなお世界を肯定し、他者とともに未来を創造す
るための〈今、ここ〉を見つめます。

▼パネルディスカッション
「遠いところ、弱いところ、小さいところへ」
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【2日目】
▼一般演題
▼グループディスカッション
「遠いところ、弱いところ、小さいところから」
(1)私にできることは、なんだろう。-学生がみたTOHOKU
(2)3.11以後の日本と私たち-今、何が起こっているのか
▼クロージングセッション
▼まとめにかえて
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詳しくは http://popo.or.jp/vgakkai/news/2011.html

● 鶴見橋商店街をゆく~びっくり市篇

午後、鶴見橋商店街のびっくり市なるものに行って来た。

「釜っぷの鶴見橋篇」をもって。

自転車でわずか10分足らずの距離。

小雨が降っていたが、たいしたことはない。

 

鶴見橋商店街は全体で8つのブロックに分かれている。

びっくり市がおこなわれているのは、そのなかの2番街だ。

年に一度のイベントらしい。

それぞれの商店では、出店をだし、安売りをしている。

商店街を歩き、出店をのぞきながら冷やかすのは楽しい。

 

                * 

 

2番街を過ぎ、3番街のはいりしなに、一風変わった八百屋があった。

民芸調って感じの雰囲気。

店先には、紫陽花の花なんかが売られてもいる。

紫陽花のつぼみのが、150円だという。

そういえば、少し前にココルームのお客さんのKさんが、

紫陽花の開花宣言の話ししてたっけな。

 

また、神社のお札なんかも貼られている。いい感じだ。

八百屋のにいちゃんに聞いたところ、お札は販売用ではないため、

譲ってはくれないとのこと。まあしかたない。

 

店のなかに開花した紫陽花があった。

昨日の分とのことであったが、安く分けてくれた。

聞くところによると、紫陽花の花をトイレに吊るしておくと、

女性の健康によいという言い伝えがあるらしい。

はじめて知ったが、何か得をした気分。

 

                * 

 

その後、2番街に戻り、古道具屋をのぞく。

なかにはいると、一枚のお札が何気なく置かれていた。

慎」と書かれた大国主神社(敷津松之宮神社)のお札である。

そういえば、朝いちばんにココルームに来てくれたAさんと

こんな会話があった。

Aさんいわく、「この店もスプリンクラーつけないとあかんぞ!」

どうもAさんが入居しているアパートで火事やスプリンクラーのことが

話題となったようだ。

まあ、朝一番の話題としては、突拍子のない話題ではある。

もちろん、火の用心は大事だけど、ココルームくらいの広さでスプリンクラーはいらないだろうな。

そんな会話をしたことを思い出した。

私は店にあった慎」のお札が欲しいと思った。

 

古道具屋の奥さんは主人に売ってよいかどうか聞いている。

商店街でまとめて配布を受けたそうで、今朝来たところらしい。

私が、カフェをやってるので、そこに是非貼りたい旨を伝えると、

主人は承諾し、譲ってくれた。しかも、お金はいらないとも。

私は、ありがたく頂戴し、ココルームのコンロのところに貼った。

 

びっくり市に行き、いろんなつながりの偶然性に

少しだけびっくりした。

(お)

 

 

 

● 鶴見橋商店街をゆく

カマメでは、毎月の第三水曜日の午後、看護師さんと歯科の専門家が

来て下さり、健康相談や歯磨き指導をしてくれている。

だいたいこの街の男性は、病院や歯医者に行くのが苦手な人が多いため、

こうした気楽な健康相談は重要な意味をもつ。

かく言う私も生活習慣病を抱えており、特に高血圧気味なので、

毎月のこの相談会での血圧測定にはたいへんありがたい。

                * 

 

今朝、用事で、健康相談会に来てくれている看護師さんの事務所に行った。

事務所は、鶴見橋の商店街のなかにある。

早く着いたので、少しだけこの商店街の散策を楽むことに。

天神橋筋商店街についで大阪で二番目にながいこの商店街は、

いまでも活気がある。

まあ西成はどこでも活気があるし、人がいっぱいいる。

しかも朝からたくさんの人が歩いている。

人口が減った現在でもこんな感じなのだから、

仕事がいっぱいあって元気な労働者がたくさんいた頃は、

すさまじいことになってたんだろなー、なんてことを思いながら歩く。

                * 

 

商店街から少しはいった路地には、鈴成座という大衆演劇の劇場がある。

その隣には、関西ニューアートというストリップ劇場もあったりする。

ココルームのすぐ近くには、大衆演劇のオーエス劇場や

3本立ての名画座・飛田東映などもある。

この街が楽しいのは、芸能が暮らしの身近にあり、

気楽に楽しめる点にもあると思う。

 

今週は、ココルームのイベントで、大衆演劇をみんなで見に行ったり、

大衆演劇の資料館に行ったりする予定だ。

この街の魅力を存分に味わいたい。

                * 

 

この文章を書いている途中でスタッフのU子さんが出勤してきた。

開口一番「鶴見橋商店街で今日びっくり市ってのがあるんですよ!」

あまりのタイミングのよさに、びっくり。

というわけで、午後はびっくり市に行ってみよう。

(お)

● ワッショイ。脱原発のデモに参加してきました。

東日本の大地震から3ヶ月たった611日。

午前中はあいにくの雨。

脱原発の大々的なデモ6.11脱原発世界同日アクション 原発いらん!関西行動第2弾)に参加するため、昼前にあいりんセンターにむかう。

あいりんセンターにとめられた大型バス・勝利号は、

大勢の参加者ですでにいっぱいであった。

そのほとんどが釜ヶ崎の現役もしくはかつての日雇い労働者だ。

原発の現場で働いた経験をもつ者も相当いる。

原発だけでなく、道路やビルや地下鉄建設などの仕事を担ってきたのが彼らである。

そんな彼らとともに脱原発のデモに参加した。

デモの集合場所である中ノ島・剣先公園に向かうバスのなかはさながら遠足のよう。

煙草をふかしながら、隣り合わせた人びととみんなおしゃべりを楽しむ。

中ノ島に到着したときには、雨はあがり晴れ間がのぞこうとしていた。

絶好のデモ日和だ。

          *

 

デモ前での集会では、いくつかの団体がアピール。

そして、みんなで「わーーー!」と大きな声を10秒間あげる。

デモにむけての発声の練習だ。

これは参加者全員の一体感を高めるためにも効果的である。

その後、アフリカの太鼓が鳴り始める。

釜凹ばんどのメンバーで西アフリカのジャンべ(ドゥンドゥン)を叩く

赤井くんの顔も見える。

梅雨の晴れ間の爽やかな風が吹くなか、中ノ島公園に太鼓が響きわたる。

デモ参加者もだんだんと増えてきた。

いよいよ出発だ。

          *

 

色とりどりの幟を掲げる人びと。

大きな鳥のようなつくりものをもって歩く人もいる。

音楽を演奏しながら歩く人もいる。

勝利号でやってきた釜ヶ崎組は、

「釜ヶ崎解放」と書かれた赤い幟をもつ。

この赤は、御堂筋の街路樹の緑に映えて美しい。

デモのかけ声は、「ワッショイ、ワッショイ」。

神輿を担ぐときと同じかけ声だ。

私はこのワッショイを聞くとなんだかうれしくなる。

腹の底から声をだすことなんて、普段の生活ではなかなかする機会はない。

ワッショイ。

デモは祭りだ。

社会を変えるための祭りだ。

 

● 釜ヶ崎のまち再生フォーラム・2011年6月~7月ひろば+シンポジウムのご案内

■■■■■ 2011年6月~7月ひろば+シンポジウムのご案内 
              釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長) ありむら潜

<1>と<2>の行事はテーマ・報告者ともに最終確定。
<3>の行事は日程&会場&概略のみ確定です。
いずれも、釜ヶ崎のまち再生フォーラムと大阪市立大学都市研究西成プラザの共催です。


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<1> 2011年6月14日(火曜日)18:30~20:45   @西成市民館3階
■定例まちづくりひろば
『大阪市あいりん施策のあり方検討報告書』の解説と討論
~新しいふるさとづくりに向けた『釜ヶ崎まちづくり総合計画』促進シリーズ(その1)~

▽ゲスト・スピーカー
・水内俊雄さん  
(大阪就労福祉居住問題研究会代表、大阪市立大学・都市研究プラザ教授)

・その他同報告書執筆者のみなさん
       
▼内容
大阪市からの委託を受けて、同教授を中心とする大阪市立大学西成プラザが地元関係者たちとともに作成した政策提言集。たとえばこんな話。2010年現在のあいりん地域人口21,874人が、このまま単純に推移すれば2030年にはわずか9,452 人に激減する推計 が成り立つようだ。一事が万事そういう激減の推計になる。もちろん人間は対策を組むのできっちりそのとおりにはならないのだろうけれども、しかしそれにしても、これからどうするのか。行政・住民ともに2030年までをも見据えた大きな展望と足元の課題へのきちんとした対応(まちづくり総合計画)、そのための住民協働の足固めが必要ということになる。その方策をさぐる。


