ひさしぶりにココルームにはりついて
たくさん コーヒーだしたり、ごはんだしたり、ビール出したり、ウィスキーだしたり
あなたには お酒は出せません と言ったり
しらふのあなたにはじめて会いました きょうはきもちよくお酒をだしましょう
と言ったり
差し入れをもらったり ココルームにお客さんを残してカマメに行ったり
カマメとココルームを同じ人が行ったり来たりしたり
あれだして これだして として
きょうは お店をやった というきもちになった
ココルームはお店とはいってもふつうに言われているお店とは
やっぱり ちょっとちがうけれど
カマメに比べれば かなり お店 としてのていをなしている
ベースに お店 的なものがある
その お店的なしくみに 久しぶりにどっぷりつかってみると
なんだかよいなあ というかんじにおもいました
お店 というしくみをつくった人は やっぱり いろんな経験のなかで
お店っていうしくみを 編みだしたんだろうなあ とおもう
お店って もともと人を循環させる機能をもっているんだなあ と
良い意味で 空気のながれがある
お店でじゃない 場だと 循環しずらくて
流れをつくりにくかったり するなあ
なんだか このカマメとココルーム お店じゃないような場所と お店のような場所の行き気で
なんだか お店 とか たとえば 病院 とか 映画館 とか 動物園 とか
いろんな 人があつまる場所のしくみを 試行錯誤して 考えたであろう
昔の人のきもちがすこし わかった
きっと昔は こんなかんじで 試行錯誤してつくっている途中の
ここはこれをするところです こんなこと以外はできません
ここではこういう行動をしてください ということがはっきり決まっていなくて
そういうことが そのときそのときの状況の中とか 関係の中でつくられていくような
なんと説明したらよいかむずかしいような
はっきり名前はあったとしても そこでのできごとについて
こうなのです と 固定されたり限定されたりしないような
そんなお店や 場所が たくさんあったんだろうな
とおもいいたり
まさにここでの場 はそういう場 だなあとおもう
ばたばた ばたばたして
気づけば おわる一日



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