かまめブログ
● カマメ通信編集部
カマメ通信編集部(最近発足 編集部員募集中) かずみさん4コマまんがを描いてくれる
仕事にむかうまえの10分間集中
大事なのは集中力 うむ
カマメ通信とどこおっていますが、力強い編集部ができたので、がんばります
みんなとやっていると思えば、たとえしごと量が減っていなくても気分の盛り上がりがちがいます
最近ブログ見てるよ という声掛けとか、ブログに掲載したことに対しての反応がすぐかえってきたりというのが多くてうれしいです
ありがたいかぎりです
ぜひ現場に気軽にあそびにきてください
ちっさなイベントのときなんかにぜひ来てみてください
身内でたのしんでいるのかしら と思われがちですが、そんなことはないのです
いろんな人の出入りがあります
いろんな人とたのしくつくる場です
カマンはいつも新しい風を必要としています
遠くから見てるのがたのしいの というかたはそれでもだいじょうぶです
遠くから見てみてください
中くらいの距離でたまに来たいの という方 それも大歓迎です
ぜひたまに来てみてください
わたしのブログなんかよりももっとたのしいことが(しんどいこともありますが)、起こっています
● 音 大事だなあ
いさおさんが今日100円均一で買ってきた「尾瀬軽井沢のせせらぎ」というヒーリングCDを聞く
クーラーのきいたカマメに居た方がおうちにいるより快適でお金もかからないのでなかなか帰らないいさおさん
クーラーをきって追い出しにかかったときに、最後にこれを聴きたい
といってかばんから出てきたCDが「尾瀬軽井沢のせせらぎ」
安っぽい100円均一のカバーにつつまれた癒しの音楽CD
いさおさん、きっと鳥のさえずりとかが入っているはずや! と意気揚々
また、無駄遣いしてー、そして、またいらんことを言いだしたなあ とイラっとしつつ
パソコンでのCD操作の仕方がわからないいさおさんのために、わたしがCDをセットして音楽をかける
すると、おきまり、鳥のさえずり、木々のざわめき、川のせせらぎの音がながれだす
となりで、いつも大きな声のいさおさんが、CDに合わせてちっさな声で 「あっ これはうぐいすやら」 「おっこれはなんだ?」と言っている
その声とともに、しずかなすてきな自然の音がする
あなどって めんどうな… と思っていたのに、これは… とっても癒される
ささくれだった心がふっと軽く、まあるくなる
目の前に自然が広がったような、まるで緑の香りがしてきそう、太陽の光も注いでくるよう
いさおさんと いいねー これはいいねー カマメで癒しの会したいよねー カマメの音楽にしようかー となる
こういう音ずいぶんと聴いてなかったよねーと言い合う 軽井沢は金持ちの行くところだから行ったこともない といさおさん
わたしは金持ちじゃないけど、軽井沢行ったことあるけれど、こんなにすてきな音してたっけなあ と思う
自然のないこのまち、大阪市内はほんとうにみどりがすくなくて、気付くと心がささくれだっている
またハイキング企画しないとね!と意気込むいさおさんとわたし そしてあなどれないヒーリングCD
音は実はとても大事だな
● あなたにお手紙を しずかにしずかに
きのうはお手紙をかく日ということで、みんなで出したい人、今まで出せなかった人にお手紙をかきました
書きだしたらいつも、わーわー言っているおじさんたちがシーン
ひたすらお手紙に筆を走らす
はやく書き終えた人がいると、とめどなくおしゃべりがはじまってみんなが全然書けなくなるので
すかさず、もう一枚書いたら?といって紙を渡す と 「おうよ!もう一枚かくぜ!」ということで静かになる いいなあ お手紙
やりだすとあっちからこっちからいつものみんながやってくる
路上からおじさんが、じっとこちらを見つめていて「書きますか?」と聞くと「いつもまめに書いているからだいじょうぶ」
とのこと えらいな~ 「でもええと思うな~こういうのは ええことや」と言いのこして自転車でシャーっと走り去る
ココルームに酔っぱらって入ってきたお客さんにも手紙とか書いてます? と聞くと まめに書いている と返事が
みんなまめ えらいなあ…
みんなで手紙を書くと、漢字の聞き合いっこができたり、宛先の同じ人の場合はいっしょに送れたり、わたしは結婚する友人にあてたメッセージに、離婚、死別、再婚と結婚のすいも甘いも経験した、たのもしいおじさんたちから教訓メッセージを添えてもらったり、いろいろ良いことが
手紙なんて書いたことないから書けない!と言っておかしだけボリボリ食べて帰っていくおじさん
手紙なんて書いたことない!じゃ得意の絵で書いたら?というと、でも書く人なんていない!と言うおじさん
書く人いるじゃない!と言って夏の思ひ出をふりかえり、それじゃあ~ 書いてみる、と言って象形文字みたいな手紙をかくおじさん
手紙で傷つけてしまった人へ、あやまる人
もくもくと誰かに宛てた手紙を書く青年
わたしの親が心配しないようにと、わたしの両親にわたしの無事の手紙を書いてくれる人
わたしは、ずっと書かねばと思っていた友人の結婚メッセージ手紙をおじさんたちに手伝ってもらって書き、4畳半に滞在した人たちが忘れていったTシャツやらパンツやらを袋にいれて宛名をつけて送る段取りをしたり、ビールが送ってもらえるはがきを送る段取りをしたり、なにがなにやらよくわからない状態に
さあ みんなでたくさん書いたお手紙をレッツ投函!