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<2> 2011年7月12日(火曜日)18:30~20:45   @西成市民館3階
■定例まちづくりひろば
もう一つの重要文書『あいりん地域における地域連携方策検討調査業務報告書』の解説と討論~新しいふるさとづくりに向けた『釜ヶ崎まちづくり総合計画』促進シリーズ(その2)~

▽ゲスト・スピーカー
・寺川政司さん  

(仮称萩之茶屋まちづくり拡大会議の事務方担当、CASEまちづくり研究所代表、近畿大学建築学部准教授)
・仮称萩之茶屋まちづくり拡大会議の方々、とりわけ町会関係のみなさん(声かけ予定)

▼内容
 漢字だらけのタイトルとは正反対に実にわかりやすく簡潔な報告書。大阪市計画調整局発行ではあるが、CASEまちづくり研究所が萩之茶屋まちづくり拡大会議の協力を得て、釜ヶ崎(あいりん地域)内の約30団体にまちづくり意識やそのための連携意識を詳細に聴き取った内容の分析など画期的。釜ヶ崎のまちづくりにはまだ諸団体間の疑心暗鬼、暗中模索、分断の恐れが残っている。各団体の連携意識の個別状況・全体状況が鳥瞰的に図表化され、連携のネックになっている事柄の改善方向も提言され、なかなかの感嘆もの。
上記<1>の報告書でも提案されている「釜ヶ崎まちづくり総合計画」へ近づく道として、現在の「萩之茶屋地域まちづくり構想(案)」の住民合意を深め、1~2年後には市へ提出することを提言。そのこと自体で連携を深めること等、具体案がわかりやすく語られている。
「これこそ待たれた報告書だ。私たちも使うが、役所の中の職員たちこそテキストにすべきだ」と絶賛する町会長さんもいる。   

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<3> 2011年7月16日(土曜日)13:30~17:00   @大阪市大西成プラザ
■第1部
「まちづくりひろば」150回超記念シンポジウム
(仮題)新しいふるさとづくりに向けた『(釜ヶ崎)まちづくり総合計画』を考える

    
▽パネラー
・幅広く検討中(地元町会、支援団体・施設、議会、行政関係者)

▽報告者
・水内俊雄さん
「大阪市あいりん施策のあり方検討報告書」提出者、大阪市立大学都市研究プラザ教授
・寺川政司さん 
「あいりん地域における地域連携方策検討調査業務報告書」提案者、近畿大学建築学部准教授
・ありむら潜さん
釜ヶ崎のまちづくりの中での「まちづくりひろば」の役割(ふり返りと今後)
(釜ヶ崎のまち再生フォーラム事務局長)

▼内容
「公園テント問題などで地域が分断されずに進んでいくにはまちづくり総合計画が必要だ」はもともと労働者支援団体・町会など共通の声であったところへ、上記<1><2>の報告書が出た。そこへ東日本大震災後の「新しい国づくり」の各地域版づくりの機運。この風をとらえて、足元の「萩之茶屋まちづくり構想(案)」*を深め共有し、そこから「まちづくり総合計画」へ歩を進める道をさぐる。この遠大なイメージは「新しいふるさとづくり計画」という言葉が似合うのではないか。報告や発言等を通して、そうした新しい釜ヶ崎(あいりん地域)の動きをここで感じとっていただきたい。
ただし、この集いの役割はあくまでも“仮称萩之茶屋まちづくり拡大会議の拡大会議”として、補完役に徹したい。
*一つの成果物として、30数年間閉鎖されてきた萩之茶屋北公園(仏現寺公園)の工事が終わり、近く(愛称)「子どもスポーツ公園」として地域デビュー予定。これは小さく見えて、協働へ向けた大きなできごと。

■第2部
17:30~(そのまま同じ西成プラザで立式で行ないます)
釜ヶ崎のまち再生フォーラム主催「まちづくりひろば」の150回超記念パーティ

会費1,000円(生活保護・失業中等の方々へは配慮します。ご安心を)
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▼会場

 <1><2>は西成市民館
 (西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
 <3>は大阪市立大学西成プラザ
(西成区太子交差点の南西角にある百円ショップ『フレッツ』の3階。店の中に入って、右側のドアから階段上がる。当日は張り紙で表示あり。エレベーター無し)

▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼参加費:<1>~<3>とも資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。

     日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。

▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
 携帯電話090-8448-0315
 Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
 e-mail:
kama-yan@sun-inet.or.jp
 URL : http://www.kamagasaki-forum.com
▼参加予約:不要(7/16パーティだけは予約があると準備が助かります)
開催趣旨をご理解のうえ、どうかお気軽にご参加ください。

● なんだろうこれは! 〜カマココまつり

6月5日にカマメ、ココルームにて、カマココまつりなるものを開催しました。その日の様子をご報告します。


□オープニング

カマココまつり開催の挨拶をして、出張中のまいちゃん、かなよさんからのビデオレターを見て、釜凹バンドの「ここはよいとこ釜ヶ崎〜♪」という歌から始まったカマココ祭り。

 

□バザー

小物が大好きなあばよ、しょうゆさんらがドネーションしてくれた魅力いっぱいの品々を販売した。バザーのような市(いち)の場があると、より祭りらしい雰囲気になる。近所のMさんが出品した神棚などが売れたのには驚いた。やっぱり祭りは楽しい。バザー!バザール!バジャール!

 

□つなしま野菜うどん

つなしま野菜おいしいよ

ココルーム前の路上で週に一回、おいしい非認証無農薬野菜を販売しているつなしまさん。石川さんもいつも手伝いをしている。そのいきいきとした野菜を入れてうどんを作ると美味しい、と、ろくさんが15人前ほどのうどんを作ってくれました。醤油の風味とバターの香りが懐かしい、おいしいおうどんでした。

 

□ぽんぽんづくり講座

カマメでいつもぽんぽんを作っているあばよ。様々にこだわりがあるようですが、その技を教えてもらおうっということで始まったぽんぽんづくり。初めて訪れてくれた方が、出来上がったものをすぐに携帯に付けてくれたひと場面も。

 

□釜凹ホルモン

釜凹ホルモン

きたさん、せきさんが提案してくれた西成名物ホルモン焼き。きたさんお手製のタレのい〜いにおいが漂い、なんと30皿弱売上げたとか!こんにゃくも入っておいしかったなぁ。

 

□しょうゆさんののこぎり演奏

しょうゆさんののこぎりカラオケ

釜ヶ崎を代表するのこぎり奏者・しょうゆさんが、みんなのリクエストに応えて、カラオケ演奏。「東京の花売り娘」を歌ったNさんとOさん、のこぎりの甘い音色を伴奏に存分に歌うことができご満悦。またのこぎり演奏の体験も楽しんだ。S字型にのこぎりをしならせて音階を調整することなんかも実感できたありがたいイベントでした。

 

□似てない似顔絵

梅田さんの似てない似顔絵

うめださんの似てない似顔絵。無料な上に景品までもらえるというなんともお得な似顔絵とあって大人気。似てないといっても特徴をとらえていて、なかなかにすてきな絵が描かれていました。

 

□釜凹バンド

公開練習ライブということで、しょうゆさんが持って来てくれた打楽器をみんなに配って、一緒に演奏しながらのライブになりました。音の溢れるカマメの前にはお客さんが大勢あつまって、さすがの威勢のよいかけあい。のぼるさんの元気な歌声も聞けてうれしかったです。

 

□釜ヶ崎流仮面劇〜世界をひっくり返す即興劇

釜ヶ崎流仮面劇1部

釜ヶ崎流仮面劇2部

3月にボローニャから来たコンメディア・デラルテのフラテルナル劇団のマッシモ+ターニャコンビに触発されたメンバーが釜ヶ崎版オリジナル仮面劇をココルーム奥座敷で披露。原発の問題をテーマとし、二部構成でおこなわれた。第一部は、釜の労働者とその妻、そして労働者を送り込もうとする手配師と金融業者による朗読劇風即興劇。第二部は、原発を演じるせきさん、労働者役ののぼるさん。のぼるさんはターニャさんからもらったという下僕役ザンニの仮面を被って登場。二人の息のあった絶妙なかけあい。途中で観客からのやじともうまく絡まりながら、釜の労働者の魂の叫びがココルームに響きわたった。コンメディア・デラルテの伝統が釜ヶ崎に根づいたか・・・。

 

□釜ヶ崎句会

毎度おなじみの俳句の会。7名の参加者があった。「日傘」、「草いきれ」、「さくらんぼ」など、6月の季題で俳句作りに挑戦。作品の一部を紹介します。

あまずっぱい さくらんぼ煮て チェリーパイ   万葉

雨あがり 着物裾まき 日傘さす   心登

さくらんぼ ふたつそろって あいらしい   松ちゃん

釜ヶ崎句会は毎月やってます。みなさんのご参加をお待ちしてます。釜ヶ崎の山頭火よ、いでよ!

