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はじめ と おわり

わたしはものごとのはじめとおわりが苦手らしく
だから 入学とか 卒業とか はじめとおわりが一気にやってくる 春 が近づくと
いやあ な ふあん~な 気分になるので
春は じつはあまりすきではないんですね

おわってすっきりした 
新しいことがはじまるぞ わくわく
というよりは

おわりからくる 喪失感と 
これからはじまる新しい得体のしれないなにかへの 不安
がそれに勝ってしまうのですね

で 最近
一日のはじめとおわりも苦手だ ということに気付いたのです
ようは 朝 と 夜 がにがて
一日の はじまり と おわり がうまくできない

はじまってしまえば 中ほどは意外といけるんですが
おわりの処理がうまくいかず はじまりもうまくうごけない

そういわれれば
助成金も 走らせてしまえばいいのですが
初めに申請書を書くまでが 書き始めるまでが 憂鬱で
さいごのまとめを書くのも 憂鬱で
これはもしかしたら ちがうのかも知れませんが そういうかんじで

はじめとさいご の えいっ ができないんだなあ と
ぐだぐだと いさぎよくなれない

おわり と はじまり とを 割り切って
たんたんと ができない
思い返せば
こどものときからそうでした

はじまらなければ おわりもないのに
しかしはじまらなければ なんにもならないんだなあ と
勇気をだしてまいにちを、はじめとおわりを繰り返すしかないのであって
はじめ と おわりと うまくつきあう方法を
みつけていくしかないのであって

もんもんと あめふるまちを歩く

このまちで、こうしてはたらいていると 毎日たのしいことがノンフィクションで起こって 毎日がハプニングで 毎日がリアルなドラマなんですが
逆にいうと この空間から外に出たときにひろがる フィクションよりフィクションっぽいものたちが なんにもたのしめない ということになってしまって
いかんなあ とおもう
たのしめないし 敏感にいろいろかんじすぎてしまってしんどい
適度に鈍感 でないと 生き延びられないんだなあ とおもう

うーん なんか暗いなあ とおもいながら

あめふるまちを歩く

あさっては晴れるかな 大阪

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コメント(1)

自分なりに なみだがでそうなほど
なんだか すごーく よくわかるな~

たいしたことがおきなくても
昨日とほとんどかわらなくても
予測できないとんでもないことがおきても
ときには鈍感でなきゃやってられなくても
その日 その日が やっぱり大事な人生で

どんなことでも なにかはおきていて
動き始めるまでが 一番たいへんで
動いたら惰性がうまれて
でも今が全てじゃないと思ってられるから
希望もあって

毎日がアドリブの舞台のようで
毎日どんちょうが上がる不安があって
眠りにつくとき 毎日まぶたという幕が降りて
悲喜こもごもの人生の連続ドラマは永遠には続かない

でもだれかが続けてくれて・・・

人生にも 演出家もいれば 役者もスタッフもいて
せめて 人生劇場で 個性豊かないろんな人と
できるだけいい舞台で 立ち位置をバミリたいものです

なにより お健やかに そしてお大事に!

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