届くまでのじかん、届いたあのに返事が来るかな と待つじかん の大切さを想う
このじかんも、ひとりより、だれかと待つのがいいなあ と思う
手紙にみんなが込めたものが、目に見えるようでした
お手紙をまめにかくおじさんと、お手紙なんて書いたこともない!というおじさん両極端だったという実感があり
お手紙を書く練習もかねて、また今回書ききれなかった人のためにも、もとい、まめにこういうことができない自分のためにも
誰かに想いを伝える練習としても、誰かとつながるためのものとしても、毎月やろうと思いますー
● 4畳半にとじこもる
滞在していたみんながワラワラと帰り、しーんとしたカマメ4畳半
ここに、に閉じこもってみる
たまりにたまったおしごとたちを片付けるために
だいぶしごとがすすむ
最近、あれもしごと、これもしごと、毎日しごと、 と思うと、つらいので、しごとではない たのしくてやっているのだ
と思い込んで乗り切ろう作戦をしています
しごととあそびの境をあいまいにして、あれもこれもたのしいのだ としていこうと
しかし、どう考えてもめんどうな作業やめんどうなことやじみーな作業というのはあたりまえだけれど、もちろんたんまりあるわけで、これ、あそびだったらやらないよな… たのしくないよな…ということなわけで、でもまえに会社につとめていたときは、そのめんどうな作業の先に見えるものがあまりに空虚で、それがたえられなかったことを思えば、今はずっといいな とおもう
空虚ではない、遠く先に見えるちいさなひかりをなんとか信じて、こつこつと これしかないなとおもう
これをさぼろうと必死になる自分にこらっと言う
とじこもっていた4畳半から出てみると、のぼるさんが一生懸命ブログをうっていたり
地域で活動している職員さんからすてきなおしごとのお話をいただいたり
おじさんがプレゼントの絵を描きたいと絵の具をとりにきたり
4畳半の外では空気のながれる音がしていました
● いなかのえんがわですいかをたべるようなのどかな時間を
きのう、GOWESTメンバーがどっと帰り、きょうも泊っていたGOWEST2期生のメンバーやこまどり社や先生がどっと帰り
怒涛の8月、大きなものがこれで終わったとおもったらどっとつかれて、おきあがれず
遅刻してやってきて、電気をつけてぼちぼちしごとをすると、ひとり、ふたりとおじさんたちがあつまってくる
今までのどたばたにくらべれば、おじさんたちのワラワラ言う声も、しずかなもんで
そのしずけさの中
のぼるさんといさおさんといっしょに、のぼるさんが買ってきてくれた、甘いすいかをたべる時間ののどかさといったら
いなかのえんがわで、静かな時間をすごしているよう
うーん おちつくなあ やっぱりこれだよね すいかおいしいね たねはちゃんとティッシュに出してね というかんじですごす
23日 GOWEST2期生 森田くん看板書き このあと失敗に気付きます 2期生のみんなとコメ農家のむすこのつねくんは、がんばってココルームのきりもりを3日間ずっとしてくれましたー ほんとうにありがとう
24日 GOWESTメンバー 堀さんの歌おう会のようす まずはみんなでストレッチ! このあと、大合唱が商店街に響き渡ることに 良いじかんでした
10月にカマン!に滞在するイシワタさんと、おなじみ安藤さん イシワタさんもGOWESTとともに帰ってゆきました
これは安藤さんがどこかからもってきた、かに道楽のお面?をつけて、とにかく意味もなくたのしげなの2人
いま巷で流行っているらしい「ヘアカチューム」なるヘアアクセサリーの話になり、じゃあこれは「カニカチューム」だね! と盛り上がりました
ヘアカチュームってなんじゃら という20代女子のイシワタさんとわたしですが
次回イシワタさんの滞在時には、女子による女子とともにたのしむための企画をしていこう!ということになりましたーわくわく
● 津田塾ツアー ラジオ番組オンエア のお知らせ