 

□手紙を書く会

てがみ

句会に引き続き、手紙を書く会。実在する人物にあてた手紙のほか、普段お世話になっている色鉛筆にむえて書かれた手紙などもあり楽しい会となった。そのとき書かれた手紙をうけとったKさん、「こんな手紙もらったらほんとに癒されるのよねー」と笑顔。やっぱり手紙ってうれしいものだと実感。

 

□釜っぷ

釜っぷ記念写真

屋上からこの街を見渡す

道路にあそびば

今回は10数名の大人数で出発。今回のコースは…マッチ工場だったという電光神社〜太子の路地裏〜お花畑〜難波屋〜西成警察〜ふるさとの家〜話しかけられまくりの三角公園〜屋根の上の神様〜阪堺電車沿い〜今池商店街〜レトロな中古品屋さん〜オアシスの屋上からこの街を眺め〜カマメ横道路にこどもお絵描きの世界。はじめての方も参加してくれて、街歩きのあと、いつものように即興で地図をつくりました。

 

□本の展示と自慢

岡本さんの本の自慢

ココルームに時々来てくれるなかむらさんが、自作の本を何点か展示してくれた。手づくりの本は見ていて楽しい。豆本や飛び出す絵本風のもあった。ピアニストのみきちゃんは、『ガンジーの言葉』を紹介してくれた。非暴力運動を展開したガンジーの発言は含蓄に富んでいる。釜ヶ崎古書研究会の世話人のOは、二冊の本を自慢した。まず沖縄の基地問題に関心をもつAさんには、沖縄のモノクロ写真集を、紙芝居劇むすびの追っかけのBくんには、紙芝居のシナリオ『ぶんちゃんの冥土巡り』の複製版(限定1部)を自慢し、悦にいっていました。本の自慢という風変わりなイベントでした。

 

□アサダワタルさんのカマン!TV

手前かまっぷ、奥カマン!

youtubeでいろんな映像を見ておしゃべりするこの企画。アサダさんのVJのもと映しだされたのは、スター千一夜〜11pm〜大阪万博〜東京オリンピック〜ザ・ドリフターズ ビートルズ来日公演前座〜ダンプ松本VS大森ゆかりなど。みんな街頭TVカマンくんの前でにやけていました。前も後ろも人がいっぱいで、すごい光景に。

 

□佐久間新さんと釜カチャーシーで踊ろう

まつりのエンディングは、さくまさんのダンス。名付けて、釜カチャーシー。商店街の通りを使用するため、通行する人たちに迷惑にならぬよう注意しながらダンスをした。さくまさんが、踊りながら、黄昏時の商店街を北にむけて踊りながらすすむ。途中で左折し猛ダッシュ。みんなもついていく。その数およそ20人。さくまさんの伸びやかな踊りは、ミュージカルの1シーンを見ているよう。西成の動物園前商店街が、NYのダウンタウンになった瞬間だ。カマメ前に戻ってきて、今度はさくまさん、路上に寝転ぶ。通行する人や自転車を挑発しながら、絶妙なかけあいを披露。こうした即興的なやりとりが、路上パフォーマンスの醍醐味ともいえる。そのあと、みんなで輪になって、波、風、空気の塊を送りあう踊り。みんなものってきた。立ち止まり見物する通行人もいる。アートや芸能は路上から生まれた。芝居小屋や劇場、コンサートホールなんかが誕生するずっと前から、人びとは路上で、舞い、歌い、そして演じてきた。そんなことを考えながら、さくまさんのダンスを見ていた。のってきたRさんは、赤い和傘をさしながら踊り始める。その姿は、伊勢大神楽の獅子そのものである。さらに3月に大阪市大の舞台にさくまさんと一緒に立ったまえださんとまついさんも駆けつけ、3人によるインドネシア風の踊りも飛び出した。最後は、通行人も加わり一本じめ。祭りは終わった。


ユーストリーム、記録映像は大河原さんが撮って、早速に編集をしてくれました。

 

この場所を紹介するために、まつりをやろうと提案してくれたみなさん、ひとつひとつ、自らの手で、その場の出来事をつくり上げてくれたみなさん、本当にどうもありがとうございました。お祭りの日に初めて来たという方が、その後、何人か来てくださっています。これからもどうぞよろしくお願いします。

おかもと・ゆうこ

いつものようにみんなで夕食

● 六月句会の句

カマメまつりのなかでおこなった六月の釜ヶ崎句会。

六月の句題は、「さくらんぼ・草いきれ・日傘」などでした。



●つよし
さくらんぼ 口中入れて うまいキス

●セキ
釜ヶ崎 路地からもれる 草いきれ
雨ふれば 日傘かざして 涼を呼ぶ

●万葉
日がさして 日傘をさして さしすせそ
夏服の みじかいそでに 風あたる
さおしなり 鮎の泳ぎが 腕伝う
あまずっぱい さくらんぼ煮て チェリーパイ

●心登
梅雨空を 吹き飛ばしちゃえ 仮面劇
雨あがり 着物裾まき 日傘さす
鮎を釣る 竿の投げかた 小気味いい
すれ違い 横目でチラリ 日傘美人

●松ちゃん
さくらんぼ ふたつそろって あいらしい

●務
花ふぶき ふまれふまれて 流れゆく

●わむ
風が舞う 縁側でつまむ さくらんぼ
道に迷い ふと気がつけば 草いきれ

●秋葉ちゅうたろう
善悪を 知らぬ半兵衛 けしの花
渓流の 音も緑に 染まりけり

●くーちゃん
くるってる 見ためどおりの おっさんだ
死んでるの? 生きてるのかさえ わからない
ぬけないの この指輪だけわ 絶対に

● 岩手の伝統芸能支援についてのお知らせ(6月15日)

岩手県沿岸部の伝統芸能の支援に関連して、下記の通り、学習会が開かれます。
どなたでもご参加いただけます。申込等不要です。

ただ、それほど大きな会場ではありませんので、もし可能でしたら、
事前に諏訪宛<
suwako@hus.osaka-u.ac.jp>にご一報いただけると助かります。

なお、会場の「大淀アートセントー」は、もともと銭湯だった建物で、
大阪市立大学が運営している施設です。

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■とき:2011年6月15日(水)19:00~
■ところ:大淀アートセントー
 大阪市北区天神橋7-13-14「天神橋温泉」跡(地下鉄<天神橋6丁目駅>下車5分)
■プレゼンター/橋本裕之氏(盛岡大学教授)
 
http://www.morioka-u.ac.jp/UV/kyouin/hashimoto1.html
■テーマ:「岩手県沿岸地方の民俗芸能-東日本大震災以降の現状と課題-」
■主催:大淀アートセントー、共催:ガムランエイド

※会場は、Google 等の地図では、元の名前の「天神橋温泉」で出ています。
 敷地の北側が入口です。

● 阿倍野Religion-Cafeのご案内です(6月30日)

6月の阿倍野Religion-Cafeのご案内です。


今月は、都合により木曜日に行いますのでご注意ください。

今月のReligion-Cafeの内容は下記です。

 ■タイトル:「生き神」思想の光と陰
      -岐路に立つ新宗教運動-

 ■講師:渡辺順一さん(金光教羽曳野教会長)

 ■日時:2011年6月30日(木)18:30~21:00
  ※今月は木曜日です ご注意ください

 ■参加費:1,000円

 ■定員:20名(要予約・先着順)

 ■会場:JR南田辺駅から西へ徒歩3分の洋館付き長屋(申し込みの際に
 詳しい地図をお送りします)

 ■申し込み先:abenoreligion●gmail.com(●を@に変えて下さい)

 ■講師プロフィール
 元金光教教学研究所部長、執筆論文・著書は、「佐藤範雄の大逆事件連座者達への
救済活動ー森近運平、武田九平との交渉を中心にー」『地域史における自治と分権』(大学
教育出版)、「民衆宗教運動の再発見ー歴史資料からのアプローチー」『宗教を理解すること』
(創元社)、「凹(くぼ)地から見直すー『宗教』のメタノイアー」『貧魂社会ニッポンへー釜ケ崎から
の発信ー』(アットワークス)、「民衆宗教運動の再発見ー被差別部落史との接続からー」『明日
を拓く』77・78号(東日本部落解放研究所)、『金光教誕生物語』(金光教大阪センター)。


 ■今月のスイーツ・ドリンク
 [スイーツ]
  昨年、たいへん好評だった王子町にあるカフェスマイルさん

 http://m-26a956bd2f8b6200-m.cocolog-nifty.com/blog/

 のチーズケーキをご用意いたします。


 [ドリンク]コーヒー・紅茶の中から受け付けでご注文ください。


 お時間がありましたら、是非ご参加下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
阿倍野Religion-Cafe事務局

Mail:abenoreligion@gmail.com
URL:http://abenoreligion.jugem.jp/
・・・・・・・・・・・・・・・・・

● 6月4日 「Vol.3 エネルギーとくらし~アフリカからエネルギーについて考える~」 報告

ひさしぶりにアフリカの話しをみんなの前でした。

 

