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日記

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いのち

きょうはみんなでお昼を食べているとおぬまさんが楽しげに、魚のおなかの中にはちっさな魚が入っているんだよ…

というので、実際にさばかれた魚から出てきた、ちっさかお魚さんたちを見る

生命というのはすごい…とおもう

おえっと思ったけれど自分たちもそれとは大差ないのであるなあと思う

ごはん後4畳半に滞在している新井くんとまちあるき

まちあるきはじめに新井くんと道で亡くなっていたすずめさんの遺体を土に埋める

石をおいてお花を飾り手を合わせる

まちをあるって新井くんは気になるところを写真に撮る

帰ってずっとバタバタ

句会でみんなで俳句をつくる

わたは 種蒔き という季語になんだかぐっときて

実際に自分が種をまいたときの忘れられない感覚を思い出して句をかく

みんなそれぞれにそれぞれの句を書く

いろんなおじさんがここはどんなとこ?と声をかける

カマメの話しをする

ココルームスタッフの聴き取りに来てくれた先生とおはなし

今度は逆にマップのため自分が聴き取る側に

ご近所のゲストハウスへ

行ったらゲストハウスに行くまでに迷って別のお店に入ってしまったお客さんがいると電話が入り

オーナーさんはお料理に手が離せないようだったので

迷ったお客さんを迎えに行ってくる

オーナーのおねえさんと話をして同じようなしんどいことを抱えていて

そのしんどさが身につまる

「話せる相手がいない」というのはもっともしんどい状況のように思えた

自分にはいま話せる人話しを聞いてくれる人 がいるということをしあわせに思う

おねえさんは話しを聞いてくれてありがとうと言っておかしをくれて

本当はこちらがかしおりのひとつでももっていく立場なのに

帰ってのぼるさん、きたさんがつってきてくれた魚を食べる

身近な人からもらった命

海のにおい

ありがたくいただく

おいしかった

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