8月4日にスタディーツアーにて、カマメを訪れた、津田塾大学のみなさんのラジオのお知らせが、引率辻野せんせいからありました
以下
8月のメディア・フィールドワーク実習の最終日にFMわいわいでラジオ番組を収録してきました。その番組がこの土曜日8月24日(13:00-)にオンエアされます。インターネット放送で聴けるようになっています。
その番組ではとくにカマメで過ごした1日のことを学生たちが語っています。あの時の学生たちのまだ消化しきれていないけど、伝えようとしている番組になっていると思います。お時間ございますればぜひお聴きください。
あ ちょうど今、ツアーに参加してい学生さんの中村さんからも詳細メールが… 以下
8月28日 (土) 13:00~
「神戸ながたスクランブル」という番組の中の「KOBEスクランブル交差点」
というコーナーで約1時間私たち4人が番組出演をします。
ここでは主にカマメの話題が出る予定です(どのように編集されるのかはわかりませんが)
それぞれカマメでの思いでが強かったみたいで、
パーソナリティの金さんがカマメの事を主に聞いてくれました。
ご都合よろしければぜひ拝聴してください。
以下のサイトに従って、ネットで聞くこともできます。
http://www.tcc117.org/fmyy/internet/index.html
よろしくお願いします。
ということで、できればカマン!でみんなで聞きたい と思っています
聞けそうな方は集合をー
● GOWEST2010
今年も明治学院大学 学生ツアー GOWESThttp://gowesto8.exblog.jp/m2010-06-01/の季節です
昨年同様、京都駅大階段したにて待ち合わせ
GOWEST以外ではまず来ない場所なので、この大階段の景色で去年のメンバーと出会ったときがぶわっと思い出される
そのまま立命館大学へ~
バスに長らく揺られ、降り立った京都の閑静な住宅街で、道に迷うGOWEST娘と猪瀬先生
そのまま立命館大学の国際平和ミュージアムへ
こういった博物館を大学が設立した事例としては、世界ではじめて というこの国際平和ミュージアム
主に戦争について、市民からあつめられた資料などを展示しているのですが、やっぱり戦争のことについて、想う時間をもつというのは定期的に必要だな と思う
ボランティアガイドさんのていねいなお話、展示の写真に映し出される、亡くなったたくさんの人、これから死ににゆくその直前の青年の表情、傷を負ったたくさんの人たち、その家族、亡くなった人、傷ついた人、残された人、手をかけざるをえなかった人、その人たちがどれだけしんどかったか、どれほどつらい想いをしたか 計り知れない
戦争を起こしているものものにほんとうに憤り、やり場のない想いになる
こんなに大きなところで、こんな風にうごいてしまう世界に対して、こんなちっぽけな自分はどうして、なにをできるんだろう…という気分になる
今も、過去になっていない、戦争や戦争とおなじような殺戮やしんどい状況が、どこかでつねに起こっていて、そのことに対してもほんとうに憤る
けれど、自分がちいさすぎて、あまりになにもできないことに茫然となる
そのときにやっぱり そうだ つながることだ と思い至る
ひとりではちいさすぎてなにもできなくても、たくさんの人とつながることができれば なにもできないことはないでしょうと
ここではたらくようになって、実感をもって思えるようになりました
つながる場がもっと必要だとやっぱり思う
大きなミュージアムから、ココルームやカマン!のような人と人が名前をもって出会い話を聞けるような場まで、もっといろいろな種類のいろいろな場が、大きな幅をもってたくさんあればいいのにな と思う そしてそれぞれの場もつながりをもつことが大事なことだ と思う
そうでしかつながれない し たたかえない と思う
帰ってきて、GOWESTカフェの男子たちがつくってくれたカレーをみんなで食べ、反省会で
熱弁をふるうのぼるさん 自分の目で見ろ! と決め台詞がばっちりきまった!