20代後半のときに、はじめてアフリカに渡って以来、私はアフリカのことをずっと考えていた。

アフリカの農村に暮らす彼らは、大地にしっかりと軸足を置き、さまざまな社会変化や不安定な気候条件のなかでも、柔軟に対応して生きてきた。

 

彼らの生きざまは、文明の恩恵にどっぷりと浸かりきっている私たちの暮らしとは対極にある。電気やガス、水道などのない村で生きてきた彼らの生活は、地球の生態環境に負荷をほとんどかけない。

 

原発の是非が問われ、私たち日本に住む人びとの暮らしぶりの再考が求められている今だからこそ、彼らのとってきた生きる術をみんなに伝えたいと思い、今回の勉強会を企画した。

  

 

アフリカのおはなし

 

 

 

以下は参加者が書いてくださった感想です。感想を絵で表現してくれた方もいました。

参加して下さったみなさま、ありがとうございました。(岡本マサヒロ)

 

               *

 

今の日本人には、たくさんの選択があります。

色んな技術や情報を知ることができます。

だから、いいトコどりができます。

原子力発電所はほとんどいらないと思います。

旅行に来て、通りかかって、参加して、

おもしろかったです。

知らない国の話もよかった。

ありがとうございました。

(H)

 

 

 

水も電気も食物も、「インフラ」やら「流通」やらという、

普段は目に見えないものによって、空気のように当たり前に手に入る。

こうしたシステム自体が、実は脆弱で、重大なリスクの看過の上になりたっている。

この恐さを、アフリカ・S村の「ユートピア」の光景から、改めて反省的に考えさせられた。

人が、幸せになったり、生きていく条件を、いま、本当に考え直さないと。

S村の人たちは、ああやって生きているのだから・・・。

(熊本拓矢)

 

 

ザンビアの2年、リポートをありがとうございました。

はじめて知ることばかりで、特に映像があり、理解を助けてくれました。

貴重な体験を伝えていただき、私らの生活の質を考え直したいです。

(橋本 隆)

 

 

はじめてアフリカのはなしを聞いて、

ぼくも若い頃、行きたかったけど、行けなかった。

アフリカの一部を見せてもらって、感謝したい。

いつまでもマサヒロ君の言葉が胸に残る。

なまず、一番覚えている。

先祖を大切にするお墓があった。

(西成まける)

 

アフリカ

 

 

 

 

● 釜ヶ崎まちあるき

日時:6月29日(水)16:00~17:30
参加費:1,000円(大学生・500円、高校生以下・子ども・しんどい方は無料)
集合:ココルーム

労働者の街、芸能の街、大正モダニズムの建築物が残る街、昭和の香り漂うアーケードのある街、社会福祉の街、日常生活に根づいた「表現」が身近に感 じられる街・・・。さまざまな顔をもつ釜ヶ崎の街をゆっくり歩いてみませんか。気分転換をかねて東日本から大阪にいらした方も是非どうぞ。

● 原発勉強会vol.5 原発で働くことについて考える

日時:6月28日(火)16:00~17:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター
コーディネーター: 原田麻以

『原発ジプシー』(1979講談社)。フリージャーナリスト堀江邦夫さんが原発労働の実態を知るために、ジャーナリストの素性を隠し労働者として原発労働の現場に入って書き下ろしたのがこの『原発ジプシー』です。
「原子力について知ってほしいこと」などをみんなで読んで、原発労働について考えます。原発現場での労働経験がある人の多い釜ヶ崎。この釜ヶ崎の日雇労働者の名前も登場する本書を、このまちでみなさんとともによんでみたいと考えています。
原発ジプシーに関しては絶版品切れ、入手困難なため、1冊をみんなで回し読みします。

● カマン!TVフューチャリング 工作の日

日時:6月27日(月)午後

参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

アサダさんのカマン!TVを見る会と工作の日がコラボ。
テレビ(youtube)と工作でなにが起こるか、気軽に参加ください。

● 歩いて釜っぷをつくる会

日時:6月26日(日)16:00~18:30

参加費:無料

集合:カマン!メディアセンター集合

一時間ちょっとの街歩きをしてみつけたおすすめポイントを、後の一時間でマップにします。
東北の大きな地震をうけ、余震や原発が不安な方など、この釜ヶ崎にも、多くの人がいらっしゃっています。一時的にでもこの街に滞在する時に、あったらいいものは何だろう、とみんなで考える中で、それぞれのおすすめポイントがわかる地図を作りたいという案が出ました。地図にはないこの「釜ヶ崎」という街の魅力を発見してゆく会です。

● 原発勉強会vol.4 どうしたら、社会は変るのか ~ 運動 という視点から~

日時:6月25日(土) 18:00~19:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
集合:カマン!メディアセンター
コーディネーター:山田實

東京での1万5千人の反原発デモ。大阪での4千人のデモ。数多く行われる署名運動や政府への声明の提出。各地で起こる、反対行動や運動…。しかし、全国にある原発は止まることなくはたらきつづけ、建設予定の原発の建設予定は中止になってはいません。
社会運動として、いま起きている反原発運動をとらえたときに、社会の「変わらなさ」を越えていく技術はどこにあるのだろうか。釜ヶ崎で60年代から活動を続けてきた山田實さんとお話します。

● お茶と微分帖の午後

日時:6月25日(土)午後
参加費:無料(何かドリンク飲んでくれると嬉しいな)
場所:カマン!メディアセンター、ココルーム

美術家・宮田篤さん考案の「微分帖」という遊びをして、遊びます。何人ものひとと、言葉遊びをしながらひとつのお話を紡いでゆく遊びです。この日の午後ココルームやカマメに来てくれた方にどんどん声をかけて、いくつかの「微分帖」をつくります。

● 東北訪問報告会 福島編

日時:6月25日(土) 16:00~18:00
場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)
申込:不要

ココルームスタッフ原田が、6月10日~12日まで福島県へ行きその状況を伺ってきました。
福島の果樹農家の方、計画避難地域に指定された山木屋の牛飼いだった方、川俣町避難所や廃校を利用した美術館、現地対策本部、飯館村の牛飼いの方、川俣町で行われた放射線の健康影響につての講演、放射能から子どもたちを守る福島の会の方、などさまざまな方とお会いしました。
その報告を行います。

● 山王ミニ夜まわり

日時:6月24日(金) 
   
よまわり開始20:00 終了21:00

参加費:無料

集合:ココルーム

16:00頃~おむすびなどすこしづつ準備

19:20~みんなでごはん(カンパ制)、ミーティング

20:05~よまわり開始
21:00ごろ終了

※野宿のかたに、おむすびやカイロ、情報をくばります。
お米、梅干し、サランラップ、飴、海苔、カイロなど、寄付も受け付けています。
お茶をいれるペットボトルも不足気味なのでよろしくお願いします。

● 東北訪問報告会 宮城編

日時:6月23日(金)16:00~18:00
場所:カマン!メディアセンター
参加費:無料(カンパ歓迎)
申込:不要

ココルームスタッフ原田が、6月5日~9日まで宮城県へ行き状況を伺ってきました。
多賀城の避難所2つで、こどもたちのあそぶ場づくりをしていた大学の先輩のお手伝いや、
毎年夏まつりに来てくれている仙台の門脇さんに案内していただき沿岸部や避難所を回り、6月に新しく立ち上がった、仮設をサポートするパーソナルサポートセンター事務局の菅野さんに案内していただいて仮設住宅や物資倉庫を見学。
現地で活動されているアートNPOの方ともお話をしてきました。
その報告を行います。

● 釜ヶ崎まちあるき

日時:6月22日(水)14:00~15:30
参加費:1,000円(大学生・500円、高校生以下・子ども・しんどい方は無料)
集合:ココルーム

労働者の街、芸能の街、大正モダニズムの建築物が残る街、昭和の香り漂うアーケードのある街、社会福祉の街、日常生活に根づいた「表現」が身近に感 じられる街・・・。さまざまな顔をもつ釜ヶ崎の街をゆっくり歩いてみませんか。気分転換をかねて東日本から大阪にいらした方も是非どうぞ。

● コラージュやってみよう

日時:6月21日(火)15:00~16:30

参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

先日ココルームを尋ねられた写真評論家でありコラージュ作家でもある飯沢耕太郎さん。
そのコラージュ作品に触発され、みんなでコラージュ作品を勝手気ままにつくります。
お気に入りの写真のコピーや、いらなくなったチラシやごみなども使えますのでもってきてみてください。

● おざわけんじの「うさぎ」を読む会

日時:6月19日(金)19:00~
参加費:300円(お茶・お菓子つき)もしくはワンドリンクオーダーよろしく。

場所:ココルーム

おざわけんじの「うさぎ!」を読みます。みんなで思ったことを話しましょう。

● 釜ヶ崎のおっちゃんたちと、お芝居を観に行こう

日時:6月19日(日) 11:00~
参加費:チケットは各自ご予約ください+交通費

集合場所:現地集合か、11:00ココルーム出発

釜ヶ崎のおっちゃんたちと、お芝居をみにいこう。青年団の「革命日記」を伊丹アイホールへ。
革命日記
http://www.komaba-agora.com/line_up/2011/06/kakumei/

