淀川へいってきました
東京っこのわたしは
大阪の川といえば なんとなく淀川… とかおもっていたんですけれど
今までいく機会もなく
なぜ淀川へ行ってきたかというと
淀川テクニックさんhttp://yodogawa-technique.cocolog-nifty.com/に会うため
わたしは東京都大田区出身で 多摩川土手というのがやっぱり
いざというときの なんというか いざっ というかんじのばしょで
夏にはちょっと不良っぽく なかまと深夜花火をしに行って ロケット花火のあぶない使い方をしたりして
夏のにおい
春はピクニックに 冬はてづくり凧の凧上げに
そして 大阪に出てくる直前には 父と2人でなぜかおべんとうもってよもぎつみにいきました
土手にはたくさんの思い出があって
菜の花さく淀川土手 なんだか そんなものをほんとうに久しぶりに思い出して
きらきら光る川向うの梅田のビルディングをみながら 土手にすむおじさんの
ホームレスするならここがいちばん という声をききながら
ああ 土手っていいなあ 川っていいなあ ほんとにホームレスするならここがいいなあ と思ったのでした
土手におうちをかまえているおじさんのおうちの前には
城のおほりかと見まがう石垣
3年かけておじさんが自分でつくったというその石垣 おじさんの家は城に見えた
わたしたちは淀川テクニックのことを略して「淀テク」と呼んでいたけれど
おじさんは淀川テクニックを 「テクニック」 と呼んでいておもしろかった
おじさんのがよっぽどテクニックだよ と いいたくなる
淀テクさんは夏に釜ヶ崎に来てくれる
以前三角公園で ごみで富士山をつくったときのおはなしを聞いて
ちゃんと許可をとってやったのです 銃も向けられたのです 石も投げられました
というおはなしを聞いて
アーティスト根性だなあ と純粋におもったのでした
三角公園ですもうをとってもらうの たのしみに 淀川にまた会いにいきます



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