「若者をホームレスにしない」
ビッグイシューウィークなど7周年記念事業のご案内
おかげさまで、来る9月1日、雑誌『ビッグイシュー日本版』は150号を発行、
11日に創刊7周年を迎え、同時にビッグイシュー基金も3周年を迎えます。
ありがとうございます。
この間、2008年9月のリーマンショック以来、
貧困問題の象徴であるホームレス問題においても若年化(東京の販売者では3
割)がすすみ、貧困は広がり深まっています。
「若者をホームレスにしない」ため、
これまで2万冊をこえる路上脱出ガイドの作成・配布・全国各地での展開、
また、若者ホームレス調査と支援方策の検討委員会を立ち上げ、
彼らへの社会的な応援方策を年内には発表できるよう作業を進めています。
こうした試みを核に据えて、本年6月より半年にわたり、
下記のような7周年の記念事業を展開しています。
特に9月11日~18日までは、「貧困を越えよう『希望映画祭』」、
茂木健一郎さんを迎える市民参加の市民ライブトークを中心に
「ビッグイシューウィーク」を開きます。
●記念事業のラインナップ
【原点をふり返り確認する】
・6月4日 代表佐野の著書刊行「ビッグイシューの挑戦」(講談社)
・6月~8月「若者をホームレスしない」支援方策検討委員会の開催(座長:宮本
みち子さん)
【ホームレス&販売者の表現活動】
・8月15日 現・元販売者のダンスチームによる「ソケリッサ」東京公演(おが
げさまで大盛況でした)
・9月28日 「ソケリッサ」大阪公演
・12月1日 ビッグイシュー日本編『路上の詩―ホームレスの四季と暮らし』(川
柳)刊行
【第二のステップへ、市民とともに考える】
・9月11日から18日 ビッグイシューウィークin Tokyo
○展示「世界に広がる社会的企業」&「貧困を超えよう『希望映画祭』」於渋谷
アップリンク 「闇の子どもたち」「ベルサイユの子」「ミリキタニの猫」ほか
6本を上映
○茂木健一郎meetsホームレスの人々「生きがたい社会を生き抜く知恵と方途」
茂木さんとホームレスたち、ビッグイシュー代表佐野との鼎談と、参加した人々
との軽やかで白熱し、社会を元気にする市民討論の集い
日時: 9月12日(日)午後1時から4時半 資料代:1000円
申し込み: お名前、連絡先明記の上Eメールevent@bigissue.or.jp 又は
fax03-6802-6074
場所: メガウェブ トヨタシティショウケース1Fメガステージ(お台場:新
宿から直通最速23分、りんかい線東京テレポート駅徒歩3分、ゆりかもめ青海駅
徒歩1分)
○野外ダンスイベント 9月18日(土)午後6時~無料心光院(港区東麻布
1-1-5)境内
・12月 『若者ホームレス白書』発行&『ルポ若者ホームレス』の刊行(予定)
・12月19日「若者をホームレスにしない」支援方策報告会IN東京都現代美術館
(コラボ)withタケトモコ「ホームレスホーム」&ワークショップ(タケトモコ
さんはアムステルダム在住の現代美術家。10/30~11年1/30「オランダのアー
ト&デザイン展」に招待されている)



コメントする