● 原発勉強会vol.4 どうしたら、社会は変るのか ~ 運動 という視点から~

日時:6月18日(土) 18:00~19:30
参加費:無料(カンパ歓迎)
集合:カマン!メディアセンター
コーディネーター:山田實

東京での1万5千人の反原発デモ。大阪での4千人のデモ。数多く行われる署名運動や政府への声明の提出。各地で起こる、反対行動や運動…。しかし、全国にある原発は止まることなくはたらきつづけ、建設予定の原発の建設予定は中止になってはいません。
社会運動として、いま起きている反原発運動をとらえたときに、社会の「変わらなさ」を越えていく技術はどこにあるのだろうか。釜ヶ崎で60年代から活動を続けてきた山田實さんとお話します。

お詫び

6/18 18:00~ 「原発について考える会 ~どうしたら社会は変わるのか~」について
コーディネーターを予定しておりました山田實氏による解説ができなくなりました

そのため、会では、山田さんの資料を読み合わせなどの後、参加者同士でのディスカッションという形式に変更させていただくことになりました

後日振替で、6月25日(土)18:00~ 山田實氏を迎え、本会を実施いたします

直前に大変申し訳ありません

こちらの内容でよろしければぜひご参加ください

ココルーム事務局
2011年6月17日

● 朝日劇場資料館と銭湯に行こう

日時:6月17日(金)14:00~16:00
参加費:資料館300円+銭湯410円

集合:ココルーム

ココルームから歩いて10分新世界へ、こちらも大衆演劇を上演している朝日劇場の資料館へ行ったあと、みんなで銭湯に行きます。

● オーエス劇場に大衆演劇を観に行こう

日時:6月18日(土) 11:45 集合 15:30頃まで
参加費:観劇代1.300円

集合:ココルーム

ココルームから歩いて5分、オーエス劇場へ大衆演劇を観に行きます。演劇やショー好きにはたまらない世界が待っています。

● ぱそこん教室

日時:6月15日(水)18:00~19:00
参加費:500円

場所:カマン!メディアセンター

電源ぽちっとからはじめるパソコン講座。

● えんがわ健康相談会

日時:6月15日(水)14:00~15:00
参加費:無料(カンパ歓迎)
場所:カマン!メディアセンター

血圧をはかってみましょう。おくちのケアを学びましょう。
鶴見橋訪問看護ステーションから看護士さんが、カマメの前で血圧をはかってくれます。
渡辺往診歯科から歯科衛生士さんが、お口のちょっとした相談や歯磨きの講習をしてくれます。

● もってけバザー

日時:6月14日(火)13:30~
参加費:ものによって

場所:カマン!メディアセンター前

誰かにとっては宝物かも!?掘り出し物をみつけてください。

● ゆるせつ会

日時:6月12日(日)15:00~16:30
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

ゆるやかだけれど切実。みんなで場づくりや企画運営に参加していくための会です。カマココまつりの反省と、これからのことについて話します。

● 繕いものの日

日時:6月10日(金)15:00~17:00
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

家に溜まっている繕い物を持って来て、おしゃべりしながら裁縫をします。一人でやるのはめんどくさいけれど、みんなでやれば楽しいかも。

● カルタづくりに挑戦

日時:6月8日(水)15:00~17:00
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:カマン!メディアセンター

テキストや絵を描いて、釜ヶ崎やココルームのカルタつくってみる試み。まずはどうやって作るかの相談から始めます。

● 本の自慢大会

日時:6月7日(火)16:00~17:00
参加費:無料(カンパ歓迎)

場所:ココルーム

みなさん、いよいよ待ちに待った、本の自慢大会が始まります。普段、本を自慢したくてしょうがない皆様、大好きな本を持ち寄って自慢し合いましょう。(岡本)本以外でも。

● 釜ヶ崎大学開校

060210


お休みをいただく。
けれど約束をしていたので、お昼にカマメに寄る。
お隣の洋食屋・南自由軒さんで評判のオムライスをいただく。
できあがるまで本を読んでいようかと思ったけれど、
いくつものことを同時並行してこなしてゆく
自由軒の小林さんの手際の良さにみとれてしまった。
そしてオムライスも評判通りおいしかった。

銀行に行って、先日落としたお財布を届けてくれた方にお礼を言いに行って、
区役所に行く。テレビではちょうど国会中継の最中で、
みんな食い入るように見ている。異様で、切実さのある光景。
家に戻り、洗濯をして、読み切りたかった本を読み終え、
カマメの釜ヶ崎大学に向かう。

わらわらと、15人ほどが集まって、大盛況。

仕事後飛ばして来たあばよも間に合って、大学は開校。
下は1歳から上は68歳まで、この街に住む人も外の人も、
研究者も労働者もフリーターも女も男もごちゃまぜの15人。
(ここでこうやって、肩書きをつけて書くのがいいのかどうか
いつも悩むのだけど、便宜的に、
顔ぶれがちょっとでも浮かぶようにと思うとこうなる。)
今回の発表者は、卒論でココルームについてを書いた石川緑さん。
副題には、傾聴のコミュニティとある。
緑ちゃんがひととおり発表をしてくれたあと、皆で質問や意見を出し合う。
その時に話し合われたことのメモが以下。

・ココルームに来ると、眠剤を飲まなくてすむ。会話できる。
・しゃべるだけでいい、答えがなくても、聞いてもらえるだけですきっとすることってある。
・ココルームでは話を聞いてもらえる感じがあるけれど、それはなぜか。
・かなよさんの雰囲気、スタッフの姿勢。
・ここではひとりにさせてくれない。
・もともとのココルームの姿勢 × もともとの釜ヶ崎のひとの気質 の相乗効果。
・ココルームを訪れる人はアート好きの、
どこか普通でないものを心からかっこいいと思う人が多いから、
だれの話も聞いてみようというお客さんが多いのかも。
・自分の社会的な地位をおろしていられる場所。
そのときに、出来ることと言えば、聞くことだけ。
・すぐ近くに、野宿している人がいるという事実の側で、話をすること。
・逆にここでは、話を聞かされ続けて、自分のことを話さなくてよいことに安心した。

野宿の問題に対しての切迫した意見も聞かれ、
最後に原口さんが、とてもおもしろそうな参考文献をいくつか挙げてくれて、
次回からはその辺りを読み進めようか、ということになった。
大学、いいスタートだと思った。

大学の途中にも、カマメの外で、
まっちゃんが、友達数人を連れて来て、
自分でカマメやココルームのことを、なんやら伝えてくれている。
ここのことを伝えることは、なかなか難しいと思うのだけど、
まっちゃんが自分の言葉で案内してくれている、
その状況がとても、うれしかった。なんて伝えてくれていたのだろう。

そのあと平川さんと、釜っぷ印刷のための整理を行う。
みんなが書いてくれた文字をそのまま活かした、
4枚分の力のあるマップの形が見えた。
刷り上がってみんなに見てもらうのがほんとうに楽しみ。

釜ヶ崎大学

赤ちゃんからおじいさんまで

釜っぷ地図づくり

● 5月31日 「釜ヶ崎 からいろんな人と いろんな角度から 原子力発電について考えてみる」vol.2  感想

 

5月31日 「釜ヶ崎 からいろんな人と いろんな角度から 原子力発電について考えてみる」vol.2   感想

この日は天気が良かったので、道に向けて、カマン!テレビを置いて商店街に椅子を出し

あつまった人とDVD「福島原発で何が起こっているのか」を見ました

通りすがりで道で足を止めて見ていく人も多く、腰かけて真剣にみてくれたかなり年配の方も

みんなで感想を… というと、恥ずかしがって帰って行ってしまいましたが、話をしたかったなあ と思います

今回のために遠方からわざわざ来てくださった方や、ゆうこやんの大学の後輩、最近原発の勉強に余念のない石川さんや、原発現場のしごとにいったことがあるアバヨなど、たのしいメンバーになりました

はじめての参加の方に

「古い運動のかたちでなく、こういう地道な活動が必要」 と力強く声かけしてもらい こころのそこから励まされました…

 

以下、あつまった人の感想です

 

深刻なことが起こっていると思いました。これから日本の未来に、この問題がどう影響するのか、やっぱりわからない事がたくさんある。

でも、汚染された環境と向き合い続けていかなければいけないという事実が、この国で生きていくことだと感じています。

原発というシステムは、もう無理なので、何としても、終わりにしていかないといけないと思いました。(坂田ゆかり)

 


地方で反原発運動をあると、必ず「アカ」だとか「危険思想」「危険分子」というレッテルを貼られますが、今回の福島の事故で反対派と推進派のどちらが危険思想の持ち主か、はっきりしました。

私は、20年以上、部屋にテレビを置かないし、冷暖房も使わず生活してきました。「変人」というレッテルが逆に正当性をもっていたと思います。

原発事故後、不安の中で生活している宮城の友人を思うと心が痛みます。今日のDVDも参考にして手紙を書こうと思います。(波岡繁幸)