深夜、パレスチナへ出発する(正確には大阪からまずは東京へ行ってそこからパレスチナへ立つ)お2階NDSのレオさんとりえさんがあいさつに来てくれて、別れをみんなで惜しむ
元気で帰ってきてね
● 映像のお勉強と句会の日
今日はアーティストの藤井光さんが、いま進められているプロジェクトの一環で、ココルームとカマン!の取材をしに来てくれました
ついでに、最近ビデオを購入して映像づいているおじさんたちの相談にのっていただけませんかという厚かましいおねがいを快くOKしてくださり、たのしみ!と言ってやってきてくれました
ココルーム向かいの南自由軒からビデオをかまえる藤井さん 「まずはひきで全体を撮るんですよ~」
さっそく いろいろ教えてもらう
だんだん被写体に近づいていくんですよー ほほうー 藤井さんさわやかだなー
左 触発されてみんなでカメラをまわしだす
右 パソコンでの編集編! メモをとってます… でも教えてもらったこと、忘れないでちゃんとひとりでできるかな…むずかしいよね… ていねいにたくさん教えてもらってのぼるさん、すっきり よかったよかった
こちらは今月の句会のようす スロバキアからのお客さんをなぜか高尾さん(左上)はずっと「お父さん」とよんでいました 22歳なんだけれどな… なんでだろう
こちらスロバキアの人や障害があって句の意味がよくわからない人のために、句の用紙ができました
今月の句もみてみてくださいー
● 釜ヶ崎句会 8月
20100821 カマメ 句会 8月
今月の句題 花火・盆・へちま など
川口加奈
・ももたべて もんもんももも 句をよむ会
・ぼうしとぶ 拾った人が 夫でいいの?
・手から手へ うまみましてく おにぎりよ
原田麻以
・盆過ぎて みんな帰った いつもの日
・盆の空 手合せ想う 名も知らぬ人
・花火照る あかいほっぺと お月さま
面川常義
・墓参り 行かず先祖に ごめんなさい
・踊っては ぐるぐるまわる 目がまわる
・八月は 走馬灯のよう 過ぎていく
上田假奈代
・なまけもの みてみてごらん 花火BON!
・行きにしと 思えば誰も いない墓参り
・そのうちに 友達になる 妖怪電車
心登
・誰が知る 一人で花火 路地裏で
・釜ヶ崎 田舎を思う 盆踊り
・へちま食べ はちまきしめて すいか割り
高尾
・たかおくん かしこくなるよに おねがい
・はらさんぽくとれいおしてくらさい
北
・句会の言葉に花火咲く
・こどもたち お盆の土俵に なすきゅうり
・雑草を 花びんに生けて 盆参り
石渡麻里
・盆踊り 二十年ぶり 踊ったよ
・釜ヶ崎 釜から 生まれたわしらってぃー
岸本 真梨子
・北海道 広い平野と 小さい自分
・色とりどり 夏の花火と ココルーム
● わしらってぃ
あかちゃんのおしめ用布が20ロールもあるということで、なにかつくろうということになり、今カマンに滞在しているイシワタマリさんが、布からキーホルダーをつくってわたしにくれました
ちょうどマスコットのキーホルダーがほしいと思っていたので、うわっうれしいっ とおもってすぐ鍵につけると、おじさんから、女子大生までかわいいかわいい言うので
このキーホルダーを、みんなでつくってみました
マスコットのなまえは、いまはやりの映画にかけて、かまぐらしのわしらってぃ
釜ヶ崎のおじさんが、自分たちのことを わしら、わしら というので わしらってぃが誕生しました
わしらってぃづくりは、1時間くらいでできて、気分転換にもなるので、これからもいろいろつくろう! となりました
装着図1 こんな感じになります
装着図2 トータルコーディネート
きょう急にやってきたこまどり社も臨時手芸部に参戦
足もいっしょに縫ってました
手芸部では、いまミシンがほしいです
眠っているミシンをお持ちの方がいらっしゃいましたら、カマン!まで一報を…


























