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雨が追いかけて東京

おとといはココルームでインタビューズの読書会の打ち合わせをし、「東京に大阪から雨が追いかけて行くよ」ということばに見送られココルームを出たらその通り、たどり着いた東京は大いに雨

明治学院大学でこころのたねとして@白金の打ち合わせをし、今回聞き取りの対象になっている白金高輪近くのヒマラヤカレーでみんなでカレーを食べて話をして結局深夜に帰り

きのうはアサヒアートフェスティバルのグランドオープニングの会へ行き

会まで時間があったので、六本木クロッシング 芸術は可能か を森美術館へ見に行ってきました

高嶺さんの作品がとても印象に残っていてああいいなあと思いながら浅草へ

パートナーからかけられた、ごく個人的なことばからはじまったできごとは、大きなものとのさまざまつながりとともに、おのずと個人の中の問いとして戻ってくる

そのできごと自体に向き合う高嶺さんの過程がまずいいなあと思うのですが、それを他者に対して発信する作品へのイメージの立ち上げ方の的確さも純粋にすごいと思い、芸術が可能かという問いの意味自体もちゃんと理解していない自分が言うのはあれですが、表現の可能性というのはすごいとまた実感

だれもができごとの当事者であって、逃げきれない当事者性を恐れながらでも見てみることからしかなにものも出発できないのだと思うのですが、高嶺さんのような社会的なものに対して敏感に表現しているアーティストであっても、彼女のその一言がなければ、その問題について当事者性をもって考えることができなかったというのことは、個人が確実に歴史とか社会の大きなできごとからほんのちいさなささいなことにまで、なにかしらの接点をもって生きざるを得ないという当事者性を自覚して、ちゃんと悩むということが実はとてもとてもむずかしいことなのだなと気付く

自分はどうだったのかしらと思うと、怖くてあまり考えたくないなあとなってしまう

 

AAFみなさんと再会

アサヒアートフェスティバルグランドオープニングの会にて

カマン!ラジオの中川くん、カマメでいろいろしていた新井くん、先日おてつだいに来てくれた篠塚さん

みんなこの会の実行委員だったので、会場で再会

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