 

科学的でむずかしいはなしも多かったですが、さまざまな視点から、原子力発電について考えることの大切さを感じるようになりました。科学、政策、政治、エネルギー、医学、環境問題、差別問題、経済問題、グローバリゼーション、視点も現場の視点、研究の視点、など…それぞれの分野ではなされていることばの感じが少しづつ違うように思います。ねっこの深いところでつながっているのだと思うのですが、なにせとっからまった糸をほぐして、本当に誰かが犠牲になったりしないでくらしていくために、ゼロ地点にみんなで立つことができたらといつも思います。むずかしい話でなく、ともかくみんなで一緒に考えたい、と思います。

(原田麻以) 

 


小出さんの話しを聞いて、自分自身あまり原発について、あぶないというじかくがなかったのですが、今回の説明でウランプルトニュウムのこわさがわかりましたし、原発の使わない電力が出来ればいいと思います。自分も若い頃、福島に自動車の免許を取りに1ヶ月いたことがあるので、人ごとではないと思います。(阿波夜)

 

テレビみて国会言ってること言っているちがうまたぺットとか300びきぐらいふくしまにのこっているみたいでおどろいた。(いしかわ)

 


都市に住む私たちは、「豊か」な暮らしを享受するために、原子力への依存を選択した。

今回の原発事故で、住み慣れた土地を追われた無数の人びとがいる。

長年営んできた農業や漁業ができなくなってしまった人びともたくさんいる。

彼らはみな、都市ではなく、地方に暮らしてきた人びとだ。

私たちが考えて来た「豊かさ」の意味を問い直さねばならない。(岡本マサヒロ)

 

 

次回はあす6月4日 4時から エネルギーとくらし~アフリカからエネルギーについて考える~ です

どうぞ気軽におこしください~

● 5月15日 「釜ヶ崎 からいろんな人と いろんな角度から 原子力発電について考えてみる」vol.1  感想

遅くなりましたが5月15日に行った

「釜ヶ崎 からいろんな人と いろんな角度から 原子力発電について考えてみる」vol.1

映画から考えるエネルギー ~ミツバチの羽音と地球の回転から~ の回についての感想的レポートを掲載します



「釜ヶ崎 からいろんな人と いろんな角度から 原子力発電について考えてみる」vol.1

 

感想~

 

「釜から考える原発」の初回、鎌仲ひとみ監督のドキュメンタリー映画『ミツバチの羽

音と地球の回転』(2010年)を京都で観てきました。カマメからの参加は8人でした。

映画は、山口県の瀬戸内海の玄関位置に浮かぶ離島・祝島(いわいしま)で、上関原発

建設計画に反対を貫く島民の生活の営みをじっくりと映し出し、一方で脱原発を目指して

電力販売購入の自由化や、再生可能エネルギーのコミュニティ単位での活用を、先進的に

実行するスウェーデン社会も取り上げている作品です。

上映後の監督トークを聴いたあと、場所を変えてカマメからのみんなで、新緑に囲まれ

た芝生の上でそよ風に吹かれながら、お話しました(福島県でもいま同じように、若葉の

むせるような濃い香りに包まれた美しい森がたくさん広がっているに違いないけれども、

そこは目に見えなくても、人のもう住み得ない汚染をたしかに受けていることに、やりき

れなさをおぼえながら…)。

映画については、NHKの典型的なドキュメンタリー番組みたい、観客が祝島の人たちに

簡単に同一化できてしまって、原発を押し付けている側の立場が見えてこない、といった

感想や、過酷な原発反対運動をみずからに引き受けてなおかつ、島での農業・漁業・畜産

業を地道に日々続ける島民たちの姿や言葉に涙が出そうになった、などの感想がありまし

た。

 参加者のNさんは、福島県へ転勤の辞令が下り、近々に現地へ行かれるとのこと。

幸いにして社は自由にモノを言える環境なので、転勤を

前にして再度上司に、原発の状況や、万が一の事態の際の社員保護を、どのように考

えているのか問いただす、とおっしゃっていました(以前に訊ねたときは、「国の指針に

したがう」の一点張りだったそうですが)。

祝島の島民たちが29年間反対をしてきた上関原発計画は、福島第一原発のメルトダウ

ン・水素爆発・放射性物質の大量漏洩飛散のあとも、建設工事が続けられ、中国電力は従

来の計画を変更なく実行するとしています。「原発建設による環境への影響はない、と中

電は言う。ではなぜ、何億、何十億もの『補償金』を上関町の住民・漁民たちに渡すの

か?」映画『ミツバチと~』のなかで、祝島の人が話す言葉です。

金でダメなら、力ずくで反対の抗議を、そして祝島の住民たちの生存と尊厳を、握りつ

ぶす。島民の人口を上回る数の建設作業員一斉投入に対してできるのは、ハンマーが振り

下ろされるその真下、鋼材の上に、生身の手のひらを差し出すこと。それが、福島原発爆

発のたった2週間前に、実際に現地で起きていたことです。

どれだけの理知的な議論が、エネルギー政策や地域振興といったテーマでかわされよう

とも、最終的には地域住民の生存・尊厳の圧殺が「励行」されるのが、「原発」だと思い

ます。このことへの怒りを抜きにしては、「原発」は語れない、そう思います。

 

祝島の反原発運動を知るためのリンク

・テレビ朝日 報道発ドキュメンタリ宣言:『「奇跡の海」に原発計画…揺れる島人たち

の思い~福島原発事故受けどうなる… 上関原発建設~』(57日関東ローカル放送)

http://www.youtube.com/watch?v=yybC0ruHq-0

 

・「上関原発を建てさせない祝島島民の会ブログ」

http://blog.shimabito.net/

http://blog.shimabito.net/?eid=1061747

 

・「虹のカヤック隊ブログ」

http://ameblo.jp/nijinokayaker/

 

 

(熊本拓矢)

 

 

・-・-・-・-・-・-・-・-・

 

映画はとても興味深かった。原子力発電はエネルギーの問題。引いてみる目線と近寄ってみる目線とがとても大切なように思えた。

「原発」という響きは、多くの人を、「とてもそんな大きな仕組みについて自分では考えようもない」とようなきもちにさせてしまう力があるのかもしれない。

先日見に行った、同じく鎌仲ひとみさんの作品「六ヶ所村ラプソディー」で、「自分がなにかを言ったところで変わるものでもないからねえ…」ということばをたくさん聞いた。この映画を見るとエネルギーの循環の中にいるわたしたちにとって、だれもが必ずエネルギーを使いながら生きているという本当は当たり前のことが、当たり前にわかってくる。大きな仕組みは小さい営みの積み重ねから生まれる。

スウェーデンの事例にはおどろきだった。技術は資本を増やすためだけでなく、特定の誰かが幸せでいるためでもなく、人や自然あらゆる世界のものが、いっしょに生きていくことができるように、そんな知恵のために使われるはずのものではないかと、問いかけをするような地域社会の姿だった。数百万年単位で土壌や空気を汚し、人や動物を殺してしまう危険性がある技術が、世界の中心ではなく周辺にぼんぼんと置かれるような社会。これが、成熟した技術と産業が支えるより良い世界、なのか。痛みを引き受けるのはつねに周辺にいる人たちで、それはいつでもわたしたちであり得る。

釜ヶ崎で活動してきて思ってきたこと、考えてきたこととさまざまなことが重なる。

祝島の反原発の運動は圧巻だった。反原発運動を行っても、長い運動の中でいつしかその力が失われていくことも多い。祝島ではいまでも毎週反原発の行進を島民でつづけている。はちまきを巻き、旗をもつその姿は厳しいものだが、毎週おしゃべりをしながら笑顔で島の集合場所に集まってくる島のおばちゃんたちの姿は、おだやかで豊かな島の在りようそのものだった。このおだやかな島の人たちが、はちまきを巻き、旗を持っている。計画が進むたびに、険しい表情で声を荒げ、涙を流し、怒らなければならない事態が何十年も続いている。その事実はそれだけでとてもつらい。映像で見ればなおのことだ。電力会社も行政も、なぜ、ちゃんと島にくらす人と向き合い話し合いをしないのか。なぜ、この声を聴くことができないのか。お金と権力と暴力。それ以外のなにものでもないものがそこに映り込んでいるように見えた。

 

上映後の鎌仲さんのはなしも興味深かった。鎌仲さんがなぜこういった映画を撮り始めたかという経緯が話され、その話と映画がつながりいろいろなことが腑に落ちた。

もともとNHKで映像制作をしていた鎌仲さんがその制作の中で、イラクのこどもたちが、さまざまな病気で亡くなっていく光景に出合う。そこでは、米軍が落とした劣化ウラン弾から出る微量の放射能がこどもたちに影響を与えているという事実を初めて知った。当時イラクは経済制裁を受けていたため、ガンになっていくこどもに治療の薬が海外から入ってこない状態が続いており、こどもたちが十分な治療を受けられずに亡くなっていっていた。これをドキュメントすれば日本からガン治療の薬などがイラクに届けられるのではないか、と考えた鎌仲さんが映像を制作しNHKの番組で放送した。しかし、反響はなかった。そこからテレビというメディアからなにかを人に伝えることに限界を感じ、現在のような活動をはじめるようになったというようなお話だった。

上映後鎌仲さんのところへ行って、お話する。釜ヶ崎での上映ぜひやりましょうと笑顔で言ってくださった。やらないといけないよね、と。

 

映画の後に参加者同士で、コンビニでお昼ごはんを調達し近くの公園に座りながらお話をした。コンビニでお昼を買うこと自体にためらいがあるが、ほかにお昼を調達できるところがなかった。

蚊がぷーんと舞う雨上がりの芝生の上で車座になった。参加者は、福島に会社の支社があり震災時福島にいて、さらに今後福島転勤になるかもしれない人、カフェ放送てれれで映像発信をしている人、自主映画祭を開いている人などなど。

はなしてみて思ったことは、本当に一筋縄ではいかない、ということ。たった8人ではなしをしても、いろいろなはなしがでる。多様にある社会問題のなかでも、本当に話をするのがむずかしい問題のひとつだろう、と感じる。

原発推進派が提示している正当な理由も内容に盛り込まれていればもっと良いという意見や、チェルノブイリ後の反原発運動に関わってきた年代の人が無念であることをはなした人。ある人は、原発に反対なのは、原発が圧倒的な差別の上に成り立っているものだから、ということばをはなされ、わたしもうなずいた。いのちに関わる強烈な危険や差別や排除なしでは成り立たない原発はわたしはいやだ。

祝島の運動に関わったことのある熊本さんが持ってきてくれた、中国電力とのやりとりの写真など、みんなでじっくり見つめた。「ミツバチ~」は610日まで大阪十三の第七芸術劇場にて上映、「六ヶ所村ラプソディー」は18日からの上映です。http://www.nanagei.com/movie/schedule.html

機会のある方はぜひ見に行ってみてください。

 

(原田麻以)

● 震災復興支援をテーマにコミュニティカフェ研究会開催 のおしらせ

6月7日(火)、震災復興支援をテーマにコミュニティカフェ研究会開催
http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/258

テーマ:震災復興支援とコミュニティカフェ
講師:河田 珪子 氏(常設型地域の茶の間「うちの実家」代表、コミュニティ
カフェ全国連絡会 共同代表)
牧野 史子 氏(NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン
理事長)
コメンテーター:田中 尚輝 氏(公益社団法人長寿社会文化協会 理事)

第21回コミュニティカフェ研究会は、「震災復興支援とコミュニティカフェ」
をテーマとします。自らのコミュニティカフェでバザーを行って集めた義援金を
福島市の茶の間を通して被災地に送っている新潟市の河田さんと、被災地の避難
所に出張して、オープン型カフェをコーディネートしている東京都杉並区の牧野
さんから、お話をお聞きします。お二人とも、阪神大震災や中越地震の頃から復
興支援の活動を行っています。

日時:6月7日(火)18:30~20:30
場所:日本女子会館5階 大会議室
東京都港区芝公園2-6-8 TEL:03-5405-1501
参加費:1,000円(WAC会員は900円)
懇親会参加費:3,000円(予定)

今回の会場は、従来の日本財団ビルではなく、席数が少ないですが、まだ残席
は十分にあります。事前に参加申し込みがない場合、入場や着席ができないこと
があります。参加希望者はお名前、所属、TEL、E-mail、懇親会参加の可否を
com-cafe@wac.or.jp までメールするか、
http://blog.canpan.info/com-cafe/img/258/comiken0607.pdf の申込書を記入
の上、03-5405-1502までFAXしてください。
なお、参加申し込み後は特別な事情がない限り、こちらから連絡はしません。
直接会場にお越しください。

当日、福島県飯舘村についての書籍「までいの力」と俳句・写真集の販売支援
をします。
http://blog.canpan.info/com-cafe/archive/238
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公益社団法人 長寿社会文化協会(WAC)
コミュニティカフェ全国連絡会事務局(文責:昆布山)
〒105-0011
東京都港区芝公園2-6-8 日本女子会館1階
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● さわさわと

060110


昼食に、トマトと卵と豚肉の入った野菜炒めを作る。
大根の葉っぱもたくさん。新鮮な野菜がたくさんある幸せ。
ココルームには様々なところから差し入れをいただくけれど、
それを多くの人で、その場で分け合えるのは、とても気持ちがよい。
七年間一人暮らしをしたけど、頂いたものをうまく分け合えず、
そのままだめにしてしまったことが何度もあった。

Skさんが仮面劇のための仮面をせっせと作っている。
カマメ通信をウェブにアップしてもらい、
カマココまつりの看板づくりを始める。
絵の具を出して、来た人来た人に、絵を描いてもらう。


エエカマ通信とカマメ通信の折り作業も平行して
色んな人が手伝ってくれて、作業所のようなカマメ。

ここで起こることは、目の前にいる、その人の話すときの声色や、
うかんだ表情や、仕草のひとつひとつ、
これまで見ることの無かった誰かと誰かのやりとり、
同時に起こりそうにない、あちらの会話とこちらの音楽、
そういったものが、一番おもしろく、大切だと思うのだけれど、
そういうことは、ざわざわと、てんてこまいの中で、
とどめる間もなく過ぎてしまうので、
なかなかこういうところに記録として残せない。それがもどかしい。

夕食にはポトフを作り、食べ、片付けをし、
静かになった店内で、友人から届いた文章を読み、
音楽についての色々なことを思い、いろいろとメールを返したりしていたら、
岡山さんが現れて、おまつりの仮面劇の集客のことでいろいろと話をしてくれる。
岡山さんと、向き合ってちゃんと話をできたのは初めてで、嬉しくなる。

あばよが戻って来て、
「明日仕事で釜ヶ崎大学にもし来られなかったら、これを渡してくれよ。」と
手紙を託し、「とにかく急いで来るけどよ!」と行って去って行く。
明日の釜ヶ崎大学開講には、そんなあばよや、様々な人の思いが重なっている。
以下はスタッフ岡本さんの記録から。

***
今朝、店に来たあばよがこんなことをいった。
「あれ、なんだっけ、釜ヶ崎大学だっけ・・・。
おれ一期生のNO1(学生番号)になるよ。」
仕事ない時は、参加したいと表明してくれた。
いままで勉強というものを意識してしたことはないというが、
ココルームやカマメの勉強会への参加を重ね、
そうしたことのおもしろさを感じつつあるようだ。

勉学ってのは、かならずしも大学でなくっても、
したい時にしたい人が集まればできるものだということを伝えたい。
そしてそこが大学になる。これが真の大学だと思う。
カマメのえんがわが大学になる。

がんばろ

せきさん仮面づくり

看板造り

ちらし折り

● 6/12 すべての命を守ろう 未来は私たちがつくる ―戦争と貧困、原発をなくそう 上映&ライブ― のおしらせ

6/12 すべての命を守ろう 未来は私たちがつくる
―戦争と貧困、原発をなくそう 上映&ライブ―

日時:6月12日(日) 14:00~

★「すべての命をまもるため、戦争と貧困、原発をなくそう!」というテー
マで上映&ライブをします。
世界の若者と連帯して、命の切り捨てを許さない、安全・安心にみんなが共
に暮らせる社会に変えていきましょう。
高校生、学生、若者でつくる上映&ライブにぜひご参加ください。

場所:エルモ西淀川(区民会館)ホール
阪神西大阪線「福」駅 徒歩5分
(JR西九条駅からのりかえ3つ目/近鉄「鶴橋「難波」方面から直通)
http://osakacommunity.jp/nishiyodogawa/kaikanmap.html

参加費:大人 前売り 1000円 当日 1200円
学生・障がい者・65才以上 500円 (前売当日共通)

<内容>(順番はこのとおりではありません)
●映画
「君はなぜ戦争にいった?-イラク戦争帰還兵の沖縄-」48分
製作:イラク平和テレビ局inJapan
最新映像
「戦争と原発を止めよう-イラク・日本の放射能被害と闘う」(仮題)
製作:イラク平和テレビ局inJapan 20分

「原発の町、美浜町を訪ねて」(仮題)10分
製作:イラク平和テレビ局inJapanユース
”森と暮らすドングリ倶楽部”松下照幸さんインタビュー映像など


●トーク:エジプトの青年の今
エジプト留学生にインタビュー

●ライブ

・「月桃の花」歌舞団
“ワーキングプア希望宣言、フリーダム 私は人間だ”全国上演中。

・テンパリング(高校生バンド)
 社会問題などの学習をしながら活動する高校生バンド。放射能の影響を一
 番受ける自分たち若者のために、原発をなくそうと替え歌にメッセージを
 込めて贈ります。

・Kackey@dabigtree

  Djembeを叩き歌うシンガー、映画「君はなぜ・・」テーマ曲など。

●アクション

 ZENKOユース
原発をなくそうと署名をつくり、パネルをつくって街頭などで呼びかけ
て日本政府に持って行きます。7月3日(予定)反原発デモをよびかけます。
●交流会

◆スタッフ募集中!!ブース・展示募集中!

◆問い合わせ:6/12上映&ライブ実行委員会
連絡先:090-8162-3004 info@peacetv.jp (川島)
詳細は http://blog.goo.ne.jp/mediastudiosana にて

● 6.19.「原発を考える」小出 裕章ドキュメンタリー&みんなでトーク のおしらせ

6.19.「原発を考える」小出 裕章ドキュメンタリー&みんなでトーク

◎<原発震災・ニューズリール No.1/ 56分/2011年3月25日>◎
◎<原発震災・ニューズリール No.2/ 60分/2011年4月14日>◎
(最新版への変更あり)
小出 裕章(京都大学原子炉実験所)
「福島原発で何が起こっているのか」

DVD
製作・著作 森の映画社・影山事務所
監督 藤本幸久/インタビュアー 影山あさ子/撮影 栗原良介


2011年6月19日(日)
「ひと・まち交流館 京都」 第5会議室
(河原町五条下る東側&#9742;075-354-8711)


主催:ドキュメンタリー・フィルム・ライブラりー
問合せ:又川 075-344-2371
       開始時刻
福島原発で何が起こっているのかNO.1     13時00分
福島原発で何が起こっているのかNO.2     14時00分
(最新版へ変更あり)
スタディトーク 原発について語ろう?      15時10分
       参加費
一般      1000円
学生・シニア  800円

小出裕章氏のお話より
・(2号機の復水器に高濃度汚染水を入れることが進んでいて、立て抗の水位がいったん下がったが、また上がったことについて)入れ続けている以上、トレンチに汚染水が入ってくるのは避けられないので、上がるのは当然。外部から水を入れ続ける限り同じこと。
・(汚染水をリサイクルするループを構築する案について)圧力容器と配管が健全であれば、冷却のための循環のループはできるはずだが、すでに圧力容器に穴が空いているため、入れれば漏れてしまう。ただ、私が提案している、格納容器から出てくる水を熱交換器を経由させて循環させるループであれば、漏れない。既にある余熱除去系というものを工夫して活用することも考えられる。それなら全く新しく作るよりは比較的簡単だが、それでも大変な被曝作業が発生するので、私は気が重い。
・(7日の余震のときに女川原発で国の耐震基準を超える揺れが観測されたというニュースについて)こうしたことは従来繰り返されてきた。国が認めた基準の3倍を超えるケースもあった。甘く見積もってきた想定を厳しく見直す必要がある。
・(福島の小学校の校庭でセシウムが検出されたことについて)放射線管理区域に指定されるような量の放射性物質が出ているところにこどもがいるというのは許されない。子どもに対し年間10ミリシーベルトという基準を設定することはとんでもない。1ミリシーベルトという基準を決めていたことには意味がある。今回は非常事態だからといって限度を引き上げたが、それを国民が受け入れるのであればいいが、せめてこどもだけは守らなければいけない。

● 続公開セミナー「飢餓を考えるヒント」 2011年度 第2回 脱原発でともに楽しく生きる=食べる世界を のおしらせ

AJF・JVC・HFW・明治学院大学国際平和研究所共催

連続公開セミナー「飢餓を考えるヒント」 2011年度 第2回
脱原発でともに楽しく生きる=食べる世界を
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未曾有の福島での原発事故により、日本と世界における食と農の安全と安心が、生命の再生産の危機として登場してきています。今回のセミナーでは、日本、ヨーロッパおよび「南」の視点から、人々が自然とともに資源を取り合わないで共に生きていく農と食の条件とは何かを考えます。

■日本からの問題提起
大江正章さん(コモンズ代表)
脱成長の道を実現するためには、第一次産業をないがしろにしてきた戦後日本の構造と私たちの暮らし方の見直しが不可欠である。それは、農と食の新たな結びつきのもとに、作る人と食べる人が支え合って、本当の意味での豊かで幸せな地域と生き方を創りだしていくことである。日本各地の具体的な動きに即して、その未来を論じていきたい。

■ヨーロッパからの問題提起
マルク・アンベールさん(経済学者、フランス・レンヌ大学教授、日仏会館内フランス現代日本研究センター長)
福島事故は常により多くの生産と消費を夢見てきた従来の経済政治システムの破たんを意味する。有機農業運動を実例に、「分かち合い」社会の構想がヨーロッパでは現実に政治課題になっている。いまや世界の価値観は欲望充足量よりも、静謐さの充ち満ちたシンプルで共に楽しくいられる食や人生の質を追求することではないか?

■アフリカを中心として「南」からの問題提起
勝俣誠さん(明治学院大学教授、エコロ・エコノミスト)
超先進国日本での福島事故は、いままで通りの「北」でいいのか? 「南」に学ぶことはないのか? といったグローバル化時代の南北問題の新たな課題をわたしたちに示唆している。万人が安全で安心して食べれる世界とはどんな世界なのか「南」から問うてみたい。

■コメンテーター
日刊紙「ワルファジリ」副編集長 ンゴム・バニックさん (西アフリカから)


日時 :6月16日(木)18:30~20:30(開場18:15)
会場 :明治学院大学 白金校舎 本館10階大会議場

参加費 :一般 500円
(共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料)
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/shirokane/
最寄駅は、JR品川駅・目黒駅よりバスで約10分、東京メトロ白金高輪駅、白
金台駅、高輪台駅より各徒歩約7分

資料代:一般 500円(共催団体会員、明治学院大学在籍者は無料)
*事前申込み歓迎

お申込み・お問合せ:
(特活)ハンガー・フリー・ワールド
担当:儘田(ママダ)  hfwoffice@hungerfree.net

「6月16日セミナー参加」とタイトルして、以下をお知らせ下さい。
1)参加者名:
2)ご連絡先:
3)共催団体の関係:AJF会員、HFW会員、JVC会員、
明治学院大学在籍(学生・院生・教職員)、その他
4)質問など:

共催: (特活)アフリカ日本協議会(AJF)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
URL: http://www.ajf.gr.jp/
(特活)ハンガー・フリー・ワールド(HFW)
〒102-0072 千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7F
URL: http://www.hungerfree.net
(特活)日本国際ボランティアセンター(JVC)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
URL: http://www.ngo-jvc.net/
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime
         〒108-8636 港区白金台1-2-37

後援 :日仏会館フランス事務所

● カマメ通信 vol.12

カマメ通信vol12 カマメ通信vol12 カマメ通信vol12 カマメ通信vol12

● 術を

053110

 

着物を着て、街を自転車で走ると、いろんなところから声がかかる。
おはよう、着物いいね、と、初めて話す方が道ばたから、窓から…。
まるで美女と野獣のオープニング?のような朝。

おじいさんたちの紙芝居劇・むすびの事務所にコーヒー豆を届けに行く。
コーヒーをいただいて、話をする。
かみ合ってるんだかかみ合っているんだか、よくわからない、
そんなこと、どっちでもよくなってしまうような、ほっこりするやりとり。
途中で2月の公演のDVDを見せてもらう。
台詞を読んでいたおじいさんたちが、
立って、しこを踏みながら、大声で童謡を歌い出すシーンは圧巻だった。
今度の本番、見に行きたいな。

ココルームに戻って、火曜日はお休みの商店街のゴミをはく。
差し入れいただいたシチューでおいしい昼食を食べる。

カマメ通信のための6月のスケジュール表を作り、
訪ねて来てくれた後輩と少し話をして、原発の勉強会を始める。

私は途中で、エエカマ通信のカラー印刷に出かける。
雨も降っていない今日は、三角公園のまわりに、人がいっぱい。
心無しかいつもより、陽気な雰囲気。
そういえば今日は支給日だった、と思い出す。

通信折りの作業をしながら、赤ちゃんを抱きながら、
カマメの前を通る多くの人と話をする。

ある方の足のにおいが気になり、
本人と一緒に、靴を洗う練習をしようか、とか、お風呂での洗い方とか、
どうしようかーと相談をする。
これからはにおいが気になる季節。
どういうふうに伝え方るか、いつも難しいなぁ。

夕食を食べて、片付けをして、
そんな間に、お客さんが増えて、
あちこちでざわざわと、話に花が咲いている夜。
六月のイベントを黒板に書く。さよなら五月。

● 「THINK FUKUSHIMA ~いのちを考える神戸パレード~」のご案内

「THINK FUKUSHIMA ~いのちを考える神戸パレード~」


●日時:6月11日(土)午後1時~4時
●予定:集会/午後1時~3時 パレード午後3時~4時
●集合場所:東遊園地(神戸市役所南側・各線三宮駅から徒歩5分)


●集会:小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)
     映画「祝の島」監督纐纈(はなぶさ)あやさんもアピールされます。


●パレード:三宮センター街など歩道を中心に元町までを往復
 
ブログ・チラシ

http://ameblo.jp/sayonaragenpatukobe/entry-10902289086.html

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